説明

Fターム[3D025AD13]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 洗浄・清掃箇所 (2,036) | 信号装置 (194) | バックミラー (52)

Fターム[3D025AD13]に分類される特許

1 - 20 / 52


【課題】サイドミラーにおける車両前方側の面に開口した走行風取込口から取り入れた走行風を車両後方に向かって安定して排出させることのできるサイドミラーを提供する。
【解決手段】サイドミラー1は、運転者が車両後方を確認するための鏡面11と、鏡面11を車両前方において保持するサイドミラーカバー12と、サイドミラーカバー12の車両前方側の面に開口し、車両走行に伴う走行風を取り込む走行風取込口13と、サイドミラーカバー12の車両後方側の面における鏡面11の車両上方側に開口し、走行風取込口13から取り入れた走行風を車両後方に排出する走行風排出口14と、走行風取込口13と走行風排出口14とを車両前方から車両後方に向かって直線状に連通する連通流路15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造で、かつ、エネルギーを使用せずにドアミラー表面の水滴を除去する。
【解決手段】ドアミラーの裏面側(車両前方側)に車両の走行により空気9を取り入れる空気取り入れ口3を設け、空気を誘導する仕切り4と仕切りに設けた雨水誘導堤5により取り入れた空気から雨滴10を分離し、雨滴を取り除いた空気をミラー表面8に吹き付けるように空気吹き出し口7をも設けると共に、分離した雨滴を排出する排出口を設ける。 (もっと読む)


【課題】車両の風雨時の運行にてサイド、ミラー及びサイド、ドアガラスに水滴付着をエヤーの風速の力で付着水滴を常時排除し風雨時の運行を満足することの出来る、エヤー ワイパーを提供する。
【解決手段】風圧源にシロッコ ターボ ファンを用い風圧を作り、エヤーダクトを介しサイド、ミラー、また運転席から注視する時のサイド ドアガラスの付着水滴を常時琲除するためサイド、ミラー上部からエヤーノズルで風速により水滴常時排除、また車内から注視する時のサイド、ドアガラス面もエヤーノズルで水滴常時排除できるよう配した。以上よりなるエヤー ワイパーである。 (もっと読む)


【課題】降雨時のバックミラーのしずくや曇りを取るバックミラーのしずく防止装置
【解決手段】降雨時にバックミラーに付く雨のしずくや曇りをコンプレッサーの高圧の空気で吹き飛ばすバックミラーのしずく防止装置 (もっと読む)


【課題】撥水剤がガラスから剥がれにくく、水効果が長持ちする方法を提供する。
【解決手段】ガラスに表面処理を施し、その上から撥水剤を塗布する。具体的方法としてはガラス表面の塗装、シート状の下地材貼り付けなどがあり、簡易な方法として塗装処理がある。ガラス表面を塗装し、その塗装の上から撥水剤を塗布することで塗装の表面に撥水剤が入り込む形になる。塗装はガラスに強く接着することができると共にその塗装表面は撥水剤が固定されやすく、結果的に塗装の膜を介して撥水剤がガラス表面に定着されることになり撥水効果が長期間保持される。 (もっと読む)


【課題】車の運転に支障が生じないよう、降雨時に車用サイドミラーに雨による水滴が付着しないようにする。
【解決手段】車用サイドミラーボックス2の上部にひさし22を接着剤23で取り付け、雨降り時の水滴付着を防止する。このひさしは、サイドミラーボックス2の外部または内部に装着することができる。さらに一枚のひさしだけでなく、多段式折りたたみ式の扇状のひさし形状とすることもできる。その取り付けは、ゴムバンドまたは紐によることもできるし、ひさし部を車のサイドミラーボックスの形状に沿わせ、サイドミラーボックスにはめ込むこともできる。 (もっと読む)


【課題】
ヒータを形成させる作業が容易で、ヒータの厚みを抑えることが可能で、意図した熱量を効率的にミラーに伝達することが可能なミラー用面状ヒータを提供することにある。
【解決手段】
所定の電気抵抗を有する導電性の塗膜で、反射材の裏面に帯状に直接塗布されてなる発熱塗膜と、発熱塗膜の両端にそれぞれ設けられた電極とを備え、電極が帯状で略平行に2本配設され、発熱塗膜が2本の電極間に複数本架設されると共に、複数の発熱塗膜が互いに略平行に設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】透明で、超撥水性、耐久性を有する被膜を形成するコーティング組成物を提供すること。
【解決手段】コーティング組成物は、(A)シリコンアルコキシド、(B)アルコール類、(C)水、(D)酸類、および、(E)表面が疎水性で平均一次粒子径が100nm以下の微粒子を含有しており、(A)シリコンアルコキシド、(B)アルコール類、(C)水、および、(D)酸類は混合されて熟成が完了した状態である。 (もっと読む)


【課題】自己加熱可能であり、特に多次元で湾曲した表面に固定するのに適した平面要素を提供すること。
【解決手段】このために、平面要素は、特に高い変形可能性を有し、これは、本発明によれば、加熱層と接触層からなる層構造を有する平面要素によって達成され、これら両層がそれぞれ、特別な破断伸びと、同時に特別な引張弾性率とを有するエラストマーおよび/またはプラスチックポリマーをベースとするポリマー材料からなる。さらに、本発明は、接着基板とこの種の平面要素とからなる接着複合体と、この種の平面要素を製造するための方法、ならびに接着複合体を加熱するためのそのような平面要素の使用を提供する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な作業を必要とせずに、透明で超撥水性を有する被膜を形成することができるコーティング膜形成方法を提供すること。
【解決手段】コーティング膜形成方法は、表面が疎水性で、平均一次粒子径が100nm以下の微粒子を、疎水性溶媒を全有機溶媒中65質量%以上含有する有機溶媒に分散させたコーティング液を用い、このコーティング液を、表面が疎水性の対象物へコーティングして塗膜を形成する方法である。コーティング液の塗布方法としては、エアゾール法、フローコート法、疎水性の含浸体を用いる方法等がある。 (もっと読む)


【課題】ウィンドウ等に付着した水分を除去するための複数の負荷を必要以上に加熱することで消費電力が向上することを抑制して、省エネルギー化を図る水分除去装置を提供する。
【解決手段】周囲との温度差により水分が付着するリヤウィンドウ及びサイドミラーそれぞれに設けられたヒーター10,11を加熱して、リヤウィンドウ及びサイドミラーに付着した曇り又は結露等を除去する曇取装置1において、半導体スイッチ3,4をオン/オフ制御し、ヒーター10,11それぞれに通電する。通電により加熱されたヒーター10,11それぞれの温度を推定し、推定結果に基づいて、ヒーター10,11への加熱を半導体スイッチ3,4毎に制御する。 (もっと読む)


【課題】ミラーが傾動される際に接続手段のミラーより車体側部分の移動を抑制する。
【解決手段】車両用ドアミラー装置10では、ミラーユニット28の傾動板30が支持板32において傾動可能に支持されている。さらに、ミラーユニット28の作動部44が第1ハーネス46、第1コネクタ48、第2コネクタ50及び第2ハーネス52を介して車体側に電気的に接続されており、第1ハーネス46が支持板32内を貫通すると共に、第2コネクタ50がリモコンユニット24に保持されている。このため、ミラーユニット28が傾動される際には、第1ハーネス46、第1コネクタ48、第2コネクタ50及び第2ハーネス52がミラーユニット28の開放孔40より車体側の部分において移動されることを抑制できる。これにより、特に第2ハーネス52が格納装置16及びフレーム20等に対して当接音や引っ掛かりを発生することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】酸化タングステンまたは酸化タングステン複合材の微粒子を表面に具備し、長時間親水性を維持することにより、高い防曇性能を有する自動車用ドアミラーを提供する。
【解決手段】酸化タングステンまたは酸化タングステンの複合材の微粒子を表面に具備する自動車用ドアミラーにおいて、前記微粒子の平均粒径が1nmから200nmの範囲であり、かつ微粒子のアスペクト比を1〜3.5の範囲とする。可視光照射下において光触媒性能に優れる酸化タングステンまたは酸化タングステン複合材の微粒子を用いた場合には、有機物汚れやガス分解、抗菌・除菌性能を付加することができる。 (もっと読む)


【課題】 ワイパを使用することなく、透明樹脂外表面のほぼ全域を清浄することのできる透明樹脂体システム、殊に、自動車等の乗物のウインドウに適したシステムを、従来に見られなかったユニークな機構で提供する。
【解決手段】 外側透明樹脂板1と内側透明樹脂板2との間に空気層3が形成され、且つ外側透明樹脂板1に多数の微細な噴出孔1aが設けられている複層透明樹脂体Aと、複層透明樹脂体Aの空気層3に配管流路4を介して加圧空気を送り込むためのコンプレッサ5とからなり、コンプレッサ5からの加圧空気を外側透明樹脂板1の噴出孔1aから噴出するように形成されている構造。 (もっと読む)


【課題】自動車バックミラー・ガラスの空気吹き出し装置を提供する。
【解決手段】自動車バックミラー・ガラスの空気吹き出し装置において、制御回路1と、エアコンプレッサー2と、エアダクト3と、空気吹き出し口4とを備え、制御回路1は、エアコンプレッサー2が動作するか否かを制御し、エアコンプレッサー2の送気口がエアダクト3を介して空気吹き出し口4に接続され、空気吹き出し口4は、バックミラーと側車窓のガラスとに向いて自動車に設けられている。この装置は各種の自動車に適用され、バックミラーと側車窓のガラスとにおける霧と水滴を除去することができ、運転手は、車をバックさせる、車を方向転換させる、または車線を変える際に、側車窓のガラスを通してバックミラーを観察し、車体周囲の状況を確認するのに便利であり、運転手の目視が良くなり、安全運転に寄与し、交通事故の発生を避けられる。
(もっと読む)


【課題】ドアミラーなど加熱対象物に貼り付ける際に、加熱対象物との間に熱伝導を阻害する空気層が形成されるのを防止した面状発熱体10を提供する。
【解決手段】複数の電極11,12と、この電極11,12間で通電されることにより発熱する発熱部13が、シート又はフィルム状の絶縁層14と接着層15との間に配置され、厚さ方向へ貫通した所要数の穴10aが開設されている。加熱対象物へ貼り付ける際に、接着層15と加熱対象物との間に空気が閉じ込められても、この空気は、穴10aを通じて容易に排出することができる。 (もっと読む)


【課題】車両サイドミラーワイパー構造を提供する。
【解決手段】サイドミラーの鏡座の裏面に、駆動モータ2が設置され、そのスピンドル20に駆動歯車21が設けられ、上記鏡座の裏面に設けられた少なくとも一つの支軸3上に、駆動歯車21と噛み合う少なくとも一つの受動歯車30が設置され、支軸上に、移動座4が螺着された雄ねじ31が設けられ、上記移動座4内に磁石40が設置され、該磁石40が鏡座の裏面に張り付かれ、該移動座4に、支軸3の雄ねじ31と互いに螺着する雌ねじ41が設けられ、サイドミラー正面の鏡面に、磁石52を設けたワイパー5が設置され、該磁石52が移動座4の磁石40と互いに吸引し、駆動モータ2によって連動されて支軸3が回転し、支軸3上の移動座4が支軸3上を移動し、鏡面上のワイパー5が移動座の磁石によって吸引されて、連動され、ワイパーが鏡面上を往復移動し、サイドミラー鏡面上の水滴を拭き取る。 (もっと読む)


【課題】機能膜の塗布や積層、又はヒータなどの加熱手段に頼ることなく、基材表面の加工だけで、反射防止効果や、親水性、防曇性、セルフクリーニング性などの機能を発現することができ、なお且つ、耐久性に優れた成形構造体を提供する。
【解決手段】基材1の表面1aに複数の凹部2を可視光の最短波長以下のピッチで形成する。より具体的には、凹部2の幅をw、隣接する凹部2の中心間距離をp、基材1の表面1aに占める凹部2の占有率をf=w/pとしたときに、0.6≦f≦1.0の範囲とする。また、凹部2の深さは50〜150nmとする。 (もっと読む)


【課題】車両において用いられ、塵や水滴を除去できる風圧発生装置を安価に提供する。
【解決手段】風圧発生装置1は、その風圧発生装置1の前後方向(車両の前後方向)に連通する通風路14を備え、車両走行時に生じる相対風が通風路14の入口から出口に吹き抜けるように構成されている。通風路14の出口から放出される風は、カバーガラス13の外側の表面に吹き当たるようになっている。カバーガラス13は、風圧発生装置1内部(筐体11内部)に収納されるカメラ12の視界を確保するためのものであるが、この風圧発生装置1によれば、カバーガラス13の外側の面に付着した塵や水滴を風圧により除去することができる。ひいては、カメラ12の撮影画像が不鮮明になってしまうことを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】アームヘッドとリテーナと軸支するリベットを廃止して、美観がよく耐食性能に優れたワイパーアームを提供する。
【解決手段】アームヘッド基端部11が駆動軸により軸支されたアームヘッド10と、先端側にワイパーブレードが装着されるリテーナ30とを備えたワイパーアームにおいて、リテーナ30の側壁に内側に向けて突出するよう設けられた軸支部34と、アームヘッド10の他端に嵌合固定されるアームヘッドカバー20と、アームヘッドカバー20がアームヘッド10の他端に嵌合固定されることで形成され、前記リテーナ30の軸支部34を軸受けするための軸受部15、25と、を有する。 (もっと読む)


1 - 20 / 52