説明

Fターム[3D049RR00]の内容

ブレーキシステム(弁・付属装置) (11,250) | 検出対象 (1,876)

Fターム[3D049RR00]の下位に属するFターム

速度、回転速度 (290)
減加速度 (72)
重量 (7)
圧力 (458)
位置 (120)
温度 (88)
傾斜 (26)
距離 (52)
時間 (67)
 (82)
電流、電圧 (140)
乗員、乗降状態 (12)
ペダル、レバー操作 (434)

Fターム[3D049RR00]に分類される特許

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【課題】乗員により緊急停止操作が実施された場合の安全性の向上を図る。
【解決手段】乗員により緊急停止操作が実施された場合、エンジン制御装置50への給電を停止するように車両バッテリとエンジン制御装置50との間に設けられたIGリレー31を制御するとともに(S104)、安全のための装備を制御する安全系制御装置60〜65への給電を維持するように車両バッテリと車両に搭載された安全のための装備を制御する安全系制御装置60〜65との間に配設されたIGEリレー32を制御する(S106)。 (もっと読む)


【課題】一体成形時の成形収縮の影響がシール部材の設置場所に影響するのを抑制する。
【解決手段】下部体8と上部体9とからなるリザーバ本体に、リザーバ本体内の作動液の液量を検出する液量検出部21が設けられる。液量検出部21はリザーバ本体内の作動液の液量に応じて開閉するリードスイッチ23を有し、このリードスイッチ23はスイッチ収容部22にOリング28で外部からシールされて収容される。スイッチ収容部22は端子支持取付用円筒状部22bを有し、この端子支持取付用円筒状部22bにOリング28のシール部材設置部22cが設けられる。端子支持取付用円筒状部22bは、端子支持取付用円筒状部22bの長手方向と直交方向に空間27をおいて下部体8から離間して突設される。下部体8と端子支持取付用円筒状部22bとが樹脂により一体成形されている。 (もっと読む)


【課題】湿度検知センサーの取付位置にかかわらず乾燥剤の交換時期を正確に判断する。
【解決手段】コンプレッサー4の吐出ラインに設けられて圧縮空気に含まれる水分を除去するエアードライヤー11と、このエアードライヤー11の乾燥剤231の下流に取り付けられる湿度検知センサー14とを備え、乾燥剤231を所定のタイミングで再生させるとともに、当該乾燥剤231が再生された後の湿度検知センサー14の検知値を、湿度検知センサー14の取付位置での圧縮空気の流速に対応して設定された閾値と比較して当該乾燥剤231の劣化を判定する。 (もっと読む)


【課題】空気圧縮機から吐出された圧縮空気の水分を除去するための乾燥剤の交換時期を、正確に判断できるようにする。
【解決手段】車両に搭載するコンプレッサー4を備え、コンプレッサー4から吐出した圧縮空気を車両の負荷に供給するエアードライヤーモジュール10は、コンプレッサー4の吐出ラインに該圧縮空気に含まれる水分等の異物を除去するエアードライヤー11を設け、該エアードライヤー11にオイル検知センサー14を設け、該オイル検知センサー14の検知結果を出力する表示部3を備えている。 (もっと読む)


【課題】複雑な構造を必要とすることなく、エアコンの冷媒を高圧源に利用できる空圧ブースタ装置を提供する。
【解決手段】エアコン1のコンプレッサ11を挟んだ位置に形成される高圧分岐点11aと、低圧分岐点11bでエアコン管路10にブレーキ管路20を接続し、冷媒Rfがシリンダ25を経由して流通する閉回路のブレーキ循環系を形成する。高圧分岐点を介してシリンダに供給された冷媒は、シリンダの内部で空気を圧縮した後、低圧分岐点を介してエアコン管路に戻る。そして、シリンダで圧縮された高圧空気は、ブースタ本体3に供給される。この構成によって、ブースタ本体に冷媒が直接供給されない空圧ブースタ装置とする。 (もっと読む)


【課題】制御弁の作動音を低減する。
【解決手段】ブレーキ制御装置は、バルブと、制動要求を検出してバルブを閉じる制御部と、を備える。制御部は、制動要求検出後にバルブを流れる作動液の液圧上昇を検知してからバルブを閉じる。制御部は、車内が静粛であるか否かを判定し、制動要求を検出したときに車内が静粛であると判定した場合には、静粛でないと判定した場合に比べてバルブに高い液圧が作用したことを条件としてバルブを閉じてもよい。 (もっと読む)


【課題】液圧制御性能を低下させることなく、比例電磁弁の駆動周波数で発生する作動音の低減を行うことが可能な制動制御装置を提供する。
【解決手段】設定された駆動周波数により駆動される比例電磁弁の開度に応じて液圧を調圧し、当該調圧した液圧に基づき制動力を制御する制動制御装置1は、要求される制動力に応じて液圧を調圧する際に要求される調圧精度に基づいて要求調圧精度指数を設定する要求調圧精度指数設定手段と、比例電磁弁を駆動する駆動周波数に起因する作動音の低減要求に基づいて要求作動音低減指数を設定する要求作動音低減指数設定手段と、設定された要求調圧精度指数及び要求作動音低減指数に基づいて比例電磁弁の駆動周波数を設定する駆動周波数設定手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】規定車速までに異常判定を完了させることが可能なアイドリングストップ車両の制御装置の提供。
【解決手段】本発明は、アイドリングストップ車両の制御装置1において、電源からブレーキ制御関連電子部品へ供給される電圧の安定化を行うように構成された電圧安定化手段0と、規定車速に達するまでに前記ブレーキ制御関連電子部品の異常判定を行うように構成された異常判定手段10と、前記エンジンの停止状態で車両が移動した場合に前記エンジンの始動を行うように構成されたエンジン始動制御手段20とを備え、前記電圧安定化手段は、前記異常判定手段による前記異常判定が可能となるように、少なくとも前記エンジン始動が行われている間、動作することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ベローズを備えるアキュムレータにおいて、ベローズとストッパとの当接を防止する。
【解決手段】ベローズ64は、アキュムレータ50のシェル58内部の底面に一端が固定され、軸方向に伸縮自在にされている。ベローズキャップ70は、ベローズ64の他端に取り付けられ、アキュムレータのシェル内を油室90とガス室72とに分離する。ストッパ88は、ベローズキャップ70と当接することでベローズの収縮量を規制する。上限圧測定手段は、ベローズキャップがストッパと当接するときのアキュムレータ圧である上限圧を測定する。モータ制御手段は、アキュムレータ圧が上限圧を超えないように、アキュムレータに蓄圧するポンプを駆動するモータの動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、運転支援装置に係り、車両のブレーキ作動が制限されることを事前に運転者に知らせることで、車両運転者に走行上咄嗟の判断や操作を強いるのを防ぐことにある。
【解決手段】ブレーキ作動が第1所定期間継続したときにブレーキ作動を制限するブレーキ作動制限手段を備える車両の運転支援装置において、ブレーキ作動制限手段によるブレーキ作動の制限が開始される前、ブレーキ作動が開始されてから該ブレーキ作動が第1所定期間よりも短い第2所定期間継続したときに、ブレーキ作動が制限される旨の車両運転者への報知を開始する。 (もっと読む)


【課題】リザーバに仕切り壁が設けられている場合であっても適切なブレーキ制御が行えるブレーキ装置を提供すること。
【解決手段】マスタシリンダ14とホイルシリンダ48を連通する流路をマスタカット弁20、22により遮断してポンプ36の油圧によってブレーキ制御を行うブレーキ装置において、マスタシリンダ14に供給するブレーキ液を蓄積し内部を仕切る仕切り壁281、282を形成してなるリザーバ28を備え、リザーバ28に蓄積されるブレーキ液が所定量より少ない状態でブレーキ制御が実行された場合にマスタシリンダ14を通じて流路に流出したブレーキ液をリザーバ28に戻すブレーキ液戻し制御を行う。これにより、ブレーキ制御の際にリザーバ28からマスタシリンダ14に流出したブレーキ液をマスタシリンダ14に接続されるリザーバ区域に戻すことができ、適切なブレーキ制御が行える。 (もっと読む)


【課題】スノーフェードの発生を事前に予測することができ、スノーフェード対策制御を適切なタイミングで開始してスノーフェードの発生を予防することができる制動制御装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、パッドまたはロータへの氷雪の将来における付着可能性を、過去の気象情報または将来の気象情報に基づいて推定し、推定された氷雪の将来における付着可能性およびスノーフェード対策機構の作動開始閾値に基づいて、当該スノーフェード対策機構の作動を開始するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】スノーフェード対策制御の解除を適切なタイミングで制御することにより、スノーフェード対策制御に用いられる消費エネルギーを低減することができ、部品の磨耗等による耐久性悪化を低減させることができる、車両の制動制御装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、パッドまたはロータへの氷雪の将来における付着可能性を推定し、推定された氷雪の将来における付着可能性が低いほど、スノーフェード対策機構の作動を抑止するよう制御し、スノーフェード対策機構は、パッドとロータとのクリアランスを調整し、氷雪の推定は、氷雪の将来における付着可能性を、少なくとも将来の外気温度に基づいて推定することにより、将来の天候によりスノーフェードが発生しない可能性が高いほどスノーフェード対策制御を抑止する。 (もっと読む)


【課題】制御弁に異物が詰まっている状況に応じて異物詰まりを解消することが可能な技術を提供する。
【解決手段】車輪に制動力を付与するブレーキ制御装置において、ブレーキフルードを加圧するマスタシリンダユニット10と、ブレーキフルードの供給を受けて車輪に制動力を付与するホイールシリンダ23と、マスタシリンダユニット10とホイールシリンダ23とを連通させ、マスタシリンダユニット10におけるブレーキフルードの圧力をホイールシリンダ23へと伝達する液圧アクチュエータ40と、液圧アクチュエータ40内のブレーキフルードの流れを制御する制御弁と、制御弁に異物が詰まっている場合の異物の詰まり方向を判定するブレーキECU70と、異物が詰まっている場合に異物の詰まり方向と逆方向にブレーキフルードが流れるような差圧を発生させる差圧発生手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】二系統の電源供給回路を備えた坂道発進補助装置に関し、外的要因に由来する供給電圧の低下及び遮断を正確に検出するとともに、それに起因する制御の中断を正確に把握する。
【解決手段】キースイッチ2aを介して電力源へ断接可能に接続されたM電源供給回路2と、該電力源へ直結されたB電源供給回路1と、M電源供給回路2の接合状態において制動装置の制動力を保持する制動力保持手段4と、を有する坂道発進補助装置10において、M電源供給回路2が切断されたときに、B電源供給回路1から導入される電力を用いてフラグをオンに設定するフラグオン設定手段5aと、M電源供給回路2が接合されたとき、該フラグがオンに設定されていた場合に、M電源供給回路2が正常に切断されたものと判断して該フラグをオフに設定するフラグオフ設定手段5bとを備える。 (もっと読む)


【課題】 過熱等の危険性により早急に装置の制御を停止する必要があるような故障と、装置の性能は低下するものの制御を継続することが可能な故障とを特定することができる回路異常判定装置および回路異常判定方法と提供すること。
【解決手段】 電源と、前記電源に接続する電気回路中に配置された負荷と、前記電源と前記負荷との間に位置する第1スイッチング素子と、前記負荷の下流に位置する第2スイッチング素子と、前記負荷と前記第1スイッチング素子との間に設けられ前記電気回路中の電流の状態を検出する電流検出手段と、前記負荷と前記第2スイッチング素子との間に設けられ前記電気回路の電圧の状態を検出する電圧検出手段と、前記電源の電圧を監視する電源電圧監視手段と、前記電流検出手段により検出された電流の状態と前記電圧検出手段により検出された電圧の状態と前記電源電圧監視手段により検出された電圧の状態の監視結果に基づき、前記電気回路の異常部位または種類を判定する異常判定手段と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】制御モードの切替に際してホイールシリンダ圧の封じ込めを回避する。
【解決手段】制動中における異常検出時に作動流体の供給経路の分離を伴うバックアップ用のブレーキモードに移行する際に、バックアップ用ブレーキモードで使用される液圧源とホイールシリンダとの間に設けられかつバックアップ用ブレーキモードで開弁されるべき開閉弁が、開弁指令に応じて開弁されるように当該開閉弁の出入口間に作用する差圧を当該作動流体供給経路の分離前に緩和する。 (もっと読む)


【課題】センサの温度および温度特性を考慮して、張力を車両を停止状態に保ち得る適正な大きさに制御し、消費電力の低減を図る。
【解決手段】前後加速度センサは、温度が標準温度Tαより高い場合は低い場合より、誤差の絶対値が小さくなる特性を有する。温度特性が考慮されない場合には、温度が高くても低くても、誤差の絶対値が最大値dであると想定して、前後加速度が求められ、傾斜角度が取得されるようにされていた。それに対して、温度および温度特性が考慮されれば、温度が標準温度Tαより高い場合には、誤差の絶対値がc(c<d)であると取得することができる。その結果、前後加速度センサによる検出値に基づいて、真の値に近い傾斜角度を取得することができる。目標値を、車両を停止状態に保ち得る適正な大きさで、かつ、より小さい値として取得することができ、消費電力の低減を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】回生制動装置と油圧制動装置の相互制御を通して運転者の目標制動力を得ることができるハイブリッドおよび電気車両のブレーキシステムとその制御方法を提供する。
【解決手段】ハイブリッドおよび電気車両のブレーキシステムにおいて、回生制動力を発生する駆動モータ15と、ブレーキペダル21と前記ブレーキペダル21の踏力を倍加させるブースタ22およびマスターシリンダー23と、油圧供給部と、油圧制動調節器30と、ペダルストロークセンサー41と、マスターシリンダー23の油圧を感知する油圧センサー42とで構成され、運転者の目標制動力を感知する目標制動力感知部と、駆動モータ15の回転速などに従って最大回生制動トルクを算出して駆動モータ15を発電させ、算出された最大回生制動トルクを基に目標制動力に合わせて油圧制動トルクが変化されるように油圧制動調節器30を制御する制御部とにより構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 エゼクタを機能停止させた場合に運転者に違和感を与えてしまうことを抑制可能な負圧発生装置の制御装置を提供する。
【解決手段】 インテークマニホールド14から取り出そうとする負圧よりも大きな負圧を発生させるエゼクタ30と、エゼクタ30を機能、或いは機能停止させるVSV1とを有して構成される負圧発生装置100を制御するECU40Aであって、内燃機関50の運転状態がアイドル状態でなくなったときのアクセルペダルの状態変化に基づき、エゼクタ30を機能停止させるようにVSV1を制御する停止タイミング制御手段を備える。これにより、アクセルペダルの状態変化に応じて内燃機関50のトルクが変化するときに、エゼクタ30が機能停止されるため、運転者に違和感を与えてしまうことを抑制できる。 (もっと読む)


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