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Fターム[3E038AA01]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | チェック対象 (2,001) |  (1,011)

Fターム[3E038AA01]に分類される特許

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【課題】高精度な人物認識および人物追跡により精度よく人数をカウントできる。
【解決手段】画素ごとに、カメラから測定対象までの距離を計測する計測部106と、測定対象が接地する平面に画素を写像した場合の画素位置と距離とを関連付けた距離情報と、画素位置において平面に対して垂直な高さ方向の距離を示す距離情報とを含む3次元データを画素ごとに格納する格納部107と、3次元データから、閾値以内となる距離情報を含む3次元データのみ抽出してクラスタリングし、人候補領域をサンプリングフレームごとに得るクラスタリング部115と、サンプリングフレームごとに得られた複数の人候補領域間の相関値に基づいて同一の人候補領域を判定し、同一の人候補領域の移動軌跡を追跡する追跡部117と、人候補領域が予め人候補領域より大きく設定した画素領域を通過した場合に、その通過数を通過人数としてカウントするカウント部118と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】
タイムレコーダ自体のコストの上昇を招来することなく、且つ、人件費をかけることなく、現在時刻を容易に修正することのできるタイムレコーダ装置及び管理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
時計情報を出力する時計手段33と、現在時刻を表示する表示手段35と、出退勤時
刻をタイムカードに印字する印字手段37と、標準時刻情報配信装置10と通信を行うことが可能な通信手段45を有し、通信手段45は所定時間が経過したとき又は任意のタイミングで標準時刻情報配信装置10と通信を行い標準時刻情報を取り込む。この取り込んだ標準時刻情報に基づいて、時計手段の時計情報が修正され、修正された現在時刻が表示手段35に表示されると共に、修正した時計情報に基づいて出勤時刻又は退勤時刻がタイムカード9に印字されるように構成される。 (もっと読む)


【課題】監視システムで、効果的な監視を実現する。
【解決手段】入退出を監視する複数の場所のそれぞれを通過する人物の画像を撮像する複数の撮像手段1−1、1−2、・・・と、人物の画像における顔画像の特徴に関する情報(顔特徴情報)を生成する顔特徴情報生成手段3と、顔特徴情報と場所に対応した情報と時刻の情報を対応付けて含む情報(入退出の情報)を記憶する入退出情報記憶手段12と、人物により携帯される入退出被管理装置(例えば、ICカード)を管理するシステムにより記憶される入退出被管理装置の入退出に関する情報(入退出被管理装置情報)を参照して、対象となる顔特徴情報に関する入退出の情報の整合性を判定して、整合した場合に正しいと判定する入退出情報正否判定手段12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】入退出管理と併せて利用者の健康管理を行うことができる入退出管理システムを提供する。
【解決手段】入退出管理システムに関し、施設1の出入口及び施設内の区画(エリア)の出入口に設けられた複数の認証端末により利用者の認証情報を読取ることで、利用者の施設及び区画に対する入退出管理を行う入退出管理システムにおいて、予め各認証端末間の端末間距離を記憶するとともに、認証端末を使用して利用者が施設1又は区画に対し入退出した通行履歴を記憶する記憶手段5と、記憶手段5の記憶する通行履歴及び端末間距離に基づいて利用者の所定期間内における移動距離を算出し、移動距離から利用者の所定期間内における消費カロリーを求める制御手段4と、制御手段4により求められた消費カロリーに関する情報を利用者に通知する通知手段と、を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】専用のタイムカードを使用せずに、または少ないメモリ容量および小さい処理負担で、複数の締日に対応した打刻情報の記録等を行うことができるようにする。
【解決手段】標準締日と別個に設定することが可能な拡張締日を適用するタイムカード40のIDコード41をIDコード登録テーブル30に記憶する。打刻時には、カード差込口2に差し込まれたタイムカード40のIDコード41がIDコード登録テーブル30に記憶されているIDコード41と一致した場合には、拡張締日を基準にしてタイムカード40上における打刻情報の記録位置を特定して打刻情報の記録を行い、差し込まれたタイムカード40のIDコード41がIDコード登録テーブル30に記憶されているIDコード41と一致しない場合には、標準締日を基準にしてタイムカード40上における打刻情報の記録位置を特定して打刻情報の記録を行う。 (もっと読む)


【課題】無線ICタグ所持者が特別な動作を行うことなく通路を通過するだけで運賃収受、入出場管理等のゲート処理を行うことができるタッチレスゲート装置を提供する。
【解決手段】タッチレスゲート装置21A等は、通過者が通行する通路を形作り、通過者が有する無線ICタグ13−1との間で情報の送受を行う情報送受信部61,62と、情報送受信部を経由して通過者の無線ICタグから得られる情報に基づき通過者の通行の許可または不許可を判定する判定部66と、判定部の判定結果に基づきドア52等の動作を制御する制御部64とを備える。通過者が特別な動作を行うことなく、無線ICタグと情報送受信部のアンテナ部25との間で情報の送受が行えるように通信距離が設定された通信システムを備える。情報送受信部は、無線ICタグに対して、場所識別情報と、当該場所識別情報以外の識別情報とから成るを識別情報を送信する情報送信部65を有する。 (もっと読む)


【課題】徹夜勤務等で日付変更後に退勤する操作者が打刻操作を行う際に、打刻時刻を打刻前日の退勤時刻を示す打刻情報として確実に記録できるようにする。
【解決手段】徹夜勤務等により日付変更後に退勤する操作者が、タイムレコーダ1の徹夜キー3Fを押下しないでタイムカード21をカード差込口2に差し込んでしまったときには、打刻情報の記録を行わずに、タイムカード21を排出し、警告音および警告表示を出力すると共に、徹夜キー3Fおよび出1キー3Bに対応するLED4Fおよび4Bを交互に点滅させる。これにより、操作者に対し、徹夜キー3を押下してからタイムカード21を再度差し込むべきことを認識させることができ、あるいは、前日の退勤時刻を示す打刻情報の修正を行うべきことを認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】大バルクハウゼン効果を利用して磁性体を検知するシステムにおいて、磁性体同士を識別できる間隔を小さくする。
【解決手段】検知ゲート装置10は、大バルクハウゼン効果を有する磁性体がゲートの進入口と退出口との間の励磁領域内に存在する場合に、前記磁性体の磁化反転を誘起する励磁コイル12と、前記磁性体が前記励磁領域内の一部分である検知領域内に存在する場合に、前記磁性体の磁化反転を検知する検知コイル14と、を備え、前記励磁コイル12と前記検知コイル14とは、前記検知領域の前記進入口側に前記励磁領域内であって前記検知領域に含まれない部分が存在する位置関係で配設されている、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ管理対象エリアへの入退に関する制御を行う制御装置に異常がないかどうかを監視する装置において、監視する装置に異常があった時に、それを検出して報知することができるようにする。
【解決手段】監視装置200と制御装置100との間の通信が正常に行われているかどうかを、制御装置100において監視することで、監視装置200の異常を検出し、その旨を示す異常通知を出力する。異常通知に基づいて報知を行うことで障害発生を知らせることができ、管理者は迅速に復旧作業にとりかかることができる。 (もっと読む)


【課題】施設の被管理者に対する複数の制約事項の設定を簡単に行うことができるようにすること。
【解決手段】管理システムにおいて、サーバ32のデータベース43は、前記被管理者を個別に識別するための識別情報と、被管理者に課すための複数の制約事項よりなる制約情報とを記憶する。メイン端末33において、被管理者に対して前記制約情報を設定する。またメイン端末33において設定された制約情報の内容を変更する。従って、被管理者に対して制約情報を設定すれば、その制約情報内の複数の制約事項が被管理者に課せられる。従って、複数の制約事項をひとつずつ設定する必要がなく、その設定を簡単に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】複数の個人認証方式を併用する入退室管理システムにおいて、部屋の在室状況に対応した認証方法を自動的に選択する入退室管理システムを提供する。
【解決手段】電気錠制御装置101aは、入室管理部屋200aの在室者の人数に応じて入側端末装置102aの実施可能な認証方式が定義された認証方式定義情報121を記憶する記憶部120と、入室管理部屋200aの現在の在室者人数を監視し、現在の在室者人数を在室者人数情報として記憶部120の在室者人数テーブル122に保持する制御部110とを備える。入側端末装置102aは、入室管理部屋200aに入室しようとする者による認証操作の開始を検知すると、制御部110から在室者人数情報を取得すると共に記憶部120の認証方式定義情報121を参照し、取得した在室者人数情報に対応する認証方式を特定し、特定した認証方式で、開始を検知した認証操作に対する認証処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】人物のプライバシーを侵害せずに、当該人物の行動を分析する。
【解決手段】撮影装置は、撮影した映像に写っている人物の特徴を表す数値を特徴量データとして抽出して暗号化する。そして、撮影装置は、暗号化された特徴量データと所定の関連情報と当該撮影装置に固有に付与された撮影装置識別子とを照合装置へ送信する。照合装置は、暗号化済み特徴量データと関連情報と撮影装置識別子とを特徴量データベースに格納し、任意の時点にて暗号化したまま特徴量データのマッチングを行い、該マッチングに基づいてユニークな人物ごとに人物識別子を払い出す。そして、照合装置は、人物識別子ごとの関連情報と撮影装置識別子との組を含む行動データベースを作成する。 (もっと読む)


【課題】より安全に建物内に存在する資産を犯罪から守ることができる建物監視システムおよびプログラムを得る。
【解決手段】出入口に扉92が設けられた複数の区画領域を有する監視対象建物90の各区画領域に存在する監視対象に予め付与された保護の順位を示すセキュリティ・レベル情報と、存在する区画領域を示す区画領域識別情報とを関連付けて記憶手段に記憶しておき、区画領域の何れかに監視対象が入場しようとするとき、当該監視対象に予め付与されたセキュリティ・レベル情報を検出し、当該監視対象の入場先となる区画領域を示す区画領域識別情報に関連付けられたセキュリティ・レベル情報を前記記憶手段から読み出す一方、検出したセキュリティ・レベル情報により示される順位が所定閾値より低く、かつ読み出したセキュリティ・レベル情報により示される順位の最も高い順位より低い場合に、当該監視対象が入場しようとする出入口の扉92を施錠する。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、電子錠扉の周辺状況に応じて、ユーザの利便性を高める入退場管理を行う。
【解決手段】アクセス管理装置100は、ユーザ認証を行わずに扉D2を開錠するという扉D2に独自に適用される独自開錠条件を記憶するとともに、入室権限が所定レベル以上のユーザのみが部屋R1に在室している場合は当該独自開錠条件を適用することとし、部屋R1における在室状況及び在室しているユーザの入室権限を検知し、部屋R1の在室状況及び在室ユーザの入室権限が適用条件に一致している場合に、独自開錠条件を適用して、ユーザ認証を行わずに扉D2を開錠する。 (もっと読む)


【課題】通勤用バスを利用して出勤した従業員が一斉に勤務場所のゲートを通る際でも、ゲートでの混雑を防止することができる出退勤管理システムを提供する。
【解決手段】勤務場所へ向かう従業員が利用する通勤用バスに設けられ、従業員の個人識別用カードから従業員に対応した個人識別情報を読み込む個人識別用カードリーダと、通勤用バスに設けられ、個人識別用カードリーダが従業員の各々の個人識別カードを読み込むたびに、従業員の各々に対応した個人識別情報を管理用カードに書き込む管理用カードライタと、通勤場所の出入口ゲート近傍に設けられ、管理用カードから従業員の各々に対応した個人識別情報を読み込んで、従業員の出退勤を管理する管理装置に出力する管理用カードリーダとを備えた。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグを利用した認証のセキュリティー性を向上することができる動態監視システムを提供する。
【解決手段】認証位置まで通じる複数の経路に沿って複数設けられた受信装置を介して、RFIDタグが送信するRFID用情報を読取るRFID読取り部と、受信装置の各々がRFID用情報を受信した時刻の差に基づいて、複数の経路の中からRFIDタグの移動軌跡を特定して蓄積する移動軌跡蓄積部と、RFID用情報が、複数の経路の中から選択された認証用軌跡情報とRFID用情報とは異なる個人認証用情報とに対応して予め記憶されている記憶部と、認証位置で個人認証用情報を用いて認証操作が行われた場合に、移動軌跡蓄積部に蓄積されたRFIDタグの移動軌跡と記憶部に記憶されている認証用軌跡情報との比較結果に基づいて、個人認証を行う認証部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】投票券を記念する記念投票券を投票券の発券装置を利用して迅速に発券する。
【解決手段】投票カード情報読み取り機構206と、読み取った情報をもとに投票券を発行するための投票券情報を作成する投票券情報作成手段207と、作成された投票券の情報にしたがって投票券を印刷する投票券発券機構210と、公営競技の終了後、投票券を読み取り、的中したか否かを判別する投票券的中判別手段204と、的中した投票券を記念する記念投票券を発券するための情報を作成する記念投票券情報作成手段208と、的中したと判別された投票券の情報を受け取り記憶する投票券情報記憶手段211とを備え、記念投票券情報作成手段208は、投票券情報記憶手段から的中した投票券の情報を受け取り、受け取った投票券の情報を切り換えて選択可能に所定の順序で順次表示するための情報表示選択手段を備え、選択された投票券を記念する記念投票券を発券する。 (もっと読む)


【課題】カードIDと暗証番号とで認証を受ける入退室管理システムにおいて、複数の人が扉を通行する場合に、2人目以降の認証操作を簡単にし、効率の良い通行運用を行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】(1)一人目の利用者AはカードIDと暗証番号とを入力端末120に入力する。ローカルコントローラ200は、扉110の電気錠111が施錠状態の場合、カードIDと暗証番号とに基づいて利用者を認証し、扉110の電気錠111を解錠する。(2)二人目の利用者BはカードIDのみを入力端末120に入力する。ローカルコントローラ200は、電気錠111が解錠状態のときにカードIDが入力された場合、カードIDだけで利用者を認証する。(3)ローカルコントローラ200は、その後電気錠111を施錠する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルから暗証番号などの情報を入力するタッチパネル型入力装置において、利用者の手の動きで近くの不審者によって入力情報を覚えられてしまうことを防止可能な入力装置を提供する。
【解決手段】操作者確認用カメラ14が利用者21の背景を撮影する。不審者検出用カメラ10−2が利用者21の背景を撮影する。画像解析部130が操作者確認用カメラ14及び不審者検出用カメラ10−2の撮影画像を入力し、不審者22が撮影されているかを判定する。画像解析部130によって不審者22が記録されていると判定されると、表示エリア変更信号生成部140は表示エリア変更信号を生成して表示エリア変更部120に出力する。表示エリア変更部120は表示エリア変更信号を入力すると、「周囲に人がいます」等の警告を液晶表示器111に表示してテンキーの配置(表示エリア)を変更する。 (もっと読む)


【課題】複数の拠点間を移動するUSBメモリ等の記憶媒体を管理する。
【解決手段】利用者が、持ち出しするUSBメモリ自体のデータ保持機能を使用せずUSBメモリに物理的に付加された識別情報と、USBメモリの利用場所を、管理サーバに事前登録する。その際に、管理サーバは、USBメモリ内のデータを暗号化・復号化するための一対の非対称な暗号鍵・復号鍵を生成して、暗号鍵のみを利用者へ発行する。利用者は、ユーザ端末上で、発行された暗号鍵を用いてデータを暗号化し、USBメモリの持ち出し時には、利用場所における入退室履歴を、管理サーバに自動記録する。USBメモリの利用時には、管理サーバは、その都度、入退室履歴と照合して、復号鍵を発行し、復号鍵を利用者へ送信する。利用者は、復号鍵を用いて暗号化の解除を行う。 (もっと読む)


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