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Fターム[3D344AA30]の内容

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Fターム[3D344AA30]に分類される特許

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【課題】運転支援制御装置により、走行条件に応じた運転者の嗜好や技量に適応した円滑な車両走行を実現する。
【解決手段】運転支援制御装置において、ユーザ入力により、予め運転支援制御設定が入力される。車速設定入力画面においては、リンク400における設定車速として、たとえば「40km/h」が設定される。条件設定入力画面においては、このリンク400に対する車速設定および条件設定の組合せの有効期間、該組合せの適用対象の時間帯、および該組合せが適用される天候条件および路面状態の条件が各々設定される。運転支援制御設定に従って、車両走行時に車両制御処理が行われる。運転支援制御装置は、設定した条件に基づき設定車速の超過を検出したとき、運転者に減速を促す警告を報知すると共に、ECUに速度超過を通知してスロットル開度の低減等が行われるようにする。 (もっと読む)


【課題】ITSを使用することによって、CO量を低減する技術を提供する。
【解決手段】端末装置14は、エンジンにて駆動される車両に搭載される。変復調部54は、基地局装置から、信号機の灯色および当該灯色の継続時間に関する情報が含まれた信号を受信する。通知部70は、受信した信号にて、信号機の灯色が赤色を示す場合に、赤色の継続時間に関する情報を抽出する。通知部70は、抽出した赤色の継続時間に関する情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】車両に装備されて、他車がどの道路でどのメータ表示を行っているかの情報を利用しながら、走行する道路に応じて、より適切なメータ表示に切り替えることができる送信装置、受信装置、表示装置、プログラム、通信システムを提供する。
【解決手段】車両のメータ表示部に表示させる複数個のメータを記憶しておき、複数の車両から、どの道路でどのメータを用いたかの履歴の情報を集めてセンターに送信する。センターでは、個々の道路ごとに各メータの使用履歴の情報を蓄積する。そしてセンターから車両へ、車両の走行位置で使用回数が上位の推奨メータが送信され、車両の乗員が持つ携帯端末の表示部305に、推奨メータの画像900、910が、(a)優先順位とともに、あるいは(b)地図上に道路と重畳して表示される。表示されたなかからユーザによって選択された1個のメータがメータ表示部に表示される。 (もっと読む)


【課題】エコ運転の実現状況を直感的、かつ、容易に認識させる。
【解決手段】車載機器1は、メインツリーシンボル71を表示可能な表示部16と、車両の運転に係る情報に基づいて、車両の運転におけるエコ運転の実現状況を検出し、検出したエコ運転の実現状況に応じて、表示部16に表示したメインツリーシンボル71の形状を変化させる表示制御部67と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両に装備されて、走行する道路に応じて、より適切なメータ表示に切り替えることができる表示システム、表示方法、プログラムを提供する。
【解決手段】車両のメータ表示部に表示させる複数個のメータを記憶しておき、複数の車両から、どの道路でどのメータを用いたかの履歴の情報を集めてセンターで蓄積し、その情報をもとに使用回数が上位の推奨メータを車両に送信する。車両の乗員が持つ携帯端末の表示部305に、推奨メータの画像900、910を、(a)優先順位とともに、あるいは(b)地図上に道路と重畳して表示する。表示されたなかからユーザによって選択された1個のメータがメータ表示部に表示される。 (もっと読む)


【課題】重要度の高い情報が生成された場合に、運転者の基準視線に合う位置に情報を移動して表示する車両用ディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】画像情報を生成する画像情報生成部と、画像情報生成部で生成された画像情報を車両のフロントガラスに投影表示するヘッドアップディスプレイと、画像情報が通常の第1の情報301か重要度の高い第2の情報302かを判別して画像情報の表示位置を制御し、第1の情報301を運転者の基準視線よりも低い第1の高さ位置に表示し、第2の情報302を運転者の基準視線にほぼ一致する第2の高さ位置に表示するように制御する制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】タッチ入力部と手撮影手段との双方を入力手段として備えるとともに、両者をより有効に活用することにより、操作装置の画面を注視できない状況等でも、その操作性を大幅に向上できる車載用電子機器操作装置を提供する。
【解決手段】画像表示装置上に操作対象となる車載電子機器に固有の操作画面を表示するとともに、ユーザーインターフェースエンジンにより、タッチ入力点と撮影指先点との一方または双方による操作画面上での指示入力状態と車載電子機器への操作指令出力内容との関係を予め定められたインターフェース仕様として設定し、操作画面上での指示入力状態に応じてインターフェース仕様に基づき操作指令情報を出力する。そして、検出された撮影指先点の個数に応じてインターフェース仕様が変更されるように構成されるので、検出される指の数に応じて操作領域の種別を増加させることで、複数本の指による操作入力の多様化及び効率化を図る。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の走行可能範囲を正確に表示する。
【解決手段】自車両の位置と当該自車両に搭載されたバッテリの残容量を取得する情報取得機能と、所定のメッシュが定義された読み込み可能な地図情報を参照し、前記自車両の位置を基準として処理の対象となる対象メッシュを順次設定するメッシュ設定機能と、自車両の内部及び/又は外部から取得した前記メッシュの走行に要する消費電力に影響を与える消費電力情報に基づいて、前記メッシュ設定手段により設定された対象メッシュの電力消費レベルを算出する電力消費レベル算出機能と算出された対象メッシュの電力消費レベルと自車両のバッテリの残容量又はこのバッテリ残容量に応じた走行可能距離とに基づいて、自車両が対象メッシュを走行可能であるか否かを判断する判断機能と自車両が走行可能な対象メッシュを走行可能範囲として表示させる表示機能とを有する電気自動車用表示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】運転者の視界を狭くすることなく案内を表示させる技術を提供する。
【解決手段】表示制御装置であって、車両における運転者の視点位置を特定する視点位置情報を取得する視点位置情報取得手段と、地図情報に基づいて案内対象物の位置を特定する位置特定手段と、前記視点位置情報と前記案内対象物の位置とに基づいて、車両部品によって形成される運転者の死角に前記案内対象物が存在するか否か判定する判定手段と、前記死角に前記案内対象物が存在する場合に、前記車両部品に備えられた表示部において、前記案内対象物に関する案内を前記案内対象物の像に関連づけて表示させる表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 レンズ部の歪みを抑制し、被照明部材の照明品質が低下する虞のない照明装置を提供する。
【解決手段】 基板21に光源22が配設された光源ユニット23と、光源22からの照明光により照明される被照明部材24と、光源22からの照明光を集光させるレンズ部26aとこのレンズ部26aの周囲に延在するフランジ部26bとを有するレンズ部材26と、フランジ部26bを支持する支持部27aを有する第1のケース体27と、レンズ部26aに対応するように設けられる開口部28aを有する基部28bと基部28bに形成された壁部28cとを有する第2のケース体28とを備えてなる照明装置において、フランジ部26bには壁部28cに設けられた押圧部28eと当接する面取り部26cが設けられ、第1のケース体27と第2のケース体28とを固定したとき、押圧部28eからの押圧力Fを面取り部26cに作用させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】省燃費の観点から十分に効果的な経路を探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置2は、車両の現在地及び目的地、並びに車体重量のデータを、サーバ3(通信装置17)に対し送信する。サーバ3の制御部6は、ダイクストラ法を用いて、出発地から目的地までのコストが最小となる省燃費を図り得る経路を探索する。このとき、信号頻度が大きい、急カーブの数が多いといった車両が加速(発進)、減速(停止)を行う度合が大きくなる特定道路は、それ以外の普通道路(基準値)に比べてコストが大きく、且つ、車体重量が大きいほどコストが大きくなるよう変更される。 (もっと読む)


【課題】両側から発光を取り出す発光装置を用いた表示装置において、正立像および外部
の像を同時に見ることができる発光装置と、表面からも裏面からも同時に正立像を見るこ
とができる発光装置、及び表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】両側から発光を取り出す発光装置において、一方の発光を半透過反射膜を備
えた支持体で反射させることで、発光装置のもう一方の表示と同一の表示を反転すること
なく支持体上に映し出すことができ、同時に支持体を通じて外部の情報を得ることができ
る。 (もっと読む)


【課題】表示装置の着脱を可能とし、車両に固定配置されたバックミラーに装着されるミラー装置の技術を提供する。
【解決手段】車両に固定配置されたバックミラーのミラー面を覆うように着脱可能なミラー装置であって、ユーザがミラーに映る物体を視認するミラー部と、ユーザの操作により所定の画像を表示する可搬性の表示装置を装着する表示装置装着部とを備える。これにより、表示装置をミラー装置に装着することで、表示装置を車両における視認性の高い位置に容易に搭載することできる。また、表示装置の車両からの取り外しや、車両間の乗せ替えも容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 自車前方に存在する走行規制に対し注意を喚起する「運転支援装置、運転支援方法および運転支援プログラム」を提供する。
【解決手段】 本発明の運転支援装置は、自車Mが走行している道路前方に存在する一時停止60、62に関する情報を配信装置30からの無線により受信する受信手段と、自車前方を撮像する撮像カメラと、撮像データに基づき自車前方の視界の良否を判定する判定手段と、自車前方の視界が不良であると判定されたとき、一時停止が存在することを知らせる警報を提示する提示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を使用者に強いることなく、複数の画像情報の表示位置がフロントガラス上で互いに重なることが防止される、車両用ヘッドアップディスプレイを提供する。
【解決手段】表示手段12を介して画像情報を表示位置に表示させる制御手段20は、表示手段12が複数の画像情報をフロントガラス22上に表示する際に、それら複数の画像情報の各表示位置が互いに重なるか否かを判定する第1の重なり判定手段20と、第1の重なり判定手段20によって複数の画像情報の各表示位置が互いに重なると判定した場合に、予め定められた優先順位に基づいて、複数の画像情報の中から優先順位の最も高い画像情報を選択して表示位置に表示する第1の位置制御手段20とを備える。 (もっと読む)


【課題】エコドライブに関する運転者への意識付けを従来よりも自然に行なうことができ、エコドライブになる運転操作を感覚的・直感的に取得することができる電子機器及びプログラムを提供する
【解決手段】待ち受け画面40は、中段にポイント及びグラフの表示領域、下段に総合ポイント表示領域を備える。速度グラフ43は、縦方向が速度、横方向が時間を示すグラフであり、縦軸46、横軸42、経済速度基準線44を有する。制御部18は、GPS受信器から1秒間間隔で速度情報を取得して、取得した値をバーの大きさで表す。加速度グラフ47は、縦方向が加速度、横方向が時間を示すグラフである。ポイント表示領域は、上から順に、急加速のポイント表示領域48a、急減速のポイント表示領域48b、アイドリング時間のポイント表示領域48c、経済走行速度のポイント表示領域48dを有する。 (もっと読む)


【課題】自動二輪車の走行支援を適切に行うための自動二輪車用の走行情報表示方法を提供すること。
【解決手段】画像表示装置100を有する自動二輪車における当該画像表示装置100に走行情報を表示する方法であり、自動二輪車の走行時において、画像表示装置100には複数の走行情報が同時に表示され、走行情報には、少なくとも車速が含まれており、自動二輪車の走行時において、車速を示す車速メータ30は、他の走行情報(31〜37)を表示するマークによって覆われずに露出して表示される。 (もっと読む)


【課題】組み立て作業の煩雑化を抑制し且つ組み立て時の光学シートの歪みを防止して輝度ムラの発生を抑制可能な表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置1は、各種の情報を表示する液晶パネル10と、この液晶パネル10の背面側に配置されて該液晶パネルに光を照射する光源ユニット11と、液晶パネル10と光源ユニット11との間に配置され且つ前記光を液晶パネル10の前面側に集束するレンズシート17と、内側に液晶パネル10とレンズシート17と光源ユニット11とを互いに積層した状態で収容するケース20とを備えている。レンズシート17は外縁部から外側に向かって突出した凸部18が設けられている。ケース20は、光源ユニット10とレンズシート17とを所望の積層位置に位置付ける周壁23と、この周壁23に設けられ且つ凸部18が挿入されてレンズシート17の液晶パネル10側への移動を規制する挿入部25とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、燃費が悪化する要因となる運転操作を検出すると、その運転操作による実際の燃料消費量から当該運転操作が無かった場合の燃料消費量を減算した結果を無駄な燃料消費量として算出し、計測を開始してから経過した時間に応じて燃料消費量を示す技術がある。しかし、運転の改善を行うためには、運転者は、走行した際に無駄な運転操作があった道路を経過時間から解釈せねばならず、これは困難を伴う。
本発明の目的は、ナビゲーション装置において、より容易に運転の改善に結びつけうるように、エネルギー消費に関する情報を表示する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、走行した場所に関連づけて、自車のエネルギー消費量がエネルギー消費量の基準値を超過したことを表示する。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両における燃費の向上を図る。
【解決手段】出発地から目標とする地点に到達するまでの経路内の任意の区間について低燃費走行となるような推奨アクセル操作のスケジュールを予め定められた区間毎に規定し、走行時、推奨アクセル操作のスケジュールおよび車両の現在位置に基づいて車両が位置する区間における推奨アクセル操作を表示する(S510)。 (もっと読む)


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