説明

Fターム[3D235DD47]の内容

車両の推進装置の配置又は取付け (28,655) | 推進装置の配置取付場所 (2,488) | その他の推進装置の配置取付場所 (32)

Fターム[3D235DD47]に分類される特許

1 - 20 / 32


【課題】被災地の調査に適した無人走行用の移動体を開発する。
【解決手段】機体2と該機体2を覆う走行用クローラ5から構成される無人走行用の移動体であって、機体2は、内部に移動体制御用の中央収納部21を有し、機体2の下面はクローラベルト53の摺接面を形成し、機体2の前後にはプーリ7が設けられており、走行用クローラ5は、機体2の前後に設けたプーリ7間にクローラベルト53が掛け回され、電動モータ9を駆動源とする無人走行用の移動体。 (もっと読む)


【課題】着脱と搬送が容易で、かつ、制御部とバッテリーセルとを別々の室に収納したバッテリーを備える電動作業車両を提供する。
【解決手段】左右一対の後タイヤ13と、それぞれの後タイヤ13を駆動する左右一対の走行モータ16とをシャーシ11に備え、走行モータ16に電力を供給するバッテリー25をシャーシ11に着脱可能とした電動ローンモア10であって、バッテリー25が、バッテリーセルとバッテリーセルを収納するバッテリーケースとで構成され、バッテリーケースが、上室と下室とで構成され、下室にバッテリーセルを収納する一方、上室に、バッテリーセルの出力電圧および出力電流を制御する制御部を収納する。 (もっと読む)


【課題】抵抗器ボックスの構造や強度は変更せずに、吊り上げ可能な多段積層の抵抗器ボックス組付けユニットを構成する抵抗器ボックスの組付け装置及び組付け方法を提供する。
【解決手段】建設機械の抵抗器ボックス6を複数個積層するときに用いる抵抗器ボックス6の組付け装置2であって、積層される抵抗器ボックス6の両側面部にそれぞれ対向して上下方向に配置された複数の縦保持梁3と、積層される抵抗器ボックス6の上面部に平行して水平方向に配置された横保持梁4とを備え、複数の縦保持梁3は、各下端部を最下段の抵抗器ボックス6の側面上部に固定すると共に、各中間部を対向する各段の抵抗器ボックス6の側面にそれぞれ固定し、各上端部を最上段の抵抗器ボックス6上面以上に突出させ、複数の縦保持梁3の上端部同士を横保持梁4で締結する。 (もっと読む)


【課題】従来、耕うん機は電源として専用バッテリを搭載する構成であったので、電源コストが嵩む問題があった。他方、穴明け用の電気ドリル等の電動工具について、近年高性能なリチウムイオンバッテリを用いるものが提供されている。この電動工具用のバッテリを電源として使用できれば使い回すことにより電源コストを低減することができる。
【解決手段】バッテリカバー11で開閉可能なバッテリ収容部20に、電動工具用のバッテリ21,22を電源として搭載可能な構成とする。バッテリ収容部20には、スライド取り付け形式のバッテリ取り付け部が左右に横並び状態で装備されている。 (もっと読む)


【課題】ドア内部に配置されたドアビームの中空空間を有効利用して電池ユニットを搭載することができる車両の電池ユニット搭載構造を提供する。
【解決手段】アウタパネルとインナパネルの各周縁同士を接合して構成されるドアの内部空間にドアビーム5を車両前後方向に配置して成る車両の電池ユニット搭載構造として、前記ドアビーム5を中空部材で構成し、該ドアビーム5内に電池ユニット8を格納する構成を採用する。又、前記電池ユニット8を前記ドアビーム5の長手方向に分割可能に構成する。更に、前記ドアビーム5の長手方向両端開口部を着脱可能なキャップ9によって閉塞するとともに、該キャップ9の少なくとも一方に、前記ドアビーム5内に格納された前記電池ユニット8からドアビーム5外に電力を取り出すための電気配線10を通す。又、前記ドアビーム5を車両後方に向かって下がるよう斜めに配置する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、アウタパネルの内側からインレットボックスをそのアウタパネルにネジ止めする際のインレットボックスのネジ止め効率を向上させること。また、ネジ止め効率を向上させることで、インレットボックスの交換等が困難にならないようにすることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る車両のインレットボックスの取付け構造では、インレットボックス20の外周面に、そのインレットボックス20のフランジ部21fがアウタパネル2の穴部2jの周縁2fに外側からセットされた状態で、アウタパネル2の内側から穴部2jの周縁2fに係合する係合爪220が形成されており、係合爪220は、アウタパネル2の内側からの係合解除操作により穴部2jの周縁2fから外れるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】車両の小型、軽量化が図れる動力補助装置を提供することを課題とする。
【解決手段】発条55は、スイングアーム102、102に固定される発条ケース103に外端部が止められ、駆動輪12の回転中心に配置される発条ボス104に内端部が止められる。この発条ボス104の一端がハブ13に差し込まれる。発条ボス104とハブ13とは一方向クラッチ70で繋がれる。発条ボス104には、駆動ベベルギヤ53に噛み合う従動ベベルギヤ56が一体形成される。発条ボス104は、軸受105を介して発条ケース103に回転自在に支持される。
【効果】発条を駆動輪の側方に配置すると共に発条入力軸を駆動輪の車軸を兼ねるようにした。動力補助装置を駆動輪周りにまとめて配置することができ、動力補助装置の小型、軽量化が可能となり、車両の小型、軽量化が図れる。 (もっと読む)


【課題】HSTモータおよび走行電動モータによって制駆動する建設機械においては、停止状態から急加速を行う場合に、エンジンをアシストするために、蓄電装置から発電電動機を介してエンジン軸に伝えられた出力が、HSTポンプへの動力として吸収されてしまい、エンジンの加速が遅れる可能性があった。また、蓄電装置からの出力は、発電機やHSTポンプ等を介した後に走行動力として得られるため、駆動効率が低下するという課題があった。
【解決手段】本発明の建設機械は、エンジンをアシストする発電電動機が電動機動作を行う場合に出力されるアシスト要求出力と、HSTモータおよび/または走行電動モータのモータ回転数とに基づいて、走行電動モータを駆動するために出力される電動走行トルク指令およびHSTモータを駆動するために出力されるHST走行トルク指令を算出する制御手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】バッテリやモータ制御装置等からなる動力系部品をユニット化し、車体に対して容易に着脱できるようにした電動二輪車のバッテリモジュール取付構造を提供する。
【解決手段】電動二輪車の電動モータMに電力を供給するバッテリ56および電動モータMを制御するPDUが収納される収納ケース300を具備し、この収納ケース300を、電動モータMおよび制御基板50aを収納した状態で、スイングアーム30に対して着脱可能に構成する。スイングアーム30を、後輪WRの車幅方向左右いずれかに配設されるアーム部39によって後輪WRを支持する片持ち式とし、直方体形状のバッテリ56を、その長手方向を車幅方向に向けて収納ケース300に収納する。収納ケース300を、後輪WRの車体前方かつ貫通孔の車体後方の位置で、アーム部39を支持するスイングアームハウジング330の側面に対して車幅方向内側から取り付ける。 (もっと読む)


【課題】弾性体に備蓄された弾性力が経路途中ですべて消費される事態を防止できる車両を提供すること。
【解決手段】車体フレーム24の補助駆動輪38に連結され、動力を弾性力に変換して備蓄可能な一方、備蓄した弾性力を動力として補助駆動輪に出力可能なぜんまいばね32を含むエネルギ備蓄機構34と、このエネルギ備蓄機構34のぜんまいばね32に動力を入力する第2シャフト41bと、ぜんまいばね32に備蓄された弾性力を補助駆動輪38に出力する第1シャフト41aと、これら各シャフト41a,41bの回転数に基づいてぜんまいばね32に備蓄された弾性力の残量を算出する。 (もっと読む)


【課題】現在の電気自動車などにおいて、2次電池(バッテリー)へ充電された電気エネルギーの分だけしか走行できないため、1回の充電による走行距離が従来のガソリンエンジン車と比較して極端に短く、充電スタンドなどの設備もほとんどないため実用性に限りがあります。また、充電を行うためには発電機を使用するため二酸化炭素が排出されて地球温暖化などの環境悪化の原因のひとつになっています。
【解決手段】本発明は、今まで利用されていなかった走行中に発生する車両の前方からの風圧を利用して、本発明装置の中で翼1が回転することで発電機2を回転させて発電する事で、走行中の前方からの風圧を電気エネルギーへと変換します。走行をしながら車両の2次電池(バッテリー)への補充電が可能となり走行可能な距離がのびて電気自動車などの実用性が高まります。 (もっと読む)


【課題】 車両走行時混雑時の市街地を除けば一般道、高速道においては巡行速度にて走行する時間が多い、そこで車輪の付いた重量物の慣性力を生かして燃料を使わず巡行速度を維持する事が出来ないかを課題として研究を進めた、
【解決手段】 止まっている車を押すのには相当な力を要するが動き出した時や走行時において加速させるのは小さな力でも瞬発力があれば十分対応出来る、そこでスケートボードの片足での蹴り、スキーでのストックの役割としてスピードに対応出来る早いピッチでの地面への蹴り上げ装置、伸縮ゴム筒にて対応出来る、走行方向と逆向きに適正な傾斜角を持たせた摩擦係数の高いゴム材と圧縮空気を利用した伸縮ゴム筒を取り付ける事で車両の巡行速度を維持する事が出来る、したがってCO2削減、地球温暖化抑止に大いなる効果をもたらす。 (もっと読む)


【課題】 走行時の風力エネルギーを電気エネルギーに変換し、蓄電した電気エネルギー
の消費を最小限にし、蓄電池の搭載量の個数を最小個数にして、外部充電の必要がなく、長い走行距離の確保を可能とする。
【解決手段】 車輌の始動時、運転席に設けられたスタートスイッチ13を入れてアクセル14を踏んだ時に駆動用蓄電池9からコントローラー7を介して電力の供給を受け、駆動モーター6が回転し走行が開始されて、車速が低速、例えば10km/h程度になれば風力発電が開始され、コントローラー7で安定した電力に制御されてから駆動モーター6に供給され、この時点で駆動用蓄電池9からの電力供給が、風力発電機5により発電された電力に切り替わり、コントローラー7を介して直接駆動モーター6に供給されて走行が継続され、走行及び電装品11に消費される電力を上回った電力は、駆動用蓄電池9或いは電装用蓄電池11の充電に供給される。 (もっと読む)


自動車用のフライホイールエネルギー貯蔵システムは、第一のシャフトと、第一のシャフトおよび自動車のドライブトレインに動作的に連結された第二のシャフトと、第一のシャフトに動作的に連結されたフライホイールと、第一のシャフトに動作的に連結され、電源に電気的に連結されたモータと、を備え、モータは、自動車の電気システムからエネルギーを受け取るようになされ、フライホイールエネルギー貯蔵システムは、自動車の駆動システムにエネルギーを伝達するようになされている。
(もっと読む)


調圧装置、圧縮ガス供給システム及び自動車を提供する。調圧装置は、第一弁座301、第一バルブプラグ302、第二弾性体314及び第一ガスパイプライン307を含む。スライド式シール機構が第一バルブプラグ302と第一弁座301との間に設けられる。第一バルブプラグ302は第一弁座301を第一チャンバー305及び第二チャンバー306に仕切る。第二弾性体314が第二チャンバー306内に配置され、第一バルブプラグ302を支持する。第一チャンバー305が第一ガスパイプライン307に接続される。第一バルブプラグ302が、各々ガスアウトレット325を有する少なくとも二つの分岐ガス流路323を備える。第一バルブプラグ302が、少なくとも一つのガスアウトレット325が内壁321により密封され、少なくとももう一つのガスアウトレット325が内壁321から離れる、少なくとも二つの第三位置を有する。コントローラ400の調節により、ガス流量と気圧調節を実現し、第一バルブプラグ302を上下動させることで、簡易な操作で第四ガスパイプライン310のガス流量と気圧を調節する。
(もっと読む)


【課題】車両の重量軽減を図ると共に、水に濡れた作業場でも容易に、弾性体に弾性力を備蓄できる車両システムを提供すること。
【解決手段】車体フレーム24の補助駆動輪38に連結され、動力を弾性力に変換して備蓄可能な一方、備蓄した弾性力を動力として補助駆動輪38に出力可能なぜんまいばね32を含むエネルギ備蓄機構34を有する搬送車10と、この搬送車10が停止する各作業ステーション102a〜102cとを備え、これら作業ステーション102a〜102cには、当該作業ステーション102a〜102cに搬送車10が停止した際に、当該搬送車10のエネルギ備蓄機構34と連結し、当該エネルギ備蓄機構34のぜんまいばね32に動力を備蓄する巻上げモータ36を備えた。 (もっと読む)


フライホイールモジュール(9)は、入力軸(15)と出力軸(17)とを有するカップリングユニット(11)を有する。このカップリングユニット(11)は第1カップリング(23)を有し、第1カップリング(23)の第1カップリング半部(25)は燃焼機関(3)に接続され得るとともに第2カップリング半部(27)は無段変速機(7)に接続され得る。フライホイールモジュール(9)は、入/出力(28)を有するとともに、フライホイール(29)およびフライホイール(29)に接続された減速ギヤユニット(31)により形成されるフライホイールユニット(13)を有する。フライホイールユニット(13)はカップリングユニット(11)を介して入/出力(28)にのみ接続される。

(もっと読む)


【課題】航続可能距離を伸ばすと共に車体における前面衝突時のための補強の増加を抑制する。
【解決手段】駆動システム10では、発電機22の回転子36が走行中常時回転されるプロペラシャフト16に一体回転可能に固定されている。従って、電気自動車の走行時には、発電機22にて電力が発生されてバッテリユニット24が充電されるので航続可能距離を伸ばすことができる。また、プロペラシャフト16は、バッテリユニット24を貫通している。従って、電気自動車に前面衝突が生じ、プロペラシャフト16が車両上下方向下側へ折れたときには、このプロペラシャフト16がバッテリユニット24と干渉されることで、バッテリユニット24を車体から落下させることができる。これにより、車室に作用する慣性マスとしてのバッテリユニット24を車体から切り離すことができるので、車体における前面衝突時のための補強の増加を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】より確実かつ実用的にバッテリの脱落防止を行い得るバッテリフォークリフトのバッテリ固定装置を提供する。
【解決手段】本発明のバッテリ固定装置は、車体1から常態において垂直に延びてバッテリ搭載室を形成し、固定穴1bが貫設された固定フレーム1aと、ロック穴10eと係合溝10dとが形成され、固定穴1b内で出没可能なストッパ部材10と、固定フレーム1aに揺動可能に設けられ、一方向側への揺動によってロック穴10eと係合可能なロックアーム12とを備えている。ストッパ部材10がバッテリ搭載室に突出した状態では、係合溝10dがバッテリケース9と係合しつつ、ロックアーム12がロック穴10eに係合する。ロックアーム12とロック穴10eとの係合が外され、かつ係合溝10dとバッテリケース9との係合が外されてストッパ部材10がバッテリ搭載室から引き込まれる。 (もっと読む)


以下に示す各部を備える、圧縮空気および電気エネルギーが駆動動力源である高性能ハイブリッド車両が提供される:すなわち、(a)第1圧縮空気貯蔵部と、(b)圧縮空気によって動力を発生するタービン型空気エンジンと、(c)該動力を分割する第1動力分割部と、(d)該第1動力分割部に接続される第1発電機と、(e)前記タービン型空気エンジンに接続される車輪駆動部と、(f)該車輪駆動部に接続される電動機および第2発電機と、(g)蓄電部と、(h)前記タービン型空気エンジンに接続される空気圧縮部と、(i)該空気圧縮部に接続される第2圧縮空気貯蔵部と、(j)前記車輪駆動部、前記第2発電機および前記空気圧縮部に接続される第2動力分割部と、を備える。 (もっと読む)


1 - 20 / 32