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Fターム[3D344AA30]の内容

計器板 (18,602) | 目的 (7,906) | 表示 (5,397) | 走行路等の地図表示 (264)

Fターム[3D344AA30]に分類される特許

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【課題】 メーター主要部側における警告等のための表示が、補助画像側の出力に邪魔されることなく、その強調効果を維持できる車両用メーターユニットを提供する。
【解決手段】 補助画像表示部51のピクセルマトリックスに表示される図形領域のうち、強調表示部55の表示状態が非強調表示状態にあるときの自身の表示色が、強調表示色と同一系統の制限前設定色に定められるものを制限先被監視領域56として定め、メーター主要部49側の強調表示部55が非強調表示状態から強調表示状態に切り替わるに伴い、制限先被監視領域56の表示色を、制限前設定色よりも強調表示色との色差が大きい制限後設定色に変換する。 (もっと読む)


【課題】 交差点における走行すべき車線などに関するレーン情報や案内ルートなどに関するルート情報の必要な情報を、運転中の使用者が即座かつ容易に把握することが可能な車両用情報表示装置を提供する。
【解決手段】 右左折のいずれかが予定されている右左折予定分岐点と現在位置との間に、接近時に走行レーンを表示可能なレーン表示対象分岐点が存在する場合に、車両のウインドシールドWSには、レーン表示対象分岐点における複数の走行レーンの中での推奨走行レーンの位置を示すレーン位置画像3と、右左折予定分岐点にて予定されている右左折方向を示すルート方向画像2とが隣接配置されて表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザに見やすい地図情報等を提供する車両用表示装置を提供する。
【解決手段】表示器にメータの表示を行なうメータ表示領域とナビゲーションシステムの表示を行なうナビデータ表示領域とを備える車両用表示装置において、表示器に描画を行なう描画手段と、メータ表示領域に表示するためのメータ描画データを描画手段に送るメータ制御手段と、メータ制御手段からメータ情報を取得するメータ情報取得手段と、取得されたメータ情報に応じてナビデータ表示領域に表示するためのメータ表示用ナビデータを作成し、そのメータ表示用ナビデータを描画手段に送るナビ制御手段と、を有することを特徴とする車両用表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 車両に搭載した監視カメラの視野外の状況をもモニター表示できる様にする。
【解決手段】 Rレンジでは、後方カメラ13で撮影した画像を上空から見た平面画像に変換して得られた鳥瞰画像を一時記憶メモリ23に記憶する。CPU25は、ハンドル角信号、車速信号、ヨーレイト信号、超音波センサ信号に基づいて、車両の動き(車両の回転中心位置及び回転角など)を算出し、この車両の動きに基づいて、履歴画像記憶メモリ27から前回の演算タイミングにおいて得られた鳥瞰画像を読み出して回転・移動させ、その結果に対して、今回の演算タイミングにおいて得られた最新の鳥瞰画像をオーバーレイして合成鳥瞰画像を作成し、これを履歴画像記憶メモリ27及び表示用画像メモリ29に記憶する。モニター31は、この表示用画像メモリ29から読み出した過去の履歴を含む合成鳥瞰画像を表示する。Dレンジでは、前方カメラ11を撮影用として同様の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 表示画面の明るさによらず必要な情報をユーザに知らせることのできる車載表示装置を提供する。
【解決手段】 表示器の画面に表示される色の階調を調節することで表示器の画面の明るさを調節する明るさ制御手段を有することを特徴とする車載表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに見やすい地図情報等を提供する車両用表示システムを提供する。
【解決手段】 車載用ナビゲーション装置と車両用メータ装置を含む車両用表示システムにおいて、車載用ナビゲーション装置は、車載用ナビゲーション装置に含まれる表示器に表示するためのナビデータを作成するナビデータ作成手段と、ナビデータの表示サイズを変更してメータ表示用ナビデータとする表示サイズ変更手段と、メータ表示用ナビデータを車両用メータ装置に送る送信手段とを有し、車両用メータ装置は、送信されてきたメータ表示用ナビデータを受信する受信手段と、メータ表示用ナビデータを表示するためのナビデータ表示領域を有することを特徴とする車両用表示システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 車両の運行に伴う情報を表示する表示装置において、特に配色の観点で優れた視認性の向上が図れる技術を提供する。
【解決手段】 昼から夜に変わることにより、車両の外部環境が暗くなったとする。そして、ナビゲーション装置の機能によって、ナビ表示領域31bに表示されている地図が夜用のものに変わったとする。すると、表示部31は図4(a)から図4(b)に示すように変化する。すなわち、ナビ表示領域31bだけでなく、左右のメータ表示領域31aも夜用の配色に変更される(具体的には、例えば、明度や彩度等が下がる)。この結果、ユーザは、メータ表示領域31aに表示された画像の影響(例えば、まぶしさ等)を受けることがなくなるため、ナビ表示領域31bに表示された地図の視認性が向上する。 (もっと読む)


カメラによって検出された画像に、位置測定センサもしくは走行方向センサから決定されるとられている走行路もしくはとるべき走行路が入力される、車両に対する夜間視認装置が提案される。
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【課題】共通の表示手段に形成され運転席側と助手席側との異なる方向から視認できる運転席用画面及び助手席用画面に運転席用画像及び助手席用画像をそれぞれ表示する車載用表示装置であって、操作に応じて理想的な画像の表示を行うことができる車載用表示装置を提供する。
【解決手段】車載用表示装置は、D席画像又はP席画像を操作する操作ボタン群152及びタッチパネル130と、D席画像を操作ボタン群及びタッチパネルの操作対象とするD席モードとP席画像を操作ボタン群及びタッチパネルの操作対象とするP席モードとを切り替える切替ボタン151と、モードの状態に応じて、操作ボタン群152及びタッチパネル130からの操作入力に対するD席画像及びP席画像を決定する制御部20を備えている。 (もっと読む)


【課題】低コストで天候等の車外環境を表示画面に反映させる車載表示装置を提供する。
【解決手段】 車両の周囲の環境情報を取得する車外環境取得手段と、取得した環境情報に応じた表示画像を作成する表示画像作成手段と、作成された表示画像を表示器に表示する表示制御手段と、を有することを特徴とする車載表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 限られたスペースに設置できると共に、簡易な構成で太陽光の熱から画像表示パネルを保護することができる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 窓部43を有する球形状のケース41内に画像表示パネルを配置させ、メータ制御回路が車両のイグニッションスイッチのオンまたはオフに応じてオン信号を入力した場合、回動手段を駆動してケース41のみを車両の前方方向、もしくは車両の進行方向に対して左右いずれかの方向に回転させ、窓部43と画像表示パネルとを対向させて表示内容を視認できるようにし、オフ信号を入力した場合、回動手段を駆動してケース41を車両の後方方向、もしくは車両の進行方向に対して左右いずれかの方向に回転させて窓部43と画像表示パネルとを対向させないようにする。 (もっと読む)


【課題】より適切な燃費の表示を行う。
【解決手段】走行距離センサ10および燃料消費センサ12からの出力により処理部14は、平均燃費、瞬間燃費、通算燃費、過去最高燃費を計算し、各記憶部16,18,20,22にそれぞれ記憶する。そこで、これら燃費が表示部24に表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザに違和感のない表示を行なうナビゲーション機能付車両用メータ装置を提供する。
【解決手段】 メータの表示領域の色情報を決定するメータ色情報決定手段と、ナビゲーションシステムの表示領域の表示内容を決定するナビゲーション表示内容決定手段と、ナビゲーションシステムの表示領域の、メータの表示領域との隣接領域をメータの色情報に応じて加工するナビゲーション表示内容加工手段と、を有することを特徴とするナビゲーション機能付車両用メータ装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに見やすい地図情報を提供する車両用表示システムを提供する。
【解決手段】 車載用ナビゲーション装置と車両用メータ装置を含む車両用表示システムにおいて、車載用ナビゲーション装置は、車載用ナビゲーション装置に含まれる表示器に表示するためのナビ表示用文字列を記憶する文字列記憶手段と、ナビ表示用文字列をメータ表示用文字列に変換する文字列変換手段と、メータ表示用文字列を車両用メータ装置に送る送信手段とを有し、車両用メータ装置は、送信されてきたメータ表示用文字列を受信する受信手段と、受信されたメータ表示用文字列を表示するためのナビゲーション表示領域を有することを特徴とする車両用表示システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】画像表示部におけるナビゲーション画像とシフトポジション画像との表示切替が可能な車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】シフトチェンジ操作が行われていないときには、画像表示部163にナビゲーション画像Nを表示する(ステップS220、ステップS230でNo)。一方、シフトチェンジ操作が行われたときには(ステップS230でYes)、シフトポジション画像SHの表示に切り替える(ステップS160)。 (もっと読む)


【課題】運転者との情報の授受を円滑に行うことができる車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】被視認領域Vに配置された意匠板2には、マイク41、画像カメラ42及び1対のスピーカ43,44を取り付けるための取り付け孔22A〜22Dが形成されている。マイク41は、受音部41aが運転者側に臨むように、且つ最大感度方向が表示パネル3の表示方向と平行となるようにして取り付け孔22Bに取り付けられている。画像カメラ42は、撮像面42aが前方領域に臨むように、且つこの撮像方向が表示パネル3の表示方向と平行となるように取り付け孔22Cに取り付けられている。また、スピーカ43,44は、音波放射面43a,44aが前方領域に臨むように、且つこの最大音圧方向が表示パネル3の表示方向と平行となるように取り付け孔22A,22Dにそれぞれ取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション情報の表示機能有りの仕様、無しの仕様に比較的容易に対応可能であり、かつ、配線作業の容易化を計ることができる車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】車両情報の表示制御を行うための制御回路等が実装されている第1の制御基板には、その裏面側に突出形成された複数の取り付けボスが設けられており、その先端部には螺子が螺合される螺子穴がそれぞれ設けられている。ナビゲーション情報の表示制御を行う制御回路を実装した第2の制御基板には、第1の制御基板に設けられたコネクタと対をなすコネクタ部が設けられており、信号を受信可能とされている。第2の制御基板のうち、第1の制御基板の取り付けボスに対応する位置には、螺子孔が形成されており、この取り付けボスと螺子孔とが位置合わせされた状態で螺子止めされて一体化されている。 (もっと読む)


【課題】センターコンソール部分の車両搭載機器の操作に際して、操作者が運転者と助手席搭乗者のいずれかを判別し、判別結果で操作機能を変える車両搭載機器操作装置とする。
【解決手段】運転席と助手席の背もたれ部分の圧力等を検出する着座センサ2を設け、センターコンソール部分の車両搭載機器の操作時に背中が背もたれ部分から離れ、操作した人が運転者か助手席搭乗者かを、操作者判別部1で判別する。操作機器6が例えばナビゲーション装置であり、操作指示機能7が近くのレストラン検索であるとき、操作者対応操作機能選択部8では、車両走行検出部4で車両が走行中であることを検出し、操作者が運転者であることとを検出したときには、誘導経路に面しているレストランを走行路に沿って順に検索する等の簡易検索のみを可能とする。助手席搭乗者の操作時には全機能利用の検索を可能とする。シートベルトの伸び等を検出し、操作者を判別しても良い。 (もっと読む)


【課題】ユーザができるだけ違和感を覚えない手動操作装置を提供する。
【解決手段】手動操作装置Aにおいて、フォースパターンの送信指示を運転者から受け付けると(S110)、フォースパターンを携帯電話へ送信する(S115)。その後、手動操作装置Bにおいて、運転者が運転席に座ったことを契機に、ユーザ認識が行われて運転者を特定する(S130)。そして、特定した運転者用のフォースパターンを携帯電話から取得する旨の指示を運転者から受け付けると(S135)、手動操作装置Bは、携帯電話からフォースパターンを受信し(S150)、受信したフォースパターンを記憶する(S155)。そして、そのフォースパターンに基づいて手動操作装置のアクチュエータの制御を開始する(S160)。 (もっと読む)


【課題】 使用時の視認性と衝突時の安全性の両立が考慮された表示装置を提供すること。
【解決手段】 表示部5を駆動する駆動手段15を備えた車両用表示装置であって、車両と障害物との衝突を検知する衝突検知手段又は衝突を予測する衝突予測手段と、を有し、衝突検知手段により衝突が検知された場合、又は、衝突予測手段により衝突が予測された場合、駆動手段15は、表示部5を安全形態に駆動する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


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