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Fターム[3D037EC07]の内容

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Fターム[3D037EC07]に分類される特許

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【課題】路面状態の変化に応じてアクセルペダル装置のペダル反力を調節可能なアクセルペダル反力制御装置を提供することを課題とする。
【解決手段】車両Vに備わるアクセルペダル操作部2の操作量に応じて開閉するスロットル開度が開度閾値以上となったときにアクセルペダル操作部2のペダル反力を強める方向に調節する反力発生装置3と、車両Vの走行状態や運転者の操作状態に応じて開度閾値を設定するとともに、車両Vが走行している路面の路面状態を検出する反力制御装置4と、を有するアクセルペダル反力制御装置10とする。そして、反力制御装置4は、路面状態が滑りやすいことを検出したときに、開度閾値を小さくする方向に変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安定したアクセル及びブレーキの操作が可能であるとともに、ブレーキペダルとアクセルペダルの踏み換えを迅速かつ容易に可能な車両のペダル装置を提供する。
【解決手段】運転席のフロア5に固定され、上面に乗員の右足RFの少なくともかかと部Hを載置することが可能なフットレスト4と、フットレスト4の左右側方の一方に備えられ、踏面を下方に押す押し動作により操作可能なアクセルペダル2と、フットレスト4の左右側方のアクセルペダル2とは反対側に備えられ、踏面を下方に押す押し動作により操作可能なブレーキペダル3と、を備え、アクセルペダル2及びブレーキペダル3は、フットレスト4に載せた右足RFをかかと部Hを中心として左右に傾けることで右足RFのつま先部Tが載置できるようにフットレスト4に隣接して配置される。 (もっと読む)


【課題】停止の際に.アクセルとブレーキの踏み間違いで、踏み込み過ぎて、暴走させての事故を防止する。
【解決手段】Aシリンダーの軸は、アクセルペダルに連結されて普通に踏み込まれたら、Aシリンダーゆっくり前に出て.3mmの穴より油が押し出される。Cシリンダーが.前に出て、アクセルに力が加わり加速する。アクセルペタルが緩めば、AとCシリンダーは戻りアクセルは、戻り、減速する。アクセルが急に強く踏込まれた時に、Aシリンダーで押し出された油圧でAバルブが開き、Bシリンダーが押し出されて、ブレーキが作動する。 (もっと読む)


【課題】アクセルペダルの踏間違いによる事故を未然に防止することが可能な緊急ブレーキシステムの提供を課題とする。
【解決手段】緊急ブレーキシステム1は、アクセルペダル3と、ペダル操作に連動し、スロットルの開閉を制御するスロットル制御部4と、アクセルペダル3及びスロットル制御部4の間に介設されたペダル操作制御部5と、ブレーキ連動制御部6とを主に具備する。ペダル操作制御部5は、固定ディスク部8と、可動ディスク部9と、ペダル当接部10と、アクセル固定ピン11と、ガイド規制部12とを具備しペダル操作による踏込強さが制限値以下の場合、アクセルペダル3の踏込量を規定したペダル位置までに規制し、踏込強さが制限値を超える場合、ペダル操作に連動するスロットルの開閉の制御を解除する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】 アクセルを、ブレ−キペダルと、踏み間違えて、悲惨な事故が多発している、このような悲惨な事故を、防止する装置が必要とされている。
【解決手段】 アクセルの踏込み運動を、ピストンの往復運動にして、排気を利用すべく、回動自在に施した、パイナップル型のシリンダ−内に、ピストンを固着し、シリンダ−の軸芯に設けた固定軸に、シリンダ−の回動運動を妨げない程度の、気密をもたせてヘッドを固着する、ヘッドに、通常のペダルの踏込みで、発生する排出物を、遅滞なく処理出来る能力を限界とした吸排孔を設け、他方に、誤踏みのとき大量の排出物で作動する、プレッシャ−・スイッチを設け、誤踏込みのとき、作動させて、点火装置行きの電力を遮断し、エンストを起こさせて、車を停止させるように装置したものである。 (もっと読む)


【課題】運転者の安心感を損なわない範囲で運転の自由度の制限を緩和して、ドライバビリティーを向上することのできる車両の制御装置を提供する。
【解決手段】アクセルペダル4の踏力及び踏力速度からアクセルペダル4の誤踏み込みを判定して、車両の駆動力を低減するコントローラー7は、ブレーキペダル1の踏み位置のずれの傾向を確認するとともに、その傾向に応じて誤踏み込みと判定したときの車両の駆動力の低減幅を可変としている。 (もっと読む)


【課題】
運転者情報、車輌の走行状態に応じて、車輌用アクセルペダルの踏み圧を自動的若しくは手動的に可変・調節することが可能となるシステムの提供を図る。
【解決手段】
車輌におけるペダル踏み圧調節システムであって、踏み圧調節スイッチと、運転者の体重を測定する体重測定手段と、該体重測定手段により測定される体重が重くなるにつれ踏み圧が重くなるようにアクセルペダルの踏み圧値が決定される踏み圧演算手段と、該踏み圧演算手段により決定された踏み圧値に従い踏み圧調節スイッチを可変するスイッチ可変手段と、踏み圧調節スイッチに連動してアクセルペダルの踏み圧を制御する踏み圧制御手段とを備え、踏み圧調節スイッチを運転者の体重に応じて自動的に操作することでアクセルペダル踏み圧の軽重を制御する構成となっている。車速、車輌外界の走行条件を測定・検出し、その情報に基づき踏み圧値の補正を行う態様を採用し得る。 (もっと読む)


【課題】少ない種類のパラメータによりシフトアップのタイミングを運転者に的確に伝達すること。
【解決手段】マニュアルトランスミッションを有する車両に搭載され、車両の車速に対応して予め設定されている目標加速度を、実際の加速度が超えるときには、目標加速度に実際の加速度が近付くようにアクセル開度の調整を行うアクセル開度制御部10を有する車両の制御装置1であって、アクセル開度制御部10は、車両のエンジンの回転速度が所定の値を超えるときには、目標加速度を引き下げるように制御するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ドライバの走行要求に見合うエンジンの出力制御を実施する。
【解決手段】ECU30は、アクセルペダル31が踏み込まれているアクセル踏込状態であって、かつブレーキペダル34が踏み込まれているブレーキ踏込状態である両踏み状態であることが検出された場合に、エンジン10の出力を制限する出力制限処理を実施する。また特に、ECU30は、クラッチ手段(クラッチ装置14、クラッチペダル17)が、エンジン10と変速機15との間の動力伝達を遮断する動力遮断状態になっていることが検出された場合に、出力制限処理の実施を禁止する。 (もっと読む)


【課題】ブレーキとアクセルをよく取り違え、大事故を起こしている。
【解決の手段】 アクセルを普通に踏めば何ら変わりないが、危険なとき、慌てたときによく、ブレーキとアクセルを踏み込み間違え、車を止めようとするときは、必ずペダルを強くふむ心理があり、これを利用して逆に強く踏むとアクセルが切れて次にブレーキのペダルが働くこととしたものである。 (もっと読む)


【課題】踏み込んでブレーキ操作をするブレーキペダルと、横方向に所要の角度範囲で回転させてアクセル操作をするアクセルパッドとアクセルレバーとアクセルアームとを備えたペダル装置において、アクセルの始動や加速のタイミングなどを各メーカーの車種毎に調整することができるようにする。
【解決手段】踏み込んでブレーキ操作をするブレーキペダル2と、横方向に所要の角度範囲で回転させてアクセル操作をするアクセルパッド3とアクセルレバー11とアクセルアーム15とを備えたペダル装置1であって、従来のペダル式のブレーキおよびアクセルに替えて取り付けても、異なるメーカーの各車種および運転者の好みに対応してアクセルの始動や加速調整などが容易に行えるのであり、アクセル操作位置において急ブレーキを掛けようとしたときに、アクセルからブレーキへの踏み替えなどの時間遅れや踏み違えがなく、正確にブレーキを掛けることができる。 (もっと読む)


【課題】アクセルペダルとブレーキペダルとを同時期に前方回動させたとき、車両のそれ以上の走行の加速ができないようにするための車両におけるペダル装置を、構成簡単にすると共に、形成が容易かつ安価にできるようにする。
【解決手段】車室3の前部に、アクセルペダル16とブレーキペダル17とを並設する。各ペダル16,17の下部側がそれぞれ所定回動範囲θ1,θ2で前方、後方回動A,B可能となるよう各ペダル16,17を車体2側に枢支する。各ペダル16,17側からそれぞれ外方に向かって突出する係合突起34,35を設ける。両ペダル16,17を二者択一として前方回動Aさせるとき、各係合突起34,35が互いに非接触状態に保たれるようにする。一方、両ペダル16,17を同時期に前方回動Aさせたとき、両係合突起34,35が互いに圧接してアクセルペダル16のそれ以上の前方回動Aが阻止されるようにする。 (もっと読む)


【課題】アクセルペダル踏み間違いドライバ車両の挙動を制御する技術において、踏切等の特定の場所に車両が閉じ込められてしまった状況で、ドライバが慌ててしまい、踏み込み方が異常となる程にアクセルペダルを踏み込んでしまった場合でも、車両がその場所から移動できるようにする。
【解決手段】異常な踏み込み操作が行われたタイミング(25)の後の所定の期間(T1)においては、車両のブレーキ機構に発生させるブレーキ圧をゼロとすることで車両の前進を許可し、所定の期間(T1)の経過後に、車両のブレーキ機構に発生させるブレーキ圧をゼロから増加させることで車両を停止させる。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転操作による目標走行経路に対する車両の追従性を向上させることができる運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置1のECU6は、車両の目標走行経路を生成する目標経路生成部12と、ドライバの体力を判定するドライバ体力判定部13と、ドライバの体力に応じて、アクセルペダルストロークとアクセルペダルアシスト力及びアクセルペダル反力との関係を表すアクセルペダル入出力特性を設定するアクセルペダル特性設定部15と、ドライバの体力に応じて、ブレーキペダルストロークとブレーキペダルアシスト力及びブレーキペダル反力との関係を表すブレーキペダル入出力特性を設定するブレーキペダル特性設定部16とを有している。 (もっと読む)


【課題】アクセルをブレーキと間違えて操作したときに、スロットルを戻して減速するとともに、確実に車両に制動をかけ、確実に事故を防止または軽減することができるアクセルの誤操作対策装置を提供する。
【解決手段】アクセルペダル1の踏み込み入力をスロットルに伝達する第1の伝達手段3と、アクセルペダル1を所定以上に踏み込んだときに、上記第1の伝達手段3による伝達を解除してスロットルを戻す解除手段4と、上記解除手段4の解除動作点を超えたアクセルペダル1の踏み込み入力を、ブレーキペダル2に伝達してブレーキを動作させる第2の伝達手段5とを備えたことにより、アクセルをブレーキと間違えて操作したときに、スロットルを戻して減速するとともに、確実に車両に制動をかけ、確実に事故を防止または軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】加速操作と制動操作の切替時間の低減を図りつつ、加速操作と制動操作とを適切に実施可能とする。
【解決手段】上記課題を解決するために、本発明は、加減速操作用操作子2に、足底を当接可能な足底当接面4aと足の踵部で引っかけ可能な立上り部5を設ける。加減速操作用操作子2は、進退機構Aによって車両前後方向に進退可能となっている。そして、基準位置Hよりも後方に後退させることで加速操作を行い、基準位置Hから踏み込むことで制動操作を行う。 (もっと読む)


【課題】
車両のブレーキペダルとアクセルペダルに対する運転者の誤操作を防止するためのペダルガイドシステム装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
車両のブレーキペダルとアクセルペダルに対する運転者の誤操作を防止するためのペダルガイドシステム装置において、前記ブレーキペダルまたは前記アクセルペダルの少なくとも一方の横に0.5cm〜10cmの所定の隙間をあけて車両に取付可能で、ダッシュボード下面から床までの高さと同程度の高さを有する板状または蛇腹状もしくは帯状、幕状のガイド部を備えることを特徴とし、床面やインナーパネル、ダッシュボードを含めた四面で覆われた空間の中でのペダル操作ができるため、ペダルの位置確認が簡単で理解しやすく、初心者や高齢者にも馴染みやすい、ペダルの誤操作を防止できるペダルガイドシステム装置。 (もっと読む)


【課題】1つのペダルでアクセル操作とブレーキ操作が可能な安全性の高い車両運転操作ペダルを提供する。
【解決手段】ブレーキアーム1にワイヤー連結解除装置本体5を取付け更にアクセルワイヤー6を繋ぎ、一方で、アクセルシャフト7によってワイヤー連結解除装置本体5下部とペダル2とを連結する。また、ワイヤー連結解除装置本体5の向い側の車体にセンサー8を固定する。ペダル2を前方に下げ倒すと通常のアクセルの開閉操作ができ、ペダル2全体を前方に踏み込むと、ワイヤー連結解除装置本体5とセンサー8がずれて電磁ジョイントの通電が切れ、完全にブレーキ機能のみになる。 (もっと読む)


【課題】 アクセルペダルを、ブレ−キペダルと、踏み間違えて、悲惨な事故が多発している、この悲惨な事故を、防止する装置が必要とされている。
【解決手段】 アクセルペダルの踏込運動を、ピストンの往復運動にして、利用するので、シリンダ−に、主ピストンと、副ピストンを設る、通常のアクセルペダルの踏込みのとき、発生する排気を、処理出来る限界の隙間を、排気孔にセットしておき、ブレ−キペダルと間違えて踏込むと、排気スピ−ドが速くなり、排出孔より、排出しきれなくなった排気が、同一シリンダ−の、副ピストンを押し上げるので、ピストンロッドに設けられている、電極が離れて、エンジンの、点火栓行きの電力をカットさせて、所謂、エンストをおこさせて、車を停車させるものである。 (もっと読む)


【課題】この発明はブレーキとまちがえてアクセルをふんでしまった時に、アクセルペダルの振動によってブレーキペダルではないことを運転者に分からせる装置に関するものである。
【解決手段】アクセルバー(1)に振動装置のついた本体(2)を設けタッチスイッチ(3)を接続しアクセルペダルの上に固定する。ペダルをふむとスイッチが入りペダルが振動してふんでいる足に伝わり、ブレーキペダルでないことを運転者に瞬時に知らせることが出来るから運転者は述うことなくペダルをブレーキにふみ変えることが出来る。 (もっと読む)


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