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Fターム[3E027EA05]の内容

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Fターム[3E027EA05]に分類される特許

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【課題】カードを所持した利用者が通路を正しく通行する場合のみにフラッパーを開き、カードを所持した利用者がフラッパーゲート本体の入口に近づいただけの場合は、フラッパーが開くことを防止することができるフラッパーゲート通行装置を提供する。
【解決手段】通路の両側に設けられた一対のフラッパーゲート本体と、フラッパーゲート本体の出口側に設けられたフラッパーと、フラッパーゲート本体の入口側に設けられた第1アンテナと、第1アンテナとフラッパーとの間でフラッパーゲート本体に設けられた第2アンテナと、第2アンテナとフラッパーとの間でフラッパーゲート本体に設けられた第3アンテナと、第1アンテナ、第2アンテナ、第3アンテナの順番でカードの通行情報が受信された場合は、フラッパーを開き、第1アンテナ、第2アンテナ、第3アンテナの順番以外の順番で通行情報が受信された場合は、フラッパーを閉じる制御装置と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で利用者の電子チケットの認証が行われる入場管理システムを提供する。
【解決手段】多重認証ゲート開閉制御手段(管理サーバ10及びコード読取部31,32)により、利用者Mから入場の予約を受けたとき、第1の予約情報及び同第1の予約情報に対応付けた第2の予約情報が生成されて登録されると共に、同第1の予約情報が携帯端末40へ電子メールで送信される。そして、利用者Mが入口E1で携帯端末40の第1の予約情報に対応した表示画面を提示したとき、表示されている情報が読み取られ、登録されている第1の予約情報と照合され、一致する場合にゲート装置21が開放される。さらに、第2の予約情報が携帯端末40へ電子メールで送信され、利用者Mが携帯端末40の第2の予約情報に対応した表示画面を提示したとき、表示されている情報が読み取られ、登録されている第2の予約情報と照合され、一致する場合にゲート装置22が開放される。 (もっと読む)


【課題】正確且つ簡便に料金を徴収することができる入退場課金装置及び入退場課金システムを提供する。
【解決手段】遊技場に入場する際、利用者は、入退場課金装置1の操作部14を操作してから、入場を所望している人数、及び利用予定時間に応じた入場料を、入金受付部15に入金する。入金後、利用者は、記録部16から排紙される入場券を1人1枚ずつ入手する。遊技場から退場する際、利用者から入場券を手渡された遊技場の管理者は、入場券に記録されているバーコードを読取部17に読み取らせる。このとき、バーコードが示す利用者情報に含まれている入場時刻、及び時計部12を用いて特定した退場時刻等に基づいて、制御部10が、追加料金を精算する。追加料金が必要な場合、利用者は、追加料金を入退場課金装置1の入金受付部15に入金する。以上の結果、入退場時の課金に係る人為的ミス及び金銭トラブル等の発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】 従来、年齢制限を伴なう施設、設備への入場、立ち入りやサービスの享受が実際上フリー状態となっており、法が有効に遵守されておらず、これを精度よく全うするためのシステムが存在していなかったという点である。
【解決手段】 一定の年齢に達していることを条件として入場が認可される施設、設備の入場ゲートのドアもしくはバーの駆動機構の近傍に、少なくとも生年月日情報が記録されたICを有するカード類の挿し込み部あるいはタッチ部もしくは翳し部を備え、前記カード類のICから情報を読み取り、前記した年齢をクリアしていることが確認された場合にのみ、前記ゲートのドアもしくはバーが開き、入場を可能とすることとする。 (もっと読む)


【課題】利用時間に応じて料金が変動する施設の利用に対して効率よく課金を処理する。
【解決手段】無線通信装置5A〜5Cの無線タグリーダ・ライタ6は、複数の施設の各入退場口近傍にそれぞれ設置されるアンテナ7a,7bを介して、入退場口を通過する施設利用者が所持する無線タグから当該施設利用者の識別情報を読取る。課金情報記憶部10は、複数の施設毎に利用時間に応じて設定される課金情報を記憶する。無線タグリーダ・ライタ6の制御部は、無線通信装置5A〜5Cで識別情報を読取った事象に基づいてその識別情報で特定される施設利用者の施設毎の利用時間を検出し、この施設毎の利用時間で課金情報記憶部を検索して、その利用時間に応じた課金情報から施設利用者への課金金額を施設毎に求める。そして、施設毎の課金金額を施設利用者毎に累積する。 (もっと読む)


【課題】本体を小型化し、修理等にかかる維持コストを低減することができる自動改札機を提供する。
【解決手段】自動改札機1は、利用者に対して改札通路の通行を許可しないと判定すると、カメラ4aが撮像している、この利用者の撮像画像を処理して、利用者の身長を検出する。自動改札機1は、抑止画像形成部7が改札通路の出口側に、ホログラムによる抑止画像を利用者の身長に応じた高さに形成する。したがって、この自動改札機1では、改札通路の通行が許可されなかった利用者に対して、そのことを確実に認識させ、一旦進入した改札通路を戻らせることができる。 (もっと読む)


【課題】たとえば、あらかじめ家族または一定のグループでの同時利用登録を行なっておくことにより、同日時に入出場された場合にポストペイ(後払い)処理において、その各利用料金から一定額の割引金額を適用した料金計算を行なうことができる利用料金計算方法および利用料金計算システムを提供する。
【解決手段】ポストペイサービス対応の非接触式ICカードを用いた利用料金後払い方式による交通機関や施設の利用での利用料金の計算を行なう利用料金計算システムにおいて、あらかじめ家族あるいは一定のグループでの同時利用登録を行なっておくことにより、同日時に入出場された場合にポストペイ(後払い)処理において、その各利用料金から一定額の割引金額を適用した料金計算を行なう。 (もっと読む)


【課題】処理時間を短縮し、利用者にとっての利便性を向上することが可能な改札機及び改札方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 CPU60は、無線式券媒体との間での無線通信により無線式券媒体から読み取った情報に基づいて予約情報を有する情報券媒体を発行するか否かを判定し、情報券媒体を発行する必要がある場合には、無線通信処理が終了する前のタイミングで情報券媒体の発行を開始する。 (もっと読む)


【課題】通路の幅が変わっても主要な構成部品を変更することなく設置できる入退管理ゲート機を提供する。
【解決手段】入退の管理対象体が通過する通路26であって、第1の鉛直面S1に対し互いに平行な一対の側面Sa、Sbを有する通路と、一対の側面に回動により開閉可能にそれぞれ取り付けられた一対の扉11a、11bとを備え、一対の扉は、開状態で管理対象体の通路の通過を可能とし、閉状態で管理対象体の通路の通過を阻止するよう構成され、一対の扉の各々は、閉状態で、第1の鉛直面に直角な第2の鉛直面S2に投影された場合、水平線に対して非対称な形状であり、さらに第2の鉛直面上にある点に対して互いに点対称な形状であり、一対の扉が、互いに干渉せずに一対の側面間の距離にかかわらず設置可能な形状であるゲート機10とする。 (もっと読む)


【課題】スポーツ施設へのアクセスを制御する方法を提供する。
【解決手段】スポーツ施設に入場する際に、読み取り手段2が読み取るアクセス特典データを記憶した利用者が携行する非譲渡性データ記憶媒体5に加え、地表近くの利用者のスポーツ用品にデータ記憶媒体6を配置する。データ記憶媒体6は、スポーツ施設の入り口1の地表近くに配置したアンテナ8で読み取る管理データを記憶している。入場の際に非譲渡性データ記憶媒体5から読み取られたアクセス特典データは、プログラム論理により、入場の際に地表近くのデータ記憶媒体6から読み取られた管理データと組み合わされて記憶される。後の入場のたびに、読み取り手段2とアンテナ8により、非譲渡性データ記憶媒体5と地表近くのデータ記憶媒体6からアクセス特典データと管理データとが新たに夫々読み取られ、記憶された組合せデータと一致しない場合は入り口1が閉じられる。 (もっと読む)


【課題】事前に口座の残金の有無やクレジットカードの利用限度額の確認を行うことで料金の決済が可能な決済システムを提供すること。
【解決手段】車両100の通過を検知する第1のDSRCアンテナ112および第2のDSRCアンテナ114と;第1のDSRCアンテナ112および第2のDSRCアンテナ114から車載器識別情報を受信して代金の決済を行う決済サーバ131と;決済サーバ131から車載器102を用いた決済の情報を取得して表示する情報表示装置122と;決済サーバ131に対して車載器102を利用した決済の承認を行う承認装置124と;を含むことを特徴とする、決済システム10が提供される。 (もっと読む)


【課題】移動端末で撮影した対象物の関連情報を自動的に提供し、対象物のある場所への入場料金を自動的に徴収する。
【解決手段】本発明は、ユーザー端末1にて撮影された画像と類似する画像をデータベースから検索し、対応付けられている関連情報をユーザー端末1に送信する画像検索装置4と、ユーザー端末1の目的地への入場料金の決算処理を行う決算処理サーバ6と、決算処理が行われると、目的地の入口に設置されたゲート装置2aにユーザー端末1の端末IDを送信し、ユーザー端末1に決算済情報を送信する関連情報管理サーバ5と、目的地の入口に設置されたゲート装置2aとを有する。ゲート装置2aの読取手段は、ユーザー端末1が目的地の入口を通過した場合、ユーザー端末1から決算済情報が読み取られ、かつ、ユーザー端末1から読み取られた端末IDと関連情報管理サーバ5からの端末IDとが一致する場合に、ゲート装置2aの通過を許可する。 (もっと読む)


【課題】団体入場を円滑に行えるようにする、団体入場管理方法および団体入場管理システムを提供する。
【解決手段】 入場管理サーバ2は、入場券処理装置4を介して、団体ごとに配布される団体引換券8から識別情報が読み取られると、この識別情報を用い、識別情報と団体の人数とを対応させた団体属性情報とを記憶した記憶装置22を検索し、発券すべき入場券6の枚数を決定し、入場券処理装置4を介して前記決定に基づく枚数分発券される入場券6の識別情報が読み取られると、入場記録を記憶する記憶装置22に前記読み取られた識別情報の入場券6が発券または利用されたことを登録することにより、入場管理をおこなう。 (もっと読む)


【課題】商業施設における利用者の増加を図るとともに、公共交通網を利用した利用者に対して公平なサービスを提供することで、不公平感を利用者に感じさせない還元対価算出装置を提供する。
【解決手段】還元対価算出装置1は、道路網管理装置2から通知された通過情報、およびクレジット取引情報に基づいて、各利用者について、高速道路網の利用毎に利用料金の還元の対象になる還元対象事象であるかどうかを判断する。また、還元対価算出装置1は、還元対象事象であると判断した場合に、利用者に還元する対価の額を算出し、これを道路網管理装置2に通知する。 (もっと読む)


【課題】駐車場を備えた施設などで子供の連れ去りや、車内に放置されることにより発生するトラブルを抑制させる。
【解決手段】子連フラグ設定部228は、駐車場に入場する人物が子供を連れているか否かを示す子連フラグを設定し、車両情報登録部225は、子連フラグを車両情報データベースに登録し、預入フラグ設定部231aは、駐車場に入場する車両に搭乗する人物が、自らの子供を託児所に預けているか否かを示す預入フラグを、子供を預けた人物の顔画像に対応付けて、車両情報データベースに設定する。類似度判定部253により遊技者の顔画像が車両情報データベースに登録された顔画像であると判定された場合、フラグ判定部232は、子連フラグ、および、預入フラグの設定状態を判定し、督促部233が、判定結果に基づいて、遊技台の動作の許可または不許可を設定する。本発明は、監視装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】バーコードが付された入場チケットを使用するゲート開閉装置において、バーコードの読み取り時間を短縮し、その処理人数を大幅に増加することができるようにする。
【解決手段】入場チケット5Aの表面に付されたバーコード6を、所定の間隔を有する2つのバーコードリーダ31、32で読み取るようにする。これにより、入場チケット5Aの挿入方向が正規方向であっても反対方向であっても、入場チケット5Aの定位置停止を1回行うだけでバーコード6を読み取ることができる。 (もっと読む)


【課題】衝突が負傷につながりうる場合にのみ柔軟性を認識することができる阻止アームを提供すること。
【解決手段】回転アーム・アセンブリを有する回転バリアが、少なくとも1つの阻止アーム2を有しており、該阻止アームの全長の少なくとも一部がばね状のコア片14で形成されるとともに、該阻止アームに外鞘25が設けられている。前記ばね状のコア片が、回転アーム・アセンブリの回転軸と阻止アームの中間領域との間に配置されていることが好ましい。また前記ばね状のコア片が、ゴム弾性部材および/またはばねを有していることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】集合体要求時の処理を簡易化・迅速化することができる無線タグ及び要求可否判定装置を提供する。
【解決手段】情報を記憶するIC回路部150とこのIC回路部150に接続されるタグ側アンテナ151とを備えた無線タグ回路素子Toを有するICカード1であって、無線タグ回路素子ToのIC回路部150は、当該無線タグ回路素子Toに対し予め関連づけられたグループに係わるカードIDと、グループを構成する複数の通行者Mの通過を許容する人数情報とを記憶保持する。 (もっと読む)


【課題】予約済みの座席についての正当権利者に座席を確保させること。
【解決手段】第1座席管理システム100は、指定席の予約、および、予約した座席の確保に関するシステムである。具体的には、第1座席管理システム100は、ユーザが無線端末装置10により予約管理サーバ24に対して、映画館や新幹線などの施設の座席50を予約するシステムである。また、予約した情報は、その座席50が配置されている施設に備えられた座席管理装置30に送信される。ここで、予約した座席50において、ユーザが無線端末装置10を座席50に備えられたリーダにかざすことによって、検札処理が実行され、ユーザは、予約した座席を確保できることとなる。 (もっと読む)


【課題】利用者が所有する既存の携帯端末を利用して、当該利用者を登録して照合し、ゲートの通行管理が可能となるゲート管理システムを提供することにある。
【解決手段】携帯端末のICチップにあらかじめ付与されている該チップ固有のID番号と券種情報を入力する入力手段と、該入力時に、ID番号と券種情報とを関連付けて記憶する記憶手段と、ゲート利用時にID番号を読み取り、前記記憶手段のID番号の中に一致するID番号があるかを照合する照合手段と、該照合の結果、一致するID番号が存在した場合、当該ゲートと券種情報との整合性を判断する判断手段と、該判断手段の結果、通行可と判断した場合に通行可能としてゲートを制御するゲート制御手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


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