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Fターム[3D038BB00]の内容

Fターム[3D038BB00]の下位に属するFターム

一般車両 (471)
特殊車両 (200)

Fターム[3D038BB00]に分類される特許

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【課題】鞍乗型車両のマフラーに用いられ、金属製のプロテクタ部材と合成樹脂製のプロテクタ部材を併用したマフラープロテクタであって、合成樹脂製のプロテクタ部材の表面温度のバラつきを解消するとともに、意匠の自由度に優れたマフラープロテクタを提供すること。
【解決手段】鞍乗型車両のマフラー4の外側面の少なくとも一部を覆うマフラープロテクタ5であって、金属製プロテクタ部材固定部53によりマフラー4に固定される金属製プロテクタ部材51と、合成樹脂製プロテクタ部材固定部により金属製プロテクタ部材51に固定されるとともに、金属製プロテクタ部材固定部53を露出させる開口521を有する合成樹脂製プロテクタ部材52と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両のインバータ配設構造において、車両前部の車体剛性を向上させると共に、インバータ及びエンジン用のエアクリーナを安定支持する。
【解決手段】エンジンルーム3の車両前側及び後側に、車幅方向に延びて車体側部材に連結される前側及び後側クロスメンバ32,33をそれぞれ配設する。インバータ20を、モータ17の上側で前側及び後側クロスメンバ32,33のそれぞれに支持する。エンジン11用のエアクリーナ21を、前側クロスメンバ32におけるインバータ20支持部の車幅方向一方側に支持する。 (もっと読む)


【課題】車両に対する液体タンクの着脱作業を効率よく行なうことが出来るようにする。
【解決手段】 第1孔部20,21を有する保持板15,16上に載置される左側および右側液体タンク14A,14Bと、左側および右側液体タンク14A,14Bに対し着脱自在に当接し第2孔部47,48が穿設された上面当接部材31と、第1孔部20,21および第2孔部47,48に挿通される固定ロッド51,52と、固定ロッド51,52が第1角度にある場合には第1孔部20,21内を通過し得るが、第2角度にある場合には第1孔部20,21内を通過し得ない第1固定部55と、固定ロッド51,52の角度に関わらず第1孔部20,21内を通過し得ない第2固定部56とを備え、第1固定部55と第2固定部56とは、保持板15,16の板厚L10よりも僅かに長い距離L9離隔して配設する。 (もっと読む)


【課題】吸気音の増幅代が大きな吸気音伝達装置及び方法を提供する。
【解決手段】エンジン1の吸気口2と外気導入口3とを連通する吸気管4に介挿したエアクリーナボックス5にエンジンフード10に面した開口7を設け、その開口7を通じて、吸気管4内の圧力変動をエンジンフード10に伝達して当該エンジンフード10を振動させ吸気音を増幅させる。 (もっと読む)


【課題】 エアクリーナ内によりきれいな空気を取入れつつ吸気ダクトを短くすることにある。
【解決手段】 車体フレーム11でエンジン22及びエアクリーナ35等の車体装備品を支持し、車体フレーム11に左右一対のシート51,52(手前側の符号51のみ示す。)を取付けることでキャビン65を設け、これらのシート51の下方にエンジン22を配置するとともに、エアクリーナ35をエンジン22の後方に配置し、このエアクリーナ35に外気を吸気する吸気ダクト36を備えた車両10において、吸気ダクト36を、エアクリーナ35からエンジン22に備えるシリンダ部22cを避けるように前方へ延ばし、前端部36aを左右一対のシート51,52の間のキャビン65側に開口させた。 (もっと読む)


【課題】 レゾネータを備えた車両用吸気装置において、レゾネータ内にダストや水滴が溜まる惧れを解消できる車両用吸気装置を提供すること。
【解決手段】 吸気ダクト903の先部をレゾネータ906と吸気部905とに分岐し、吸気部905に外気を取り入れる吸気口909を設けたチャンバ908を形成し、吸気口909より上方にレゾネータ906を配設する。さらに、支管部907とチャンバ908とを、本管部904に向かって下方へ僅かに傾斜するように設ける。このように形成した吸気ダクト903を、その吸気口909が燃料タンク6の後部外面から所要の間隔をおいて配置し、かつ、シート下方及び樹脂カバー下方に配置する。 (もっと読む)


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