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Fターム[3D044AC01]の内容

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【課題】車間維持支援装置において、ドライバの運転特性に応じた車間距離しきい値を設定する。
【解決手段】アクセル開度センサ56によって、アクセルペダル操作が行われている状態から行われない状態に移行したことが検出された時に、レーザレーダ70によって検出される車間距離に基づいて、車間距離しきい値を設定し、レーザレーダ70によって検出される車間距離が車間距離しきい値より短くなると、車両を減速させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】コスト低減を達成し得る車両用表示装置を提供する。
【解決手段】指針式表示像(第1の表示像)Riを観察者Pに直接表示する第1の表示手段1と、デジタル表示像(第2の表示像)Viを平面ミラー(反射部材)27を介して観察者Pに投影表示する第2の表示手段2と、第1の表示手段1の観察者Pに面する側とは反対側に配置される回路基板14とを備えており、第1の表示手段1と第2の表示手段2の双方が回路基板14に電気接続される。 (もっと読む)


【課題】車線逸脱回避制御中に運転者がブレーキ操作をした場合に、運転者に最適なペダルフィールを与える。
【解決手段】車線逸脱防止装置は、リスク重みΔDwを設定するとともに(ステップS8)、ブレーキ操作重みΔPsを設定し(ステップS9)、それら重みΔDw,ΔPsに基づいて制御補正用重みΔCgを設定し(ステップS10)、その設定した制御補正用重みΔCgにより目標ヨーモーメントMsを補正する(ステップS11)。これにより、自車両が走行車線から逸脱する可能性が高い場合や運転者が強くブレーキ操作をした場合、車線逸脱回避制御のための制動液圧の減少傾向が小さくなり、自車両が走行車線から逸脱する可能性が低い場合や運転者が弱くブレーキ操作をした場合、車線逸脱回避制御のための制動液圧の減少傾向が大きくなる。 (もっと読む)


【課題】 進行方向に存在する分岐路に対して自車両が進入する分岐路を推定する際に運転者の意志を適切に反映させる。
【解決手段】 作動部64は、分岐路比較部67での比較結果において、推定分岐路と実分岐路とが一致しない場合には、今回の処理での自車両の走行状態と同等の走行状態に対する分岐路推定部66での次回以降の推定処理において、今回の処理での実分岐路を次回以降の推定分岐路として推定するように分岐路推定部66の処理内容を変更する。 (もっと読む)


【課題】運転者に違和感を与えることなく、車線逸脱防止制御を行える。
【解決手段】方向指示スイッチ20がオフ状態の場合、操舵介入の有無判定(ステップS11)、過去の方向指示スイッチ20の操作の有無判定(ステップS12)、過去の戻し操舵操作の有無判定(ステップS13)及び隣接車線の有無を判定(ステップS14)する。これにより、逸脱傾向があり、かつ直近に方向指示スイッチ20が操作されており、かつ戻し操舵操作されている場合、ヨーモーメントを小さくして車線逸脱防止制御を行う。 (もっと読む)


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