Fターム[3D038AC00]の内容
推進装置の冷却、吸排気、燃料タンクの配置 (22,903) | 特徴箇所及び装備品との関連 (4,903)
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Fターム[3D038AC00]に分類される特許
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インホイールモータシステム
【課題】モータを冷却するための冷媒を十分に確保し、モータを効率よく冷却できるようにすること。
【解決手段】ハブ10を回転可能に支持するとともに、冷媒を蓄積するタンク部20aを有するナックル20と、ナックル20に取付固定されるハウジング60〜64と、ハウジング60〜64に内蔵されるとともに、ハブ10を回転させるモータ30と、ハウジング60〜64に内蔵されるとともに、モータ30の回転動力によってタンク部20a内の冷媒をモータ30に圧送するポンプ50と、タンク部20a内の冷媒をポンプ50に送るための第1の配管23と、ポンプ50から圧送された冷媒を、ハウジング60〜64内のモータ30の各構成部品に送る第1の流路45c、45a、35aと、ハウジング60〜64内の冷媒をタンク部50に送るための第2の配管24と、を備える。
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蓄電池空冷装置
【課題】空気の強制的循環により蓄電池の発熱を有効に抑えつつ、異物混入の抑制と、車両レイアウト自由度の増大と、騒音の低減と、を併せて達成することができる蓄電池空冷装置を提供すること。
【解決手段】車両走行用のエネルギー源として車載された蓄電池1の発熱を空気の強制的循環により冷却する蓄電池空冷装置において、外周に隙間余裕による空間を持たせて蓄電池1を収納するバッテリケース2と、車室内からの収納や取り出しが可能で収納物を冷蔵するクールボックス3と、バッテリケース2のケース室2aとクールボックス3のボックス室3aを連通させることで空気循環閉鎖経路を形成する一対のダクト5,6と、空気循環閉鎖経路の途中位置に設定し、駆動により経路内の空気を強制的に循環させるファン7と、を備えた。
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タンク及び冷却システム
【課題】冷却システムの構成を簡易なものとし、かつタンク内におけるエアの噛み込みを抑制することができるタンク及び当該タンクを備える冷却システムを提供する。
【解決手段】車輌に搭載された発熱物体を冷却する冷却水を収容するタンクであって、前記タンクは、前記タンク内を流れる前記冷却水の冷却水流路を形成する隔壁と、前記隔壁を開閉させ、前記冷却水流路と異なる冷却水バイパス流路を形成するバイパス流路形成手段とを有する。
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冷却システム
【課題】小型かつ低コストな装置構成によって、蓄電機構を速やかに昇温可能な冷却システムを提供する。
【解決手段】冷却システムは、バッテリ10の冷却系統をインバータ装置20およびモータジェネレータMG1,MG2の冷却系統と共通化した構成である。本構成において制御装置30は、バッテリ温度が所定の温度下限値を下回るときにはバッテリ10の昇温制御を実行する。制御装置30は、冷媒路64からの冷却水がバイパス路68へ出力されるように切替弁56の動作を制御する。さらに制御装置30は、冷却水温が所定の温度よりも低い場合には、インバータ装置20に含まれるスイッチング素子におけるスイッチング動作時の電力損失が通常制御時よりも大きくなるように、インバータ装置20を制御する。この結果、小型かつ低コストな構成の冷却システムによって、低温時に発生するバッテリ10の容量低下が速やかに回復される。
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冷却装置及び車両
【課題】 蓄電ユニットを収納したケースを熱伝達部材に接触させたままでは、熱伝達部材を介してケース(蓄電ユニット)を過冷却してしまうことがある。
【解決手段】 蓄電ユニットを収納するケースと、ケースと当接可能な熱伝達部材と、ケース及び熱伝達部材を相対的に移動させて、ケース及び熱伝達部材を当接状態とさせる第1の状態と、ケース及び熱伝達部材を非当接状態とさせる第2の状態との間で動作可能な駆動機構とを有する。
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冷却装置
【課題】簡素化を図りつつ冷却対象における冷却目標温度に応じた値に冷媒温度を維持する。
【解決手段】冷却装置10は、エンジン100とメインラジエータ130との間でLLCが循環する循環路110と、LLCを循環路110に循環させる電動ポンプ120と、PCU200とサブラジエータ220との間でLLCが循環する循環路210と、循環機構300とを含む。循環機構300は、第1羽根車310、回転軸320および第2羽根車330を含む。第1羽根車310は、第2サイドタンク140から流れ込むLLCの流体エネルギの一部により回転する。第1羽根車310に接続される回転軸320も連動して回転する。第2羽根車330は、回転軸320が回転することにより回転し、自身の回転エネルギを流体エネルギとして第2流路308内のLLCに付与して、LLCを循環させる。
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冷却システム
【課題】車載電子機器や車載ランプを十分に冷却する。
【解決手段】自動車に設置される冷却システムであって、ラジエータ4とエンジンとの間に冷却水を循環させて該エンジンを冷却するためのエンジン冷却系統1と、エンジン冷却系統1とは別に設けられ、ラジエータ14と車載電子機器21又は車載ランプ22との間に冷却水を循環させて車載電子機器21又は車載ランプ22を冷却するための車載機器専用冷却系統3とを備えていることを特徴とする。
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ハイブリッド車両の制御装置
【課題】内燃機関のエミッションを効率的且つ効果的に低減する。
【解決手段】ハイブリッド車両10は、モータ310及びインバータ320を含むモータシステム300と、エンジン200の吸気ポート213とを冷却水の熱交換対象とする第1冷却系統400を備える。第1冷却系統400は、モータ310の作動期間において電動ポンプ440の駆動制御を介して作動し、モータシステム300において発生した熱により吸気ポート213が暖機せしめられる。従って、エンジン200が未暖機状態で始動する場合等に、吸気ポート213で燃料の霧化を促進せしめることが可能となり、未燃燃料の排出が抑制され、エミッションが低減される。また、第1冷却系統における冷却水の循環経路は、ラジエータ410を介する第1経路と、ラジエータ410を介さない第2経路との間でモータシステム冷却水温に応じて適宜切り替えられる。
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車両の冷却装置
【課題】車両のシステム停止中の電池の電力消費を抑制しつつ、デッドソーク後の熱害を抑制する。
【解決手段】HV_ECUは、始動時であって(S100にてYES)、HV水温とMG温度(1)とMG温度(2)とインバータ温度とについてのHi駆動条件が全て不成立であると(S102にてNO、かつS104にてNO、かつS106にてNO、かつS108にてNO)、スロ−スタート制御を実行するステップ(S112)と、HV水温とMG温度(1)とMG温度(2)とインバータ温度とのうちいずれかのHi駆動条件が成立すると(S102にてYES、またはS104にてYES、またはS106にてYES、またはS108にてYES)、あるいは始動時でないと(S100にてNO)、通常制御を実行するステップ(S110)とを含む、プログラムを実行する。
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作業用走行車両
【課題】機体中央部に搭載したエンジンの近くにある施肥装置から飛散した肥料がエンジンにかかり、エンジンを腐食させてその寿命を短くしてしまうという課題があった。
【解決手段】機体中央部にエンジン12を搭載し、機体後部に施肥装置4の肥料タンク4aを設けた作業用走行車両において、エンジン12の後方にラジエータ12cを配置してラジエータファン12dにより機体後方に向けてエンジン廃熱風を排出する構成とすると共に、施肥装置4は肥料タンク4a内の肥料を繰出し装置4bにより繰出してブロワー4cにより起風された圧風にて搬送する構成とし、ブロワー4cはラジエータ12cの後方位置から空気を吸引する構成とした作業用走行車両としたものである。
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蓄電装置の冷却構造
【課題】車両室内の空気を効率良く冷却風通路に取り込む蓄電装置の冷却構造を提供する。
【解決手段】蓄電装置の冷却構造は、ハイブリッド自動車に搭載される電池パック38と、車両室内に開口された吸気口31を有し、吸気口31と電池パック38との間で延びる吸気通路32と、吸気口31を覆うように配置され、車両室内と吸気通路32との間を連通させる複数の孔23が形成されたエアインテークパネル21とを備える。複数の孔23の各々は、略円形状に形成されている。
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草刈機
【課題】 モーアを連結した走行機体の後部に、ラジエータを前置きした水冷式のエンジン8を収容した原動部を設け、この原動部の前方に配置された運転座席の後方からラジエータ7への冷却用外気を取り込むよう構成するとともに、ラジエータの前部に箱形に構成された除塵網を配備した草刈機において、清掃作業やメンテナンス作業を容易に行えるようにするとともに、エンジンボンネットの振動変形を抑制することができるようにする。
【解決手段】 天板部9aと左右の側板部9bを一連に備えたエンジンボンネット9を後部支点pを中心に上下揺動可能に支持するとともに、このエンジンボンネット9の前端に除塵網33を連結して、除塵網33をエンジンボンネット9と一体に揺動開閉可能に構成し、エンジンルームの前壁部となる隔壁37をラジエータの周囲に配備し、エンジンボンネット9における天板部9aと側板部9bの前端内面を隔壁37の外周縁で受止め圧接支持する。
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車両用エアガイド構造
【課題】 エアガイドサイドとエアガイドロアを良好に接合してエンジンの熱気の吹き返しを防止できると同時に、両者を簡便に結合できるエアガイド20構造の提供。
【解決手段】 ラジエータコアサポート1のラジエータコアサポートサイド5,6から車両前方側へ張り出した状態で車両上下方向に延設するエアガイドサイド10,11と、ラジエータコアサポート1のラジエータコアサポートロア3から車両前方側へ張り出した状態で車幅方向に延在するエアガイドロア12を備えた車両用エアガイド構造において、エアガイドサイド10,11の下端内側に該エアガイドサイド10,11の車両前後方向幅に亘って内側に張り出した係止片15を車両上下方向に離間して形成し、エアガイドロア12の車幅方向端部をエアガイドサイド10,11の両係止片15,15の間に嵌挿固定したことを特徴とする。
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車両用冷却装置
【課題】冷却風が冷却装置に対して斜めに通り抜けることを可能とし、従来よりも配置の自由度が高くスムーズに冷却風を流すことを可能にした冷却装置を提供する。
【解決手段】冷却装置のフィンやチューブ、またはフィンとチューブの両方を冷却装置本体に対して傾けて配設する。
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車両のエンジン冷却装置
【課題】簡素な配管構造で、走行風を受ける領域に比較的長く配備される放熱構造を採用することで、コスト低減を容易に図れる車両のエンジン冷却装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】エンジンルーム4内のエンジン5より延出してエンジンルームより離れた走行風流動空間に対向配備された上でエンジンに戻る冷却水循環路15が車体に配設されてなり、冷却水循環路15のうち、車体前端部に設けられ走行風を正面から受ける前向き冷却域19が屈曲放熱パイプ37で形成され、車体フロア36の下面に設けられ走行風を受けるフロア下面冷却域18、23がフィン付き放熱パイプ27で形成されたことを特徴とする。
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車両用冷却装置
【課題】 放熱手段を抜ける風の抵抗を抑えることで、放熱手段の通過風速を向上させ、放熱性能の向上を図ることができる車両用冷却装置を提供すること。
【解決手段】 コンデンサ9およびラジエータ10などの放熱手段を通過した空気通路11を形成するダクト12と、ダクト12内に設けられて、放熱手段を通過した空気を前記ダクト12内に吸入し吹き出すクロスフローファン13と、を備えた車両用冷却装置であって、クロスフローファン13を、放熱手段の車両前方から車両後方への水平投影面積外にのみ配置した。
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冷却装置
【課題】エンジンコンパートメント内の過密化を解消し、かつ、バッテリ付近の設置自由度も大幅に縮小することがない、電力変換装置の冷却装置を提供する。
【解決手段】高圧バッテリ10内に冷却風CAを導入するための送風ダクト31の一部分を、放熱ダクト41で中継する。そして、その放熱ダクト41にDC/DCコンバータ40を取り付ける。DC/DCコンバータ40は、高圧バッテリ10と共通の冷却媒体である冷却風CAによって冷却される。このため、DC/DCコンバータ40をエンジンコンパートメント90の外部に設置することができ、エンジンコンパートメント90の過密化を低減することができる。また、送風ダクト31の基本的構造を変更する必要がないため、高圧バッテリ10付近の設置自由度を大幅に縮小することはない。
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一体型電気モーターのインバータのための冷却構成装置
【課題】駆動モータ一体型インバータの冷却装置を提供する。
【解決手段】インバータ28はモーター16の一端部に隣接した区画室50内に配置され、液体冷却剤64をインバータに直接噴霧して閉鎖システム内で冷却される。冷却剤は、インバータから熱を吸収し、ラジエータ34から第2の冷却剤を運搬するパイプ78を備えたリザーバ74を備える熱交換器構成により冷却される。冷却剤は、インバータから、インバータを含む区画室と一体形成された環状リザーバに収集される。液体から蒸気への相変化の間にインバータからの熱を吸収することで液体冷却剤を蒸発させる。蒸発冷却剤は、モーター及び環状リザーバと同軸の凝縮器を通ってラジエータに接続されたパイプ内を循環する第2の冷却剤により凝縮される。環状リザーバは過度に噴霧された液体冷却剤を収集する。インバータ劣化防止のため冷却剤は誘電冷却剤である。
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電動車輪構造
【課題】簡素な構造で車輪内部のトルク伝達部分の動作環境を清浄化可能な機構を具備した電動車輪を提供すること。
【解決手段】偏芯配置型回転電機13を装備する電動車輪において、回転電機13の回転軸と車輪軸支持部17とが貫通する孔をもち、車輪のホイール2を略閉鎖する保護カバー8を設け、この保護カバー8とホイール2とで区画形成されるホイール室にベルト式トルク伝導機構を内蔵する。
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ハイブリッド車両の冷却装置
【課題】 内燃機関を停止させた状態であっても、冷却水を循環させてモータやその制御装置の冷却を行うことができ、内燃機関を停止させた状態で走行する領域を拡大させて燃費の向上を図ることができるハイブリッド車両の冷却装置を提供する。
【解決手段】 内燃機関と共に車両の駆動源とされるモータと、該モータの作動状態を制御するモータ制御手段と、前記内燃機関を冷却する内燃機関冷却回路と、前記モータおよび前記モータ制御手段を冷却するモータ冷却回路とを共通の冷却水で冷却するハイブリッド車両の冷却装置である。前記冷却水を放熱させるラジエータ内に、前記冷却水の流通経路が異なる複数の流路を備え、前記モータ冷却回路に、前記モータにより作動する冷却水循環手段を設けた。
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