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Fターム[3E033DE11]の内容

一体成形容器 (25,807) | 付属部 (512) | 仕切りを有するもの (165)

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【課題】強粘性食品の付着を抑制又は防止できる食品トレーを開発すること。
【解決手段】ポリプロピレンシート2の片面に食品用シリコーンのコーティング層4を形成したポリプロピレンフィルム3をダイレクトラミネートしてなる強粘性食品用トレーの成形用シート基材1であり、ポリプロピレンシート2は真空・圧空成形に適した無延伸ポリプロピレンであり、ポリプロピレンフィルム3も同様に無延伸ポリプロピレンであり、その表面にコロナ放電加工層5を施した後に食品用シリコーンをコーティングして食品用シリコーンのコーティング層4とした。 (もっと読む)


【課題】(1)の剛性の確保、(2)のシート成形性の向上、及び(3)の視認性の確保、の全ての要請を満たすことのできる包装用容器を提供すること。
【解決手段】容器本体10を、底壁12から立ち上がる本体側仕切り13を備えたものとし、蓋体20を、本体側仕切り13に嵌合される蓋側仕切り25を備えたものとするとともに、この蓋側仕切り25の両側に、溝22の底面22aより高く天板24より低い段差26を備えたものとしたこと。 (もっと読む)


【課題】持ち運び時の振動や容器の傾きによって盛りつけた鮨の位置ずれを起こしにくい鮨用包装容器の容器本体を提供すること。
【解決手段】複数の鮨13を収容する容器本体10と、外部から鮨を視認可能で容器本体に被着させる蓋体とからなる鮨用包装容器における容器本体10について、鮨13を載置する底面部11に、1個づつ斜めに行列配置させる鮨の間に入り込む上向き突出部14であって底面部11からの突出高さを0.5mm〜15mm、より好ましくは2mm〜15mmとして鮨13のスライド移動を防止する鮨止突起15を、隣接する鮨の鮨間を表示する仕切突起16とは別に形成した。 (もっと読む)


【課題】パルプモールドよりなる卵パックにおいて、多数枚を積層した卵パックを一枚ずつ確実に分離させて取り出すことを可能にする。
【解決手段】パルプモールドからなる卵パック1aは、積み重ねた際に空間ができるように積み重ね方向に凸状に突出したスタッキング部20を有し、スタッキング部は2つの卵パック間で対称となり、長手方向に長いリブと側壁との間に設けられ、卵を仕切るための凸状部分である。また、卵パックは葦からなる。 (もっと読む)


【課題】管状の串材を口部から通して顎部を貫通させることにより、魚類を複数匹連結し、これらの連結した魚類が串材から脱落するのを防止する魚用簡易トレイを提供すること。
【解決手段】
長手形状の魚類を並列に収納すべく構成した成型樹脂よりなる魚用簡易トレイにおいて、並列する各魚類の仕切り部分に仕切用突縁を形成すると共に、トレイの両側の傾斜壁に並列魚類を串刺しにした串材の両端部が係合する係止凹部を形成した魚用簡易トレイである。これにより、トレイ本体内で魚類が串材から脱落し難くなり、商品の価値を落とすことが少なくなる。また、トレイ本体内に魚類を整列させた状態で収納できるので、食品売場で陳列された商品としての見栄えを良くすることができる。 (もっと読む)


【課題】 大径サイズのコップも確実に収納保持し得るコップ収納用トレーを提供すること。
【解決手段】 パルプモウルド製のコップ収納用トレーにおいて、コップ収納用凹部(5)内に大径のコップ(20)を収納した状態において、上記凹部(5)の各スリット(9,9,9)の左右周壁(4a,4a)が、対応する上記コップ(20)の3箇所の低部外周面(20b,20b,20b)に弾性的に当接すると共に、上記凹部(5)の各開口部(8,8,8)の左右縁部近傍の3箇所の左右下部周壁(4c,4c)が、対応する上記コップ(20)の3箇所の下端外周面(20c,20c,20c)に当接することにより、上記コップ(20)を確実に保持するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は包装容器本体と蓋との密閉に粘着テープを用いることなく、方向の異なる2つの嵌合で包装容器本体と蓋とを嵌合固定させ、確実に密閉状態にでき、容易に蓋が外れるのを防止するとともに、包装容器本体に蓋を容易に短時間で取付けることができ、かつ包装容器本体と蓋との固定を安価にできる包装容器を得るにある。
【解決手段】 開口部の外周縁に内側嵌合部と外側嵌合部が形成された蓋嵌合突片を有する包装容器本体と、この包装容器本体の蓋嵌合突片の内側嵌合部と外側嵌合部と嵌合する凹部状の嵌合凹部が外周部に形成された包装容器本体の開口部を覆う蓋と、前記包装容器本体の蓋嵌合突片に所定間隔で形成された、該蓋嵌合突片の延長方向に対して所定の角度を有するように形成された複数個の凹凸部で形成された本体側嵌合部と、この本体側嵌合部とそれぞれ嵌合する前記蓋の嵌合凹部に形成された蓋側嵌合部とで包装容器を構成している。 (もっと読む)


【課題】 複数のサイズのコップを1つの凹部にて確実に収納保持することができ、強度を維持し得るコップ収納用トレーを提供すること。
【解決手段】 コップ収納用凹部(5)の底面(2)と略同一深さの一対の脚部(12)を形成し、上記コップ収納用凹部(5)には、該凹部の中心方向に突出する3箇所の凸面部(6)を間隔を置いて突設し、上記各凸面部(6)の底面近傍に略方形の開口部(8)を設けると共に、これらの開口部(8)の上縁から上方に開口してスリット(9)を形成し、上記開口部(8)はその高さ(α)が横幅(β)の1/3以上の長さを有する方形をなしており、U字状縁部(5’)の連続縁中央部(5b)側に位置するスリット(9a)は、その長さが短く形成され、該スリット上端と上記コップ収納用凹部の上面開口までの周壁に補強用周壁(4b)を形成したコップ収納用トレー。 (もっと読む)


【課題】パルプ材料から容器を形成し、該容器に容易に中仕切を形成した中仕切を有するパルプ材料製容器を提供する。
【解決手段】パルプ材料から形成してなる容器に、パルプ材料、パルプモールド若しくは生分解性樹脂製の中仕切を入れ、前記容器の内面に熱ラミネートする熱可塑性樹脂若しくは生分解性樹脂製フィルムを、容器と該フィルムとの間の空間を減圧とすることによって、容器内面に密着させヒートシールすることにより、前記中仕切を前記容器に固定した。 (もっと読む)


【課題】収容された鮨の動き、及び各列の鮨が容器片側に片寄ってしまうのを防止でき、見栄えのよい収容状態を保持できる鮨用包装容器を提供する。
【解決手段】包装対象の鮨Sを少なくとも一部で複数列に並列して収容できる容器本体10と、下方に開口した伏凹形をなし容器本体10に被着される蓋体20とからなる包装容器1であって、蓋体20には、容器本体10に収容される鮨Sの上方を覆う天井部23に、各列の鮨S,S間を仕切る第1の突出部分25a−1と、隣合う両列の鮨間を仕切る第2の突出部分25b−1とからなる仕切り用の下方向き突出部25を設ける。 (もっと読む)


【課題】液体または固体を入れる容器に関するものである。従来は、一端より取出口があったが、2種類の違う物質または量を封入する容器は無い。具体的な例として、身体が老齢化し、薬を欠かさない日常がある。仕事柄、出張をする事が多く、外食も多い。薬も飲まないといけないが、コーヒーも飲みたいといった場合2本購入する必要がある。
【解決手段】これらの2本の飲料が一体化していると非常に便利である。一方の容器2に水が入り、他方の容器4にコーヒーが入り、コレを接合することで1体化する。利点としては、1.持ち運びが簡単である。2.違う流体および固体を2種類一緒に移動できる。3.一定量の物を封入または取り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】ネタ先端部の挟み込みを無くすことができて、寿司ネタについてのボリューム感を増大させることのできる寿司用容器を提供すること。
【解決手段】容器本体10の底面部の外周にネタ台13を一体的に形成して、このネタ台13の外側に形成した係合フランジ部15に、蓋体20の嵌合フランジ部を外嵌合したとき、この嵌合フランジ部の接触部23aの内側でネタ台13上に、寿司30のネタ先端部32aを収納する第1ネタ空間R1を形成したこと。 (もっと読む)


【課題】 料理盛付け用トレイに盛り付けられた料理、仕出し料理や弁当などを会食などで食する時に、使用する醤油、タレなどが会食終了後、持ち帰りなど、移動に於いて、こぼれることを防止する料理盛付けトレイを提供すること。
【解決手段】 料理など盛付ける仕切りのついたトレイに於いて、醤油、タレなどを入れる部所の仕切りの最上部まわりに、チャックの凸の部分を設ける。それに合わせてチャックの凹の部分を設けた蓋を構える。
且つ又、前述の料理など盛付ける仕切りのついたトレイに於いて、醤油、タレなどを入れる部所の、仕切り最上部を外側に広げるなどした土手部所を設け、それらに合わせて形成された密閉性を可能にした蓋を構える。
これら二つのいずれの方法によっても、会食で使用後の醤油やタレなどがこぼれることを防ぐ、醤油、タレなどこぼれ防止蓋付き料理盛付けトレイである。 (もっと読む)


製品トレイと、トレイ内に取り付けることができる情報表示体と、を有する製品包装体。情報表示体は製品トレイ内で保持することができ、製品はトレイ内で情報表示体の上に配置される。トレイは、保管又は輸送の途中での損傷から製品を保護することができるだけでなく、表示中に向上された外観を提供することができる。情報表示体は、消費者に情報を伝達することができるだけでなく、製品トレイからの製品の取り外しを補助することができる。 (もっと読む)


【課題】電池トレイが溶融した際の電池の脱落を防止することができる電池トレイを提供する。
【解決手段】複数の電池9を収納する電池トレイであって、第1のトレイ10と、第1のトレイ10に組み合わされる第2のトレイ20、30とを備えており、第2のトレイ30に複数の開口31が形成されており、電池9は、開口31で囲まれた状態で、電池トレイに直立して収納され、第1のトレイ10の底面に、不燃性の保護部材2が固定されており、保護部材2は、複数の電池9の底部に対応するように配置されている。第1のトレイ10と第2のトレイ20、30とが別部品であるため、第1のトレイ10の形状を簡素化でき、第1のトレイ10には保護部材2を取り付けるための平面部を確保し易く、保護部材2の固定が容易になる。 (もっと読む)


【課題】多数の鍔付きピンを効率よく運搬することができる梱包材を提供する。
【解決手段】梱包材1は、鍔付きピン4の鍔部41を受け、且つピン部40が嵌まる複数の挿入孔20、20を開設した保持部2を具え、該保持部上の挿入孔は、保持部を上下反転させて重ねた仮想状態にて、互いに重ならない位置に形成されている。保持部の側面には、壁部が位置し、該壁部は水平方向に沿って凹部31と凸部30を交互に形成し、該凹部と凸部は保持部を上下反転させて重ねた仮想状態にて、互いに嵌まり合う位置に形成されている。 (もっと読む)


【課題】対流遮断部を容器内部に設けることにより、容器の取扱性を損なったり容量の低下を招くことなく、利用者が即時に飲むことができるとともに長時間にわたって保冷状態が維持される飲料容器を提供する。
【解決手段】対流遮断部は対流遮断板2、容器狭窄部または貫通孔などにより構成する。貫通孔を設けた場合は、容器1を保冷して販売する際、貫通孔を冷気の流路としても利用できるため、平型冷凍庫におけるペットボトル凍結体の効率的な冷却方法としても有用である。 (もっと読む)


【課題】一つのポンプを分割可能な複数の単位容器に利用できるようにして、単位容器毎の輸送コストの低減を図り、輸送先で分割した単位容器をそのまま販売に利用できる輸送用容器を提供する。
【解決手段】複数の単位容器11と単位蓋とよりなり、複数の単位容器11が並列して対向する容器側壁12,12間で易分断性の連結部15を介して一体に連結し、隣接する単位容器11の対向側部分に、容器内と隔壁16により仕切られた一つのポンプ収容室17を形成し、ポンプ収容室17に収容されるポンプ3からエアー分散器5に至るエアーチューブ4を容器内に導入する導入部18を各単位容器11にそれぞれに設け、一つのポンプ3のエアーを各単位容器11内に導入できるようにする。 (もっと読む)


包装食品(20)は、トレー(12)と、複数の積重ね可能なチップスナック(14)と、管状容器(16)とを備える。トレーはトレー本体(18)を備え、トレー本体(18)は、トレー基端部(22)及びトレー末端部(23)と、トレー末端部にある緩衝空間(25)とを有する。スナックはトレー本体上に整列される。管状容器は、壁本体(36)と、壁本体に隣接する閉鎖した容器端部(32)と、壁本体に隣接し、閉鎖した容器端部の反対側にある開放可能な容器端部(34)とを備える。管状容器は、スナックとトレーを中に収容する。トレーは壁本体に沿ってスライド可能であり、また、緩衝空間が閉鎖した容器端部に隣接した向きとなるように整列される。
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【課題】被収納物を効率良く冷却ないし加温するようにしたプラスチックボトルを提供する。
【解決手段】プラスチックボトル1の胴部3には、該胴部の表面3aより少なくとも飲み口9における外周面の延長面9b附近に至る縦溝13を形成し、該縦溝は該胴部を該胴部の底部より該胴部の肩部まで貫くことを特徴とするプラスチックボトル。前記縦溝は前記胴部に複数個形成してもよい。前記縦溝内には保冷材又は保温材15を挟着してもよい。 (もっと読む)


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