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Fターム[3D053GG05]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 形式 (1,210) | フェンダーミラー (59)

Fターム[3D053GG05]に分類される特許

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【課題】従来の車両用灯具では、アウトサイドミラーを別個に必要とし、また、車両の車体デザイン上好ましくない。
【解決手段】この発明は、ランプハウジング6と、ランプレンズ7と、ランプユニット8と、アウトサイドミラー9と、を備える。ランプレンズ7には、車両2の前方側Fから後方側Bにかけて車両2の車体面から隆起する隆起部13が設けられている。ランプハウジング6には、ランプレンズ7の隆起部13の後方側Bの開口部を閉塞する取付部14が設けられている。ランプハウジング6の取付部14には、アウトサイドミラー9が取り付けられている。この結果、この発明は、アウトサイドミラーを別個に必要としない。また、車両2の車体デザイン上好ましい。 (もっと読む)


【課題】見映えを損なわず、低コストで実現できるとともに、たとえば夜間等のように車両前輪付近に光が射し込まない状態にあるときでも、車両前輪付近における障害物の存在を運転者に知らしめることのできる車両用サイドミラーを提供する。
【解決手段】車両前輪付近の視界を運転者に確保させる光学部材30が備えられた車両用サイドミラー20Aである。この車両用サイドミラー20Aには、車両前輪付近の前記視界を照明する照明装置40が備えられている。 (もっと読む)


【課題】車両用サイドミラーにかぶせるカバーで、目立たず、ひっかけキズ防止、雨よけ、を伴った、誰でも容易に扱えるサイドミラー用アクリルカバーを提供する。
【解決手段】前部に装着用開口部2を設け、下部に取り付け用固定具のネジ孔3,4と上部に雨よけ用の庇7を設けたアクリル製のサイドミラー用カバー1を車両用サイドミラー8に装着し、ネジ孔3,4にネジを挿入し固定する。 (もっと読む)


【課題】サイドミラーにおける車両前方側の面に開口した走行風取込口から取り入れた走行風を車両後方に向かって安定して排出させることのできるサイドミラーを提供する。
【解決手段】サイドミラー1は、運転者が車両後方を確認するための鏡面11と、鏡面11を車両前方において保持するサイドミラーカバー12と、サイドミラーカバー12の車両前方側の面に開口し、車両走行に伴う走行風を取り込む走行風取込口13と、サイドミラーカバー12の車両後方側の面における鏡面11の車両上方側に開口し、走行風取込口13から取り入れた走行風を車両後方に排出する走行風排出口14と、走行風取込口13と走行風排出口14とを車両前方から車両後方に向かって直線状に連通する連通流路15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両走行中の振動によりミラーが開き状態から閉じ状態に変位することを確実に防止することが可能になると共に、構成部品も比較的簡単なものですみ、比較的廉価に製造できる作業車両用ミラー装置を提供する。
【解決手段】車体側に、外側に突出して固定ステー9を設ける。固定ステー9の先端に回動ステー10を回動可能に取付ける。回動ステー10にミラー7を取付ける。車体側と回動ステー10との間にダンパー11を設ける。固定ステー9と回動ステー10との間に設けられ、前記回動ステーの姿勢を開き状態に規制する回動規制手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】安全視界調整のときに、ネジは棒状だから端部があり、正反転の2操作切換えスイッチが必要であり、
操作は1ミラー4、左右合わせて8の多操作になり極めて面倒で煩わしい。安全視界調整のときに煩わしさのないミラーを提供する。
【解決手段】ネジ上下検知器でボタンスイッチ「押し」でアオリ動作をエンドレスにし、「放し」で停止する構成にした。結果、ボタンスイッチは1つで可逆視界調整と正確な位置決めができ、左右のミラー併せ4つのボタン、左右切換えスイッチは不要になる。スイッチの構造はON−OFFだけの簡易ボタン、極小薄型で設置場所も狭小空間でよく、共用車で運転都度のミラー調整が簡易化し労力軽減ができる。弾性爪によるネジ飛ばしがなくなり動作は静粛、衝撃無しで耐久性向上、成形材も安価な素材が使え生産性が改善できるなど多効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】車両が車線変更及び後進する場合、後方視野を効果的に確保できる車両用アウトサイドミラーを提供する。
【解決手段】車両の後方視野を確保するために車体の側部に設置される車両用アウトサイドミラーであって、前面ガラス100、前面ガラスの後面に装着され電気信号によって選択的に光を透過させる透過率可変ユニット200、透過率可変ユニットの後面に装着される後面ガラス300、及び透過率可変ユニットに電気信号を印加する制御部を含んでなり、透過率可変ユニット200は、前後側に配置された透明伝導膜210と、透明伝導膜の間に備えられる液晶分子220及びポリマー230とを含み、電源の印加の際、液晶分子220が電界方向に整列して光を通過することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ミラーボディーが車両の振動によりぶれるのを極力抑制することが重要である。
【解決手段】この発明は、ピボット機構12の中心Oが3個の撓み部28、29、30により囲まれた範囲内に位置し、各撓み部28、29、30の中心O1、OH1、OV1からピボット機構12の中心Oまでの距離と各撓み部28、29、30の弾性力との積が同等もしくはほぼ同等である。この結果、この発明は、ミラーボディー10をピボット機構12およびパワーユニット8を介してユニットブラケット7にバランスよく取り付けることができ、その分、ミラーボディー10が車両の振動によりぶれるのを極力抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】車の通常のバックミラ−では死角となるすぐ横斜め後方の車も見えるようにした広角視野の全体映像を視点を動かさず、自然な目視の状態で全体的に把握するためには、バックミラ−の鏡面のメインミラ−の中に視野死角用の補助ミラ−を嵌めこんだ一体型のバックミラ−にする必要がある。
【解決手段】角型のバックミラ−の鏡面全体を略4等分した1/4相当分を視野死角をなくすための補助ミラ−とし、残りの部分を全体的景色を見るメインミラ−とした二つに分け、該1/4相当分の補助ミラ−を、運転席から見てバックミラ−全体鏡面の外側下隅に嵌めこんだ形の一体型バックミラ−とする。一体型なので、視点をほとんど動かさず死角も含めて広角的に全体的な視野の状況を容易に把握することが出来る。 (もっと読む)


【課題】反射層の裏側から反射層を介して反射鏡の表側に情報を表示する。
【解決手段】反射鏡10では、反射膜24が、珪素により形成されて、光透過性を有している。さらに、反射膜24の裏側に設けられた表示装置26が、反射膜24へ向けて、警告情報を発光表示可能にされている。このため、表示装置26から、反射膜24、第2光干渉膜22、第1光干渉膜20、基板12及び光触媒性親水膜14を介して、反射鏡10の表側に警告情報を表示できる。 (もっと読む)


【課題】板ガラスから曲線を有する形状の板ガラス製品を、瑕の発生を抑え且つ効率的に切り出す方法の提供。
【解決手段】熱された板ガラス1の上面に、ミラー形状の切断線2、及び、一端が板ガラス1の端部、他の一端が形状部に向かうブレーキング線3を設け、切断線2及びブレーキング線3上に冷却された空気を吹き付けて、切断線2及びブレーキング線3を板ガラス1の内部に進展させる第1工程、切断線2を板ガラス1の下面にまで進展させる第2工程、並びに、ブレーキング線3を進展させることにより不要部を切断、除去する第3工程からなる板ガラス1の切断方法。第2工程において、板ガラス1の下面側に、切断線2を跨ぐようにヒーター21を押し当てて、板ガラス1の下面を加熱し、切断線2を板ガラス1の下面にまで進展させ、第3工程において、板ガラス1の上方から、ブレーキング線3の板ガラス1の端部側の末端に熱気を吹き付けて急速加熱する。 (もっと読む)


【課題】光触媒親水層の層厚の変動に対する反射光の色調の変動を小さくする。
【解決手段】反射鏡10では、基板12の表面に反射膜14が設けられ、反射膜14の表面に光干渉膜16が設けられ、光干渉膜16の表面に光触媒親水膜18が設けられている。ここで、光干渉膜16が光触媒親水膜18より屈折率を高くされており、特に光干渉膜16の膜厚を調整することで、光干渉膜16の表面で反射される光と反射膜14の表面で反射される光との干渉を調整できて、反射鏡10の反射光の波長のピークを調整できる。このため、光触媒親水膜18の膜厚の変動に対する反射鏡10の反射光の色調の変動を小さくできる。 (もっと読む)


【課題】電気光学素子及びこれらの素子を組み込む装置を提供する。
【解決手段】ミラーは、電気光学ミラーサブアセンブリと電気光学ミラーサブアセンブリの周囲回りに取り付けられた薄いプロフィールのベゼルとを含む。電気光学ミラーサブアセンブリは、粘着的に結合されたヒーター及び発泡テープによって支持部上に層状構成に支持される。ベゼルは、電気光学ミラーサブアセンブリの前部要素の前面の縁部に結合することができ、及び/又は、支持部の縁部に結合され、及び/又は連動式かつ機械式に取り付けることができる。代替的に、ベゼルは、塗装又は薄いコーティング材料のストリップとすることができる。ベゼルは、所定位置に成形することができ、又は、予め成形して組み付けを可能にするために弾力的に延伸することができる。1つの形態においては、ベゼルは、ベゼル越しにミラーハウジングの内側が見えることを防止する横方向に延びるフィンを含む。 (もっと読む)


【課題】車の運転に支障が生じないよう、降雨時に車用サイドミラーに雨による水滴が付着しないようにする。
【解決手段】車用サイドミラーボックス2の上部にひさし22を接着剤23で取り付け、雨降り時の水滴付着を防止する。このひさしは、サイドミラーボックス2の外部または内部に装着することができる。さらに一枚のひさしだけでなく、多段式折りたたみ式の扇状のひさし形状とすることもできる。その取り付けは、ゴムバンドまたは紐によることもできるし、ひさし部を車のサイドミラーボックスの形状に沿わせ、サイドミラーボックスにはめ込むこともできる。 (もっと読む)


【課題】従来のレベリング装置では、部品点数が多く、製造コストが高い。
【解決手段】この発明は、ミラーハウジング6と、ミラーユニット7と、支持機構8と、パワーユニット9と、1個の磁石10と、1個の磁気センサ11と、を備える。ミラーユニット7は、ミラーハウジング6に支持機構8およびパワーユニット9を介して上下方向および左右方向に傾動可能に取り付けられている。1個の磁石10および1個の磁気センサ11は、支持機構8の球凹部18および球凸部19の中心OPもしくはその近傍に設けられている。この結果、この発明は、1個の磁石10および1個の磁気センサ11で済むので、部品点数を軽減することができ、製造コストを安価にすることができる。 (もっと読む)


【課題】障害物の確認がより的確に可能になる後方視認装置を提供する。
【解決手段】 視認範囲算出部72は、眼位置検出装置3が検出した運転者の眼位置と、各角度センサ42,44,45,52,54,55,62,63の検出信号に基づいて、ルームミラー6で視認できる範囲を左サイドミラー4及び右サイドミラー5へ表示するための視認範囲算出、及び左サイドミラー4及び右サイドミラー5で視認できる範囲をルームミラー6へ表示するための視認範囲を算出する。表示処理部75は、視認範囲を表示信号に変換して、左ミラー表示器46、右ミラー表示器56,ルームミラー表示器64へ出力する。 (もっと読む)


【課題】ウィンドウ等に付着した水分を除去するための複数の負荷を必要以上に加熱することで消費電力が向上することを抑制して、省エネルギー化を図る水分除去装置を提供する。
【解決手段】周囲との温度差により水分が付着するリヤウィンドウ及びサイドミラーそれぞれに設けられたヒーター10,11を加熱して、リヤウィンドウ及びサイドミラーに付着した曇り又は結露等を除去する曇取装置1において、半導体スイッチ3,4をオン/オフ制御し、ヒーター10,11それぞれに通電する。通電により加熱されたヒーター10,11それぞれの温度を推定し、推定結果に基づいて、ヒーター10,11への加熱を半導体スイッチ3,4毎に制御する。 (もっと読む)


【課題】クイックロック固定の原理から開始して、シンプルかつ低コストであると同時に折畳力と安定性の両要件を満たすミラー取り付け台を提供すること。
【解決手段】車両にミラー(100)を固定するためのミラー取り付け台であって、前記車両に固定されるようになっているミラー基部(200)とロータリジョイント(400)を介して前記ミラー基部(200)に接続されるミラーアーム(300)とを備えており、前記ロータリジョイント(400)は、前記ミラー基部(200)に配置される軸受ブロック(210)と前記ミラーアーム(300)に配置される軸受ハウジングと軸部品(500)とを有し、前記軸部品(500)は、前記ミラー基部(200)内及び前記ミラーアーム(300)内で固定されるミラー取り付け台において、前記ミラー基部(200)又は前記ミラーアーム(300)内で軸部品(500)を固定する機構は差込式で実施される。 (もっと読む)


【課題】保持ヒンジ軸の方向における構造高さが小さい保持ヒンジ部品及びこの保持ヒンジ部品を備える外装バックミラーを提供すること。
【解決手段】保持ヒンジ部品は、ヒンジ軸部品を介して旋回可能に互いに接続された第一及び第二保持アームを有する。第一保持アームは、接合面を介して補完的に一緒に接合された第一及び第二保持アーム部を有する。これにより一方の保持アームからヒンジ軸部品を介して他方の保持アームへ力が均一に伝達される。二つの部分に分かれた第一保持アームによりサンドイッチ構造が作られるため、特許文献1又は特許文献5に記載の二つの部分に分かれた保持アームとは異なり、ヒンジ軸部品から第一保持アームへの力の伝達が連結面全体でなされる。二つの保持板部から他方の保持アーム部への力の導入が平面状に行われる。その結果、自動車用外装バックミラーで生じる力が実質的に構造高さが減少した保持ヒンジ部品に安全に伝達される。 (もっと読む)


【課題】運転者が違和感を覚えることなく死角領域の映像を確認することのできる死角表示装置を提供する。
【解決手段】死角領域Bのうち運転者が確認したい所定位置Fの映像を死角領域撮像カメラ3によって取得すると共に車内に設けられた死角領域表示モニタ9に表示する。また、この死角領域表示モニタ9を、所定位置Fと運転者Dの視点位置Pとの間に配置することで、死角領域Bのうち運転者Dが確認したい所定位置Fに対応する方向で当該所定位置Fの映像を表示することができる。これによって、確認したい所定位置Fと異なる方向に視線を移動させずに、運転者Dが違和感を覚えることなく死角領域Bの映像を確認することができる。 (もっと読む)


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