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Fターム[3E027EA03]の内容

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Fターム[3E027EA03]に分類される特許

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【課題】 破損を防止して現金の盗難を確実に防止することのできる精算機の設置構造を提供する。
【解決手段】 精算機1の本体2とこの本体2を基礎部11に固定するためのベース部材6とを本体2の周辺部分で第1ボルト14および第1ナット15により連結するとともに、本体2に形成され地面に対してほぼ直交する方向に立設された本体側フランジ5とベース部材6に形成され本体側フランジ5に対応するように立設されたベース側フランジ10とを第2ボルト16および第2ナット17により連結し、第1ボルト14および第1ナット15が装着されるねじ穴13は、変形しやすい構造に形成されている。 (もっと読む)


【課題】異なる運営会社により運営される有料道路が接合される場合であっても、容易に通行料金を決定することが可能な料金収受システムを提供する。
【解決手段】有料道路Aの出口ゲート10−1からの出口情報ExA1を、処理装置20で有料道路Bの入口情報EnB2に変換する。そして、処理装置20で、入口情報EnB2及び出口ゲート30−1からの出口情報ExB1を用いて、第1の入口−出口情報を作成し、有料道路Bの通行料金を決定する。また、有料道路Aの入口ゲート10−2からの入口情報EnA1を、処理装置20で有料道路Bの出口情報ExB2に変換する。そして、処理装置20で、入口ゲート30−2からの入口情報ExB1及び出口情報ExB2を用いて、第2の入口−出口情報を作成し、有料道路Bの通行料金を決定する。 (もっと読む)


【課題】複数の駐車場利用料金の精算方法に対応でき、利用者が精算に使用される個人情報を利用施設において予め登録する必要がないこと。
【解決手段】車両に搭載される車載器300、入口路側器220、出口路側器230、精算機240と通信し、車両が駐車場へ入場する時に入口路側器220を介して車載器300を識別可能な第1の識別情報および任意に設定可能な第2の識別情報を取得し、これらの情報と入場時刻を登録してから車両を駐車場へ入場させる処理、駐車場利用料金を算出し、精算が完了すると精算済み情報を記憶させる精算処理、車両が駐車場から出場する時に第1の識別情報もしくは第2の識別情報を取得して駐車場利用料金が精算済みか否かを判定し、精算済みである場合は、当該駐車場からの出場を許可する処理を実行する駐車場利用料金管理装置210を有する駐車場利用料金収受システム100とする。 (もっと読む)


【課題】共連れの不正通行を抑制すると共に、複数の通行レーンが並設される場合には互いに隣り合う通行レーンを相互に接近させ、これら通行レーンが並設される領域を小さくする。
【解決手段】90度回転するごとに、姿勢を通行許可姿勢から通行規制姿勢へ、通行規制姿勢から通行許可姿勢へ変える仕切り扉21において、通行許可姿勢では、スライド移動方向における仕切り扉21の中央部が回転軸心Qと略一致するように仕切り扉21をスライド移動させ、通行規制姿勢では、仕切り扉21の一方の端部が出場レーン2側の領域上に大きく突出すると共に、他方の端部が出場レーン2と反対側の領域上から大きく後退するように仕切り扉21をスライド移動させる。 (もっと読む)


【課題】小規模駐車場において、狭域無線通信を利用して、駐車場内の車両を管理することが可能な駐車車両管理システムを提供する。
【解決手段】駐車場に進入してきた車両B1に搭載された車載器20の固有番号を、まず、駐車場に進入した時に取得し、その後、駐車スペースに停車した時に取得する。そして、駐車スペース停車時にこれら2つの固有番号が一致するか否かを判断し、これらの固有番号が一致した際には、この固有番号により識別される車両が駐車スペースに駐車されたと判断する。 (もっと読む)


【課題】所定の店舗における購入額に応じて、所定の駐車場にて無料で駐車することのできる期間が付与されるシステムにおいて、ユーザが自己の無料駐車可能期間があとどれだけ残っているのかを容易に確認することのできる技術を提供する。
【解決手段】所定の店舗における購入額に応じて無料駐車可能期間が付与される駐車場に関する駐車料金管理を支援する駐車料金管理支援システムにおいて、無料駐車可能期間の残り時間に関する問い合わせを行ったユーザに対応して、該ユーザの駐車開始時刻および購入情報に基づいて、駐車場に無料で駐車可能な残り時間を算出して通知する。 (もっと読む)


【課題】暗証番号などの失念の恐れがなく、ユーザーの利便性を損なうことがない認証システムを提供する。
【解決手段】本発明の認証システムは、生体データを読み取る生体リーダー部121と、前記生体リーダー部121利用時に生体が必然的に接触するように配置された第1電極部131と、前記第1電極部131と異なる第2電極部132と、前記第2電極部132と導通するように形成されたタッチパネル部137と、前記第1電極部131と前記第2電極部132との間に介在する人体を通じて通信を行う人体通信手段と、を有し、前記生体リーダー部121によって読み取った生体データの認証に成功し、かつ、前記人体通信手段による人体通信が成功したときに、認証を許可することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】マンションの駐車場を外部の人も使用できる共用駐車場にする。
【解決手段】本発明の駐車場管理システムは、駐車場管理装置とゲート装置を備える。駐車場管理装置は、使用台数管理部、種目管理部、施設維持管理部、収入管理部、利益計算部、権利管理部、利益配分計算部、納入管理部、管理入出力部、入出場管理部、ID登録管理部を備える。ゲート装置は、ゲート入出力部、ID登録部、ID識別部、ゲート開閉部を備える。収入管理部は、組合員および外部契約者からの駐車場使用に対する収入を記録する。利益計算部は、組合員からの収入と組合員が使用する台数分の維持管理費から求められる組合員分の利益、外部契約者からの収入と外部契約者が使用する台数分の維持管理費から求められる外部契約者分の利益、全体の収入と全体の維持管理費から求められる全体の利益を計算し、記録する。 (もっと読む)


【課題】機密性の高い情報を取り扱うことができない者であっても精算装置に割引対象駅を設定できるようにする。
【解決手段】施設利用者が所持する記憶媒体に割引対象駅を利用した履歴情報が記憶されている場合に施設利用料金を割引して精算する精算装置21であって、割引対象駅設定者が所持する記憶媒体に記憶された履歴情報を取得する取得手段と、前記取得手段によって取得された履歴情報に含まれる駅情報に基づいて前記割引対象駅を設定する設定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】駐車券の廃棄数を減らして資源の有効活用を図ると共に、既存の装置を利用し、または簡単な構造により駐車券の再利用を実現し、かつランニングコストの上昇を抑える。
【解決手段】出口精算機25または事前精算機31は、駐車料金の精算時に、駐車券に、当該駐車券が再利用の許容された駐車券であることを示すIDコードを記録した後、当該駐車券を利用者に返却する。その後、利用者が、返却された前回の駐車場利用に係る駐車券を車両入場時に駐車券発行機15の挿入口に挿入したとき、駐車券発行機15は、当該駐車券に記録されたIDコードを読み取り、そのIDコードが、当該駐車券が再利用の許容された駐車券であること示すIDコードである場合には、当該駐車券を再利用して今回の駐車場利用に係る駐車券として利用者に発行する。 (もっと読む)


【課題】施設に対する駐車場の位置を提示するための情報を蓄積すること。
【解決手段】駐車場位置判定装置は、車両の乗車者の識別情報及び前記車両の駐車位置の位置情報を含む駐車情報を受信する駐車情報受信手段と、施設の識別情報及び前記施設の利用者の識別情報を含む入場情報を受信する入場情報受信手段と、前記乗車者の識別情報と前記利用者の識別情報とが一致する場合に、前記駐車情報に含まれる時刻情報が示す時刻又は前記駐車情報が受信された時刻と、前記入場情報に含まれる時刻情報が示す時刻又は前記時刻情報が受信された時刻との差分が所定時間内である場合は、前記位置情報を前記施設に対する駐車場の位置を示す情報として駐車場情報記憶手段に記録する記録手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】駐車料金と充電料金とを合算して精算するシステムを提供する。
【解決手段】電気自動車へ充電する充電設備を備える駐車場を管理する駐車・充電管理システムであって、前記駐車場の利用によって生じる駐車料金及び前記充電設備の利用によって生じる充電料金を管理するサーバと、駐車場の車両出口に設けられる第1精算機と、駐車場の出口以外の場所に設けられる第2精算機と、を備え、前記充電設備を利用している者が駐車場の利用を終了する場合、前記第2精算機による精算時に、充電を停止するか否かの選択を受け付け、充電の停止の選択を受け付けた場合、充電料金と駐車料金との合計を前記第2精算機によって利用者に提示し、充電の継続の選択を受け付けた場合、当該利用者の車両への充電を継続し、充電料金と駐車料金との合計を前記第1精算機によって利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】駐車場管理システムにおいて、需要に応じた駐車場の能力を確保しながら、共用部設備の省エネルギ化の向上を図ることである。
【解決手段】駐車場管理システム10は、駐車場本体12と制御装置70とを含んで構成される。駐車場本体12には、車両計数部30,32、誘導表示部40,42、共用部設備である照明設備50、空調設備52、換気設備54、エスカレータ設備56、エレベータ設備58が備えられ、制御装置70は、車両計数部30,32の計数に基づいて各駐車ゾーン20,22,24の使用効率を算出するゾーン別使用効率算出処理部72と、ゾーン別使用効率に応じて来場した車両に対し駐車すべき駐車ゾーンを誘導指示するゾーン別誘導指示処理部74と、誘導指示ゾーンの設定に連動して共用部設備の作動モードを変更する共用部設備運転処理部76とを含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】自動車・自動二輪車共用の駐車場において、自動二輪車が自動車駐車エリアに入ることや自動二輪車が場内を迷走して他の車両と接触する様な事故を防止する。
【解決手段】入場車路3には、閉状態で自動車の通過を禁止すると共に自動二輪車の通過を許可し、開状態では自動車と自動二輪車の通過を許可するゲート開閉機22を設け、入場車路3と自動車駐車エリア5との間には、閉状態で自動車と自動二輪車の通過を禁止し、開状態では自動車の通過を許可するゲート開閉機24を設け、入場車路3と二輪車駐車エリア7との間には、自動車の通過を禁止すると共に自動二輪車の通過を許可する入口ゲート32を設け、自動車入場時においてはゲート開閉機22、24の双方を同時に開状態にして自動車の自動車駐車エリア5への入場を許可し、自動二輪車入場時においてはゲート開閉機22、24の双方を閉状態にして自動二輪車を二輪車駐車エリア7に誘導する。 (もっと読む)


【課題】車両ナンバープレートが泥で汚れたりした場合でも、確実に車両ナンバープレートを認識すること。
【解決手段】車両ナンバープレート10の文字群を文字群毎に認識する文字認識部21と、車両ナンバープレートの複数の登録情報が予め格納してある車両登録データベースAと、文字認識部21による車両登録番号1の認識結果を基に、前記車両登録データベース内を検索する検索部28と、検索部28による検索の結果、抽出された登録情報を候補として記憶する候補抽出リストテーブルBと、車両登録番号1以外の他の文字群の認識結果によって、前記候補抽出リストテーブルB内の各登録情報について重み付けをして、その内の一つを登録車両と判定する。 (もっと読む)


【課題】小規模な無人管理駐輪場に設置して好適な安価な料金精算機を使用し、暗証番号を失念した利用者に対する対応の負担軽減と不正行為の防止を図る。
【解決手段】利用者が自転車駐輪時に登録した暗証番号を失念した場合、駐輪料金精算機4は、乱数を用いてお客様コードを生成し、これを表示画面に表示し、さらにお客様コードを所定の変換規則を用いて解除番号に変換し、これを一時的に記憶する。利用者は表示画面に表示されたお客様コードを読み取り、これを管理センタに通知し、管理センタは利用者から通知されたお客様コードを所定の変換規則により解除番号に変換し、この解除番号を利用者に通知する。利用者は、解除番号を駐輪料金精算機4に入力し、駐輪料金精算機4は、一時的に記憶していた解除番号と利用者により入力された解除番号とが合致した場合に精算処理を行い、自転車2をアンロックする。 (もっと読む)


【課題】料金精算機の新設・既設の如何を問わず、料金精算機の防犯性を容易に高め、かつ使用材料および部品点数を減らして製造コストを削減する。
【解決手段】下側構造体51、左側構造体52、右側構造体53、上側構造体54および防護扉55等から構成された盗難防止装置3を、既設の料金精算機2の前方から装着することにより、精算機本体10の前面扉21と精算機本体10との間の境界部分を全周に亘って覆う。防護扉55は、精算機本体10の前面扉21のうち、鍵部23が配置された下部領域のみを覆う。これにより、前面扉21と精算機本体10との間にバール等を挿入して前面扉21をこじ開けることができず、精算機本体10内に収容された売上金等の盗難を防止することができる。また、精算機本体10の前側のみを覆うため、使用材料等を減らし、製造コストを下げることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、無線通信装置の無線通信可能エリアを拡大し併せて無線通信の安定性を向上することを目的とする。
【解決手段】本発明によるパーキング無線通信システムは、既存の通信装置等に自走するための移動手段を備えさせ、定められたエリア内を例えばダイクストラ法を利用したルート検索により適切に移動ルートを制御することにより、固定された通信装置よりも少ない台数の無線通信装置により広範囲かつ安定性のある通信を実現している。 (もっと読む)


【課題】パーキングメーターにおいて、利用者が制限時間の経過の通知を受理することにより、制限時間を超えて駐車違反を犯してしまうことが防止できる。また、パーキングメーターの利用状況を逐一、一ヶ所で管理することにより、巡回中の監視員に制限時間が超過しているパーキングメーターを知らせ、該パーキングメーターに派遣することができる。以上の機能を備えた多機能なパーキングメーターを提供する。
【解決手段】情報センターを備え、パーキングメーターと情報センターをインターネット等の通信ネットワークにより相互に通信可能とし、該情報センターにおいてパーキングメーターの利用状況を逐一一括管理することにより、情報センターから、制限時間が迫ったパーキングメーター利用者のあらかじめ登録された連絡先に通知をする。また、制限時間を過ぎたパーキングメーターに監視員を派遣して取り締まりを行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両が通行券を発行する自動発行機3の前方位置の車線内に存在するか否かを検知し、通行券を再発行する必要があるか否かを判定することによって車両の運転者が確実に通行券を受け取ることが出来る自動発行システムを提供することを目的とする。
【解決手段】車両が有料道路などの入口に進入したことを検知したことに基づいて、自動発行機3は発行口より通行券を発行する。この通行券が発行口に存するか否かを検知し、発行口に通行券が存していないと検知され、かつ自動発行機3の前方位置の車線内に車両が存在しないと検知されたとき通行券が車両の運転手に受け取られたのではなく、強風などにより通行券が発行口から落下するなどして存在しなくなったとみなし、通行券の再発行を行う為、車両の運転者が確実に通行券を受け取ることが可能な自動発行システムを提供することができる。 (もっと読む)


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