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Fターム[3E014MC06]の内容

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【課題】プラスチック製の容器内に巻き込んで収納された巻回クッキングペーパーを容器外へ引き出して切断する際、より確実に切断することができる巻回クッキングペーパーの収納体を提供する。
【解決手段】クッキングペーパー収納体1は、透明又は半透明のプラスチックシートからなる一枚のブランクを組み立てて形成され本体4と蓋体5とを有する開閉自在な箱体3と、箱体3に設けられたカッター6と、を備えた収納容器2と、箱体3内部に巻き込んで収納された巻芯のない巻回クッキングペーパー7と、を備え、開蓋状態において箱体3内部から引き出された巻回クッキングペーパー7の一部71を閉蓋状態においてカッター6で切断するよう構成されている。箱体3内部に収納された巻回クッキングペーパー7の外周面72が、閉蓋状態において箱体3の対向する内面41a及び43a、並びに、42a及び54aに平面で接する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、スプール式テープ自動切断ボックスを提供する。
【解決手段】内部に、スプール式テープを収納する収納空間が形成され、一側に、長尺穴が設けられ、上記長尺穴の中央において、下方から外へ突出シートが伸び、上記突出シートの外縁側に、上へ向かう突出係止部が設置され、また、上記長尺穴の中央において、上方から外へ向かって上記突出シートに対応する押さえ突出ブロックが伸び、上記スプール式テープにおいて、隣り合うユニットの間に、切断線が形成され、また、上記切断線の中央に、欠け口が形成され、スプール式テープの自由端にある一番目のテープユニットが、上記長尺穴から外へ引き出されて、所定の位置に達すると、上記突出係止部が、スプール式テープの欠け口に嵌入して、ストッパーとして機能して、切断線で、スプール式テープを切断する。片手で、便利に且つスムーズに、スプール式テープを取り出して使用できる。 (もっと読む)


【課題】手指に力がない使用者にとっても、容易に紙製シートを切り取ることが可能なペーパーディスペンサーを提供する。
【解決手段】回転軸を中心に回転可能に構成され、紙製シートの幅よりも離間した一対の回転盤と、一対の回転盤の端部に狭持されたペーパー固定ロールと、一対の回転盤の外面に一端が連結され、切り取り刃の幅よりも離間した一対の連結棒と、一対の連結棒の他端に狭持された負荷伝達ロールと、を備え、ペーパー固定ロールと負荷伝達ロールとの間に紙製シートを通過させる通過空間を形成する。そして、紙製シートを負荷伝達ロールに押し付けると、当該負荷伝達ロールに対する上方向への圧力により一対の回転盤が回転し、一対の回転盤の回転に連動して切り取り刃の方向へとペーパー固定ロールが移動して、通過空間を通過した紙製シートを切り取り刃の刃先に押し当てた状態で固定する。 (もっと読む)


【課題】クッキングペーパーのミシン目を入れたロールを用いる必要がなく、使用状態に対応した予め切り離して単葉状のクッキングペーパーを用いることができると共に、収納状態も折り目をつけない状態で収納を可能とする収納箱の提供を課題とする。
【解決手段】内部が空洞10である多角柱形状の収納箱1であって、該収納箱1は多角形状の側面を構成する各面とその両端部に位置する底部11と天井部12とからなり、所定の大きさに切りそろえたクッキングペーパーPを多数枚積層した上で筒状に丸めて該収納箱1内に収納し、天井部12に収納したクッキングペーパーPを取り出すための開口部21を有し、該開口部21よりクッキングペーパーPを取り出すクッキングペーパーPの収納箱を提供する。 (もっと読む)


【課題】従来のシート収納箱の、シート取り出し用開口部にシートの固定用シートを貼り付けたものは資源の面で無駄なものであり、開口部にシート固定用シートが貼り付けられてないものは、開口部縁が広すぎたために開口部自体が大きくなりシートの固定が弱くなるものや、開口部縁が近づきすぎたために開口部縁が部分的に小さくなりシートの取り出し抵抗が大きくなりすぎるという問題があった。
【解決手段】本発明は、従来の問題を解決するため開口部分の空間の面積を適度に狭めることでシートの動きを狭め、開口部縁を凸形状のなめらかな曲線とすることでシートをなめらかに滑らせやすくし、シートが開口部から出やすい部分とシートを引っかけやすい部分を効果的に構成した特願2009−290346の開口部において、組み合わせのバリエーションの明示により多様なセンスのユーザーに対応するシート収納箱である。 (もっと読む)


【課題】 カセットの廃棄処理の手間暇を一掃でき、経済的に使用できるだけではなく、ペーパーホルダーに着脱する作業を容易化できるよう形成したロール形ウエットティッシュの収納用カセットを提供する。
【解決手段】 本発明は、ペーパーホルダー1のロール紙装填部2にセットして使用するロール形ウエットティッシュ3の収納用カセットである。対向する両側壁4aを備えて略樋状に形成しているカセット本体部4と、このカセット本体部4の軸心に沿った横軸部5を中心に開閉してカセット本体部4の開口面を覆う蓋6とで筒形容器状に形成する。蓋6の上記横軸部5と反対の開放端側に、ロール形ウエットティッシュ3の引き出し口8を形成する。またカセット本体部4又は蓋6の外側に取っ手7を設ける。 (もっと読む)


【課題】シートを容易に運搬でき、かつシートの取り扱い性に優れたシート用運搬用具、及び該シート用運搬用具にシートを収納したシート運搬品を目的とする。
【解決手段】シートを収納する収納本体10と、収納本体10に設けられた肩掛けベルト12とを具備し、収納本体10は、背面部14、及び、背面部14の幅方向の両端からそれぞれ内側に向かって開口を形成するように背面部14に設けられた幅規制部16を有しており、幅規制部16を内包するように収納本体10を長さ方向に半折りにした当該収納本体10の背面部14の一方の外側面を背負い面20とし、背負い面20に、折り返し部22が上側になるように肩掛けベルト12が設けられているシート用運搬用具1。また、シート用運搬用具1にシートを収納したシート運搬品。 (もっと読む)


【課題】シートを容易に運搬でき、かつシートの取り扱い性に優れたシート用運搬用具、及び該シート用運搬用具にシートを収納したシート運搬品を目的とする。
【解決手段】シートを収納する収納本体10と、収納本体10に設けられた肩掛けベルト12とを具備し、収納本体10は、背面部14、及び、背面部14の幅方向の両端からそれぞれ内側に向かって開口を形成するように背面部14に設けられた幅規制部16を有しており、前記幅規制部の長さ方向の端部は前記背面部と連結されており、規制部16を内包するように収納本体10を長さ方向に折り返した当該収納本体10の背面部14の一つの外側面を背負い面20とし、背負い面20に、折り返し部22が上側になるように肩掛けベルト12が設けられているシート用運搬用具1。また、シート用運搬用具1にシートを収納したシート運搬品。 (もっと読む)


自己収納型ダンネージシステムは、箱が閉じたときには、最小限の空き空間を持つかまたは空き空間を全く持たないシート状の収納素材の補給品を受けるような大きさの箱を有している。箱は、フラップが協同して箱を閉じる一般に平坦な閉鎖位置と、閉鎖位置から離れた傾斜した動作位置との間で移動可能な一つまたはそれより多いフラップを有する。動作位置では、フラップの端は、箱の側壁によって規定される箱の開放側から離れた分配出口を規定する。分配出口は箱の開放側より小さく、それによって、収納素材が出口を通して箱から引かれるときに、傾斜したフラップが、収納素材を内方に集める形成部材として働き、収納素材が箱から引き抜かれるときに収納素材がしわくちゃになる。
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【課題】ラップフィルムにおける解放端の支持を確実とし、ラップフィルムの取り扱いを容易とする。
【解決手段】蓋体12の前蓋部122は、容器本体11の上面に形成された開口部を上蓋部121によって閉じた状態において、容器本体11の前面を少なくとも部分的に覆う。刃部14は、前蓋部122の他端側に取り付けられている。第1保持部131の一端側は、容器本体の開口部の他端側に接続され、かつ、ほぼ下向きに延出されている。第2保持部132の一端側は、第1保持部131の他端側に接続され、かつ、ほぼ上向きに延出されている。スリット133は、第1保持部131と第2保持部132との接続部分に形成されている。さらに、スリット133は、容器本体11の内部に収納されたラップフィルム筒状体2から引き出されたラップフィルム21が内部を通過できる形状とされている。 (もっと読む)


【課題】折り目で折り返しても折り目の跡が残りにくい吸収性物品を提供する。
【解決手段】トップシート2とバックシート3とこれらの間に設けられた吸収性積層体4とから構成される吸収体5を有する吸収性物品1Aであって、吸収体5は長手方向yと幅方向xとを有し、吸収性積層体4は、パルプ繊維を有する繊維集合層21と、不織布シート間に吸水性樹脂を有しパルプ繊維を有しないシート状吸収層11とを有し、吸収性物品1Aは幅方向xに延びる折り目Aで折り返され、繊維集合層21は折り目Aに開口24を有する吸収性物品。 (もっと読む)


【課題】持ち運び及び取り出しが容易で破損の可能性が低い使い捨て手袋の包装体を提供する。
【解決手段】使い捨て手袋の手甲部に次の使い捨て手袋の手指部を挿入た使い捨て手袋の連続体を包装体内部で回転可能な棒状体に巻きつけることにより、取り出す際に前記棒状体及び使い捨て手袋の連続体全体が回転することで安全かつ容易に前記使い捨て手袋を1枚1枚引き出すことを可能にし、かつ携帯が容易な構造になされる。 (もっと読む)


【課題】帯体が内部に引き戻されることを防止でき、比較的安価で製造可能なロール状帯体の収納箱を提供すること。
【解決手段】ロール状に巻かれた帯体を収納し、帯体を使用する際には、当該帯体を引き出し可能なロール状帯体の収納箱において、当該収納箱は、その側面に帯体を引き出すための開口部を有しており、かつ、当該収納箱に収納されたロール状帯体の残量に応じて、前記開口部の収納箱に対する高さ方向の位置を変化可能とする。 (もっと読む)


【課題】ロールフィルムの側面に密着したフィルム端部を簡単に引き出すことができるフィルム端部の引出し具100を提供する。
【解決手段】ロールフィルムPを収容する収納箱200に当接体1と端部検出面3とからなる引出し具100を形成する。当接体1は、ロールフィルムPの長手側面が当接自在となる平面部1Aを利用する。端部検出面3は、当接体1の平面部1A表面に粘着部材2を接着して形成される。この粘着部材2は、端部検出面3に接着されたロールフィルムPの側面が該端部検出面3上で回転自在となる粘着力を有する。そして、ロールフィルムPの長手側面を当接体1の端部検出面3に押し当ててフィルム端部P1を粘着せしめ、フィルムが開く方向にロールフィルムPを回転させてフィルム端部P1を引き出す。 (もっと読む)


【課題】ファッション性が良く、ゴミの減容化や低減が可能で平面置きあるいは自立置きのいずれでも使用できる使い勝手の良いウエットシート包装体を提供する。
【解決手段】フィルムまたはシートからなる自立タイプの袋体の内部に連続取り出し可能としたウエットシート5を収容した状態で、当該袋体の周縁部をシールした構成とする。袋体の上部には、少なくとも一側縁部21または上縁部22に開封用のノッチ6を形成し、このノッチ6よりもウエットシート5の収納されている側に位置する袋体内面部分に密閉用のジッパー7を設ける。このジッパー7によって密閉されるウエットシート5収納部の上部側に、ウエットシート5を外部に取り出すための取り出し口部材8を装着し、この取り出し口部材8に、袋体内部に収納されているウエットシート5の乾燥を防止するキャップ9を備える。 (もっと読む)


【課題】ロール状の包装物を収容した包装物収容体において、容器本体を構成する各側面の相対位置に関する認知性を向上する包装物収容体を提供する。
【解決手段】ロール状に巻回された包装物3と、当該包装物3の周方向Rを囲う複数の側面からなる箱体状の容器本体2とを備える包装物収容体1であって、包装物3の周方向Rを囲う複数の側面は、容器本体2から引き出される包装物3を切断する切断刃4を有した正面壁2Fと、正面壁2Fを除いた他の側面とから構成され、この他の側面の各々は、正面壁2Fに対する周方向Rの相対位置を示した異なる形状の段差部を有する。 (もっと読む)


【課題】ロール状シートの巻き戻りを防止し、かつ、残ロールは清浄状態に維持できるロール状シートの収納箱体を提供する。
【解決手段】収納箱10内に連続シートSがロールR状に収納され、前記収納箱10の取出面に形成された取出口13を覆って、前記シートSの取出用スリット14aを有する窓シート14を設け、前記連続シートSの先端部分を、前記スリット14aを通して引き出すように構成し、前記収納箱10の取出面11の外側に、支持面部20を前記収納箱10の部分として設け、前記スリット14aを通して引き出した連続シートSの先端部分を、前記支持面部20の縁において切断分離するようにした。 (もっと読む)


【課題】切刃の刃先を覆う隠蔽構造を備えた切刃付収容ケースを安価に、そして、ラップフィルムなどのシート状物を、速やかに切断することができるように改良された切刃付収容ケースを提供する。
【解決手段】ラップフィルムBのロール体bが収容されるケース本体1と、このケース本体の開口部に、ヒンジ4にて開閉可能に取り付けられる蓋体2と、この蓋体2の開放縁に沿って、該開放縁より刃先を突出させて取り付けられる切刃3とを備えている。そして、蓋体2の開放縁に、切刃3の突出する刃先部分を覆うように刃先ガード部8を備え、刃先ガード部8は、同刃先ガード部8のガード縁から刃先がわずかにはみ出すように蓋体2に備えられている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、食品用ラップフィルムの通気性を造るものであり、ラップフィルム
自体を初めから加工して使用するものではなく、食品用ラップ容器を改造し、従来のラップフィルムをそのまま利用しながら、必要のある時に、穴をあけ、通気性を出す為に考えられた。
【解決手段】
従来のラップフィルム18を巻くロール4を、よく回転させる為に前記ロール4の内側に伸縮式回転ロール3を差し込み、固定し別容器1の中に設置する。
そして前記、従来のラップフィルムに通気性を出す為に、別の針状の穴あけ6が付いた、回転するロール5を設ける。そのロールの容器の外側に付いている回転軸兼レバー10を穴あけB部に、合わせたら針状の穴あけ6の付いているロール5がラップフィルム18に接触しそのラップフィルム18を引き出すことで、ラップを巻くロール4と穴あけロール5が回転し連続で通気性の出る穴19を造ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ラップフィルムが前記飛び出し防止部に引っ掛かることがなく、最初に前記ラップフィルムを前記ラップフィルムロールから前記ラップフィルム収納ケースの外側に引き出すことが容易になる。
【解決手段】巻き終えたラップフィルム2を該ラップフィルム2の上方の巻き戻り方向に折り返し、前記折り返した部分から上方の表面に片方につまみを有するシール4を貼り付けた構成。 (もっと読む)


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