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Fターム[3D050AA11]の内容

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Fターム[3D050AA11]に分類される特許

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【課題】走行台車がベッドに対して安定良く取付けられ得るベッド搬送補助装置を提供する。
【解決手段】ベッド搬送補助装置1は、操作されることで操作信号を送信する操作機2と、操作信号を受信して操作信号に基づいて走行する走行台車3を有する。走行台車3には、ベッド30に係止しかつベッド30に上方の力を付与する上方力付与部材20およびベッド30に係止しかつベッド30に下方の力を付与する下方力付与部材21が設けられる。 (もっと読む)


【課題】電動アシスト台車の安全性を向上する。
【解決手段】車体フレーム1に設けられる駆動輪11と、作業者によって押圧操作され車体フレーム1に駆動力を入力可能な操作ハンドル5と、操作ハンドル5の押圧操作によって車体フレーム1に作用する駆動トルクを検出するトルクセンサ6と、トルクセンサ6で検出した駆動トルクに応じて駆動輪11に付与するアシスト力を演算するコントローラ30と、演算されたアシスト力を駆動輪11に付与する電動モータ15と、駆動輪11を制動し所定の電流が流れたときに非制動状態に切り換えられるブレーキ16と、作業者によって操作されるとコントローラ30が所定の電流をブレーキ16に流すように指令するブレーキ解除スイッチ24とを備え、コントローラ30は、電源が入っていない状態でブレーキ解除スイッチ24が操作されている場合には、電源が入れられてもブレーキ16の制動状態を維持する。 (もっと読む)


【課題】搬送台車における昇降装置の信頼性を向上する。
【解決手段】搭載された荷物を搬送可能な搬送台車100であって、駆動輪11及び自在輪12によって支持される車体フレーム1と、車体フレーム1に対して昇降可能に設けられて荷物が載置される荷台3と、電動で伸縮駆動されて荷台3を昇降させる電動昇降シリンダ2aと、電動昇降シリンダ2aに電流を供給するコントローラ30とを備え、コントローラ30は、電動昇降シリンダ2aの連続駆動時間が所定の時間以上となった場合には、電動昇降シリンダ2aへの電流の供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】駆動力が電動モータによってアシストされる電動アシスト台車の安全性を向上する。
【解決手段】コントローラ(30)は、演算されたアシスト力を駆動輪(11)に付与するように電動モータ(15)を動作させ、荷台(3)の昇降の指示に応じて荷台昇降部(2)を昇降動作させ、操作検出部(29)がブレーキ(16)の制動の指示を検出した場合は、ブレーキ(16)を制動すると共に、トルク検出部(6)の検出結果にかかわらず電動モータ(15)の動作を禁止する。 (もっと読む)


【課題】車輪が変更された場合にも、段差をスムーズに乗り越えることができる段差乗り越え機構を提供すること。
【解決手段】本発明の実施の形態に係る乗り越え機構は、筐体11に車輪回転軸を介して接続されたキャスター12と、キャスター12の車輪回転軸よりも上方において、筐体11に回転軸を介して接続され、キャスター12が段差に接触する前に当該段差に接触する棒状部材13とを備える。棒状部材13の長さは、段差の高さと、筐体11からキャスター12の接地面までの長さに応じて決定される。 (もっと読む)


【課題】鞄用リフトアップキャスターを、リフトアップブレーキを解除しなくても鞄を動かすことができるようにする。
【解決手段】鞄用リフトアップキャスターは、操作レバー6と接地部材7とリンク8とバネとからなるリフトアップブレーキを備えている。操作レバー6と接地部材7リンク8はバネで付勢されており、収納状態か突出状態のいずれかに安定に保持される。操作レバー6を押すと突出状態になり、接地部材7が接地されてブレーキがかかる。突出状態において旋回軸3が30度以上傾くと車輪5が接地し、接地部材7が床面から離れる。旅行鞄の引き手側にリフトアップキャスターを設け、反対側に2つのブレーキ無しキャスターを設ける。ブレーキを掛けない状態では4輪でも2輪でも走行できるが、ブレーキを掛けた状態では4輪では走行できない。しかし、引き手を引いて鞄を30度以上傾けると車輪5が接地して動けるようになるので、2輪で走行できる。 (もっと読む)


【課題】搬送サイクルタイムを短縮することができる搬送車、搬送車の制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】搬送車は、第一誘導線に対応する方向と異なる方向に対応する第二誘導線を検出した場合、車体に配設された複数の駆動輪の駆動を停止する。搬送車は、複数の駆動輪を第一誘導線に対応する方向から第二誘導線に対応する方向に旋回する。搬送車は、第一誘導線に対する側方向の別と、走行方向前後の複数の位置における第一又は第二誘導線に対する車体の各位置偏差とに基づいて、駆動停止を継続する一つの駆動輪及び駆動を開始する他の駆動輪を決定する。 (もっと読む)


【課題】ロック状態で無理に移動操作を行ってしまうことを抑制することができる上に、操作部材の操作を円滑に行うことができるキャスタ及び脚ベースを提供する。
【解決手段】キャスタ本体62と、このキャスタ本体62に軸着された車輪63と、操作部材7を下位置に操作した場合に前記車輪63を前記キャスタ本体62に対してロックするとともに、前記操作部材7を上位置に操作した場合にそのロック状態を解除するように構成されたブレーキ機構64とを具備してなるキャスタ6であって、前記操作部材7が、上下方向に間隔をあけて配された上操作片73及び下操作片74を備えたものであり、前記車輪63がキャスタ本体62に対してロックされる下位置において前記下操作片74が床面に対して起立したような姿勢で近接するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】選別対象物の重量ランクを判定することができ,かつ、選別対象物を移動又は運搬する運搬装置としても使用可能な重量ランク判定機能付搬送装置を提供する。
【解決手段】リフト部2と、このリフト部2に設けられる計量部3と、リフト部2の上下動及び進行方向を操作する操作部4と、リフト部2の走行を可能にする走行部6と、重量ランク判定基準データ13を格納するメモリ部7と、複数の選別対象物18を収容器17に収容したままリフト部2で持ち上げた状態から,収容器17内の選別対象物18を1つ取り出した際の計量部3における計測値の変化量,及び,メモリ部7に格納される重量ランク判定基準データ13に基づいて,収容器17から取り出された1つの選別対象物18の重量ランクを判定する演算処理部8と、この演算処理部において得られた重量ランク判定結果を表示する表示部9とを有する重量ランク判定機能付搬送装置1による。 (もっと読む)


【課題】 ワークストッパの機能無効によるワークの落下及び、台車走行中に於いてワーク移送路の長さよりも短いワークの静止保持が出来ないことによるワークの荷崩れの危険を防止し、且つ、その機能を無効に出来ないワーク移送路付き運搬台車を提供する。
【解決手段】 互いに平行な複数のローラによって構成されるワーク移送路を備え、ワーク移送路を構成するローラの少なくとも1つが、正方向、逆方向どちらか一方向のみの回転制御機構を有するローラである、ワーク移送路付き運搬台車。 (もっと読む)


【課題】飼い主に負担をかけずにペットをカートに乗せられるペット用カートを提供する。
【解決手段】キャスターを備えるベースフレーム2と、前記ベースフレーム2から立設され上部にハンドルを備える支柱フレーム3と、前記ベースフレーム2上に支持されペットを収容する収容体4とを備えたペット用カート1であって、前記収容体4の前側面は、その下端縁40を軸として前記収容体4の外側へ傾倒可能に枢着された開放扉22になっていると共に、前記開放扉の内側には踏み板53が段差状に形成されており、前記開放扉22を傾倒した状態においては、前記収容体4の前側面が開口し前記開放扉22の踏み板53がペットを案内する階段になるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】天板を支持する支柱が伸縮可能に設けられたカート装置において、テーブル什器に突き合わせて配置する際に支柱やテーブル什器の天板が損傷することを抑制する。
【解決手段】本発明に係るカート装置10は、床面上を走行可能なベース部11と、ベース部11から上方へ突出して設けられた支持基体12と、支持基体12によって下方から支持された天板14とを備え、支持基体12が、ベース部11に固定されて上方へ延びる外側支柱18と、外側支柱18に対する相対位置を上下方向へ調整可能に設けられて、平面視で天板14の一部を下方から支持する内側支柱19と、内側支柱19の外側面に設けられて衝撃を吸収可能なバンパー部材27と、を有するものである。 (もっと読む)


【課題】物品を載置可能とし、執務者の使い勝手を良好とするカート装置を提供する。
【解決手段】カート装置1は、床面F上を走行可能とされたベース部11と、ベース部11の前後方向略中央より後方から立設された支持基体21と、支持基体21の上端に設けられた天板31と、天板31から後方に突設された操作ハンドル部41と、ベース部11と天板31との間において、支持基体21から前方に突出するように設けられた第一物品載置部61と、ベース部11と天板31との間において、支持基体21から後方に突出するように設けられた第二物品載置部71とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】平常時には固定せず、地震発生時等の強い加速度が生じた場合のみ自動的にキャスタ付機器の固定を行うこと。
【解決手段】ベース11に取り付けられたガイド部30と、ガイド部30に対し、上下方向に移動自在に設けられると共に、その底面に床面Yに吸着する振動吸収材65を有するアンカー部60と、予め決められた数値以上の加速度を検知する検知部110と、ガイド部30に設けられ、ガイド部30にアンカー部60を着脱自在に保持するとともに、この検知部110による加速度の検知に基づいて、アンカー部60の保持を解除する保持・解除部40とを備えている。 (もっと読む)


【課題】支持基体が伸縮可能に構成されたカート装置において、内側支柱のスライドを案内するスライド案内機構が支持基体の内部に設けられる場合でも、支持基体の前後方向に向かって前方または後方に設けられる収納部材について高い収容能力を確保する。
【解決手段】本発明に係るカート装置は、ベース部に固定されて上方へ延びる外側支柱18と、外側支柱18に対する相対位置を上下方向へ調整可能に設けられた内側支柱19と、外側支柱18の外側面における前後方向に向かって前方側または後方側に設けられた収納部材とを備え、内側支柱19が外側支柱18の内部空洞Kに挿入可能に形成され、内側支柱18の外側面における前後方向に向かって側方部に、回転可能なガイドローラ28が設けられるとともに、外側支柱19の内側面における前後方向に向かって側方部に、ガイドローラ28を上下方向へ案内するローラ案内溝225が設けられたものである。 (もっと読む)


【課題】簡易な加工であって、コストを安く、電子機器を安定的に支持することができるとともに、スペースが増大してしまうことなく天板上の電子機器の落下を防止して執務者の使い勝手を良好とする天板構造を提供する。
【解決手段】天板構造1は、電子機器が載置される天板10を有する什器の天板構造1であって、天板10の外縁に形成されて上下に連通する切欠き部2と、切欠き部2に嵌合された取付部31、及び取付部31に支持されて天板10の上方に配された落下防止部材132が取り付けられた落下防止部材保持部32を有する保持部材3とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】トラックの積荷台から1人の作業員の手作業で運搬用台車へ荷下ろしを行える運搬用台車と荷下ろし小運搬方法を提供する。
【解決手段】車輪を備えた車台部11の後部支柱14に、荷台20の下辺枠部21の後部が上下方向への回転が可能に支持される。荷台20は、その下辺枠部21の前部に荷物Wの前囲い枠部22を備え、荷台20の下辺枠部21と車台部11又は支柱14との間に、荷台20の回転動作を緩衝する手段30が設置されている。荷台20の下辺枠部21の後端部に、トラックの積荷台101と連結する連結手段40又は42が設けられている。車台部11に、運搬用台車1を路面上へ位置決め固定する位置決め手段50、51が設けられ、荷台20の下辺枠部21を水平姿勢に止めるストッパ手段18、及び下方へ回転した前囲い枠部22を一定位置に止めるストッパ手段19が設けられている。 (もっと読む)


【課題】高さ方向の調整を他の治具を用いることなく、簡単な作業によって高さ調整することが出来るコロ台車を提供する。
【解決手段】重量物の搬出入、据え付け時、また工事現場での物品の運搬に重量物搬送用台車として用いられるコロ台車であって、コロ台車本体と、コロ台車本体の上部に設けられた高さ調整機構部と、高さ調整機構部上に設けられ水平面で回転する回転台と、コロ台車本体の下面に設けられたコロと、コロ台車本体の側面に設けられた牽引治具と、を備え、回転台の高さを高さ調整機構部で調整することを特徴とするコロ台車。 (もっと読む)


【課題】各種形状の荷物の運搬に好適な運搬用台車を提供する。
【解決手段】荷物を積載する長方形の平面を有する積載部と、前記積載部の長辺の一端側の下部に設けられた二個のキャスターと、前記積載部の長辺の一端側に立設された支持フレームと、前記支持フレームの上部に設けられた手押し用のハンドル部と、を備えた運搬用台車において、前記積載部の長辺の他端側の下部にステップ部を設けた。 (もっと読む)


【課題】折り畳んだ際の自立安定性に優れ、折り畳み操作性のよいペットカートの提供を目的とする。
【解決手段】左右の前脚部と左右の後脚部とを有し、当該左右の後脚部との間にスタンド機構を備えた折畳み自立型ペットカートであって、使用時には左右の前脚部及び後脚部を離間した状態に保持し、折り畳み時には左右の前脚部及び後脚部をそれぞれ相互に近接させ、且つ前脚部の先端部に有する前輪を上方に持ち上げるように折り畳むと、スタンド機構が左右の後脚部の間から下方に向けて下降することで自立可能であり、前記スタンド機構は、左右方向中央部に設けた接地部材と、当該接地部材の左右方向両側にスタンドフレームとをそれぞれ有し、前記左右のスタンドフレームの一端は前記接地部材に枢着し、他端は前記左右の後脚部に軸支してあり、前記接地部材は底部の左右方向両側に接地部を形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


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