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Fターム[3D203DA31]の内容

車両用車体構造 (101,630) | 装備品との関連 (21,049) | 開閉機能部材、開口閉鎖部材、点検蓋 (4,179)

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【課題】取扱いが容易で安価なキャノピ用カバー装置を提供する。
【解決手段】キャノピルーフ16に、透明なビニール製のキャノピ用カバー装置17を被嵌する。このキャノピ用カバー装置17は、作業機械11のキャノピルーフ16に装着したルーフ用シート部21と、このルーフ用シート部21から4方に突出させてキャノピ周囲に垂らした巻取可能な柔軟性を有する複数の開放面用透明シート部22,23,24,25とを備えている。これらのルーフ用シート部21および複数の開放面用透明シート部22,23,24,25は、透明なビニール樹脂により一体成形する。複数の開放面用透明シート部22,23,24,25が相互に隣接する部分は、結合手段31により結合する。 (もっと読む)


【課題】 フレーム構造の合理化を図ることで、製造コストの削減、及び、生産性や燃費の向上などを図れるようにする。
【解決手段】 箱状に枠組みしたキャビンフレーム19をベースフレーム18に溶接して車体フレーム1を構成してある。 (もっと読む)


【課題】 燃料給油ポンプに燃料を吸い込むためのサクションホースの出し入れが容易に行え、タンクカバー内に収納される他のタンクや機器の配置空間を侵食することがなく、タンクカバーが凹んだ場合に、該凹み部分が直接燃料タンクに接触することによる燃料タンクの損傷を防止することができるバックホーを提供する。
【解決手段】 燃料タンク14と該燃料タンク14の左右方向外側面及び前面を覆う主カバーとの間に、サクションホース54を収容する空間であるホース収容部57を設ける。 (もっと読む)


【課題】ステアリングメンバの車幅方向中央部に対する補強対策が不要な車両用の空調エアー吹出構造を提供する。
【解決手段】空調エアーをセンタベント開口13から出す場合は、シャットドア12を閉めて、センタベントドア14を開ける。すると、空調エアーはセンタベント開口13から図示せぬインストルメントパネルの吹出口を介して車室内へ直接吹出される。センタベント開口13をステアリングメンバ1でなく、空調ユニット6側に形成したため、ステアリングメンバ1の剛性が低下せず、ステアリングメンバ1に従来のような補強対策を施す必要がない。従って、ステアリングメンバ1において補強対策に要していた分の重量軽減を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 キャノピを備えたバックホーにおいて、運転席の左側に位置し且つキャノピルーフを支持する外側支柱が視界の邪魔にならないように考慮すると共に手摺りを設けてもコスト高にならないように考慮する。
【解決手段】 外側支柱48の上部48a及び中途部48bを運転席7の後部側に配置し、外側支柱48の下部48cを、運転席7の旋回台左右方向一側の側方に位置するように外側支柱中途部38bの下端から前方側に延びる手摺り部48cとする。 (もっと読む)


【課題】ケース内の水をカウルに排水するよう構成した歩行者用エアバッグ装置を提供する。
【解決手段】歩行者用エアバッグ装置4は、折り畳まれたエアバッグ5を収納するためのケース8と、エアバッグ5を膨張させるためのインフレータ9と、ボンネットフード3のエアバッグ通過用開口3aを閉鎖しているリッド10等を備えている。ケース8の長手方向の両端側に、該ケース8内に浸入した水をカウルルーバー2上に排水するための排水流路9が設けられている。 (もっと読む)


【課題】車体後部のリヤクロスメンバとテールクロスメンバとの間に設けた下方へ膨出する容器状の荷室フロアパネルからなる収納スペースの前後長を可及的に拡大すること。
【解決手段】荷室フロアパネル3に、その前部起立部31の上縁から屈曲して前方へ延出する延出部32を形成し、延出部32の前端を車室フロアパネル6の後縁と連結せしめる。上記延出部32の下面に、前面部21と下面部22とからなる断面ほぼL字形のメンバ部材20を配し、その前面部21の上縁23を延出部32の下面に結合せしめ、下面部22の後縁24を上記前部起立部31の前面に結合してメンバ部材20と荷室フロアパネル3の延出部32および前部起立部31とで閉断面をなすリヤクロスメンバ2を構成した。荷室フロアパネル3の全端部でリヤクロスメンバ2の一部を構成したから、荷室フロアパネル3の収納スペースSを最大限に大きくできる。 (もっと読む)


【課題】車両が前面衝突した際、車体パネルの変形によるコネクタの損傷を抑制することが可能なペダル構造の提供を目的とする。
【解決手段】ペダル構造5は、車両の運転席前方のダッシュパネル4に固定される枠体12を有するペダルボックス9と、ペダルボックス9に対して回転自在に支持されるブレーキペダル32と、枠体12の開口の内側に配置されるブレーキバルブ34と、ブレーキバルブ34に設けられる接続口41と、接続口41と連結可能なブレーキ配管40のコネクタ39と、を備えている。ペダルボックス9は、枠体12のうち開口を挟む少なくとも2箇所からそれぞれ車両前方へ突出する保護リブ31を有する。接続口41及びコネクタ39のそれぞれの前端は、2箇所の保護リブ31,31の突出先端58,58を含む鉛直面59と同じ位置又はそれよりも車両後方の車室側に配置される。 (もっと読む)


【課題】後方からの衝撃作用時に被収納部材をクロスメンバに妨げられることなく回転移動可能として、前方の他部材との干渉を防止することの可能な車体後部構造を得る。
【解決手段】デッキリインフォースメント32の立上り片36及び支持片38には、車両前後方向の中央部分を車幅方向内側又は下方に凹ませたビード40が形成されている。スペアタイヤからの荷重がデッキリインフォースメント32に作用すると、ビード40によってデッキリインフォースメント32が屈曲変形し、スペアタイヤ22の移動が阻害されなくなるので、前方側に位置する他の部材との干渉を防止できる。また、デッキリインフォースメント32の変形により、衝撃のエネルギーを吸収することもできる。 (もっと読む)


【課題】乗降口(ドア開口部)付近に収納ボックスを設けた自動車において、十分な収納空間を確保することが可能で、より利便性を備え、快適に使用することのできる車体の収納構造を提供する。
【解決手段】車体の左右両側下部に車体前後方向に延設されて車体の骨格を構成するサイドシル9と、サイドシル9の車幅方向内方に位置し、車体のフロア12下面の左右両側に車体前後方向に延設されて車体の骨格を構成するサイドフレーム11と、車体の左右ドア開口部17の下方に配置されて物品が収納される収納ボックス3とを備えた車体構造における収納構造であって、サイドシル9が内部に車体前後方向に挿通された補強材13を有すると共に、収納ボックス3は、サイドシル9の下方で、かつサイドフレーム11の車幅方向外側に開口する収納ボックス開口部3aと、開口部3aを開閉自在に覆う蓋部材14とを有する車体の収納構造とした。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、産業車両において一体的な車両側面を形成することができる産業車両におけるサイドカバー構造の提供にある。
【解決手段】車体上にシートスタンド16を設けた産業車両におけるサイドカバー構造であって、車体側部を全面的に覆う単一のサイドカバー26、27が備えられる。サイドカバー26は、車体側部を覆うサイドカバー部26aと、車輪上方を覆うフェンダーカバー部26bと、前記シートスタンド16の側部を覆うシートスタンドカバー部26dを有する。
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【課題】 ドレーンカバーに隣接して車両構成部材が配される場合においても、組み付け作業が効率的に行え、かつドレーンカバーの水受け面積を大きくする。
【解決手段】 車両の床部に設けられた排水口へ水を導くよう設けられるドレーンカバーと、該ドレーンカバーに隣接した床部に配される車両構成部材が配される構造において、ドレーンカバー101に、車両構成部材に向けて膨出するように一体的に形成された膨出部104を設けると共に、該膨出部の近傍に膨出部104の車両構成部材に対する変位を容易とするための易変位部105を設ける。 (もっと読む)


【課題】ブレーキ液リザーバタンクに対してブレーキ液をブレーキ液容器から注入管を介して安定的に注入させることができる車両のカウル構造及びブレーキ液リザーバタンクを提供する。
【解決手段】カウルルーバ2のルーバ部10には、注入管61を介したブレーキ液容器6からのブレーキ液注入時に、ブレーキ液容器6を支持可能なブレーキ液容器支持手段40が設けられている。ブレーキ液容器支持手段40は支持腕体41を備え、ブレーキ液注入時に、支持腕体41はブレーキ液容器6を支持する。 (もっと読む)


【課題】 荷室フロアの後部を、その積載スペースを確保しつつベンチとして利用できる車両の荷室構造の提供を図る。
【解決手段】 第2リッド部材20を車両前方に向けて全開位置に開動,起立すれば、第1リッド部材13を着座部とし、第2リッド部材20を背凭れ部とするベンチを構成できる。この時、第2リッド部材20上に積載していた荷物は、第1リッド部材13を開けて収納ボックス9に収納できるので、荷室フロア8の後部の積載スペースを些かも犠牲にすることはない。 (もっと読む)


【課題】 乗員に対する熱対策とメンテナンス性向上にある。
【解決手段】 車体フレーム11でエンジン22を支持し、このエンジン22にエンジンオイル供給管及びオイルレベルゲージを設け、左右一対のシート51,52の下方にエンジン22を配置した車両において、車体フレーム11、詳しくは、シートフレーム部材72にシート51,52を着脱自在に取付け、シート51,52とエンジン22との間にインナカバー101を設け、このインナカバー101にエンジンオイル供給管及びオイルレベルゲージに対してメンテナンス可能とするメンテナンスリッド106を設けるとともにインナカバー101を車体フレーム11に着脱自在に取付けた。 (もっと読む)


【課題】 前席に対応したフロアパネル下方に配設される燃料タンクを、別途連通管やポンプを必要とせず、大容量化できるようにする。
【解決手段】 前席4に対応したフロアパネル8下方に、燃料タンク20が配設される。フロアパネル8は、前後方向に伸びるトンネル部を有しない構造とされて、燃料タンク20は、運転席4Aと助手席4Bとに渡って全体として一体として大きく形成されている。燃料タンク20の前後左右は、左右一対のサイドフレーム17L、17R、左右一対のサイドシル16L、16R、前後一対のクロスメンバ21、22で囲まれている。 (もっと読む)


【課題】 部品点数を減らして、車体重量を軽減するとともに、シートロック金具の取付部の強度を大きくすることができるフロントシートのロック部構造を提供する。
【解決手段】 フロントシートの下方にエンジンを搭載し、フロントシートの下側にエンジンの整備・点検用の開口を設けた車両のフロントシートを固定するフロントシートのロック部構造において、車体のフロアから上方に立ち上がり、かつ車両の左右方向に延びるエンジンルームパネル6と、エンジンルームパネル6の両側に取付けられ、車両の前後方向に延びるエンジンルームサイドパネル7,8とでエンジンルームを構成し、前記エンジンルームパネル6と前記エンジンルームサイドパネル7,8とを重ね合わせて接合するとともに、この接合部16の重ね合わせ部分にフロントシートのロック部材18を取付けた構造。 (もっと読む)


【課題】 車両の前面の空気取入口から導入された空気をエンジン側に大量に導入することができる車両の下部構造を提供する。
【解決手段】 車両前方に位置するフロントフロアパネル9と、該フロントフロアパネル9の後部に位置し、該フロントフロアパネル9から上方に突出し上部にフロントシートを配設したエンジンルームパネル12とを備え、該エンジンルームパネル12の下方にエンジン15を配置している。そして、前記フロントフロアパネル9に車両1の前後方向に沿って車両1のフロントから前記エンジン15側に空気が流通するトンネル部19を形成するとともに、該トンネル部19の下部に該トンネル部19と交差するクロスメンバ35を配設したことにある。 (もっと読む)


【課題】ボデー構体の剛性を高めると共に、簡略な構成によりバッゲージ用開口とバッゲージリッドとのシール性を高める。
【解決手段】横材14aとスカート柱14bからなるボデー構体14によりバス10の側部に形成されるバッゲージ用開口11aをバッゲージリッド12で開閉するようにしたバスのバッゲージ構造であって、横材14aとスカート柱14bが交差するコーナ部にガゼット1を固定することにより円弧状隅部3を有するバッゲージ用開口11aを形成する。 (もっと読む)


【課題】 車両のフロントピラーにより斜め前方の視界が遮られ、特に交差点進入時に頭を動かして安全確認をする必要があった。
【解決手段】 フロントガラスと、該フロントガラスを支持する左右のフロントピラーと、該フロントピラーから延在する左右のドアとを備える車両構造において、前記左右のフロントピラーをそれぞれ車体幅より中央寄りに配置するとともに、運転席を車体幅のほぼ中央部に配置して、前方の視界を確保しつつ、斜め前方の視野を大きくとる。ドアの下側部分を透明に構成して、斜め前方の低い位置も見えるようにする。ドアの上側部分に側部後方を撮影するカメラを設けて、車内モニタで見えるようにする。また、ルーフ部分に収納庫を設けて手荷物が入るようにする。 (もっと読む)


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