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Fターム[3E024AA00]の内容

ゴミ収集車両 (1,932) | 目的、効果 (323)

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【課題】ロードセルにより塵芥重量を計測可能な塵芥収集車において、ロードセルの取り付け位置の自由度を高めた塵芥収集車の提供。
【解決手段】車体幅方向の左右両側でそれぞれ車体前後方向に沿って延びる左右一対のシャーシフレーム上に、左右一対のシャーシフレームに沿ってそれぞれ延びる左右一対のサブフレーム5と、左右一対のサブフレーム5を連結するクロスメンバ7aと、左右一対のサブフレーム5のクロスメンバ7aによる連結部上に設けられるロードセル6とを有することにより、サブフレーム5とシャーシフレームとはブラケット5aの位置を調整してどの位置でも固定することができるので、サブフレーム5上のロードセル6の取り付け位置を荷箱3の大きさや位置に応じて自由に設定することが可能である。 (もっと読む)


【課題】エンジンから高温の排気ガスが噴出され集約される排気マニホールドの保有熱を活用し、回収しながら生ゴミの乾燥に寄与するものである。
【解決手段】エンジン4の各気筒から噴出される高温の排気ガスを集約される排気マニホールド3を熱源にした熱交換器2を設け、熱交換器2内に送風機5を装備し、熱交換器2から生ゴミ収納部8に噴出される熱風が収納部8内の生ゴミに均一に送風されるように風向を右左可能なように熱交換器2の噴出し口にルーバー6を設け、更に、収納室の生ゴミが、ルーバー6に接触或は、熱交換器2内に入らないようにネット7で防御する装置を保有した生ゴミ乾燥機搭載回収車である。 (もっと読む)


【課題】作業車両が作業を行った場所を精度よく特定することができる作業車両の作業位置判定システムを提供する。
【解決手段】荷台に作業装置を備える作業車両の現在の位置を示す位置情報を取得する位置情報取得手段(GPS)、と作業位置の位置範囲を含む複数の作業位置情報を保存する作業位置情報保存手段と、前記作業車両の位置情報と前記複数の作業位置情報保存手段の作業位置情報とに基づき一つの作業位置を選定する演算手段とを備え、前記位置範囲は、個々の作業位置ごとに異なった形状で保存している。 (もっと読む)


【課題】 エネルギを無駄なく効率的に利用することが可能な塵芥処理車を提供することである。
【解決手段】 螺旋状のブレード10,11を具備したドラムDと、ドラムDの一端開口部を閉塞しドラムD内に塵芥を案内する螺旋状の不動な案内ブレード15を備えた蓋Cと、該ドラムDを回転駆動する液圧モータ1と、液圧モータ1に液圧を供給するポンプ2とを備え、ドラムDの回転により塵芥を圧縮することが可能な塵芥収集車Jにおいて、ドラムDを回転させるトルクあるいはポンプ2の吐出圧力に基づいてドラムDの回転速度を調節することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】計量時には、熱膨張や捩れによる横方向の力がロードセルに作用することを最小限に抑えることができて、被収容物を含めた容器の重量を良好な計量精度で計量することができながら、製造コストを低めに抑えることが可能で、さらに、少ないスペースでコンパクトに設置できる車載計量装置を提供する。
【解決手段】被収容物を収容する荷箱3が車体フレーム5上に搭載され、非計量時に車体フレーム5側と荷箱3側とを互いに緊締する緊締装置30が設けられ、計量時に緊締装置30による緊締作用を解除させた状態で、複数のロードセルで荷箱3を支持させ、被収容物を含めた荷箱3の重量を複数のロードセル15で計量して被収容物の重量を算出する車載計量装置において、揺動中心となる支点と、容器の荷重が作用する重点と、容器を押し上げる駆動力を作用させる力点とを有して、車体フレーム5上から荷箱3を持ち上げるてこ10を設け、てこ10による荷箱3の持ち上げ動作および緊締動作を解除してロードセル15に容器の荷重を作用させる。 (もっと読む)


【課題】 従来からオフィス向けに販売されている既成の中型シュレッダーと軽トラックを組み合わせた、小規模な廃棄物破砕車を提案する。
【解決手段】 自力走行可能な軽トラックの車両本体と、この車両本体の荷台に積載する施錠可能な密閉空間を形成した箱型のシュレッダー収納室と、このシュレッダー収納室内の床面に設置するシュレッダーとからなり、上記シュレッダー収納室の床面は、シュレッダー移動装置を介して荷台の前後方向に引き出し又は収納可能として廃棄物破砕車を構成するという手段を採用した。また、上記シュレッダー移動装置は、シュレッダーを載置する床面と、この床面の下面に列設する複数のローラーと、車両本体の荷台の前後方向に固定して上記床面が摺動する摺動レールと、この摺動レールと平行に設けられて上記ローラーを嵌入して案内する断面凹型の案内レールとからなる。 (もっと読む)


【課題】
家庭,店舗および工場等から排出される食物残渣および有機廃棄物等を回収する場合,回収するまでに時間がかかり,食物残渣が腐敗し悪臭を放ち,長期の保存が出来ない。そのため,回収しても再資源化に適さない場合がある。

【解決手段】
食物残渣および有機廃棄物等の回収・再資源化システムの中に冷凍庫を利用することを組み込むだけで,悪臭,腐敗対策およびその回収を容易にし,加工工場へ持ち込むことにより再利用を容易にする。 (もっと読む)


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