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Fターム[3E024HE01]の内容

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【課題】電源により動作できるようにした作業車両の電動モータや油圧ポンプを修理又はメンテナンスすることができる機構を安価に製造することができるパワーユニット並びに作業車両を提供することを目的とする。
【解決手段】パワーユニットPは、少なくともひとつの側面(左側面71c)に開口部71iを備えたケース71と、長手方向を開口部71iからケース内側に向けた補強部Dを有するベース72と、ケース71に固定すると共に前記補強部Dの近傍に配置されたクッションゴム73と、電動モータ92と電動モータ92により駆動することで作動油を吐出する油圧ポンプ83とを前記ベース72に支持している。 (もっと読む)


【課題】作業装置駆動用のバッテリの残存電力量の低下時に作業装置のエンジンによる駆動への切り替えを作業者の意図を反映しつつ容易に行なえる電動作業車両を提供する。
【解決手段】車両に搭載された作業装置と、作業装置を駆動する電動駆動機構と、電力を供給するバッテリ220と、バッテリの残存電力量を検出する残存電力量検出手段と、エンジン4と、作業装置を駆動するエンジン駆動機構6と、車両外部で操作位置に隣接して設けられ、バッテリの残存電力量不足を伝達する情報伝達手段311と、操作位置に隣接して設けられ、作業者がエンジンによる駆動開始操作を入力するエンジン駆動開始操作部312、情報伝達手段がバッテリの残存電力量不足を伝達した後におけるエンジン駆動開始操作部からの入力に応じて、エンジンを始動させるとともに、エンジン駆動機構を用いた作業装置の駆動を開始させる駆動切替制御手段320とを備える。 (もっと読む)


【課題】 塵芥収容箱の収容スペースを減少させることなく駆動装置の配置スペースを増加することができる塵芥収集車を提供する。
【解決手段】
塵芥収容箱2の底部であって、排出板18を最前方位置に位置させた状態で、その傾斜部18aの下部より前方のデッドスペースに、第1収納部64と第2収納部69とを車幅方向に配置し、第1収納部64にバッテリボックス49を収納し、第2収納部69にパワーユニット48を収納する。 (もっと読む)


【課題】プラットフォームなどの高い位置からでも容易に塵芥積込装置を緊急停止させることが可能な塵芥収集装置およびこれを備えた塵芥収集車の提供。
【解決手段】塵芥が収容され、後方開口部4を有する塵芥収容箱3と、この塵芥収容箱3の後方開口部4に連設され、塵芥を投入するための塵芥投入口6を有する塵芥投入箱5と、この塵芥投入箱5に装備される塵芥積込装置と、塵芥投入口6の後方に敷設されるマットスイッチ9と、マットスイッチ9がオンのときのみ塵芥積込装置を動作させるコントローラとを備える。 (もっと読む)


【課題】作業時に得られるエネルギを回生可能な作業車両を提供する。
【解決手段】油圧アクチュエータC1〜C6によって駆動される作業装置1と、少なくとも一部の油圧アクチュエータC6を作動させる油圧を発生するポンプ310と、ポンプを駆動するモータジェネレータ320と、電動アクチュエータに電力を供給するバッテリ220とを備える作業車両を、ポンプは、油圧アクチュエータが外力を受けた際に吐出する油によって駆動され、モータジェネレータを駆動して発電させる機能を有し、モータジェネレータが発電した電力を前記バッテリに充電する充電手段230を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】所定の作業回数の動作を確実に実行可能な電動作業車両の出力制御装置を提供する。
【解決手段】車載バッテリ220から電源供給される電動アクチュエータ210によって駆動され周期的な作業を実行する作業装置1が搭載された電動作業車両において電動アクチュエータの出力を制御する出力制御装置240を、車載バッテリの現在の残存電力量を検出する残存電力量検出手段と、予め設定された総作業サイクル数に達するまでの予定サイクル数を算出する予定サイクル数算出手段と、残存電力量及び予定サイクル数に応じて電動アクチュエータに供給される電力を制限する電力制限手段とを備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】作業装置の駆動中にバッテリ切れとなることを防止するとともに、バッテリの電力を有効に利用することのできる作業車両を提供する。
【解決手段】操作スイッチ22cに対して圧縮押込機構23の動作を開始する操作が行われると、バッテリBの残容量を検出し、検出したバッテリBの残容量が所定以上の場合にはエンジンEの動力を用いることなくバッテリBの電力によって圧縮押込機構23を駆動し、検出したバッテリBの残容量が所定未満の場合にはバッテリBの電力を用いることなくエンジンEの動力によって圧縮押込機構23を駆動している。 (もっと読む)


【課題】走行用エンジン以外の動力で駆動する作業装置が設けられた車両においてもアイドリングストップ機能を有効に機能させることのできる作業車両を提供する。
【解決手段】アイドリングストップ機能によってエンジンEが停止している状態において、ドア12aの開放状態が所定時間以上継続したときにアイドリングストップ機能を解除し、アイドリングストップ機能によってエンジンEが停止している状態において、ドア12aの開放状態が所定時間以上継続するまでの間に操作スイッチ22cの操作がなされると、アイドリングストップ機能の解除を規制してアイドリングストップ機能を継続するようにしている。これにより、アイドリングストップ機能によってエンジンEを停止させ、搭乗者がキャブ12外で塵芥収集装置20を操作した後であっても、アイドリングストップ機能によってエンジンEを始動させることができる。 (もっと読む)


【課題】消耗品の回収を申し込むユーザに、回収時にどれだけの環境負荷がかかるかを提示し、ユーザが回収方法を選択することができるようにする。
【解決手段】消耗品の回収を希望するユーザの住所情報を用いて、当該ユーザの住所から消耗品をリサイクルするリサイクル拠点までの複数の回収ルート毎に、消耗品を搬送することにより発生する環境負荷を示す値をそれぞれ算出して、算出された複数の回収ルート毎の環境負荷を示す結果を前記クライアント端末に送信し、送信した複数の回収ルート毎の環境負荷を示す結果に従って、前記クライアント端末において選択された回収ルートを受け付ける。 (もっと読む)


【課題】廃棄物処理清掃法にて産業廃棄物処理の委託手続きにおいて運用されている紙マニフェストは1品1葉(7枚複写)で管理運営費用が膨大であるが、電子マニフェスト(電子M)で運用するには排出事業者の登録データの作成と業者の報告手続きが煩雑で運用上のネックになっている。これを解消する電子マニフェスト登録・報告データ一元管理システムを提供する。
【解決手段】複数品目記載できるExcel製の単票1枚の作業指示書「マニ研伝票」に複数品目分の処分報告関連項目を設け、その伝票に排出事業場、処分場で追記した項目を業者が端末に追加入力し、入力したデータをASPに送信し、ASPが排出事業者の電子Mへの登録の代行と業者の電子Mへの報告の代行を一括して行う。 (もっと読む)


【課題】電動塵芥収集車の空いたスペースを有効に利用すると共に、容易に蓄電装置を点検できるようにする。
【解決手段】塵芥収容箱が載置されるフレーム21上の一対のフレーム本体22間に電気二重層キャパシタ44(蓄電装置)が取り付けられる蓄電装置取付ブラケット30を設け、塵芥収容箱の底板に、電気二重層キャパシタ44を上方から点検するための点検用開口34を形成し、点検用開口34を点検用蓋35で開閉可能に覆う。塵芥収容箱の内部を前後にスライド移動する排出板が最前位置にあるときに点検用蓋35が排出板の傾斜部の下方に位置するようにする。 (もっと読む)


【課題】電動モータの着脱作業を容易とし、点検や修理の際の作業効率を向上する。
【解決手段】車両の前後方向に延在するシャシーフレーム5から、車両の幅方向外方に突出する一対の制御ユニット支持フレーム13を設け、この制御ユニット支持フレーム13,13に制御ユニット11の構成部品を格納する格納箱本体15を支持させる。電動モータ10を支持する一対のモータ支持ブラケット18,18は、シャシーフレーム5の外側面5aに対向する連結部18aと、この連結部18aから車両の幅方向内方に突出してシャシーフレーム5の下方に電動モータ10を保持する保持部18bと、を備える。連結部18aには、シャシーフレーム5の外側面5aに形成されたボルト固定穴19に一致する貫通孔20が形成され、これらボルト固定穴19および貫通孔20をボルトbによって固定することで、電動モータ10をシャシーフレーム5に支持させる。 (もっと読む)


【課題】駆動装置を配置するスペース又は塵芥収容箱の容積を犠牲にすることなく駆動装置及びダンプシリンダとを配置することができる塵芥収集車を提供する。
【解決手段】車体フレーム1bと塵芥収容箱2との間に積み込み装置Tを駆動するための駆動装置58と、塵芥収容箱2をダンプするダンプシリンダ19とを配置した塵芥収集車であって、前記駆動装置58を支持する載置フレーム72b(横桁)に前記ダンプシリンダ19を支持するようにした。 (もっと読む)


【課題】電動塵芥収集車において、蓄電装置、電動機及び油圧ポンプを省スペースに設置すると共に、油圧配管を容易にする。
【解決手段】運転台と塵芥収容箱との間に電装品収容箱30を設け、この電装品収容箱30に電気二重層キャパシタ44(蓄電装置)と電動モータ46(電動機)とを収容する。そして、この電動モータ46の真下に、電動モータ46に駆動される油圧ポンプ47を配置する。 (もっと読む)


【課題】駆動装置の車両への取り付け作業を簡単に行うことができる塵芥収集車を提供する。
【解決手段】駆動装置58を構成するオイルタンク21、バッテリ46、パワーユニット49、充電器50、コネクタ52及び制御装置Cを、すべて共用の取付部材71に取り付けて一体化し、この取付部材71を車体フレーム1b上に取り付ける。取付部材71の主桁部72は、車体フレーム1bの縦フレーム部1b1上に、当該縦フレーム部1b1が延びる車両前後方向に沿った状態で固定される。 (もっと読む)


【課題】ドリップタイプの生ごみ処理装置により移動中であっても生ごみの分解処理を行うことを可能にした荷役車両に脱着可能な生ごみ回収処理装置用コンテナおよびこれを備えた荷役車両の提供。
【解決手段】荷役車両2に脱着可能な生ごみ回収処理装置用コンテナ1であり、生ごみを投入して回収および処理する生ごみ回収処理容器20a,20bと、生ごみ回収処理容器20a,20b内に供給する水を貯留する水タンク22a,22bと、水タンク22a,22bの水を吸引し、生ごみ回収処理容器20a,20b内へ供給する水ポンプ23a,23bとを有する。 (もっと読む)


【課題】塵芥収容箱の底面前部の下方に箱下空間が形成されることに起因して塵芥収容箱の底面前部の剛性が低下するのを抑制することができる塵芥収集車を提供する。
【解決手段】塵芥収容箱2の底面前部よりも上方であってかつ排出板18を前方位置に位置させた状態で、その傾斜部18aの下部よりも前方のデッドスペースSbに、塵芥収容箱2の底板2bを補強する補強部材80を設ける。 (もっと読む)


【課題】作業車両が作業を行った場所を精度よく特定することができる作業車両の作業位置判定システムを提供する。
【解決手段】荷台に作業装置を備える作業車両の現在の位置を示す位置情報を取得する位置情報取得手段(GPS)、と作業位置の位置範囲を含む複数の作業位置情報を保存する作業位置情報保存手段と、前記作業車両の位置情報と前記複数の作業位置情報保存手段の作業位置情報とに基づき一つの作業位置を選定する演算手段とを備え、前記位置範囲は、個々の作業位置ごとに異なった形状で保存している。 (もっと読む)


【課題】内部電源と外部電源との電源切換えを、安全かつ確実に行い得る作業車両を提供する。
【解決手段】 電気二重層キャパシタ1と、電気二重層キャパシタ1からの電力を調整する制御手段20と、制御手段20で調整された電力にて駆動される電動モータ2と、電動モータ2にて駆動される作業装置30と、を備える。さらに、電気二重層キャパシタ1と制御手段20とを結ぶ一系統の電気経路上に介設されて一対を成す電気二重層キャパシタ1側の第1コネクタプラグ11および制御手段20側のコネクタレセプタクル12と、第1コネクタプラグ11と同接続形状である第2コネクタプラグ13が一端に設けられ、かつ、他端に外部電源に電気的に接続される外部端子3が設けられる外部電源用ケーブルcと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 車種に影響されることなく、駆動装置の配置スペースを増加することができる塵芥収集車を提供する。
【解決手段】 車体フレーム1b上に、塵芥収容箱2の底部を支持する支持部材61を設ける。支持部材61には、下方に開口する窪み部66を形成し、この窪み部66と車体フレーム1bとの間に箱下空間Sdを形成する。この箱下空間Sdに、駆動装置58の一部であるバッテリ46、充電器50およびコネクタ52を配置する。 (もっと読む)


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