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Fターム[3E023AA14]の内容

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【課題】装置内に配置した空容器を収容する回収箱の満杯を確実に検知することができる空容器回収装置を提供する。
【解決手段】投入口から投入されたペットボトル等の空容器を、装置内に設けた回収箱11に収容し、且つ前記回収箱内の空容器を検知する検知部を備えた空容器回収装置において、前記回収箱11に回収される空容器を検知する光学検知部12を、該回収箱より上方に複数設け、前記複数の光学検知部12,12’は、それぞれの光軸が、前記回収箱11内における最大収容位置Lの面内において交差するよう配置した。 (もっと読む)


【課題】小さなスペースにも設置可能なごみ圧縮装置を提供すること。
【解決手段】下端部がヒンジ40によって回動自在に連結され、上側に向かって開閉可能に配設された一対のごみ圧縮部材10と、一対のごみ圧縮部材10を開閉させる開閉機構20と、を備えている。開閉機構20は、ヒンジ軸41方向に平行に配置された一対の支軸24と、基端部が各支軸24上に固設され、先端部がごみ圧縮部材10の中間部に軸着されたアーム部材25と、一対のアーム部材25を同期させながら相反する方向に回転させる相反回転機構と、を有する。この相反回転機構は、回転自在に支持された入力軸22と、この入力軸22上に間隔をおいて固設された一対のウォーム231と、支軸24上に固設されて、ウォーム231に噛合ったウォームホイール232と、を有する。 (もっと読む)


【課題】容器本体内に溜めた生ごみを堆肥製造用容器に移す際、生ごみの水切りを行う手間を省き、簡単に生ごみの処理を行うことができるようにする。
【解決手段】容器本体1内に一端を排水部として該排水部に複数の小孔を設けた水切り板6を所定の角度で傾斜させて設け、容器本体1に着脱可能な底蓋2上の空間を貯水部9として、容器本体1に投入された生ごみから出る水分が水切り板6の排水部に流れ、排水部に設けた排水部に小孔から水滴13として貯水部9に落ちて溜まるようにした。 (もっと読む)


【課題】廃品の回収と、廃品回収を行うスーパーマーケット等の売上とを連動させることができる重量測定機能付き廃品回収用ボックスを提供する。
【解決手段】ボックス本体の底板上の古紙Pの重量をロードセル21が検出し、和算器27によって合算される。和算器27から古紙Pの最新の重量データが発券部17の処理部31に送られ、計算部において記録部に予め記録されている直近の重量データと比較され、この結果重量が増加している場合には、書き換え部によって記録部に記憶されている重量データを最新の重量データに書き換えて、重量データを更新する。更に、処理部から発券部への指令により、発券部からの出力によって、ポイント券がプリントされて、発券部17の前パネルに設けられた排出口から排出される。ポイント券は例えばスーパーマーケットにおける買い物の際、ポイント数に応じた金額が使用することができる。 (もっと読む)


【課題】内部開口一箇所で搬出を行い外部のゴミ箱で
分類を可能にするゴミ箱を提供する。
【解決手段】左右どちらでも開けられる扉を有し、片押し両扉6を開けると、片側のピンが解除され、もう一方のピンは、扉を支える支点軸になる構造であり、扉を開け続けると、おもり付スイング扉8に当る。スイング扉は当たった動力で傾斜するので、ゴミを搬出しやすくなり、ゴミ箱に触らずにゴミを処分できる。ゴミが溜まればゴミがおもりに当たるので、ゴミの現在分量が分かるので安心である。一般ゴミボックス1と資源ごみボックス3が分離型である為、地域に見合った分別を、使用する人が決めた方法で選択でき、使い勝手が良い。資源ゴミもシューターに溜まる構造であるので、満タンになると、シューター受け金物から顔を出すので、目で分量が分かるので、作業も簡素化になる。 (もっと読む)


【課題】 ごみ投入口からの大型容量のごみの投棄や、複数個のごみの連続投棄を減ずるダストボックスを提供する
【解決手段】ダストボックス筐体と、このダストボックス筐体の前面に設けられたごみ投入口と、このごみ投入口に配置されたフタと、このフタの奥に連続して形成されて、前記フタを開いたときに、一定量のごみのみを載せることができるスペースを形成し、且つ、前記フタの奥に開口するごみ投入口の投入開口部を閉じるように位置し、前記フタを閉じたときに、傾斜し、前記したごみが前記投入開口部へ落ちて投入される開閉フタストッパーと、前記フタの開閉を検出するセンサと、このセンサからフタの開状態の信号を検出し、この検出の時間情報を記録し、前記開状態の信号が規定頻度以上検出されたときに警告信号を発する制御部と、前記警告信号を受けて光または音を発する警報装置と、を有することを特徴とするダストボックス。 (もっと読む)


【目的】機密文書の回収から処分に至るまで、回収にあたる者、運搬にあたる者、処分にあたる者いずれもが機密文書の内容を知り得ず、しかも機密文書の処理を委託した者が、容易に処理過程を知り得る機密文書処理システムを提供すること。
【構成】文書類が投入可能なスリット状であっていったん投入した文書類を取り出すことができない投入口を上部に有すると共に、開閉自在に設けられ、電子錠により施錠可能であり、いったん施錠されると処理場の処理ライン上に載置しない限り解錠できない底部を有する容器と、当該容器に付されるコードと、ネットワークに接続可能な通信端末に接続され、コードを読み込むローカルコードリーダーと、前記ローカルコードリーダが前記通信端末を介して送信した前記コードを受信するホストコンピュータとで構成される。 (もっと読む)


【課題】排出物を有価物として市場に流通させることができる排出物再資源化管理システムを提供する。
【解決手段】購入情報aを受信する管理装置と、再資源化処理可能であり識別番号を有するRFIDタグ,ロック装置を有する容器60と、排出物情報bを管理装置10へ送信すると共に、管理装置10から受信した施錠信号を容器のロック装置へ送信する通信手段を有する計量装置22と、計量情報gを管理装置10へ通信する通信手段を有する計量装置32とを備え、管理装置10は、計量装置22から排出物情報bを受信したときに、購入情報aによる購入を確定すると共に、施錠信号を計量装置22へ送信することにより容器のロック装置をロック状態にし、計量装置32から計量情報gを受信したときに、施錠信号に応じた開錠信号を計量装置32へ送信することにより、容器のロック装置をアンロック状態にする。 (もっと読む)


【課題】圧縮機能を備えたごみ箱を、使い勝手がよい上方からのゴミ投入を行うことができて、横長で、高さが嵩張ることがない横置きに適したものとすること。
【解決手段】前端開口16を有して内側にゴミ収容室14を画定するケーシング12と、上方開口で後方がゴミ収容室14に向けて開放されたゴミ受取部24を有し、ゴミ受取部24がケーシング12の前端開口16より前側に引き出された引き出し位置とゴミ受取部24がケーシング12内に差し込まれた差し込み位置との間をスライド可能なゴミ受取部材22とを有し、ゴミ受取部材22には、ゴミ受取部材22をスライド移動させるための傾動可能な取っ手部材50と、取っ手部材50の傾動によってゴミ受取部24に進入する方向に移動する押し込み部材46とが取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】生ゴミの堆肥化に要する労力やコストを低減し、生ゴミの堆肥化を社会に普及させること。
【解決手段】内部に生ゴミと発酵基材とを収容する生ゴミ収容室7を形成し、生ゴミ収容室7で生ゴミを発酵させて堆肥化させる生ゴミ堆肥化容器1において、生ゴミ収容室7に連通する通気口19を設けるとともに、通気口19と生ゴミ収容室7との間に複数の多孔体13,14を間隔をあけて介設することにした。また、生ゴミから堆肥を製造する生ゴミ堆肥化方法において、生ゴミの発生した場所で上記生ゴミ堆肥化容器1を用いて生ゴミを所定期間発酵処理し、その後、発酵処理後の生ゴミを回収し、その後、回収した発酵処理後の生ゴミから異物を除去した後に完熟させて堆肥を製造する。 (もっと読む)


ゴミシュートと、ゴミシュートの高さより上に配置された圧縮機機構と、圧縮機機構より下およびゴミシュートの高さより下に脱着可能に配置された貯蔵室とを含む、省スペース機内ゴミ圧縮機。貯蔵室は圧縮機機構と垂直方向に整列している。ゴミシュートは、カウンタ上部の高さおよび貯蔵室の上部の高さより上にあるゴミシュートの開口部を通じて廃棄されたゴミを貯蔵室の上部にある貯蔵室の開口部に送るように構成されている。ゴミシュートの開口部は貯蔵室と圧縮機機構の垂直整列から水平にずれていてもよい。
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【課題】投入物がコンテナに投入される度に、投入物の投入履歴を取得できる計量装置を提供する。
【解決手段】計量装置100は、投入物を投入できるコンテナ10と、コンテナ10の底部に固定されたロードセルLCと、投入物の投入履歴の入力に用いる入力手段と、ロードセルLCが接続された制御器と、を備える。制御器は、投入物がコンテナ10に投入される度に、ロードセルLCの出力に基づいて投入された投入物の投入量を演算するとともに、入力手段を用いて投入物の投入履歴を取得する。 (もっと読む)


細断物用の導入チャネル(2)の導入開口により破口されたハウジング壁と、細断物の導入方向(26)に導入チャネル(2)に続いている刃具(3)とを備えた書類シュレッダーは、導入チャネル(2)から空気を吸引するため吸引端部で導入チャネル(2)に開口する吸引装置(5)と、吸引された空気を書類シュレッダーハウジングから周囲に放出する前に微塵粒子をろ過するため、放出開口に備えられたフィルタ部材(11)とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】汚物処理装置に容易にセットすることが可能であって、セットされた場合に汚物処理本体から脱落することを防止することができるとともに、製造コストを削減することができるフィルム収納カセットを提供する。
【解決手段】フィルム収納カセット54は、廃棄物を収納する汚物処理装置の上部に形成されたフィルム取り付け部に着脱可能に取り付けられるものであって、上端に汚物投入口16を形成する円筒状の管状芯部57と、管状芯部57の下端部から径方向外側へ延出する下フランジ57fと、管状芯部57の上端部から径方向外側へ延出する上フランジ59とのみを備える。ここで、下フランジ57fは、フィルム取り付け部と係合し、フィルム収納カセット54をフィルム取り付け部に連結させるカセット側係止部を有する。 (もっと読む)


【課題】シンクの排水口に設置するごみ受けカゴに溜まった食べ残し等の生ごみを、手で触れることなく減量化(水分量の低減)する。
【解決手段】ごみ受けカゴ1の上縁鍔部4(特に補強鍔部5)に、減量化装置2が設置されている。減量化装置2は、補強鍔部5の上面に設置された支持部6と、先端部が支持軸11に軸支され略鉛直面内で上下揺動自在とされたハンドル7と、ハンドル7に揺動自在に取り付けられた押圧具8と、ハンドル7を上方に付勢するバネ9からなる。ハンドル7が無負荷のとき、バネ9の付勢力によりハンドル7が上方に揺動してストッパー17に当接し、鈍角位置に保持され、ハンドル7を前記付勢力に抗して下方に揺動させたとき、押圧具8の押圧部12がごみ受けカゴ1内に挿入され、内部の生ごみを圧縮する。 (もっと読む)


【課題】臭いの遮断性に優れた使用済み幼児用おむつのような汚物を廃棄するための汚物処理装置を提供する。
【解決手段】汚物処理装置11は、フィルム収納部14と汚物収納本体13との間でフィルム15を挟み込んで上下の空間を遮断する開閉式の密閉機構28とを備える。かかる密閉機構28は、開閉可能な密閉用扉33と、密閉用扉受部35とを有し、密閉用扉33および密閉用扉受部35のフィルム15のフィルム挟み込み部分が、挟み込まれるフィルム部分の上下方向中間部を、挟み込まれるフィルム部分の上端と下端とを結ぶ仮想直線に対し側方へ屈曲させる凹凸形状を含む。 (もっと読む)


【課題】幼児が誤って開けてしまうことを防止し、且つ片手で容易に開閉が可能なロック機構を備えた、幼児用おむつのような汚物を廃棄するための汚物処理装置を提供する。
【解決手段】汚物処理装置11は、蓋体23と収納本体上部19との連結状態をロックする蓋体ロック機構24と、収納本体上部19と収納本体下部17との連結状態をロックする本体ロック機構25とを備える。さらに汚物処理装置11は、、蓋体ロック機構24によるロックの解除操作の方向と、蓋体23の開放操作の方向とを異ならせるようにした蓋体ロック解除機構と、本体ロック機構25によるロックの解除操作の方向と、収納本体上部19の開放操作の方向とを異ならせるようにした本体ロック解除機構とを備える。 (もっと読む)


【課題】 台所でゴミと混同して廃棄されゴミ容量を増大させている嵩ばる廃容器を別途、圧縮集積してゴミ全体の体積を減少させてゴミ捨ての手間を削減。台所の「省スペース」「美化」「清潔」を課題とした
【解決手段】 いずれにしても以後は投棄するだけの嵩ばる廃容器圧縮集積最終工程故、製品の安価を実現するためあえて手動式にして、すべてワンタッチ方式にして廃棄から最終投棄迄不潔な廃棄物に触手せず、半密閉状能で保管出来る。部品数2種(3点)同形備品8点にして部品種を3種に集約。金形代金を節約。又、折りたたみ方式にして不使用時の省スペース化。維持費0円。半永久使用可 (もっと読む)


【課題】ごみ捨て作業の軽減を図ると共に生ごみ処理機と一般のごみ箱の設置スペースを共有化し、使い勝手のよい生ごみ処理機を提供するものである。
【解決手段】生ごみを収納する生ごみ収納容器12と、前記生ごみ収納容器12内に投入された生ごみを粉砕、攪拌する回転刃14と、前記生ごみ収納容器12の底部に設けられ、前記生ごみが乾燥して得られた乾燥ごみを排出するための開閉自在な排出口32と、前記排出口32から排出された前記乾燥ごみを蓄積すると共に、前記生ごみ収納容器12の下に設けられたごみ箱38とを備え、前記ごみ箱38には一般のごみも捨てられるようにしたもので、一般のごみを捨てるごみ箱が不要となり、キッチンを広く使える。 (もっと読む)


【課題】手が汚れたり、損傷したりすることなく、生ゴミ中の水分を確実に絞り取る。
【解決手段】本発明に係る水切り器10は、生ゴミを収容した有孔の水切り袋11を一時的に収容する有孔の水切り容器12を備え、水切り容器12は、底板13と周壁14とを有し、上方が開口されており、周壁13の上端から下方に向かってスリット状の切欠部16が形成されており、前記生ゴミを収容した水切り袋11の上部18を上方から切欠部16に挿入し、外側に引っ張ることにより、水切り袋11内の生ゴミ中の水分が絞り取られ、水切り袋11の孔及び水切り容器12の孔15を通って水切り容器12外へ排出されるように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


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