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Fターム[3D025AD01]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 洗浄・清掃箇所 (2,036) | ウィンドガラス (1,794)

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【課題】ガラス板へのリード線の接続部を小型化する。
【解決手段】接続部20として熱線プリント22が形成されたガラス板10と、該ガラス板10に設けられ、熱線プリント22に電気的に接続された導体12,13と、熱線プリント22に半田付けされ、該熱線プリント22を介して導体12,13と電気的に接続されるリード線14,15と、を有している。 (もっと読む)


【課題】光源からの光を照射したフロントガラス面上の光源照射領域における撮像画像から雨滴の付着状態を検出する。
【解決手段】フロントガラス105に向けて光を照射する光源202と、フロントガラスに対して光源と同じ側に、撮像レンズと、複数の画素アレイを有する撮像素子206と、撮像レンズと撮像素子の間に光学フィルタ205とを備え、フロントガラスの光源とは反対側の面に付着した雨滴203によって反射された光源からの光を撮像する撮像装置201を備えた撮像ユニットにおいて、光源からの光を照射したフロントガラス面上の光源照射領域における撮像画像を複数の領域に分割して、複数の領域画像に含まれるスポット画素に基づいて、雨滴付着状態を検出する。 (もっと読む)


【課題】ワイパーブレードとウインドスクリーンとの間の摩擦条件に関係なく、同じサイズのワイピング範囲がもたらされるようにする。
【解決手段】ウインドスクリーンワイパーモータ(20)が、ワイパーブレード(11、12)に接続され、2つの反転点(UP、OP)間で異なる移動方向に往復運動させ、ウインドスクリーンワイパーモータ(20)の回転速度および回転方向、ワイパーブレード(11、12)のそれぞれの速度(v)が、センサデバイス(22)によって検出され、ウインドスクリーンワイパーモータ(20)が、それぞれの反転点(UP、OP)に到達する前に、スイッチオフ時点(ASZ)でオフに切り換えられると、ウインドスクリーンワイパーモータ(20)のドライブシャフト(21)が、停止状態までキャスター角(α)だけさらに回転し続け、ワイパーブレード(11、12)が、引き延ばし距離(NLS)だけさらに移動し続ける。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ワイパーブレードに関する。
【解決手段】 本発明の実施例によると、ワイピング面を直接ワイピングするワイパーストリップ600、前記ワイパーストリップ600を支持するレバー組立体500、及び前記レバー組立体500を収容するカバー部400を備えるが、前記レバー組立体500は、前記ワイパーストリップ600を支持する少なくとも一対の第1レバー510と、前記第1レバー510とそれぞれヒンジ結合し、前記カバー部400に結合する一対の第2レバー520とを備える。 (もっと読む)


【課題】払拭性能を低下させることなく高さを低く抑えることができるワイパブレードを提供する。
【解決手段】ワイパブレード3は、長尺状の被保持部12及び被保持部12と平行に延び払拭面Sを払拭するための払拭部15を有しエラストマー材料からなる長尺状のブレードラバー11と、ブレードラバー11の長手方向に沿って設けられ被保持部12を内部に保持するケース32とを備えている。また、払拭部15は、ケース32の外部で払拭面Sに対して傾倒可能である。そして、ケース32の外表面には、傾倒した払拭部15が接触する部分に、エラストマー材料からなり払拭部15に接触することで払拭部15の傾倒を規制する接触膜34が設けられている。 (もっと読む)


【課題】ホルダ部とホルダプレートとのかしめピン結合工程でこれら両者間にカバーを挟着可能で、しかも、スペーサを不要として該カバーを挟着固定可能なワイパーブレードの提供を図る。
【解決手段】ホルダ部10を構成するブラケット13の底壁に、カバー20の肉厚相当の段差でホルダプレート11側に向けて突出する座ぐり部13aを形成してある。カバー20はその貫通孔20bに座ぐり部13aを通してブラケット13とホルダプレート11との間に挟み込んで、座ぐり部13aの部分でかしめピン15によりブラケット13とホルダプレート11とをかしめ固定することにより、座ぐり部13aがスペーサとして機能してカバー20をこれらブラケット13とホルダプレート11との間に挟着することができる。 (もっと読む)


【課題】払拭面からの高さを低くすることができる車両用ワイパを提供すること。
【解決手段】車両用ワイパは、ブレードラバー11と、バッキング12と、ブレードラバー11及びバッキング12の長手方向中央部におけるブレードラバー11の基部11b及びバッキング12の周囲を包囲して保持するレバー保持部13aを有した連結レバー13と、連結レバー13の両側面と直交する軸中心に回動可能に設けられるクリップ17と、クリップ17に連結されるワイパアーム2とを備える。クリップ17の両側壁17aにおける外側面には、それぞれ係合凸部17fが形成され、ワイパアーム2の先端連結部4には、クリップ17の上面を略覆う上被覆壁4aとクリップ17の外側面を略覆う両側被覆壁4bが形成され、該両側被覆壁4bにはクリップ17と長手方向に沿って組み付けられることで係合凸部17fと上下方向に係合する係合凹部4cが形成される。 (もっと読む)


【課題】エンドキャップの脱落回避と、取り外し作業性の改善とを図る。
【解決手段】エンドキャップ22は抜け止め手段23によりブレードラバー1側にしっかりと固定されるため、雪の掻き落し作業中に外力で脱落することはない。エンドキャップ22の工具係合部26に取り外し工具の先端を係合して、抜け止め手段23の突起24と係止部25とが外れる方向、およびキャップ抜き取り方向に外力を加えることで、エンドキャップ22を簡単に取り外すことができる。 (もっと読む)


【課題】ワイパブレードの曲げ強度を高め、かつ、ウィンドシールドに対するワイパブレードの追従性を維持することのできるワイパ装置を提供する。
【解決手段】ワイパアームに取り付けられ、かつ、付着物を払拭するワイパブレード17aを有し、ワイパブレード17aが、ブレードラバーと保持部材20とバーティブラ24と連結部材とを有しているワイパ装置であって、バーティブラ24の長手方向における連結部材の取り付け箇所の両側のうちの少なくとも両側に補強部材25が取り付けられており、補強部材25は、ワイパブレード17aをウィンドシールドに押し付ける方向に沿って弾性変形が可能に構成されているとともに、補強部材25は、払拭動作に沿った方向における曲げ強度よりも、ワイパブレード17aをウィンドシールドに押し付ける方向における曲げ強度の方が弱く構成されている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成及び制御で、導入部から3つ以上の放出部の内のいずれか1つの放出部に択一的に流体を流すことができる流路切替装置を提供すること。
【解決手段】流路切替装置1は、内外に連通する導入部11b及び第1から第3の放出部11c〜11eを有するケース11と、ケース11内に収容され、駆動回転軸14の回転駆動に連動して回転し、その回転角に応じて第1から第3の放出部11c〜11eの内のいずれか1つを導入部11bと連通させるとともに他の2つを遮蔽する切替プレート20とを備える。 (もっと読む)


【課題】発光素子と受光素子を用いた雨滴検出装置において、その経年劣化を適切に識別してキャリブレーションを行えるようにする。
【解決手段】ウインドシールドの清浄状態における所期の目標受光レベルに対して、受光信号が当該レベル以下になると運転者にワイパの作動に違和感を持ち、経年劣化を認識させてしまうおそれのある下方正常レベルと、経年劣化では発生し得ないさらに低いCalib下限レベルとを設定して、下方正常レベルとCalib下限レベルの間を劣化判定ゾーンZとする。ワイパが駆動されないままで車両発進したときはイグニションオンから、あるいは、ワイパが駆動されたときには該ワイパの駆動終了から、それぞれ受光信号が所定時間T0継続して劣化判定ゾーン内にあるとき経年劣化であると判定して、受光信号が目標受光レベルになるように発光素子駆動電流値を増してキャリブレーションを行う。 (もっと読む)


【課題】ケースに対するブレードラバーの着脱時におけるキャップの紛失を防止することができるワイパブレードを提供する。
【解決手段】ワイパブレード3を構成するブレードラバー11は、長尺状の被保持部12及び被保持部12と平行に延び払拭面を払拭するための払拭部16を有し長尺状をなしている。また、ブレードラバー11の長手方向に沿って設けられたバッキング21は、ブレードラバー11に剛性及び弾性を付与する。そして、被保持部12及びバッキング21は、ブレードラバー11の長手方向に沿って設けられたケース31の内部に保持されている。また、バッキング21の長手方向の端部には、ブレードラバー11及びバッキング21のケース31からの脱落を阻止するキャップ41が装着されている。このキャップ41は、キャップ41の外部に開口するとともにケース31の内部に連通し被保持部12が通過可能なラバー挿通孔42eを有する。 (もっと読む)


【課題】長期間停車後の運転時にウインドガラスやランプが汚れで視界不良になるのを防止する。
【解決手段】車両に装備されるウインド用クリーナあるいは/およびランプ用クリーナからなる車両用クリーナと、停車時間が設定時間に達しているか否かを検出する停車時間検出手段と、前記停車時間検出手段で検出される停車時間が設定時間に達していると、運転開始時に前記車両用クリーナに自動的に作動させる作動信号を送信する制御手段とを備えていることを特徴とする車両用クリーナの作動システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、冬の屋外に駐車されている車輌のガラスに、霜や氷雪が凍結しているのを、エンジンや排気ガスの熱エネルギーを利用することにより、誰でも低コストで手軽に溶解除去する道具を提供する。
【解決手段】 蓄熱体を、高温のエンジンや排気管に接触させ、熱エネルギーを蓄え、それを耐熱布を仲介して、車輌のフロントガラスの凍結した水分を溶解し、除去するものである。
その作業が行いやすいように、蓄熱体には柄を設け、更に鉄にくっつけ、手放しで他の作業を行えるよう、磁石を隣接した。
また、大型車輌では、排気管の途中では距離があって届かず、車輌の後部から、排気管内に、蓄熱体も入れることによって、熱エネルギーを取り出せるようにした。 (もっと読む)


【課題】ワイパの駆動に必要な電力を削減して省電力化することができるワイパ制御装置を提供する。
【解決手段】ワイパ制御装置6は、ワイパモータ5の回転数が目標回転数をとるようにワイパモータ5をフィードバック制御することにより、ワイパ3を反転制御する。また、バッテリ電圧監視部13は、ワイパモータ5の駆動源となる車載バッテリ10の電圧を監視する。目標回転数設定部14は、バッテリ電圧Vbattが設定電圧以下のとき、目標回転数をバッテリ電圧Vbattに応じた値に設定し、バッテリ電圧Vbattが設定電圧を超えるとき、目標回転数を一定値に設定する。 (もっと読む)


【課題】廃材が生じないようにすると共に反りの取り除き作業が不要な低コストのワイパブレード用リフィルを提供する。
【解決手段】ブレードラバーに2本のバーテブラ6が取り付けられたワイパブレード用リフィルにおいて、丸線材を圧延加工してその長手方向の一部に切欠12を形成した長尺偏平形状の金属板材としてバーテブラ6を形成した。そして、2本のバーテブラ6を、クリップ7に形成した挿入溝部14に挿入し把持部15で保持し、またバーテブラ6に形成した切欠12に突部16をそれぞれ係合させて長手方向の位置決めをする。更に、2本のバーテブラ6を、クリップ7に形成した間隔保持部17を間に介在させてブレードラバーの首部の幅と同一寸法の間隔でこれらバーテブラ6を平行に保持した。 (もっと読む)


【課題】ワイパモータが過負荷の状態で連続通電されるのを抑制して、ワイパモータの長寿命化を図る。
【解決手段】ワイパモータのアーマチュア軸の回転に伴い回転パルス信号を発生する各出力軸センサ40a,40bと、回転パルス信号の積算値と目標位置とを比較するデータ比較部53aと、データ比較部53aにより積算値が目標位置を超えたと判定した場合に、積算値を目標位置に近づけるようアーマチュア軸を制御する停止位置保持駆動部53bとを備え、停止位置保持駆動部53bは、アーマチュア軸の制御中において、積算値が目標位置に近づかない場合に、アーマチュア軸の制御を停止する。よって、雪溜まりによりリンク機構16等が撓んだ場合や車両が高速走行している場合等に、ワイパモータが過負荷状態で連続通電されるのを抑制でき、ワイパモータの焼き付き等を未然に防いでワイパモータを保護できる。 (もっと読む)


【課題】ワイパモータが作業者の意に反して作動したとしても、ワイパ装置の作動を阻止することができるワイパ装置及びそのワイパ装置の組付け方法を得る。
【解決手段】ワイパ装置10は、一対の第1ピボット軸12及び第2ピボット軸14を回動自在に支持する一対の第1ピボットホルダ16及び第2ピボットホルダ18と、この第1ピボットホルダ16と第2ピボットホルダ18とを連結するフレーム20と、フレーム20に固定され出力軸22eが回転運動するワイパモータ22と、このワイパモータ22の出力軸22eの回転運動を揺動運動に変換して、該揺動運動を第1ピボット軸12及び第2ピボット軸14に伝達するリンク機構24と、を備えたワイパ装置において、リンク機能の作動を妨げるストッパ部材36をフレーム20に設けた。 (もっと読む)


【課題】ワイパストリップ支持体を備えたワイパブレードの改善に関する。
【解決手段】ワイパストリップ支持体72が、長手方向90に延びる支持ビーム76を有しており、該支持ビーム76に、バックストリップ20に向けられた面で第1のガイドストリップ78が一体成形されており、該第1のガイドストリップ78が、平行に延びる第2のガイドストリップ80と共に長手方向ギャップを形成しており、第2のガイドストリップ80が、互いに間隔を置いて配置された支持部82によって保持されるようになっており、該支持部82が、支持ビーム76と第2のガイドストリップ80とに長手方向90に対してほぼ横方向で射出成形により固着されていて、長手方向ギャップを跨いでいて、該長手方向ギャップと反対の側の面で、射出成形により固着されたスポイラ形材74を支持している。 (もっと読む)


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