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Fターム[3D203CA34]の内容

Fターム[3D203CA34]に分類される特許

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【課題】変形ストロークの増大によって前突の衝突エネルギーを良好に吸収し乗員に与えられる衝撃を良好に低減することができるよう改良された車両の前部構造を提供する。
【解決手段】車両の前後方向に延在する左右のフロントサイドメンバ10と、フロントサイドメンバの間に渡設され左右の前側連結部Pf及び後側連結部Prにて左右のフロントサイドメンバに連結されたフロントサスペンションメンバ12とを有する車両の前部構造であって、前側連結部と後側連結部との間の第三の領域A3に於けるフロントサイドメンバの前後方向の耐力はフロントサイドメンバの前端部、即ち前側連結部Pfよりも前方側の第一の領域A1及び第二の領域A2の耐力よりも低く、前突時に第三の領域A3が予め設定された量以上変形すると、前側連結部はその連結を解除する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、後突時の骨格部材の変形に対するバッテリユニットの追従が抑制された車両用電池搭載構造を得ることを目的とする。
【解決手段】バッテリブラケット40の車体側固定部42Aには、ボルト48が貫通される貫通孔46が形成されている。この貫通孔46の前側縁部46Fには、脆弱部としての溝部52が形成されている。この溝部52によって、車体側固定部42Aにおける貫通孔46の車両前後方向の前側の部位が、車体側固定部42Aの他の部位と比較して脆弱(低剛性)になっている。これにより、貫通孔46の前側縁部46Fに形成された溝部52に対してボルト48から車両前後方向の前側へ所定値以上の荷重が入力されたときに、溝部52を起点として車体側固定部42Aが破断等し、センタクロスメンバ16の下壁部16Aとバッテリブラケット40の車体側固定部42Aとの結合が解除されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電気自動車の後方が衝突した場合であっても、パワープラントの前方に設けられたバッテリとパワープラントとが激しく衝突する事態を防ぐことができる車体構造を提供する。
【解決手段】電気自動車10は、パワープラント31を車体11に取り付けるリアブラケット50と、パワープラント31の前方に設けられたバッテリ20と、車体11においてパワープラント31よりも後方に設けられてリアブラケット50側に突出する突部60とを備える。 (もっと読む)


【課題】衝撃荷重を吸収するために必要なフロントサイドメンバの変形量を確保でき、衝撃荷重を効果的に吸収可能なエンジンの支持構造を提供する。
【解決手段】エンジンの支持構造は、車両の前部に配置された右フロントサイドメンバ10と、右フロントサイドメンバ10に固定されたマウント部材30Rと、を備えている。右フロントサイドメンバ10には、マウント部材30Rが固定される第1固定部14が形成されている。マウント部材30Rは、エンジン3を支持するエンジンマウントフォルダ31及びエンジンマウントフォルダ31を第1固定部14に連結する第1連結部材32を有している。第1固定部14は、エンジンマウントフォルダ31よりも車両の後方側に形成されている。 (もっと読む)


【課題】サイドメンバアウタパネルの後下端部に作用する応力集中を緩和することができる車両後部構造を得る。
【解決手段】サイドメンバアウタパネル50の後下端部52には、後端フランジ部54に連続して設けられて略車両幅方向外側へ向けられた側面56Aを備えた基板部56と、基板部56から曲げられて車両幅方向外側へ立設された立設部58と、立設部58の車両幅方向外側の端部から曲げられて略車両幅方向外側へ向けられた頂面60Aを備えた頂部60とが形成されている。頂部60には、頂部60の一部を頂部60の他の部位に比べて弱体化させる段差構造62が形成されている。 (もっと読む)


【課題】衝撃吸収を十分に行い、歩行者保護性能を向上できるカウル部構造を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかるカウル部構造100は、車両のフロントフード102とウインドシールドガラス104との間に配置されたカウルトップパネル108と、車幅方向に延びていてカウルトップパネルを覆うカウルトップガーニッシュ106とを備えたカウル部構造において、カウルトップガーニッシュは、カウルトップパネルに沿った上面部114と、フロントフードの下方に配置されフロントフードに向かって先端が前方斜め上に傾斜している前端部116と、上面部から前方に延びて前端部の後端に接続されることにより前端部の位置を上面部から前方に離している延長部118とを備え、前端部の先端に固定されていて、フロントフードに接するフードリアシール112をさらに備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】前突時の車室保護性能を向上させることができる車両前部構造を得る。
【解決手段】フロントサイドメンバ12の強度変化部Pにおいて、当該フロントサイドメンバ12の下壁12Aに凹ビード26が設けられている。これにより、フロントサイドメンバ12の強度変化部Pでは、フロントサイドメンバ12の下壁12Aが上壁12Bよりも強度が低くなっている。このため、当該強度変化部Pでは、フロントサイドメンバ12が上方へ向かって屈曲し、サスペンションタワー18が車両前方側へ向かって傾倒する。このため、サスペンションタワー18とダッシュパネル24との干渉を抑制することができ、前突時の車室保護性能を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】簡単かつコンパクトな構成で車両の前突時に駆動機構用のパワー制御ユニットを車体側支持部材から確実に離脱できるようにする。
【解決手段】車室前方側の駆動機構格納ルーム内に配設された駆動機構用のパワー制御ユニットが複数の取付ブラケット21〜23を介して車体側支持部材6に取り付けられるとともに、上記取付ブラケット21〜23がそれぞれ二個所で締結ボルト等からなる締結部材を介して上記車体側支持部材6に締結固定されるともに、各締結部材による締結部に切欠きが形成され、上記取付ブラケット21〜23の少なくとも一つは、上記締結部が、パワー制御ユニットの取付部に対して車体側支持部材6の車幅方向中央側に偏在した左右非対称に形成されるとともに、車両の前突時に上記車体側支持部材6から取付ブラケットを容易に離脱させる離脱容易化部を備えた。 (もっと読む)


【課題】歩行者保護性能を向上でき、しかもエンジンや排気管からの熱によるカウルグリル前部の変形を防止できる自動車のカウルグリル構造を提供する。
【解決手段】ボンネット19の後縁部に沿って配置される上部支持部29とカウルフロントパネル18上に載置される下部支持部30とが、前部に上下に略水平に形成されたカウルグリル20を有する自動車のカウルグリル構造であって、カウルグリル20のエンジンルーム12側における熱負荷の大きい部分に、カウルグリル20の上部支持部29と下部支持部30とにわたって遮熱板60を設け、遮熱板60の下部をカウルグリル20の下部支持部30にファスナ69で連結し、遮熱板60の下部支持部30に対する下方への相対移動に対して、遮熱板60と下部支持部30との連結強度を弱くする第1弱部66を形成した。 (もっと読む)


【課題】設計自由度を高めながら別部品の装着工程を簡素化すると共に、一層の軽量化やコスト削減が可能な強度部材であるビーム部材を形状精度よく提供する。
【解決手段】平板状部材を巻いて形成された円状のビーム本体10の軸方向における中央部に、ビーム本体の周方向においてビーム本体の周方向において互いに対向した第1の端部12及び第2の端部14同士が互いに離間して画成されたスリット部16と、ビーム本体の軸方向においてスリット部を挟むように、第1の端部及び第2の端部における各端面e、eが互いに当接した部分同士を溶接する第1の溶接部18a及び第2の溶接部18bと、ビーム本体の軸方向における第1の溶接部及び第2の溶接部の間でスリット部を覆うように、第1の端部及び第2の端部を跨いでビーム本体の外面に溶接された強度部材であるブラケット部材50と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 自動車のフロントサイドフレームあるいはリヤサイドフレームを構成する鋼管の衝撃吸収性能を高める。
【解決手段】 鋼管送出装置から直線状に送出された閉断面の鋼管Wを高周波加熱コイルで誘導加熱し、曲げ装置で曲げモーメントを加えて曲げ加工し、冷却装置で急冷して焼き入れ処理した後に、鋼管Wの屈曲部32に焼き鈍し処理により第1脆弱部32aを形成するので、前後方向の衝突荷重が入力したときに第1脆弱部32aが容易に折れ曲がることで、衝撃吸収ストロークを確保して衝撃吸収性能を高めることができる。第1脆弱部32aは鋼管Wの屈曲部32に形成されるので、高周波加熱コイルで鋼管Wの加熱を部分的に中止して第1脆弱部32aを形成することはできないが、後工程で焼き鈍し処理により第1脆弱部32aを後加工することで、第1脆弱部32aを支障なく形成することができる。 (もっと読む)


【課題】フードロックをラジエータサポートアッパ部材の前壁面に配置する場合のエネルギー吸収スペースを確保でき、ひいては衝突荷重の吸収効果を向上できる自動車の前部車体構造を提供する。
【解決手段】ラジエータサポートアッパ部材15には、車両前方からの衝撃荷重によりフードロック6が後方移動するのを許容するアッパ部材変形許容部(前壁部15b)が設けられ、フードロック支持部材7又は車体構成部材4には、衝撃荷重によりフードロック支持部材7が後方に傾斜するのを許容する支持部材変形許容部(フランジ部4a)が設けられ、フードロック6のラジエータサポートアッパ部材15への取付け部には、衝撃荷重によるフードロック6の後方移動及びフードロック支持部材7の後方傾斜に伴って該フードロック6を後下方に離脱させるフードロック離脱部(スリット15h)が設けられている。 (もっと読む)


【課題】車両前部との衝突によって車幅方向に広がりを備えていない障害物がフロントサイドフレーム20の車幅方向外側から侵入した時であっても、この障害物が車室内に侵入することをより確実に抑制できる車両の前部構造を提供することを目的とする。
【解決手段】車両の車室前壁部を構成するダッシュパネル1と、左右一対のフロントサイドフレーム20と、バンパレインフォースメント40と、バンパレインフォースメント40とフロントサイドフレーム20の前端とを連結する連結部材31と、左右一対の前輪50とを備えた車両の前部構造であって、バンパレインフォースメント40の車幅方向端部が、フロントサイドフレーム20より車幅方向外側に位置し、連結部材31に、車両前方からの衝突荷重に対して、連結部材31を車幅方向外側に折曲可能な折曲予定部31aを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 車両の前面から荷重が入力した場合であっても、車両の減速度の低減を図ることができ、車室内の安定の維持に寄与することができる車両の荷重伝達構造を提供する。
【解決手段】 左フロントサイドメンバ1Lには、左サブメンバ5Lおよび左サスペンションメンバ6Lが設けられ、右フロントサイドメンバ1Rには、右サブメンバ5Rおよび右サスペンションメンバ6Rが設けられている。左サブメンバ5Lおよび左サスペンションメンバ6L、右サブメンバ5Rおよび右サスペンションメンバ6Rは、いずれも車両の前方から荷重が入力された際の荷重伝達経路となる。左サブメンバ5Lと右サブメンバ5Rとの間に強度差が設けられている。 (もっと読む)


【課題】車両の前面衝突時にバルクヘッドアッパに適切な衝撃吸収性能を発揮させる。
【解決手段】車体前部に配置されたバルクヘッド29は、上下方向に延びる左右一対のバルクヘッドサイド28と、左右方向に延びるバルクヘッドアッパ26と、左右方向に延びるバルクヘッドロア24とを備えて枠状に構成される。フロントサイドフレーム11から上方に突出するバルクヘッドサイド28に折れビードよりなる第1脆弱部28dを形成したので、歩行者との前面衝突によってバルクヘッドアッパ26に前方からの衝突荷重が加わったとき、第1脆弱部28dの屈曲によりバルクヘッドサイド28の上部を後方に倒してバルクヘッドアッパ26を後方に移動させることで、衝撃吸収ストロークを充分に確保して歩行者に加わる衝撃を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】バンパリインフォースメントから衝撃吸収部材に荷重が入力されたときに、その衝撃吸収部材が車両前後方向へ安定して圧壊されるようにする。
【解決手段】サイドメンバ16とバンパリインフォースメント14との間に介在され、荷重によって車両前後方向へ圧壊されるように、車両前方側に行くに従って先細りとなる形状を形成する稜線17を少なくとも4本備えた角筒状に形成されるとともに、先端部18Bの車幅方向外側の稜線17に掛かる部位に先端切欠部19が形成された衝撃吸収部材18と、上面部24及び下面部26が先端部18Bに溶接されることで固着され、先端部18Bとバンパリインフォースメント14とを連結する連結部材20とを備え、連結部材20に衝撃吸収部材18よりも先に変形するように形成され、衝撃吸収部材18の車両前後方向への圧壊を促進させる複数の脆弱部(ビード部38他)を設ける。 (もっと読む)


【課題】エンジンマウントに対する支持剛性が高く、容易にエンジンマウントの設置位置を調節可能であって、車両の軽量化に資することが可能なエンジンルーム構造を提供すること。
【解決手段】エンジンルーム構造100は、エンジンルームの側面部118と、側面部から車内側に広がる底面部120と、底面部から上方に延びるストラットタワー112と、側面部118、底面部120およびストラットタワー前面部121の3面で形成される角部を密閉し、エンジンマウントが接続されるブラケット部114と、を備える。ブラケット部は、縁に沿って第1〜第4フランジを有す。第1フランジはストラットタワー前面部、第2・第3フランジは底面部、第4フランジは側面部にそれぞれ接触する。これら4つのフランジのそれぞれは、上方から見た略長方形の少なくとも一対の対角に相当する位置で、隣り合う他のフランジとL字型に連結されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、衝突時の安全性能を向上させる電気自動車の車体構造を提供する。
【解決手段】車両衝突時に車両前側に荷重が加わるとサイドメンバ(4R,4L)に荷重が伝達され、サイドメンバ(4R,4L)は変形し、前側クロスバー(5)は車両後方へ移動する。前側クロスバー(5)の移動に連れ、DC-DCコンバータ(10)及びインバータ(11)も車両後方に移動し、後側クロスバー(6)に締結するそれぞれのボルト(13)に荷重が伝達される。そして、それぞれのボルト(13)に加わった荷重は、それぞれのブラケット(8)を車両後方へ移動させるように負荷し、ブラケット(8)の車体前後方向で最小断面積となる切欠部(8f)に集中し、伝達された荷重が所定荷重以上であると切欠部(8f)よりブラケット(8)を切断分離する。 (もっと読む)


【課題】車両の前突により跳ね上げられた物体が車体の上面に落下して衝突し、車体に衝撃力を与えるとき、衝撃力の反力に因って物体に生じる傷害値を、より効果的に低減できるようにする。
【解決手段】カウルルーバ18が、フード15の後端縁部側から後方に延び、後端縁部がフロントカウル3の上方に位置するアッパルーバ19と、アッパルーバ19の下方域で、アッパルーバ19の前端縁部側から後方に延び、後端縁部がフロントカウル3に連結されるロアルーバ20と、ロアルーバ20から上方に向かって一体的に突出し、上端面33aでアッパルーバ19を支持可能とする支持台33とを有する。支持台33の上端面33aを前下方に向かうよう傾斜させ、アッパルーバ19の上面に対し衝撃力Fが与えられたとき、アッパルーバ19の後部側が支持台33の上端面33aを前下方に向かって摺動可能となるようにする。 (もっと読む)


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