説明

Fターム[3D044BA30]の内容

定速走行制御及び計器板 (7,800) | 計器の配置又は適用及び計器板・目的 (2,013) | 表示 (1,203) | 走行路等の地図表示 (81)

Fターム[3D044BA30]に分類される特許

1 - 20 / 81


【課題】メータパネル内においてメータ制御装置とは別の第2の制御装置によって生成される画像を表示させる場合に、車両が発進可能な状態になるまでの間において当該画像の表示状態が不適切な状態になることを防止する。
【解決手段】メータECU10は、起動が完了するとメータに関する各種制御を実行すると共に、ナビECU60から起動完了を通知されていなければ、表示制御主体切替スイッチ20をメータECU10側に切り替え、TFT表示器30におけるナビ表示領域32に対して表示制御を実行する。その後、ナビECU60から起動完了を通知されたら、表示制御主体切替スイッチ20をナビECU60側に切り替える。ナビECU60は、起動が完了したらメータECU10へ起動完了を通知し、ナビ表示領域32に対して表示制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】予め設定した車間時間に基づいて自車両とその前方の先行車両との目標車間距離を設定する場合に、追従走行時に自車両の乗員に対し安心感を与えるとともに、安全性を出来る限り向上させる。
【解決手段】先行車両の車速と、予め設定された第1の車間時間とに基づいて第1の目標車間距離候補を設定する(ステップS3)とともに、自車両の車速と、予め設定された第2の車間時間とに基づいて第2の目標車間距離候補を設定し(ステップS4)、これら第1及び第2の目標車間距離候補のうち長い方の値を、自車両と先行車両との目標車間距離に設定する(ステップS5〜S7)。 (もっと読む)


【課題】メータパネル内においてメータ画像等とナビゲーション画像を混在させて表示させる場合に、より更新頻度が高い画像等に対する運転者の認識度合いを高めること。
【解決手段】TFT表示器30は、その表示領域が、左右両側に配置されたメータ表示領域31と、メータ表示領域31の速度メータ画像31aとタコメータ画像31bとの間に配置されたナビ表示領域32と、ナビ表示領域32の下方に配置された車両状態表示領域33と、ナビ表示領域32の上方に配置された車両状態表示領域34と、に分けられている。そして、車両状態表示領域34に表示される各種情報についてはその更新頻度がナビ表示領域32に表示されるナビゲーション画像の更新頻度よりも高くなっており、上述の車両状態表示領域33に表示される各種情報についてはその更新頻度がナビ表示領域32に表示されるナビゲーション画像の更新頻度よりも低くなっている。 (もっと読む)


【課題】車両乗員へ与える煩わしさを軽減することが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】車両用表示装置1は、自車両前方に交差点が複数存在する場合、それら交差点間の距離に応じて、表示処理を変更して側方映像の表示動作を異ならせる。このため、例えば交差点間の距離が近い場合には、自車両側方映像の表示についてオン/オフが連続しないように表示処理を変更することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】運転者に視線を移動させることなく、鮮明な画像により確実に情報を視認させることが可能な車両用表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】運転者の前方視界を妨げる位置に非透光性の反射板32が配置されており、可視光カメラ42が車両前方の景色を撮像し、画像処理装置10が、可視光カメラ42により撮像された前方画像から運転者の前方視界のうち反射部材に遮断された領域の景色からなる画像を生成し、生成した画像を投影部36に出力することにより、反射板32に投影させる。また、運転者に視認させるための情報が外部装置から入力された場合には、画像処理装置10は、外部装置からの情報を取得して、この情報を表す付加画像を生成し、生成した付加画像を前方画像と合成して、投影部36に出力することにより、反射板32に投影させる。 (もっと読む)


【課題】携帯情報端末機やゲーム機器等の外部機器を接続した際の操作性や使い易さが向上した車載用表示装置を提供する。
【解決手段】共通の表示部に形成されて異なる視野からそれぞれ視認できる第1及び第2の画面にそれぞれ画像を表示する車載用表示装置であって、外部機器500を接続するための外部機器接続端子155を有し、外部機器接続端子155へ外部機器500が接続されると、第1及び第2の画面の少なくとも一方に外部機器が接続されていることを示す外部機器用画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】メータパネル内においてメータ画像等とナビ画像を混在させて表示させる場合、ナビゲーション画像を注視可能な状態を作り出せる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】ACCオンによってTFT表示器へナビゲーション画像を表示する。この際、ナビ表示領域を拡大して表示する。目的設定のための操作や地図の拡大・縮小等の操作をする状態ではナビ画像をより注視することが好ましいが、この時点でメータ画像が表示されていないので、ナビ画像を注視でき効果的である。運転者によってイグニッションキーがさらに操作されてIGNオンとなると、TFT表示器の表示領域は、ナビ表示領域を拡大していた状態から、メータ表示領域、ナビ表示領域及び車両状態表示領域をそれぞれ確保した「通常表示」状態に変更される。そして、メータ表示領域へのメータ画像(速度メータ画像等)の表示、及び車両状態表示領域への警告灯画像の表示を開始する。 (もっと読む)


【課題】メータパネル内においてメータ画像等とナビ画像を混在させて表示させる場合、より重要なメータ画像等に対する運転者の認識度合いを高め、且つ演出効果によって表示内容に対する運転者の関心も向上可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】IGNオンによって表示器へ画像表示する場合、まずメータ画像における指針部分の画像と警告灯画像を表示する。メータ画像に関しては、指針部分の画像表示後、所定時間(例えば0.2秒)が経過したら文字盤部分の画像を表示する。そして、文字盤部分の画像表示後、所定時間が経過したらナビゲーション画像を表示する。この所定時間は、メータ画像や警告灯画像の表示を視認可能な時間であり、例えば0.5秒〜1.0秒といった時間である。そのため、ナビゲーション画像が表示されていない期間にメータ画像及び警告灯画像を視認できる。 (もっと読む)


【課題】乗員にとって有効で、視認性や操作性が良好な情報を表示することができる表示制御装置を提供すること。
【解決手段】車両の乗員の着座位置を検出し(ステップS10)、この検出した乗員の着座位置を基準として車載アプリケーション毎の画像情報の属性を含む画像属性情報に基づいてディスプレイ6a、6b、・・・、6n毎に表示すべき画像情報を決定し(ステップS20)し、この決定したディスプレイ6a、6b、・・・、6n毎に表示すべき画像情報をディスプレイ6a、6b、・・・、6nに表示する(ステップS30)。 (もっと読む)


【課題】 交差点における走行すべき車線などに関するレーン情報や案内ルートなどに関するルート情報の必要な情報を、運転中の使用者が即座かつ容易に把握することが可能な車両用情報表示装置を提供する。
【解決手段】 右左折のいずれかが予定されている右左折予定分岐点と現在位置との間に、接近時に走行レーンを表示可能なレーン表示対象分岐点が存在する場合に、車両のウインドシールドWSには、レーン表示対象分岐点における複数の走行レーンの中での推奨走行レーンの位置を示すレーン位置画像3と、右左折予定分岐点にて予定されている右左折方向を示すルート方向画像2とが隣接配置されて表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザに見やすい地図情報等を提供する車両用表示装置を提供する。
【解決手段】表示器にメータの表示を行なうメータ表示領域とナビゲーションシステムの表示を行なうナビデータ表示領域とを備える車両用表示装置において、表示器に描画を行なう描画手段と、メータ表示領域に表示するためのメータ描画データを描画手段に送るメータ制御手段と、メータ制御手段からメータ情報を取得するメータ情報取得手段と、取得されたメータ情報に応じてナビデータ表示領域に表示するためのメータ表示用ナビデータを作成し、そのメータ表示用ナビデータを描画手段に送るナビ制御手段と、を有することを特徴とする車両用表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 表示画面の明るさによらず必要な情報をユーザに知らせることのできる車載表示装置を提供する。
【解決手段】 表示器の画面に表示される色の階調を調節することで表示器の画面の明るさを調節する明るさ制御手段を有することを特徴とする車載表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに見やすい地図情報等を提供する車両用表示システムを提供する。
【解決手段】 車載用ナビゲーション装置と車両用メータ装置を含む車両用表示システムにおいて、車載用ナビゲーション装置は、車載用ナビゲーション装置に含まれる表示器に表示するためのナビデータを作成するナビデータ作成手段と、ナビデータの表示サイズを変更してメータ表示用ナビデータとする表示サイズ変更手段と、メータ表示用ナビデータを車両用メータ装置に送る送信手段とを有し、車両用メータ装置は、送信されてきたメータ表示用ナビデータを受信する受信手段と、メータ表示用ナビデータを表示するためのナビデータ表示領域を有することを特徴とする車両用表示システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 車両の運行に伴う情報を表示する表示装置において、特に配色の観点で優れた視認性の向上が図れる技術を提供する。
【解決手段】 昼から夜に変わることにより、車両の外部環境が暗くなったとする。そして、ナビゲーション装置の機能によって、ナビ表示領域31bに表示されている地図が夜用のものに変わったとする。すると、表示部31は図4(a)から図4(b)に示すように変化する。すなわち、ナビ表示領域31bだけでなく、左右のメータ表示領域31aも夜用の配色に変更される(具体的には、例えば、明度や彩度等が下がる)。この結果、ユーザは、メータ表示領域31aに表示された画像の影響(例えば、まぶしさ等)を受けることがなくなるため、ナビ表示領域31bに表示された地図の視認性が向上する。 (もっと読む)


【課題】共通の表示手段に形成され運転席側と助手席側との異なる方向から視認できる運転席用画面及び助手席用画面に運転席用画像及び助手席用画像をそれぞれ表示する車載用表示装置であって、操作に応じて理想的な画像の表示を行うことができる車載用表示装置を提供する。
【解決手段】車載用表示装置は、D席画像又はP席画像を操作する操作ボタン群152及びタッチパネル130と、D席画像を操作ボタン群及びタッチパネルの操作対象とするD席モードとP席画像を操作ボタン群及びタッチパネルの操作対象とするP席モードとを切り替える切替ボタン151と、モードの状態に応じて、操作ボタン群152及びタッチパネル130からの操作入力に対するD席画像及びP席画像を決定する制御部20を備えている。 (もっと読む)


【課題】低コストで天候等の車外環境を表示画面に反映させる車載表示装置を提供する。
【解決手段】 車両の周囲の環境情報を取得する車外環境取得手段と、取得した環境情報に応じた表示画像を作成する表示画像作成手段と、作成された表示画像を表示器に表示する表示制御手段と、を有することを特徴とする車載表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 限られたスペースに設置できると共に、簡易な構成で太陽光の熱から画像表示パネルを保護することができる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 窓部43を有する球形状のケース41内に画像表示パネルを配置させ、メータ制御回路が車両のイグニッションスイッチのオンまたはオフに応じてオン信号を入力した場合、回動手段を駆動してケース41のみを車両の前方方向、もしくは車両の進行方向に対して左右いずれかの方向に回転させ、窓部43と画像表示パネルとを対向させて表示内容を視認できるようにし、オフ信号を入力した場合、回動手段を駆動してケース41を車両の後方方向、もしくは車両の進行方向に対して左右いずれかの方向に回転させて窓部43と画像表示パネルとを対向させないようにする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに見やすい地図情報を提供する車両用表示システムを提供する。
【解決手段】 車載用ナビゲーション装置と車両用メータ装置を含む車両用表示システムにおいて、車載用ナビゲーション装置は、車載用ナビゲーション装置に含まれる表示器に表示するためのナビ表示用文字列を記憶する文字列記憶手段と、ナビ表示用文字列をメータ表示用文字列に変換する文字列変換手段と、メータ表示用文字列を車両用メータ装置に送る送信手段とを有し、車両用メータ装置は、送信されてきたメータ表示用文字列を受信する受信手段と、受信されたメータ表示用文字列を表示するためのナビゲーション表示領域を有することを特徴とする車両用表示システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザに違和感のない表示を行なうナビゲーション機能付車両用メータ装置を提供する。
【解決手段】 メータの表示領域の色情報を決定するメータ色情報決定手段と、ナビゲーションシステムの表示領域の表示内容を決定するナビゲーション表示内容決定手段と、ナビゲーションシステムの表示領域の、メータの表示領域との隣接領域をメータの色情報に応じて加工するナビゲーション表示内容加工手段と、を有することを特徴とするナビゲーション機能付車両用メータ装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】画像表示部におけるナビゲーション画像とシフトポジション画像との表示切替が可能な車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】シフトチェンジ操作が行われていないときには、画像表示部163にナビゲーション画像Nを表示する(ステップS220、ステップS230でNo)。一方、シフトチェンジ操作が行われたときには(ステップS230でYes)、シフトポジション画像SHの表示に切り替える(ステップS160)。 (もっと読む)


1 - 20 / 81