説明

Fターム[3D025AE01]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 構造(ワイパー装置) (4,174) | ワイパー装置 (4,165)

Fターム[3D025AE01]の下位に属するFターム

Fターム[3D025AE01]に分類される特許

1 - 20 / 32


【課題】光量が大きく異なっている複数の光源体をより短い時間間隔で連続して検出することを課題とする。
【解決手段】撮像領域内に存在する物体からの光を、光学フィルタを介して、受光素子(撮像画素a,b,c,・・・)が2次元配置された画素アレイで構成された画像センサにより受光することで、撮像領域内を撮像する撮像装置において、上記光学フィルタは、透過率が低い光透過領域(撮像画素b,d,e,gに対応したフィルタ領域)と透過率が高い光透過領域(撮像画素a,c,f,hに対応したフィルタ領域)が、撮像画素単位で、上記画素アレイの2次元方向へ交互に配置されている透過率調整層を有する。 (もっと読む)


【課題】ボルトが螺合されたままのかしめナットを再かしめできるようにする。
【解決手段】車体に設けられた部品12にかしめられたかしめナット20と、かしめナット20に螺合されることにより、部品12に被締結部材26を締結する頭部付ボルト30と、頭部付ボルト30の頭部32に形成され、頭部付ボルト30の軸方向へ開口する雌ネジ部34と、を有する車体部品の締結構造10とする。 (もっと読む)


【課題】 車両ガラスに付着した氷結体の解凍を迅速に、かつ的確に行うことのできる解凍装置を提供することである。
【解決手段】 ウォッシャータンク4内に取り付けた電熱ヒータ9によって、ウォッシャー液を加熱し、ウォッシャー蒸気を作り出す。このウォッシャー蒸気を第1ポンプ3により、第1パイプ材6に送出する。第1パイプ材6によって搬送されたウォッシャー蒸気は、各第1ノズル5から車両のフロントガラス1の所定領域に向かって噴出され、フロントガラス1にウォッシャー蒸気着している氷結体を解凍する。 (もっと読む)


【課題】ワイパー取付ブラケットに、ワイパー装置を支持する十分な強度を得ることを可能にする。
【解決手段】ワイパー装置74を取付けるワイパー取付ブラケットの配置構造70であって、ワイパー取付ブラケット71(72,72)は、車体10に固定するための少なくとも2つの固定部81,81(101,102)と、固定部81,81(101,102)の間に配置されてワイパー装置74が取付けられるワイパー取付部83(103)とを備えるとともに、押出材にて形成され、ワイパー取付部83(103)に、押出材を貫通する貫通孔88(108)が設けられるとともに、ワイパー取付部83(103)に、貫通孔88(108)に貫通する筒部91、及びワイパー取付部83(103)の取付面表面に露出する座部92とを有するとともに、一方向からカシメ可能なカシメナット76が設けられ、ワイパー装置74の締結具75がカシメナット76に締結される。 (もっと読む)


【課題】ドライバが駆動を必要とするワイパのみ駆動することで、電力を無駄に使用することなく、効率的、及び効果的にワイパを駆動することができるワイパ装置を提供する。
【解決手段】自動的にワイパを駆動するワイパ装置であって、ドライバの顔を撮像する顔撮像部と、顔撮像部が撮像した顔画像からドライバの視認方向を検出する視認方向検出部と、降雨であることを検出する降雨検出部と、降雨検出部が降雨であることを検出したとき、視認方向検出部が検出した視認方向の車両前方、又は後方のワイパのみ自動的に駆動するワイパ駆動制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】部品点数削減によるコスト低減と、グリスによる接点間の電気的繋がりを阻止してチャタリングを回避する。
【解決手段】本発明のワイパモータのチャタリング防止装置では、ワイパモータ停止後から該ワイパモータが逆回転した時に、ギヤ部5の一面7aに形成した第2金属導体14Bと接触状態にあるカバー内面7aに設けた第2接触端子板15Bの第2接点17を、同じくギヤ部5の一面7aに前記第2金属導体15Bと導通する円環状の第1金属導体14Aが設けられる位置へと移動させて、前記第1接触端子板15Aと前記第2接触端子板15Bとを導通させるチャタリング防止手段、を備える。 (もっと読む)


【課題】ウィンドガラスワイパ装置を収容するためのブラケットチューブへの駆動ユニットの組付けを簡単にし、かつ少数の個別構成部分を減らす。
【解決手段】駆動ユニット(2)がクランプ結合によって直接にブラケットチューブ(1)に結合され得るようにブラケットチューブ(1)の少なくとも所定の区分が形成されているようにする。 (もっと読む)


【課題】より容易に組み付けることのできるワイパ装置を得る。
【解決手段】ワイパ装置1は、ブレードラバー2を保持するブレードラバー保持部51cが一体に設けられた本体部51を有し、ワイパアーム3に着脱可能に取り付けられるクリップベース5と、クリップベース5に回動可能に支持されてブレードラバー2の延伸方向に沿うレバー部6と、ブレードラバー2の延伸方向に沿って伸び、クリップベース5に対してレバー部6をブレードラバー2による払拭対象面4側に付勢する一本の板バネ12と、を備える。そして、本体部51をブレードラバー2の延伸方向に沿って分割した2つの分割体54,55に、上壁部54b,55bと下壁部54c,55cとで形成された溝部54d,55dをそれぞれ設けるとともに、板ばね12の長手方向中央部の幅方向端縁12bを、溝部54d,55d内にそれぞれ収容した。 (もっと読む)


【課題】車体固定部材にリフタ本体をねじで取り付ける際の位置ずれ及び回転を防止することができ、組付作業性を向上させることができるワイパリフタを提供する。
【解決手段】リヤウインドシールドガラス20の下端20aに設けられた車体固定部材21にリフタ本体11をねじ22で取り付け、ワイパ30の作動停止時にリフタ本体11の持ち上げ用の保持面12bにワイパアーム31を保持すると共に該リフタ本体11のストッパ部12cで該ワイパアーム32の停止状態を維持するようにしたワイパリフタ10において、リフタ本体11の一端側にねじ22が螺合するねじ取付部15を形成すると共に他端側に突起16,17を形成し、車体固定部材21に形成された係止孔21a,21bに突起16,17を仮係止してねじ22で固定した。 (もっと読む)


【課題】異常負荷時におけるワイパブレードの突然の停止を防止し、異常時における運転者の視界を確保すると共に、ブレード同士の干渉を防止する。
【解決手段】モータの負荷が所定の閾値以上となった場合(S4)、ワイパ装置の作動モードを、SWモードも下位の作動モードに切り替える動作規制処理を実施する(S7)。動作規制処理では、Hi→Lo→INT→間欠停止時間延長→停止という形で、作動モードのレベルが段階的に下げられる。これにより、過負荷に伴って突然ワイパが停止することがなく、払拭動作の変化により運転者も異常を認知できる。動作規制処理によって過負荷状態を脱した場合には、作動モードをSWモードに戻す復帰処理が実施され(S4→→S5→S8)、ワイパ装置は通常の払拭動作に復帰する。 (もっと読む)


【課題】減速機のリンク機構に対する連結部と、減速機のフレームに対する締結部に雨水がかかるのを防止する。
【解決手段】ワイパ装置は、モータ17と減速機18とからなる駆動ユニット19と、駆動ユニット19の減速機18が締結固定されるフレーム16と、フレーム16に設けたピボット軸を揺動すべく駆動ユニット19と連結したリンク機構と、駆動ユニット19を覆う防水カバー30とを備えている。防水カバー30は、減速機のリンク機構に対する連結部Jを覆う本体部30aと、減速機18のフレーム16に対する締結部を覆う周辺部30bと、モータ17のヨーク17aを挟持する第1の保持部34と、フレーム16を挟持する第2の保持部とを備えている。 (もっと読む)


本発明は、防護キャップ(11)と、駆動軸(5)をシールした状態で防護キャップ(11)に貫通させるための少なくとも1つの環状のシール手段(15)と、挿入部材(19)とを備えており、シール手段(15)が、防護キャップ(11)の内部(26)に挿入可能な挿入部材(19)によって軸方向で支持されるようになっている、ワイパ駆動装置(1)の駆動軸(4)に用いられるシール装置(9)に関する。挿入部材(19)がシール手段収容部材(18)として形成されていることが提案されている。さらに本発明は、相応のシール装置(9)を形成するためのシステムに関する。
(もっと読む)


【課題】ウインドガラスの払拭動作時におけるブレードラバーの傾きやねじれを抑制してワイパブレードの払拭性を向上させることができ、かつ、ブレードホルダとブレードラバーの組み付け作業をスムーズに行うことができるワイパブレードを提供する。
【解決手段】ワイパブレード10は、ヘッド部13aと、ウインドガラスに接触するリップ部13bと、ヘッド部13aとリップ部13bの間に位置する連結部とを備えるブレードラバー13と、長手方向の両端部にヘッド部13aを保持する保持部16を備え、アーム連結部15においてワイパアーム4に連結されるブレードホルダ12とを有する。そして、保持部16はそれぞれ連結部を挟んで対向する一対の保持爪を備え、ブレードラバー13の連結部の保持爪に挟まれる部位は、その幅が他の部位より広い幅広部となっている。 (もっと読む)


【課題】ウォッシャータンク内のウォッシャー液を冷媒として用いる液冷式冷却装置を提供する。
【解決手段】ウォッシャーシステム3を用いて、ウォッシャー液を冷媒として循環させて車載用電子機器4を冷却するようにする。
前記ウォッシャーシステム3は、ウォッシャー液を貯留するウォッシャータンク5と、ウォッシャーポンプ6と、ウォッシャー液を循環させるポンプ7とを、冷媒配管8によって連絡接続する構成とし、前記ウォッシャータンク5には液面センサ12、前記ウォッシャーポンプ6にはオンオフ検知センサ13を設け、これら液面センサ12、オンオフ検知センサ13による検知信号を基に冷媒の循環運転を行う。前記ウォッシャータンク5内の底面近傍には、流出防止手段としての仕切板15を配設する。 (もっと読む)


ワイパアセンブリは、誘導加熱部を有するワイパと、ワイパの誘導加熱部を誘導的に加熱するために、ワイパ近くに位置するように構成される誘導ワークコイルを備える誘導加熱装置と有する。ワイパの誘導加熱部は、ワイパブレードの内部、ブレードを支持するワイパアームの内部、または両方にあってもよい。誘導ワークコイルは、フロントガラスまたはワイパにより払拭される他の表面の近くまたはその上に設置されてもよいし、ワイパの位置に関係なくまたはワイパがその退避“レスト”位置などの特定の位置にある時のみにワイパを加熱するようにしてもよい。また、ワイパアセンブリは、ワイパの現在の温度を感知するための温度センサと、ワークコイルの稼働を制御するための誘導加熱装置に対応した制御回路を具備していてもよい。誘導加熱装置の制御回路は、温度センサからワイパの現在の温度を遠隔的に読み取り、ワイパの温度が特定の温度設定ポイントを下回った時はいつでも自動的にワークコイルを作動させ、またワイパの温度が他の温度設定ポイントを上回った時はいつでも自動的に誘導ワークコイルを停止させる、閉ループ温度フィードバック制御システムを有していてもよい。
(もっと読む)


【解決手段】支持エレメント16に不動に、かつ接続エレメント14には回転運動可能に結合されたベース部分38が設けられ、支持エレメント16に設けられた条片18が、ワイパブレード12の拭取り条片22のヘッド条片20の縦溝内に挿入され、ワイパブレード12が無負荷状態で湾曲を有し、前記湾曲の凹状領域内に拭取り条片22が延在し、前記湾曲の凸状領域内にヘッド条片20が延在し、一方の保持手段30が、少なくとも1つの前記対向保持手段34を係止させる係止装置71を有しており、該係止装置71が、ワイパアーム10に設けた開口84と対応するレバーアーム80を有している。
【効果】ワイパアームを保持する機能と、ワイパアームとワイパブレードとの間の回転ジョイントの機能とが分離され、しかもワイパアームとワイパブレードとは簡単な挿入および係止によって互いに確実に結合される。 (もっと読む)


【課題】運転者の意志を反映して、ワイパの作動制御を運転者毎に学習可能なワイパ制御装置を提供すること。
【解決手段】雨滴量を検出する雨滴量検出手段300と、雨滴を拭うワイパ10と、運転者を認証する認証手段200と、雨滴量に対応づけてワイパの制御情報を運転者毎に記憶する個人別記憶部101と、雨滴量検出手段により検出された雨滴量及び個人別記憶部に記憶された制御情報に基づきワイパの作動又は停止を制御する制御装置100と、ワイパが操作された場合、該ワイパの操作情報と雨滴量検出手段により検出された雨滴量を対応づけて、制御情報に記憶するか否かを入力する入力手段600と、を有することを特徴とするワイパ制御装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】締結金具等の取付部品を削減して低コスト化を図ると共に、取付作業性を向上させることができるワイパモータユニットの取付構造を提供する。
【解決手段】出力軸14を有したワイパモータ11と、このワイパモータ11を取り付けたブラケット15とを備えたワイパモータユニット10を車体パネル20の取付孔23に取り付けるようにしたワイパモータユニットの取付構造において、取付孔23を大径部23aと小径部23bを有した平面略玉子形に形成し、ブラケット15にゴム製で円柱状のラバー16を取り付け、このラバー16の外周面16aの軸方向中央部に円環溝状の凹部16bを形成し、このラバー16を取付孔23の大径部23aより挿入した後で該取付孔23の小径部23b側に移動させて、該ラバー16の凹部16bを該取付孔23の小径部23bの縁部23cに係止自在にした。 (もっと読む)


【課題】車両用ワイパ装置の車体に対する回動を抑制して、ワイパ作動時の振動や騒音を低減することである。
【解決手段】ワイパアームが取り付けられるワイパ軸を回転自在に支持するピボットホルダとワイパ軸を揺動駆動するワイパモータが固定されるモータブラケット33とをフレーム32により連結する。先端に支持部62が設けられる支持脚部61をモータブラケット33に一体に形成し、支持部62にゴム製のブッシュを装着する。下方に向く支持面と支持面の中央から下方に向けて突出する支持突起とを支持部62に設け、支持突起を車体11aの支持孔65に差し込んで支持部62を車体11aに位置決めさせる。また、支持面を車体11aに当接させ、ワイパモータの作動反力等によりモータブラケット33に加えられる回転方向の荷重を支持部62により面で支持させる。 (もっと読む)


【課題】ワイパモータの配置の自由度を大きくすることができるワイパ装置を提供する。
【解決手段】ワイパ装置10は、ワイパモータ70の駆動力をワイパアームが固定されるピボット軸51,52に伝達するリンク機構と、ピボット軸51,52を回動自在に支持する一対のピボットホルダ30,40と、該ピボットホルダ30,40を連結するフレーム20とを備えたモジュール型のワイパ装置である。このワイパ装置10において、ワイパモータ70は、一端側に該ワイパモータ70が固定される取付部62を有すると共に、他端側にピボットホルダ30に固定される連結固定部61を有する棒状の固定ブラケット60によって、ピボットホルダ30に固定されている。 (もっと読む)


1 - 20 / 32