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Fターム[3D235DD11]の内容

車両の推進装置の配置又は取付け (28,655) | 推進装置の配置取付場所 (2,488) | 電動モータの配置(インホイールモータを除く) (321)

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【課題】部品点数の増大を抑制することができる給電プラグのロック装置を提供する。
【解決手段】電源ポジションを切り換える際に回転操作されるイグニッションキーシリンダ9、及び給電プラグ93が接続されるインレット21を備えた車両1に設けられて、インレット21に接続される給電プラグ93の取り外しを規制する給電プラグのロック装置において、イグニッションキーシリンダ9の回転操作に伴いロック位置とオン位置及びオフ位置との間を変位するロックバー31を備え、ロック位置は、インレット21に接続された給電プラグ93にロックバー31が係合して、給電プラグ93の取り外しを規制する位置であり、オン位置及びオフ位置は、インレット21に接続された給電プラグ93に対するロックバー31の係合が解除されて給電プラグ93の取り外しを許容する位置である給電プラグのロック装置。 (もっと読む)


【課題】所定の作業回数の動作を確実に実行可能な電動作業車両の出力制御装置を提供する。
【解決手段】車載バッテリ220から電源供給される電動アクチュエータ210によって駆動され周期的な作業を実行する作業装置1が搭載された電動作業車両において電動アクチュエータの出力を制御する出力制御装置240を、車載バッテリの現在の残存電力量を検出する残存電力量検出手段と、予め設定された総作業サイクル数に達するまでの予定サイクル数を算出する予定サイクル数算出手段と、残存電力量及び予定サイクル数に応じて電動アクチュエータに供給される電力を制限する電力制限手段とを備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単な構成により、小型化、低コスト化を可能にした車載バッテリーの充電装置を提供する。
【解決手段】車両駆動用のモータ104の電源である車載バッテリー102を充電する充電装置において、充電用外部駆動部120による回転力を、外部駆動軸121及びクラッチ105bを介してモータ104に伝達して発電機動作させ、モータ104から発生する回生電力をインバータ103により直流電力に変換してバッテリー102を充電する。または、充電用外部駆動部120による回転力を、遊星歯車機構122を介してモータ104の駆動軸110aに伝達する。 (もっと読む)


【課題】旋回フレームを補強しつつ、バッテリを効率よく旋回フレーム上に収納する。
【解決手段】この旋回フレーム16は、バッテリ24により駆動される電動モータ18を有する電動式ショベル1に設けられ、ベースプレート62と、複数の機器設置用区画プレート63と、バッテリ収納用区画プレート64と、を備えている。複数の機器設置用区画プレート63は、ベースプレート62上に固定され、ベースプレート62上に車両の各機器を搭載するための複数の設置領域を形成する。バッテリ収納用区画プレート64は、ベースプレート62上に固定され、内部に複数のバッテリ24を収納するための領域を形成する。 (もっと読む)


【課題】強度安全率を低下させることなく従来よりも小形軽量化を実現し、シャーシ上における配置の自由度を確保できるモータ式車両駆動装置を提供する。
【解決手段】タイヤ67およびホイール64を有する駆動輪6と、シャーシ20に配設され、駆動輪6のホイール64を回転駆動する駆動トルクを出力する出力軸(ロータ部72)を有するモータ7と、モータ7の出力軸72に回転連結され駆動輪6のホイール64に駆動トルクを伝達するアウトプット軸31と、モータ7の出力軸72とアウトプット軸31配設され、伝達トルクが所定トルクに達するまでは連結状態を維持し、所定トルクを超過するとすべりを発生して伝達トルクを制限するトルク制限機構5と、を備えることを特徴とするモータ式車両駆動装置1。 (もっと読む)


【課題】不使用中のバッテリを最少のバッテリ消費電力で、凍結することのないよう、バッテリ駆動ヒーターで自動的に加温するようにしたバッテリ温度制御装置を提供する。
【解決手段】バッテリ温度Tbatが凍結の虞のない第1の設定温度Tbat1以上である間(ステップS13)、バッテリ温度Tbatおよび外気温度Tatmの組み合わせから、バッテリ温度Tbatが第1の設定温度Tbat1未満になるであろう時間を予測して、これを次回コントローラ起動時間Δtと定め(ステップS14)、この時間Δtが経過した時、図の制御プログラムのウエイクアップにより、ステップS13でTbat< Tbat1に温度低下したか否かの判定を行い、このバッテリ温度低下時にヒーターをバッテリ駆動してバッテリ1の加温を行う(ステップS19)。 (もっと読む)


【課題】HSTモータおよび走行電動モータによって制駆動する建設機械においては、停止状態から急加速を行う場合に、エンジンをアシストするために、蓄電装置から発電電動機を介してエンジン軸に伝えられた出力が、HSTポンプへの動力として吸収されてしまい、エンジンの加速が遅れる可能性があった。また、蓄電装置からの出力は、発電機やHSTポンプ等を介した後に走行動力として得られるため、駆動効率が低下するという課題があった。
【解決手段】本発明の建設機械は、エンジンをアシストする発電電動機が電動機動作を行う場合に出力されるアシスト要求出力と、HSTモータおよび/または走行電動モータのモータ回転数とに基づいて、走行電動モータを駆動するために出力される電動走行トルク指令およびHSTモータを駆動するために出力されるHST走行トルク指令を算出する制御手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 バッテリと電動モータとの間の過電流に対しては、前記ブレーカで回路遮断できるが、放電制御回路の電流変化に伴う安全対策については、配慮がなく改善を要する。
【解決手段】 充電制御回路42aを有したバッテリBで電動の電動モータ8によって駆動して作業する電動管理作業機において、旋回センサ34が旋回操向を検出することによって、この旋回時の電動モータ8の回転を低下させるか、又は停止する旋回制御装置の構成。 (もっと読む)


【課題】セミトレーラのトレーラに電動モータとバッテリを備えた駆動補助装置を着脱可能に取り付けて、必要時に電動モータでトレーラの車軸を駆動させることにより、牽引する側のトラクラヘッドに搭載するエンジンと多段ミッションを小型化できる補助駆動装置、セミトレーラ、補助駆動装置の装着方法、及び、セミトレーラの運行方法を提供する。
【解決手段】補助駆動装置を、電動モータとバッテリユニットを備え、セミトレーラのトレーラ側に着脱可能に取り付けられ、装着時には前記電動モータの駆動により前記トレーラの車軸を駆動するように構成し、この補助駆動装置をトレーラに必要に応じて着脱する。 (もっと読む)


【課題】セミトレーラ式車両のトレーラに関し、セミトレーラ式車両の燃費を効果的に改善するとともに、トレーラの連続稼働を可能にする。
【解決手段】走行用の動力源としてエンジン11及び電動機13を備えるトラクタ10に連結され、トラクタ10に連結された状態で電動機13に電力を供給可能に接続されるバッテリ25を有するトレーラ20において、トレーラ20の下部にバッテリ25を左右方向に移動可能に支持するガイド部材53,54を設けてバッテリ25を水平引き出し可能な着脱式とした。 (もっと読む)


【課題】車体におけるマスの集中化を図ることができるとともに、組み付け作業性を向上させることができる電動二輪車の提供。
【解決手段】走行駆動力を発生する電動モータ70と、電動モータ70に給電するバッテリ91とを有するもので、電動モータ70の前方および上方にバッテリ91を配置し、これら電動モータ70およびバッテリ91をケース51に収納してパワーユニットアッセンブリ50を構成する。 (もっと読む)


【課題】バッテリの温度の低下を抑制できる電気駆動式車両を提供することを課題とする。
【解決手段】本実施例の電気駆動式車両は、発電機、前記発電機を駆動するためのエンジン、前記エンジンを支持し減衰特性を変更可能な可変マウント、を含む発電装置と、前記発電機によって生成された電力を蓄電するバッテリと、前記発電装置から伝達された振動を熱に変換可能な変換部と、前記熱を前記バッテリに伝達する放熱部と、前記バッテリの温度を検出する検出部と、前記バッテリの温度が所定値以下の場合には、前記バッテリの温度が前記所定値を超えている場合よりも、前記可変マウントの減衰が小さくなるように前記可変マウントを制御する制御部と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】二次電池の電池容量が低下したこを作業者が容易に把握できる電動耕耘機を提供すること。
【解決手段】
圃場を耕耘するロータリ部Rを駆動する電動モータ8に電力を供給するバッテリ48の電圧が予め設定されている基準電圧と比較して、両電圧の差が所定値未満であると、それから所定時間継続したら電気容量が低下したことを表示部26に赤色表示させることでバッテリ48の残量容量が容易に分かるので、耕耘作業途中で電源切れ等が発生するおそれがない。 (もっと読む)


【課題】プラグPGを介して外部の電源装置から供給される電力を蓄える高電圧バッテリ10を含む車載負荷を備える車両において、車載負荷に電力を供給する処理のコスト低減が十分でないこと。
【解決手段】電力制御装置40では、次回の出発時刻と、次回の出発時刻までにおける空調ユニット20等の駆動要求等を取得し、これに応じて停車時電力供給処理を行なう。ここでは、次回の出発時刻までの期間においてプラグPGを介して供給される電力コストの時々刻々の変化等に基づき、いずれの時間帯に電力供給処理を実行することが最も電力コストを削減できるかが検討される。 (もっと読む)


【課題】燃料電池を搭載した燃料電池車両の軽量化とフード下方領域における損傷回避部品の載置の自由度の向上の両立を図る。
【解決手段】燃料電池車両10は、車両前方側に、車台を構成する車両左右のサイドフレームSFと、これに掛け渡されたフレームメンバーFMとを備える。モーター30は、モーター軸芯32を車両の前後方向に向かせた縦置き配置を取り、フードFの下方領域において、車台のフレームメンバーFM・サイドフレームSFに載置・固定される。この際、モーター30は、モーター軸芯32が変速機構40から延びるプロペラシャフト50のシャフト軸の延長線上に並ぶようにされており、こうして並んだモーター30と変速機構40およびプロペラシャフト50は、車両中央において車両前後方向に並ぶ剛体骨格となる。 (もっと読む)


【課題】弾性体に備蓄された弾性力を駆動力として使用するとともに、少ない部品数でスムーズに進行方向を変更できる性能を確保し、小型軽量で省エネルギ化できる車両を提供する。
【解決手段】車両本体20が独立駆動の一対の主駆動輪53A、53Bを備え、一対の主駆動輪53A、53Bの回転速度差で車両本体20を操舵可能に構成し、入力された動力を弾性力に変換して備蓄する一方、備蓄した弾性力を動力として出力可能な弾性体を含むエネルギ備蓄機構60と、エネルギ備蓄機構60の動力により駆動される補助駆動輪61とを備え、補助駆動輪61の回転軸線を一対の主駆動輪53A、53Bの各接地箇所から立ち上がる垂直な面内に存在させた。 (もっと読む)


【課題】燃料電池車両において、簡易な構造で、車体の下部に搭載されたタンクの温度低下を抑制する。
【解決手段】燃料電池車両10は、車体の下部に搭載されたタンク18を覆って保護するカバー28を有する。カバー28は、タンク18より車両前方側に形成され、カバー28内に空気を導入する導入口32と、タンク18より車両後方側に形成され、導入口32からカバー28内に導入された空気を排出する排出口34とを有する。この構成により、車両走行時に、カバー28内を通過する走行風により、タンク18の温度低下を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】電気自動車のバッテリ及びモータの搭載構造において、ヨー慣性モーメントを低減させるとともに、モータのトルク反力を分散させる。
【解決手段】モータ5を、前輪7,9及び後輪65,67の車輪軸FA,RAの間に配置され且つ回転軸5aが車両前後方向に向いた状態で支持するモータ支持部材69と、このモータ支持部材69の車両後方に配置され、該モータ支持部材69が連結され、バッテリ3を支持するバッテリ支持部材71とを設ける。 (もっと読む)


【課題】ホイールを非剛性の態様で取り付けることができ、電気機械の全長を変えることができるシャーシを提供する。
【解決手段】2基の電気機械4を備えた電気アクスル2を有し、1つのホイール6が電気アクスルの端部の領域に回転可能に取り付けられ、前記ホイールに対応する電気機械を用いて各ホイール6を駆動することが可能である、自動車用のシャーシ1に関し、このシャーシはまた、それぞれの電気機械と、前記電気機械に対応するホイールとの間に配置された減速ギヤ機構10、11を有する。この種のシャーシにおいて、本発明に従って、それぞれの減速ギヤ機構は、カルダンシャフトを用いて、この減速ギヤ機構に対応するホイールに連結され、さらに、2基の電気機械のそれぞれの回転軸5が互いに隣接して平行に配置される。このように設計されたシャーシにより、ホイールを非剛性の態様で取り付けられ、電気機械の全長を変えることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】モータの鉛直上方に燃料電池(及び/又はPCU)を備えた車両において、衝突時における燃料電池(及び/又はPCU)の水平方向への移動を抑制する。
【解決手段】車両は、エンジンコンパートメントと、エンジンコンパートメント内に配置されたモータと、エンジンコンパートメント内においてモータの上方に配置され、モータに電力を供給する燃料電池と、燃料電池を支持する支持部であって、燃料電池を車両の高さ方向に回転可能に支持する支持部と、を備える。 (もっと読む)


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