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Fターム[3D344AB00]の内容

計器板 (18,602) | 適用車種 (3,142)

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Fターム[3D344AB00]に分類される特許

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【課題】運転者の運転操作の評価(特に車両加速時や減速時での評価)を運転者に運転時に素早く理解させて、運転者のエコ運転の関心を向上させる。
【解決手段】エコ運転支援装置201は、ディスプレイ140とECU170とを備える。ECU170は、運転者による前記車両の運転操作に応じて、総合評価点、発進評価点等のエコ度合いを変動させる。変動後のエコ度合いは、ディスプレイ140に、運転者に認識されるように認識される。 (もっと読む)


【課題】各国や各地域の規制に適合しない船舶が当該国や地域において使用されることを抑制する。
【解決手段】船舶は、船舶本体と、GNSS受信機68と、記憶部69と、制御部10と、を備える。GNSS受信機は、船舶本体に搭載され、船舶本体の位置情報を受信する。記憶部は、特定エリアの位置情報を含むエリア情報を記憶する。制御部は、GNSS受信機によって得られる船舶本体の現在位置を特定エリアの位置情報と照合する。制御部は、船舶本体の現在位置が特定エリアに含まれるときには、通常モードにて船舶本体を制御する。制御部は、船舶本体の現在位置が特定エリアに含まれないときには、通常モードと比べて少なくとも一部の船舶本体の機能が制限された制限モードにて船舶本体を制御する。 (もっと読む)


【課題】メイン表示器と外部表示器を有するものにあって、ドライバの視認性と操作性を両立させることができる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】ドライバの前方位置に配置され、車両情報を表示するメイン表示器2と、メイン表示器2とは別にドライバの前方位置に配置され、車両情報を表示すると共に操作部として機能する画面3aを有する外部表示器3と、周回軌跡上に配置されたギアベルトと、ギアベルトに駆動源の駆動力を伝達するギア機構とを有し、ギアベルトの周回移動によって外部表示器3を車両前後方向に移動させる表示器移動機構10とを備えた。 (もっと読む)


【課題】燃費を迅速に算出して瞬間燃費を表示することができるようにするとともに、ノイズによる燃料噴射量情報FIの受信エラーを回避できるようにする。
【解決手段】噴射弁42は噴射パルスに応答して一定量の燃料をエンジン3に噴射する。ECU33は、算出された燃料噴射量に対応する噴射パルスを噴射弁42に入力する。ECU33は、噴射弁42に供給された噴射パルス数に対応する噴射量情報FIを、通信線48を介して表示制御部45に入力する。ECU33は、一定量の燃料に対応する噴射パルス数が入力される毎にデジタルデータIDからなる噴射量情報FIを作成する。表示制御部45は、デジタルデータIDが予定数正しく受信されたときに、一定の燃料が噴射弁42から噴射されたことを確定する。表示制御部45は確定した燃料噴射量と走行距離とによって瞬間燃費を算出し、メータ31に表示させる。 (もっと読む)


【課題】バックライトから表示器を通してウインドシールドに出射される表示光のうち、所定の出射角度範囲外における表示光の出射を規制することにより、運転者にこの表示光としての像をゴースト光として看取されることを回避可能にする。
【解決手段】ウインドシールドの内面で反射された表示光によってウインドシールドの外方に結像させる像を車室内の運転者に看取可能にするヘッドアップディスプレイの表示装置20であって、ハウジング21は、レンズアレイ24からの出射光のうちの所定の方向L1とは異なる方向L3に伝播するものの伝播を妨げる遮光片25を有する。 (もっと読む)


本発明は,ハイブリッド車両の運転モード,すなわち純粋な電動機走行および/または純粋な内燃機関走行および/または電動機と内燃機関の組み合わせ走行並びに電動機と内燃機関の組み合わせ走行の特殊なケースとしての電動機ブーストのための運転モードの少なくとも一つを表示することができ,電動機ブーストの運転モードを表示する際に,使用することができるブースト時間を表示することができる,自動車の表示装置(10)に関する。 (もっと読む)


【課題】間欠運転されるエンジンを搭載したハイブリッド車両において、エンジンの始動および停止と合致するように車両の必要パワーを表示する。
【解決手段】走行用動力源としてエンジンおよびモータを搭載したハイブリッド車両において車両走行状態に対応する必要パワーを移動可能な指示部の位置で表示するパワーインジケータ71であって、車両走行パワーPvがエンジン始動閾値Pthestaよりも小さく且つエンジン停止中は境界線88をエンジン始動閾値Pthestaに相当させて発光表示領域86の先端部87の位置をHVエコゾーン内に設定し、車両走行パワーPvがエンジン始動閾値Pthesta以上で且つエンジン運転中は境界線88をエンジン停止閾値Pthestpに相当させて発光表示領域86の先端部87の位置をエコゾーン内に設定する。 (もっと読む)


【課題】電池充電無しで走行したり、あるいは電池充電後に走行するかを容易に判断することができ、電気自動車をより便利に運転することができるようになる
【解決手段】上記課題解決のため、本車内環境設定システムは、車内環境設定システム5と、この車内環境設定システム5からの設定情報を表示する表示器6とを含み、この車内環境設定システム5は、メモリカード9から読み込む運転者情報と電池残り容量とに基づいて走行可能距離と電池充電の必要度合いを演算すると共に、該演算にかかる走行可能距離と電池充電必要状態とを上記表示器6に表示するようにしたシステムである。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車の走行距離の表示に関するドライバの利便性を向上する。
【解決手段】ディスプレイ192上には、CSモードでプラグインハイブリッド車が走行した距離、および、CDモードで、かつエンジン100が駆動した状態でプラグインハイブリッド車が走行した距離を含む第1距離501と、CDモードで、かつエンジン100が停止した状態でハイブリッド車が走行した第2距離502との比率を示すインジケータ510が表示される。CSモードおよびCDモードでは、エンジンおよび第2MGのうちの少なくともいずれか一方からの駆動力によりプラグインハイブリッド車が走行する。CDモードにおいてバッテリに充電される電力は、CSモードにおいてバッテリに充電される電力に比べて小さくされる。 (もっと読む)


【課題】操向用のハンドルが車体に回動可能に支持される車両の表示装置において、複数の表示部による表示情報の振り分けを可能とした上で、各表示部の大型化及び集約を可能として視認性の向上を図る。
【解決手段】ハンドル側に配置されるハンドル側表示部20と、車体側に配置される車体側表示部30とを備え、前記各表示部20,30は、運転者の視点から見た矢視で互いに隣接するように配置され、前記ハンドル側表示部20における前記矢視で前記車体側表示部30と隣接する側の部位が、前記矢視で前記車体側表示部30とは反対側に凹む凹形状に形成される。 (もっと読む)


【課題】シートクッションとシートバックとを有する運転席と助手席を具備するコンバーチブル車において、可動ルーフを格納部に収めて車室上部を解放したまま、乗員がコンバーチブル車を離れたときも、車室内のセキュリティを確保できるようにする。
【解決手段】シートバック11の背面に固定された第1のバックプレート19と、その第1のバックプレート19の後方に配置された第2のバックプレート20を設け、第1及び第2のバックプレート19,20の下部を回動可能に連結するとともに、第2のバックプレート20を車体1に対して回動可能に連結する。乗員がコンバーチブル車を離れるとき、第1及び第2のバックプレート19,20をシートクッション10の上方の位置にもたらして、車室の上部を覆う。 (もっと読む)


【課題】EV/HV走行比率を容易に認識できるようにする。
【解決手段】制御部22は、EV走行とするか、HV走行とするかを決定し、エンジン14の駆動を制御する。比率演算部24は、EV/HV走行比率を演算し、表示部30がEV/HV比率を割合で表示する。 (もっと読む)


【課題】二重成型品であっても塗布ムラの発生等を抑えることが可能な二重成型品及び二重成型品の防曇剤被膜形成方法を提供する。
【解決手段】透光性合成樹脂材料からなる透視パネル(第1の成型品)41と、不透光性合成樹脂材料からなる枠体(第2の成型品)42とを二重成型にて一体形成してなる表ケース(二重成型品)4であって、防曇剤被膜5を形成してなる透視パネル41を金型にセットし、その金型を用いた射出成型にて枠体42を透視パネル41と一体に形成してなる。
これにより表ケース(二重成型品)の防曇剤を塗布すべき面が平坦ではなく、凹凸や立ち上がり壁が存在する場合でも、塗布ムラの発生を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】メータユニットのインストルメントパネルへの装着作業の作業性を向上可能なメータユニット取付構造を提供する。
【解決手段】メータユニット10の上面10Cに係合爪16を上方へ向けて突設し、メータクラスタ14の上壁部14Aに係合爪22を下方へ向けて突設し、これらを車両上下方向に係合させる。また、メータクラスタ14の下壁部14Bに、装着時のメータユニット10を車両上方へ押し上げ、係合爪16と係合爪22とを係合させるガイド部44を形成する。 (もっと読む)


【課題】操作がより直感的で、必要とされるハードウェア接続の数がより少なく、密封性が高い人間と自転車の相互作用装置(1)を提供する。
【解決手段】人間が電子指令を入力するインタフェースと、前記指令に応答する表示ユニット(7)とを備え、前記インタフェースが、非作動位置および少なくとも2つの作動位置を有する方向ボタン(4)を備えている。 (もっと読む)


【課題】モータ走行を継続することができるより範囲をより適正に運転者に表示し、モータ走行が指示されてモータ走行しているときに内燃機関が予期せず始動されることによる運転者への違和感を低減する。
【解決手段】EVスイッチがオンのときには、バッテリの残容量SOCと単位時間走行パワーPtとに基づく第1のモータ走行継続時間T1を計算し(S110)、浄化装置の触媒が機能可能な下限温度θrefに至るまでの時間としての第2のモータ走行継続時間T2を計算し(S120)、これらのうち小さい方を運転者に視認可能に表示する(S130,S140)。これにより、単にバッテリの残容量SOCに基づく時間を表示するものに比して、モータ走行を継続することができる範囲をより適正に運転者に表示し、エンジンが予期せず始動されることによる運転者への違和感を低減する。 (もっと読む)


【課題】視認性、特に、他のメータ装置などとの識別性をさらに向上させることができるメータ装置、及び当該メータ装置を備える車両を提供する。
【解決手段】スピードメータ120は、走行速度が表示された表示面121aを有するメータパネル121と、メータパネル121上を移動する指針とを備える。また、スピードメータ120は、メータパネル121の外縁部分121dを取り囲むライトガイド130を備える。ライトガイド130は、光源からの光を導く導光部材によって形成される。ライトガイド130、具体的には、外縁枠部132は、メータパネル121の背面側から前面側に向けて、表示面121aよりも突出する。 (もっと読む)


【課題】メーターユニットの防水を破ることなく、メーターパネルの表面に化粧板等の被装着部材をプラグで固定できる防水構造を提供する。
【解決手段】メーターパネル1の露出表面に装着される板状の被装着部材4と、メーターパネル1の露出表面に穿設された有底の挿貫孔14と、被装着部材4を貫通してメーターパネル1の挿貫孔14に挿貫される樹脂プラグ5(5b)とを含む。この挿貫孔14は、メーターパネル1の非露出面側に突出した柱状突起12の内側に、露出面側から凹状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】光源の光を導いて発光する導光部材によって意匠表示の外観性および被視認性を向上させることができる計器表示装置を提供する。
【解決手段】表示板40に形成された速度計表示部40aおよび燃料計表示部40bの上方に、光の透過率を低減するスモーク処理が施された樹脂で形成した導光部材50を配設する。これにより、導光部材50に覆われる部分の光度が下げられて落ち着いたトーンとなり、覆われていない部分とのコントラストが強められる。導光部材50は、速度計表示部40の外周近傍を覆う導光部材50の円環部と、燃料計表示部40bの周囲を覆う平板部とから構成される。円環部は、表示板40の表面から遠い側に頂部を向けたアーチ型の断面を有するので、速度計の目盛り部の立体感や奥行き感が増すと共に、燃料計の周囲とは異なる見え方となって斬新なデザイン性が得られ、計器表示装置30の外観性が高められる。 (もっと読む)


【課題】 自動二輪車のメーターの視認性を向上する。
【解決手段】 複数の表示部41,42を視線方向に相前後して備えたメーター30を、ハンドル17に近傍に取り付けている自動二輪車のメーター取付構造において、表示部41,41の下半部が上半部よりも視点EpBに近づくように、視線LBに直交する基準面X1に対してメーター30を傾斜して取り付ける。好ましくは、複数の表示部41,42のうち視線方向奥側の表示部42の下端部が、基準面X1と平行にメーター30を配置した場合における視線方向手前側の表示部41の位置と略同等の位置に配置されるように、メーター30を取り付ける。 (もっと読む)


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