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Fターム[3E014KA01]の内容

内容物取出用特殊手段を持つ容器、包装体 (24,623) | 液体・準液体押出構造 (321) | 押出板に取出口を有するもの (5)

Fターム[3E014KA01]に分類される特許

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本発明は、小型のハニカム式容器に関するもので、複数個の密封された小室を有する。全ての小室に一つの物質を収納でき、そしてユーザーが一つの塗布器を使用して該物質を取り出し且つ塗布できる。該容器の頂部表面が傾斜状を呈し、そして該小室の一側が該小室の他側よりも高くなる。一つの塗布器が該物質を取り出し且つ塗布するように用いられ、そして該塗布器が、延長し且つ中空状を呈する取っ手を有し、且つ該取っ手の外部ディメンションがおおよそ該小室の内部ディメンションと等しい。一つの端部が該塗布器の末端に設置され、且つおおよそ小型のスパーテル又はスプーンの形状を呈する。該塗布器を小室の内に挿入する時に、該物質が、延長し且つ中空状を呈する該取っ手を強制的に経由して該端部へ入り込んでもよいが、従って該物質が一つの表面に塗布できる。 (もっと読む)


【課題】ガラスペースト包装袋の内部に充填されたガラスペーストを取り出す際に、ガラスペーストと共に気泡が取り出されるという事態を可及的に低減する。
【解決手段】天部2bで上方が覆われた樹脂製の袋本体2と、天部2bの中央部2b2に固着された筒状口部3と、筒状口部3の上端開口を開閉する蓋部4とを備え、ガラスペーストGが筒状口部3を介して袋本体2の内部に充填され、また、その充填されたガラスペーストGが筒状口部3を介して袋本体2から取り出されるガラスペースト包装袋1であって、少なくともガラスペーストGの取り出し時に、筒状口部3の下端開口が、天部2bの最上端部となる外径部2b1よりも下方に位置するように構成した。 (もっと読む)


本発明は、第1の体積を取り囲む内管と、第2の体積を取り囲む外管とを有する、物質を経口投与するための装置に関し、第2の体積は、物質を収容するための、外管の入口開口に隣接するキャビティ区分を含み、第2の体積に配置された分離領域が設けられており、この分離領域が、キャビティ区分と第1の体積とに隣接しており、キャビティ区分から第1の体積を通る物質の流れを選択的に生ぜしめるために、キャビティ区分と圧力補償空間との間の選択的な接続通路が設けられている。さらに、本発明は、本発明による装置を含む部品のキットに関し、所定の量の物質が容器に収容されており、容器が、部品のきっとの一部であるか、又は所定の量の物質がキャビティ区分に収容されており、物質の使用のための指示を有している。さらに、本発明は、本発明による装置を充填する方法及び本発明による装置を使用する経口投与のための方法に関する。
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【目的】流体をシリンジ等の充填容器に高精度で且つ簡便に充填する充填装置および充填方法を提供する。
【構成】筒状の内壁面と一端が閉じ他端が開放された端部とからなるシリンダーと、該シリンダーの内壁面に嵌合するピストンと、該シリンダーまたは該ピストンのいずれか一方を固定し、他の一方を駆動する機構とを具備し、該ピストンには中心軸方向に該ピストン内を貫通して充填容器に連通する孔が設けられている直結型充填装置、および、シリンダー内に充填剤を挿入し、該シリンダーに嵌合するピストンを該シリンダー内に挿入することにより該充填剤を加圧して該充填剤を該ピストンの中心軸方向に該ピストン内を貫通して設けられた孔を通して押し出し、該孔の該充填剤の出口側に密着して配置した充填容器に該充填剤を充填する充填方法。 (もっと読む)


【課題】 味噌汁を作る時に、わずらわしい手間をかけず、しかも素早く清潔に味噌をお湯に溶け出させる事を目的とした、線状味噌押し出し具を提供する。
【解決手段】 味噌汁本体1の両側に、L字状に漏れを防ぐ壁3,4、を持ち、壁3の下部に多くの細い穴2を付ける、そこに味噌の漏れを防ぐシート6を持った事を特徴とする。 (もっと読む)


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