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Fターム[3D344AA20]の内容

計器板 (18,602) | 目的 (7,906) | 表示 (5,397) | 警報 (511)

Fターム[3D344AA20]に分類される特許

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【課題】煩雑な操作を使用者に強いることなく、複数の画像情報の表示位置がフロントガラス上で互いに重なることが防止される、車両用ヘッドアップディスプレイを提供する。
【解決手段】表示手段12を介して画像情報を表示位置に表示させる制御手段20は、表示手段12が複数の画像情報をフロントガラス22上に表示する際に、それら複数の画像情報の各表示位置が互いに重なるか否かを判定する第1の重なり判定手段20と、第1の重なり判定手段20によって複数の画像情報の各表示位置が互いに重なると判定した場合に、予め定められた優先順位に基づいて、複数の画像情報の中から優先順位の最も高い画像情報を選択して表示位置に表示する第1の位置制御手段20とを備える。 (もっと読む)


【課題】エコドライブに関する運転者への意識付けを従来よりも自然に行なうことができ、エコドライブになる運転操作を感覚的・直感的に取得することができる電子機器及びプログラムを提供する
【解決手段】待ち受け画面40は、中段にポイント及びグラフの表示領域、下段に総合ポイント表示領域を備える。速度グラフ43は、縦方向が速度、横方向が時間を示すグラフであり、縦軸46、横軸42、経済速度基準線44を有する。制御部18は、GPS受信器から1秒間間隔で速度情報を取得して、取得した値をバーの大きさで表す。加速度グラフ47は、縦方向が加速度、横方向が時間を示すグラフである。ポイント表示領域は、上から順に、急加速のポイント表示領域48a、急減速のポイント表示領域48b、アイドリング時間のポイント表示領域48c、経済走行速度のポイント表示領域48dを有する。 (もっと読む)


【課題】エコドライブに関する運転者への意識付けを従来よりも自然に行なうことができ、エコドライブになる運転操作を感覚的・直感的に取得することができる車載電子機器及びプログラムを提供する
【解決手段】待ち受け画面40は、中段にポイント及びグラフの表示領域、下段に総合ポイント表示領域を備える。速度グラフ43は、縦方向が速度、横方向が時間を示すグラフであり、縦軸46、横軸42、経済速度基準線44を有する。制御部18は、GPS受信器から1秒間間隔で速度情報を取得して、取得した値をバーの大きさで表す。加速度グラフ47は、縦方向が加速度、横方向が時間を示すグラフである。ポイント表示領域は、上から順に、急加速のポイント表示領域48a、急減速のポイント表示領域48b、アイドリング時間のポイント表示領域48c、経済走行速度のポイント表示領域48dを有する。 (もっと読む)


【課題】触覚情報に加えて視覚情報を用いてリスクポテンシャルを運転者に伝達する車両用運転操作補助装置を提供する。
【解決手段】車両用運転操作補助装置は、自車両と前方障害物との接近度合を表すリスクポテンシャルに応じた操作反力を発生するようにアクセルペダル操作反力制御を行う。このとき、自車両前方に存在するどの障害物を対象としてリスクポテンシャルを算出し、反力制御を行っているかをわかりやすく運転者に伝えるために、HUDの先行車に対応する位置に参照枠を表示する。参照枠の大きさ、表示色、および輝度をリスクポテンシャルに応じて設定する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で発光素子からの光を確実に確認できるようにする。
【解決手段】車両用制御装置1は、車両の状況に応じて点灯する表示装置を兼ねており、ケース6内に基板4が収容されている。ケース6内に収容される基板4の他端部には発光素子12が実装されている。発光素子12は、CPU2の制御によって点灯制御されるように構成されている。ケース6及びケース6内に充填されるモールド樹脂7は、発光素子12の光を透過可能な材料から製造されている。このため、ケース6及びモールド樹脂7を透過した光を目視で確認することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】触覚情報に加えて視覚情報を用いてリスクポテンシャルを運転者に伝達する車両用運転操作補助装置を提供する。
【解決手段】車両用運転操作補助装置は、自車両と前方障害物との接近度合を表すリスクポテンシャルに応じた操作反力を発生するようにアクセルペダル操作反力制御を行う。このとき、自車両前方に存在するどの障害物を対象としてリスクポテンシャルを算出し、反力制御を行っているかをわかりやすく運転者に伝えるために、HUDの先行車に対応する位置に参照枠を表示する。参照枠の大きさ、表示色、および輝度をリスクポテンシャルに応じて設定する。 (もっと読む)


【課題】EV走行領域の拡大を考慮し、エンジンが始動するポイントを運転者に適切に告知可能な表示装置およびそれを備えるハイブリッド車両を提供する。
【解決手段】走行モード制御部324は、SOC算出部322によって算出されたSOCに基づいて、CDモードおよびCSモードの切替を制御する。表示制御部328は、走行制御部326から受ける要求パワーPWRおよび要求トルクTRを受ける。そして、表示制御部328は、CDモード時、車両の走行パワーおよび走行トルクに基づいて、エンジンの始動ポイントを表示する表示部の表示を制御し、CSモード時は、車両の走行パワーのみに基づいて表示部の表示を制御する。 (もっと読む)


【課題】LEDを光源とする報知灯の設置数の制限を緩和することが可能な車両用計器を提供すること。
【解決手段】MPU10は、出力ドライバ部11の出力端子14の電位を略電源電位として、LED30を消灯しLED40を点灯する第1モードと、出力ドライバ部11の出力端子14の電位を略接地電位として、LED30を点灯しLED40を消灯する第2モードとを切り替え、出力端子14に接続された2つのLED30、40の点灯制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが日常的に行っている車両の減速時における運転が、省燃費運転であるか否かを、ユーザに適切に認識させることが可能な車両用運転評価システムを提供する。
【解決手段】自車両の車速情報およびアクセル開度情報を少なくとも含む自車両に関する情報である車両情報を取得する取得手段と、取得手段により取得された車両情報を構成する各情報を、時系列ごとに対応付けて、履歴情報として記憶する記憶手段230と、記憶手段230に記憶された履歴情報に基づいて、自車両のアクセル開度が0になってから車両が停車するまでの間に、車両が走行した距離を停止距離として検出する検出手段と、停止距離と予め設定された基準距離とを比較する比較手段と、比較手段による比較結果を、ユーザに提示するための提示手段170,180と、を有することを特徴とする車両用運転評価システム。 (もっと読む)


【課題】 車両使用の評価や消耗品の交換時期、または、地球温暖化に対する影響度合いを判断することが可能な情報を表示する車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 車両が排出する二酸化炭素の排出量を表示する表示手段3と、前記車両の燃料消費量に関する情報に基づいて表示手段3に表示させるための前記排出量を算出する制御手段2とを備え、制御手段2は、前記排出量を積算してなる積算排出量を算出し、この積算排出量を表示手段3に表示させるとともに、前記積算排出量を格納する記憶部を設けてなる。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、燃費が悪化する要因となる運転操作を検出すると、その運転操作による実際の燃料消費量から当該運転操作が無かった場合の燃料消費量を減算した結果を無駄な燃料消費量として算出し、計測を開始してから経過した時間に応じて燃料消費量を示す技術がある。しかし、運転の改善を行うためには、運転者は、走行した際に無駄な運転操作があった道路を経過時間から解釈せねばならず、これは困難を伴う。
本発明の目的は、ナビゲーション装置において、より容易に運転の改善に結びつけうるように、エネルギー消費に関する情報を表示する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、走行した場所に関連づけて、自車のエネルギー消費量がエネルギー消費量の基準値を超過したことを表示する。 (もっと読む)


本発明は,商用車におけるセミオートマチック変速機の制御方法を提案する。本発明では,車両を走行させるための各種の走行モードと,車両を操縦するための操縦モードを電子制御ユニットにおける走行スイッチで選択し,操縦モードを選択する際には車両重量も入力する。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両における燃費の向上を図る。
【解決手段】出発地から目標とする地点に到達するまでの経路内の任意の区間について低燃費走行となるような推奨アクセル操作のスケジュールを予め定められた区間毎に規定し、走行時、推奨アクセル操作のスケジュールおよび車両の現在位置に基づいて車両が位置する区間における推奨アクセル操作を表示する(S510)。 (もっと読む)


【課題】 運転者に対し適切なタイミングで車速の減速を促すための注意を喚起し得る車両用報知装置を提供する。
【解決手段】 車両情報に基づいて所定の報知手段4を動作させる制御手段12を備え、制御手段12は、車両情報として入力される車速値もしくはアクセル開度値が所定の時間間隔にて増加傾向であるか否かを判定する機能を備えてなるとともに、車速値もしくはアクセル開度値が前記時間間隔にて増加傾向である場合に報知手段4を動作させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】後部座席に乗員が搭乗して後席専用車載用映像表示装置を利用している場合に、走行状況に応じて表示されるメッセージ映像の内容により後部座席の乗員に対して現在および次期動作の認識および予知をさせることができる車載用映像表示装置を提供する。
【解決手段】車両の走行状況を検出する走行状況検出手段12で検出した車両の走行状況および車両内の状態を検出する車両状況検出手段13で検出した車両状況に応じて、映像制御手段14が映像生成手段11の生成した映像の上に一定時間メッセージ映像を合成させるため、後部座席の乗員に車両でテレビ等の映像を視聴させながら、同時に乗用車の現在および次期動作の認識および予知をさせることができ、後席乗員の負担および危険性を低減させる。 (もっと読む)


【課題】 確認モード時における鳴動手段による出力を多様化させることによって、確認効率を高めることができる車両用計器を提供する。
【解決手段】 外部からの信号に基づいて確認モードに移行し、記憶部に格納された所定のプログラムに基づいて表示手段3が作動するように制御する制御手段2を備えた車両用計器であって、制御手段2による制御によって鳴動する鳴動手段4を備え、制御手段2は、前記確認モードにおいて、表示手段3の制御に対応させて音を変化させて発するように鳴動手段4を制御してなる。 (もっと読む)


【課題】情報提示体が搭載される位置に応じて、有用な情報を乗員に提示できる情報提示装置を提供する。
【解決手段】可動部を備え、乗員に情報を出力する情報提示体と、車両内における情報提示体の搭載位置を検出する搭載位置検出手段と、情報を出力させる複数のアプリケーションと、複数のアプリケーション毎に、アプリケーションを実行できる前記搭載位置を規定するアプリケーションリストと、アプリケーションリストを参照して、搭載位置に応じて実行できるアプリケーションを選択し、選択されたアプリケーションを実行する制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 外光によるフロントガラスへの写り込みを防止することが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 窓部11を有するハウジング10と、そのハウジング10内に開口部122を有し、光源14を収納するケース体12を配置し、光源14からの出射光Lを開口部122及び窓部11を介してハウジング10外に出射させると共にフロントガラス4に反射させて、虚像を表示するヘッドアップディスプレイ装置において、
窓部11に第1の半透過着色部材16を設け、開口部122に第2の半透過着色部材18を設け、この第2の半透過着色部材18の窓部11に面する側に拡散処理部19を設けるか、あるいは第2の半透過着色部材18であってその窓部11に面する側に窓部11に対向する拡散処理部18を有する拡散部材17を設ける。 (もっと読む)


【課題】視覚に基づく注意システムに関し、自車両の周辺環境をモニタし、運転者を支援(アシスト)する。
【解決手段】少なくとも1つの視覚センサと、少なくとも1つの2次元特徴マップを生成するよう、前記視覚センサの出力信号を処理する少なくとも1つの画像処理モジュールと、前記少なくとも1つの特徴マップに基づいて、第1の顕著性マップを生成する背側注意サブシステムであって、該顕著性マップは、運転者支援システムの注意の焦点を示す、システムと、背側注意サブシステムとは独立し、前記少なくとも1つの特徴マップに基づいて、第2の顕著性マップを生成する腹側注意サブシステムであって、該特徴マップは、背側注意サブシステムにおいて用いられるものと同じでも異なってもよい、システムと、を備える。該第2の顕著性マップは、予期しない視覚刺激を示す。 (もっと読む)


【課題】ドライバーが装置自体の走行制御に過度に依存することを避け、自発的な操作を促すことが可能な走行支援装置を提供する。
【解決手段】自車両の周辺に存在する障害物を検出する前方監視レーザレーダ13と、前方監視レーザレーダ13が自車両の周辺に存在する障害物を検出したときに、自車両の車速Vを最高速度制限値Vmaxr以下にする速度制御を行うECU30とを備えた速度制御装置1aにおいて、ECU30は、前方監視レーザレーダ13が自車両の周辺に存在する障害物を検出した後に障害物を検出しなくなったときでも、自車両のドライバーが自車両を最高速度制限値Vmaxr以下する減速操作を自発的に行なうまでは速度制御を行ない、減速操作を自発的に行なったときに速度制御を解除する。これによりドライバーが装置自体の走行制御に過度に依存することを避け、自発的な操作を促す。 (もっと読む)


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