説明

Fターム[3D053HH01]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 特徴点のある構造 (1,109) | 車体 (8)

Fターム[3D053HH01]に分類される特許

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【課題】従来の車両用灯具では、アウトサイドミラーを別個に必要とし、また、車両の車体デザイン上好ましくない。
【解決手段】この発明は、ランプハウジング6と、ランプレンズ7と、ランプユニット8と、アウトサイドミラー9と、を備える。ランプレンズ7には、車両2の前方側Fから後方側Bにかけて車両2の車体面から隆起する隆起部13が設けられている。ランプハウジング6には、ランプレンズ7の隆起部13の後方側Bの開口部を閉塞する取付部14が設けられている。ランプハウジング6の取付部14には、アウトサイドミラー9が取り付けられている。この結果、この発明は、アウトサイドミラーを別個に必要としない。また、車両2の車体デザイン上好ましい。 (もっと読む)


【課題】充電口を、車両の側部において、フロントドアとフロントフェンダとフロントピラーとにより囲まれた部位に配設した場合に、充電プラグが充電口に接続された状態にあるときに、フロントドアが開かれても、そのフロントドアのドアミラーが充電プラグと干渉するのを防止する。
【解決手段】フロントドアの最大開度を、全開開度よりも小さい開度に規制する最大開度規制手段を設け、充電プラグの充電口への接続が検出されたときにおいて、フロントドアの検出開度が、全開開度よりも小さい所定開度以下であるときには、上記最大開度規制手段によりフロントドアの最大開度を上記所定開度に規制し(ステップSA3)、フロントドアの検出開度が上記所定開度よりも大きいときには、上記最大開度規制手段によりフロントドアの最大開度を該フロントドアの当該検出開度に規制する(ステップSA4)。 (もっと読む)


【課題】車両本体の左右方向に対して移動可能なサイドミラーステー機構において、運転者の利便性を向上させるだけでなく、安全性確保にも優れたサイドミラーステー機構を提供する。
【解決手段】車両本体の左右方向に対して移動可能なサイドミラーステー機構において、ミラー角度調整リンクが設けられ、ミラー角度調整リンクに接続されるプッシュプルロッドが設けられ、このプッシュプルロッドには、プッシュプルロッド位置決め用部材が設けられていて、サイドミラーステーが左右方向に移動した際に、空車時と積載時とでプッシュプルロッド位置決め用部材が接触する空車時用プッシュプルロッド動作用部材及び積載時用プッシュプルロッド動作用部材が設けられ、これらプッシュプルロッド動作用部材に、プッシュプルロッド位置決め用部材が接触することで、ミラー角度調整リンクが回動して、自動で空車時及び積載時のサイドミラー後方視野が確保される。 (もっと読む)


【課題】自車両の後方を表示するための電子的な表示システムに障害が発生した場合であっても、自車両の後方を視認可能とすることができる、運転支援装置を提供すること。
【解決手段】運転支援装置1は、車両後方の映像を表示するモニタ10と、モニタ10の少なくとも一部を車両の内部と外部との間で移動させる移動部20と、移動部20によって車両の外部に移動されたモニタ10の少なくとも一部によって支持されるもので、車両後方を車両の内部において視認可能とするミラー31とを備える。 (もっと読む)


【課題】自動車型建設装置の場合、視界および観察の可能性が限られているため、作業中、補助員に依存している。補助員を必要としない装置を提供する。
【解決手段】車台2によって支持され、好ましくは垂直に配置された横外壁5を有している装置フレーム4と、装置フレームに取り付けられ、地面または路面を加工するための切削ドラムと、操作・表示パネルと装置運転者のための座席とを有する運転台10とを備えている自動車型建設装置、特に路面切削装置、リサイクラー100またはスタビライザーにおいて、前記運転台が、装置フレーム上で走行方向を横切る方向に移動可能であり、座席が、装置フレームの横外壁を超えて外側へと移動可能である運転台に一体化されており、装置フレームに、走行方向を横切る方向に動作する運転台用のガイド18が設けられている。 (もっと読む)


【課題】運転者の目の位置からミラーまでの距離が離れており両側のミラーに視線を向けるときに視線が振れる角度(水平角度)が狭く安全性が高いというフェンダミラーの特性を生かし、デザイン性や生産性の向上及び衝突の回避が図られた自動車用フェンダミラーを提供する。
【解決手段】前輪101を覆うフェンダ102の一部として形成され後端部が開口部1となされて外方側へ膨出された膨出部2と、この膨出部2内に収納され開口部1から後方側に臨むミラー3とから構成する。 (もっと読む)


【課題】 キャビン38の縦枠42の上部に設けるバックミラー53の振れに起因して、操縦者がバックミラーを覗く場合に見にくいという課題を解決する。
【解決手段】 前部壁42の機体左右側にて上下に延びる縦枠42aの上部と、天井フレーム48の前部とに、それぞれ下端と上端を固定する補強アーム71を設け、当該補強アーム71によって縦枠42aの上部に設けるバックミラー53の取付部を補強することで、エンジン等の振動によるバックミラー53の振動振幅が小さくなり、操縦者にとってバックミラー53を介しての視認性が向上する。 (もっと読む)


自動車を運転する運転者が走路変更等で自動車の後方・後側方の車両状況の確認作業を行う時、視線の動きや後方映像の認知において軽い負担で確認作業を行うことができる自動車用の統合ミラーを提供する。 この統合ミラー16は、車両後方の車室内側視界を映す車室内ミラー部18と、車両後方の車室外側視界を映す車室外ミラー部17と、車室内ミラー部と車室外ミラー部を各々のミラー面が平行になるように結合する結合部材21と、結合部材の途中に設けられ、フロントピラー15等の上端に回動自在に取り付けられた取付け部材22と、から構成されている。
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