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Fターム[3D203CA79]の内容

車両用車体構造 (101,630) | 共通要素、共通機能 (21,718) | 製造工法 (2,355) | 樹脂成形 (602)

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本発明は以下の、少なくとも1つのオレフィン系ポリマー、少なくとも1つのハロゲン化エチレン系ポリマー、または少なくとも1つのエラストマーゴム、少なくとも1つの熱可塑性ポリウレタン:および少なくとも1つのポリジエンまたはポリジオール系ポリウレタンを含む組成物を提供する。これらの組成物は極性(例えば、ポリエステル、ポリカルボネートおよびポリ乳酸)および非極性材料の間の接着を促進するのに、および、とりわけ、フィルム、繊維、シートおよび連結層、チューブ、接着剤、分散液、保護アパレル、履物、コーティング、積層体およびフォームを製造するのによく適している。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、軽量かつ高剛性な補剛部材を提供せんとするものである。
【解決手段】
本発明の繊維強化プラスチック製補剛部材は、自動車用プラットフォームのトンネル間を補剛する部材であって、該補剛部材が、車体前後方向に湾曲し、かつ車両幅方向に延在しており、かつ中空構造を有するものであることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】キャビン7を前方に回動して、キャビン7の後部を上方に簡単に持上げることができるキャビン付作業車両を提供するものである。
【解決手段】エンジン5を搭載した走行機体2と、エンジン5を覆うボンネット6と、オペレータ座乗用の操縦座席8及び操縦ハンドル9等を有するキャビン7とを備え、走行機体2に開閉支点軸150を介してボンネット6の後部を連結し、開閉支点軸150回りにボンネット6を回動して、ボンネット6の前部を上方に移動可能に構成する一方、キャビン7の前部の下端側にキャビン支持体183を配置し、キャビン支持体183回りにキャビン7を回動して、キャビン7の後部を上方に移動可能に構成してなるキャビン付作業車両において、走行機体2に開閉支点軸150を前後方向に移動可能に配置し、開閉支点軸150を前方に移動させてキャビン7の前面に対してボンネット6の後端を前方に離反可能に構成したものである。 (もっと読む)


【課題】キャビン7の防風及び防水構造等を簡単に構成できるものでありながら、走行部4のブレーキ体65にブレーキペダル230を簡単に連結できるキャビン付作業車両を提供するものである。
【解決手段】走行部3,4を有する走行機体2と、走行機体2に搭載されたエンジン5と、オペレータ座乗用の操縦座席8及び操縦ハンドル9及びブレーキペダル230等を有するキャビン7と、作業機を連結するためのリンク機構21,22及び油圧昇降機構20とを備え、キャビン7の前部の下端部にキャビン支持体183を配置し、キャビン7の後部の下方に油圧昇降機構20を配置し、キャビン支持体183回りにキャビン7を回動することによって、油圧昇降機構20の上面側を開放するように構成してなるキャビン付作業車両において、走行機体2に設けたブレーキ操作軸130に、走行部4のブレーキ体65にブレーキペダル230を連結するブレーキ操作機構251と、キャビン支持体183とを配置したものである。 (もっと読む)


【課題】キャビン7を上方に持上げる場合、キャビン7に油圧昇降機構20のリフトアーム115を簡単に連結できるキャビン付作業車両を提供するものである。
【解決手段】エンジン5を搭載した走行機体2と、オペレータ座乗用の操縦座席8及び操縦ハンドル9等を有するキャビン7と、走行機体2に作業部を連結するリンク機構21と、該リンク機構21に連結した作業部を地上に持上げる油圧昇降機構20と、油圧昇降機構20のリフトアーム115とリンク機構21とを着脱可能に連結するリフトロッド116とを備え、キャビン7の前部の下端部にキャビン支持体183を配置し、キャビン7の後部の下方に油圧昇降機構20を配置し、キャビン支持体183回りに前記キャビン7を回動することによって、油圧昇降機構20の上面側を開放するように構成してなるキャビン付作業車両において、キャビン7に下方から当接させる突上げ体192を備え、リフトロッドを取外したリフトアーム115に、突上げ体192を着脱可能に連結するように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】重量及びコストの増加を招くことなく、より効果的に車室内騒音及び振動を低減することができるルーフヘッダを提供すること。
【解決手段】本発明によるルーフヘッダ1は、車両のルーフを構成するパネルを支持する車幅方向に延在するルーフヘッダ1であって、当該ルーフヘッダ1の内、一次共振の腹を構成する部分1aを、異方性繊維部材により構成し、当該異方性繊維部材を構成する繊維の主たる延在方向を車幅方向とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 アウタルーフとキャビンフレームとの間のシール性を向上させることのできるキャビンのシール構造を実現する。
【解決手段】 シール材40を装着したアウタルーフ31をキャビンフレーム20に上方から締め付け固定してあるキャビン14のシール構造において、アウタルーフ31の縁部に、下方に突出させたシール取付部31dを形成するとともに、シール材40の本体部41に設けた凹部41aにアウタルーフ31のシール取付部31dを嵌め込み装着して、シール材40の本体部41の側方に、キャビンフレーム20と接当させてシールするシールリップ42〜45と、シール材40とキャビンフレーム20との間に入ってきた水を排水する排水溝48〜50を備える。 (もっと読む)


【課題】耐久性を向上することができる照明付マッドガードを提供することを目的とする。
【解決手段】照明付マッドガード1は、車両2の車輪6後方の車両本体3に設置されるマッドガード本体4と、前記マッドガード本体4に設けた照明装置5とからなる。前記マッドガード本体4は、前記車輪6と対向して泥を受ける正面部材15と、空隙Aを介して前記正面部材15に対向して形成した背面部材16とからなり、前記照明装置5は、前記背面部材16に設ける。 (もっと読む)


【課題】フロントピラー及びサイドドア間の隙間に塵埃等が侵入するのを抑制し、サイドドアの開放時のサイドモールの上端の見栄えを向上する。
【解決手段】ウインドシールドガラス13の側縁とサイドドアの前縁との間にフロントピラー17が設けられ、ウインドシールドガラスの上辺部に樹脂製のアッパモール29が嵌着される。ウインドシールドガラスの側辺部13bに樹脂製のサイドモール28が嵌着され、ウインドシールドガラスの側辺部の内面がフロントピラーに接着される。サイドドアの前縁に設けられたドア用ウエザストリップがサイドモールのサイド連結部28cに当接し、フロントピラーの上端にルーフ部材32が接合される。サイド連結部の上端にルーフ部材の側面32aに沿う延長片28gが設けられ、延長片がサイド連結部の上端とルーフ部材の側面とを滑らかに接続するように形成される。 (もっと読む)


【課題】衝撃吸収性を損なうことなく、ホース等の配索物を上下に縦断させて配索することができる車両用衝撃吸収体を提供すること。
【解決手段】車両側部の車体インナパネルに固定されて該車体インナパネルと天井部側面との間に配置され、複数の縦リブ3Aと横リブ3Bとで車幅方向に開口する多段の格子を形成して成るルーフサイドレールパッド(車両用衝撃吸収体)3において、前記車体インナパネルに係合するクランプ部10を少なくとも上下2段の格子を塞いで車体前後方向に複数形成し、該クランプ部10の1つを、車幅方向内側に湾曲する変曲点に配置するとともに、変曲点に位置する格子の各横リブ3B−1〜3B−4に、ウォッシャーホース(配索体)11を通すための切欠き3a〜3dを車室内方に開口させて形成する。 (もっと読む)


【課題】たとえタイヤハウス内にシャーベット状の雪や泥が捲き上げられて付着物として滞留したとしても、架設リップ部がタイヤハウスに対して隙間を生ぜずに、タイヤハウスの防錆機能を十分発揮されるようにする。
【解決手段】フェンダープロテクタ5におけるタイヤ4に対向する対向面を有するプロテクタ本体部5aと、プロテクタ本体部5aから一体に延在形成されたタイヤハウス3への架設リップ部5bとを有し、架設リップ部5bがインナーパネル2のタイヤ対向面2aに対して鈍角に交差当接するように形成され、インナーパネル2に架設するように構成して、付着物6がたとえ架設リップ部5bに滞留しても、付着物6の重力が架設リップ部5bをインナーパネル2側に押し付ける押圧力として働き、架設リップ部5bとインナーパネル2との間に隙間がほとんど生ぜず、タイヤハウス3とフェンダープロテクタ1との間に付着物6が入り込む余地がほとんどない。 (もっと読む)


【課題】カーブを曲がるとき等においても転倒が生じ難く安定した走行が可能な三輪電気自動車を提供する。
【解決手段】車両本体1内にバッテリBが搭載され、当該バッテリBの電力によりモータを駆動させて推進力を得る三輪電気自動車において、ハンドル5により操舵可能な左右一対の前輪2と、バッテリBの電力で回転駆動する単輪から成る後輪3とを有するとともに、モータは、後輪3のホイール3aに形成されて当該後輪3を回転駆動させるインホイールモータ12から成るものである。 (もっと読む)


【課題】一端側からの入力荷重を他端側に効果的に伝達することができる車体パネル構造を得る。
【解決手段】フロアクロス28は、車体前後方向に延在する縦メンバ34と、それぞれ車幅方向に延在すると共に車幅方向の内端36Aが縦メンバ34に突き当てられた複数のEAクロス36と、それぞれ車幅方向に延在すると共に車幅方向の外端38Aが縦メンバ34に突き当てられた複数の横クロス38と、縦メンバ34、EAクロス36、横クロス38をそれぞれ車体上下方向の両側から挟み込んで保持するサンドイッチパネル40と、を備える。縦メンバ34、EAクロス36、横クロス38は、主にCFRPにて構成されている。 (もっと読む)


【課題】車両ルーフ部1の車幅方向両端部においてそれぞれ車両前後方向に延びる左右一対のルーフサイドレール12と、該両ルーフサイドレール12の間を覆う樹脂製のルーフパネル15とを備えた、軽量で廉価な樹脂ルーフ構造を実現する。
【解決手段】車室天井面を形成するトップシーリング17の上側に車両上部全体を覆うように配設されるルーフパネル15の下面にトップシーリングを結合するようにした。 (もっと読む)


【課題】パネルの孔に対して容易に挿入することができるとともに、同孔に対するシール性を向上することができるプラグを提供する。
【解決手段】プラグ10の挿入部11には、車体パネルPの表面に圧接されて挿入部11と孔Hとの間を塞ぐ表側鍔部15と、裏面に圧接されて挿入部11と孔Hとの間を塞ぐ裏側鍔部16とを一体形成する。裏側鍔部16の外周面には、挿入部11の中心軸線方向視において、同中心軸線に対する放射方向に延びるリブ17を複数一体形成する。リブ17を、その延長方向に対して直交する平面における断面形状が略山形形状となるように形成する。 (もっと読む)


【課題】可動ボードの下降時の設置高さをより低くすることが可能で、より幅広い着座姿勢に対応することのできる自動車の可動フロア装置を提供する。
【解決手段】乗員用シート4に着座した乗員の足元部に設置された可動ボード5と、上記乗員用シート4の下方に設置された電動モータ6(駆動源)と、該電動モータ6の駆動力に応じて上記可動ボード5の後端部に車体の前後方向の力を入力する駆動力伝達機構7とを設け、上記可動ボード5を、上記駆動力伝達機構7から入力される前後方向の力に応じて昇降変位するように支持する。 (もっと読む)


【課題】衝突事故時に「く」の字状の折れ曲がり変形による望ましい衝撃エネルギー吸収が確実に達成できる繊維強化プラスチック製の自動車用フードパネルを提供する。
【解決手段】外表面を形成する繊維強化プラスチック製アウター2に、アウターを補強する繊維強化プラスチック製インナー3が接合された繊維強化プラスチック製自動車用フードパネルであって、インナーが、アウターの周縁部に沿って外周を囲むように、車体前部において幅方向に延びる前部補強部4と車体後部において幅方向に延びる後部補強部5と前部補強部と後部補強部とをつなぐ側部補強部6を有し、前部補強部の前端から前記後部補強部の後端までの長さの40%〜60%の範囲に位置する側部補強部上の箇所に他の部分よりも剛性および/または強度の低いインナー曲げ導入部9を形成した。 (もっと読む)


【課題】 部品に負角部分があっても型抜きが可能な繊維強化樹脂製部品とその製造方法の提供。
【解決手段】(1)外壁11と空間部12とを有し、空間部12のうち負角となる部分13にはフォームコア15が配置されており、フォームコア15に沿って補強リブ18が形成されている繊維強化樹脂製部品10。負角部分13がなくなり、型を抜くことが可能になる。(2)繊維強化樹脂製部品10がスプリングサポートであり、補強リブ18の一端がスプリング座の中心線上にある。スプリング荷重をメンバー19に伝達できる。(3)スプリング座には、カラーナットが埋め込まれている。(4)型に第1の繊維強化樹脂製シートを貼付し、負角部分13にフォームコア15をセットし、第2の繊維強化樹脂製シートを貼付し、第1の繊維強化樹脂製シートと第2の繊維強化樹脂製シートを熱硬化させる、繊維強化樹脂製部品10の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 自動車の前部構造において、歩行者や縁石等との衝突時に前方から大きな衝突荷重がプレート部材に作用した場合、その衝突荷重を十分に受け止めてシュラウドロアが後方へ変位しないようにすること。
【解決手段】 自動車の前部構造は、エンジンルームの前部の車体に取付けられ熱交換器を支持する合成樹脂製シュラウド3と、車体前端部に配設されるバンパーフェースと、前端がバンパーフェースの裏面に近接する位置まで延び且つ後端がシュラウドロア5に取付けられるプレート部材20と、シュラウドサイド6の側方下端部とバンパーレインフォースメント10のフランジ部13に形成された非重合部13cとを連結する連結部材30とを設けた。 (もっと読む)


【課題】カウルルーバの構成を簡単にする。
【解決手段】ウインドシールドガラス接合構造10では、リップシール32がカウルルーバ本体18とフロントウインドシールドガラス28との間をシールして、フロントウインドシールドガラス28の下端部から車両前側への液体の流下が防止されている。さらに、クッション36が接合突起24の嵌合爪26に上側から当接して、異音の発生が抑制されている。ここで、リップシール32及びクッション36がフロントウインドシールドガラス28に一体に設けられているため、カウルルーバ14の構成を簡単にできる。 (もっと読む)


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