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Fターム[3E038AA01]の内容

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Fターム[3E038AA01]に分類される特許

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【課題】認証対象人数を確実に把握することで正規の認証者の利便性を向上させて、非認証者の共連れ侵入を効果的に防止できる監視システムを提供することにある。
【解決手段】共用エリアと管理エリアとをドア1により隔てた施設に適用する監視システムにおいて、カメラ10により共用エリアの指定範囲を撮影された映像を使用し、共用エリアから管理エリアに移動する認証対象者を特定し当該人数を計測する人数計測装置12を有する。コントローラ14は、認証装置13により認証された認証者人数と人数計測装置12により計測された人数との整合性を判定する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティルールの逸脱者を正確、かつ、迅速に判定することにある。
【解決手段】セキュリティゲート3近傍に設置される個人認証装置5を俯瞰する画角で配置された監視カメラ7と、セキュリティゲート3を通過する際に任意の人物による個人認証装置5への認証結果から真正な入退室者と認証されたとき、該当ゲートの電気鍵2を開錠するとともに、認証によって取得される個人属性情報を通知する入退室管理装置6と、この入退室管理装置6から個人属性情報の通知を受けたとき、当該個人属性情報を監視カメラ7で撮影された映像のメタ情報として生成し、映像蓄積装置9に当該映像とともにメタ情報を蓄積管理させる画像処理装置8とを備えた映像監視システムである。 (もっと読む)


【課題】ICカードを確実に回収すると共に、カード回収箱を他の回収箱と勘違いさせない、また異物混入の可能性を低くしたカード回収箱を提供する。
【解決手段】ICカードを投入するカード投入口31Tを上部に備え、カード投入口31Tの下方にカード通過部31とカード通過部31を通過したICカードを回収するカード回収トレイ32とを備えて成るICカード回収箱31において、落下するICカードを検知する投入口センサ310Sをカード投入口31Tの近傍に設け、カード通過部31を通過するICカードの通過・阻止をするシャッター312をカード通過部31に設け、投入口センサ310SがICカードを検知すると、シャッター312がそれまでのICカード阻止状態から通過可能状態となるようにした。 (もっと読む)


【課題】
センサによって監視対象の動きや状態を測定したセンシングデータから、複数の動作からなり、ゆらぎのある行動の内容と期間を抽出する。
【解決手段】
監視対象に装着したまたは周辺に配置されて監視対象の動きや状態を測定するセンサと、センサによって測定されたセンシングデータの解析する計算機と、を備え、センシングデータに基づいて監視対象が行った行動を抽出する方法であって、計算機がセンシングデータを蓄積し、蓄積されたセンシングデータを既定の動作の連続期間で区切った領域を作成し、各領域をセンシングデータの値の変化点で区切った断片を作成し、領域と断片の組合せと順序パターンからなるルールを用いて監視対象の行動の内容と期間を抽出する。 (もっと読む)


【課題】認証処理を実行する認証部と、認証履歴を記憶する管理部とが一体となった認証装置において、管理部における認証履歴のデータの一時バッファであるSRAMから不揮発性メモリであるCFメモリへの書込み時において電力の供給が断たれた場合に発生しうる認証履歴データやファイルシステムの破損を防ぐ。
【解決手段】停電を検出することができる認証部220が、電力が二次電池から供給されている状態であって、その供給されている電力が所定の閾値を下回った場合に、電圧が低下していることを管理部210に伝達する。すると管理部210は認証部220に対して認証履歴の送信の停止を指示する。これにより、管理部210において認証履歴データが増えることがないので、SRAMからCFメモリカードへの書込みの発生を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】指から放射される散乱光に応答する画像センサを含む、指紋入力装置を提供する。
【解決手段】散乱光が、外部光に従って、指紋パターンを有する指の内側で生成される。センサは、2次元配列で並べられた多数の受光素子からなる2次元画像センサ、またはライン型配列で並べられた多数の受光素子からなる1次元センサのいずれでもよい。後者の場合、指紋は、画像センサを横切って指を通過させ、指紋画像を復元することによって入力される。指紋入力装置を使用して、携帯電話およびパーソナル・コンピュータなどの電子デバイスを含めた様々な装置の使用、ならびに建物、部屋、金庫などへのアクセスを制御する。この指紋入力装置によって、様々な取引において、個人識別番号(PIN)および署名を省くことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】電子情報持ち出し防止システムに関し、情報保護領域内で外部記憶媒体が利用された場合であっても、データ保護の信頼性を向上させることを目的とする。
【解決手段】電子情報持ち出し防止システム1は、通門カード7と、通門カード7に記憶されている管理情報19を読み取る入退場監視装置4と、通門カード7に管理情報19を書き込むカード情報入出力装置11cと接続された情報処理装置11とを備え、情報処理装置11は、外部記憶媒体17に利用データを複製するときに複製データのデータ保存履歴情報18を生成すると共に通門カード7にデータ保存履歴情報18をカード情報入出力装置11cを介して記憶させ、入退場監視装置4は、通門カード7に記憶されているデータ保存履歴情報18を読み取り、データ保存履歴情報18に基づいて外部記憶媒体17に複製データがあるか否かを判断する構成とした。 (もっと読む)


【課題】電子キーを携帯していない状況でも警戒対象外の居住者等であるか否かを判別できるようにすることで、防犯性を確保しつつ、利便性を高めることができる警戒システムを提供する。
【解決手段】敷地11には住宅13が設けられ、住宅13にはログ記録部を有するホームサーバ20が設けられている。敷地11には監視カメラ33が設けられている。ホームサーバ20には監視カメラ33から敷地11内の各人の位置情報が入力され、その位置情報がログ記録部に行動ログとして逐次記録される。行動ログには被許可者フラグ又は不審者フラグが付され、敷地11内を移動する者が被許可者であるか否かを判別でき、判別の結果、移動者が被許可者である場合はその移動に応じて扉部25を開閉及び施開錠制御し、不審者である場合はその移動に応じて扉部25を閉鎖したり警告を発したりするように制御することとした。 (もっと読む)


【課題】複数個所に渡って入退室の管理が行われている環境において、一括して入退室管理情報を容易に取り扱うことができるようにする。
【解決手段】要求受け付け部105は、例えば端末装置140より送出された入退室履歴情報の送出要求を、端末装置140より送出されたテナント情報と共に広域通信網120を介して受け付け、領域検索部106が、要求受け付け部105が受け付けたテナント情報をもとに、対応する領域情報を管理情報記憶部104より検索して取り出し、入退室履歴情報検索部107が、領域検索部106が取得した領域情報をもとに、対応するカード情報の入退室履歴情報を、履歴情報記憶部102より検索して取り出し、入退室履歴情報通知部108が、入退室履歴情報を、これに対応するカード情報と共に、広域通信網120を介して要求元の端末装置140に通知する。 (もっと読む)


【課題】 年齢確認を要する商品の購入や施設の入場扉の開放に際して、その年齢を確認する手段としてカードを用いたシステムの場合、そのカードは通常専用のものに限定され、複数種のカードを併用して利用出来るシステムが存在していなかったという点である。
【解決手段】 専用カード認識部と制御部との間に電気的に接続されたデータ変換機器と、そのデータ変換機器に対して他種カードによる年齢確認信号を送るため付設された後付け年齢識別部とを有し、専用カード認識部に入力がなく、他種カードの使用により前記の後付け年齢識別部から年齢条件認可信号がデータ変換機器に入力された場合、データ変換機器はその情報を少なくとも制御部に出力して、専用カードで年齢が確認された場合と同様に機械を作動させることとする。 (もっと読む)


【課題】USBメモリを用いてオフラインによりデータ管理を行う際のセキュリティ機能を高める。
【解決手段】アクセスコントロール装置10は電気錠を備えた扉に対応してスタンドアローンとして設置され、カード認証により電気錠を解錠又は施錠し、利用者情報、設備設定情報及び運用履歴情報を含む入退出情報を管理する。USBメモリ11には、メモリ自身のシリアルID126を暗号化した暗号化ファイル128が記憶されている。装置のUSBコネクタにUSBメモリ11を挿入すると、USBメモリ11から読み出したシリアルID126と暗号化ファイル128から復号した復号シリアルIDを比較して両者が一致した時にUSBメモリ11を有効と判定し、USBメモリ11を用いたオフラインにより入退出情報を処理する。 (もっと読む)


【課題】多段階で機密性の高い入室管理に用いられる認証装置において、照合対象を絞って認証を行い、高い認証精度を維持しつつ認証時間を短縮するとともに、認証エラーを防止する。
【解決手段】照合対象を表す認証情報を登録する登録部(利用者登録データベース6)と、照合対象が第1の領域に入る際に認証する第1の認証手段(認証装置62)、第1の認証手段で認証を受けた照合対象が第2の領域に入る際に認証する第2の認証手段(認証装置70)、検知領域(74)に存在する第2の認証手段で認証を受ける可能性のある照合対象を検知する検知手段(人物追跡装置10)を備え、検知手段にて検知した照合対象について登録部から登録情報を抽出し、該登録情報を用いて第2の認証を行う構成である。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、ゲートのスムーズな通行を実現しつつ、ゲートの通行を正確に記録する。
【解決手段】扉6付近のタグリーダーからは、まず質問信号を大エリア106において受信可能なように送信し、大エリア106内に進入したユーザーAに対して質問信号を送信し、それに対する応答信号に含まれるタグのIDを受信する。ゲートコントローラは、タグのIDに基づいて認証成功すれば、扉6の電気錠を解錠し、それと共に、タグリーダーから送信する質問信号の受信可能領域を、大エリア106から小エリア108へと切り替える。続いて、小エリア108内に進入したユーザーAのタグのIDを取得することで、確実な通行が見込まれるユーザーAを通行履歴として記録することができる。 (もっと読む)


【課題】感染症が流行したときに病原体が建物や部屋の中に侵入するのを防止する。
【解決手段】入場管理システム1において、ICタグ2は、社員証に内蔵され、当該ICタグ2に固有のタグIDを記憶し、送信する。管理サーバ3は、内部領域IA内に設置され、他からのメッセージ等に応じてゲートを通過可能又は不可のメッセージを各アンテナに送信する。各アンテナは、固有のアンテナIDを記憶し、ICタグ2が接近すると、そのタグIDを受信し、アンテナIDとともに管理サーバ3に送信し、管理サーバ3からのメッセージに応じて各ゲートを開放する。赤外線カメラC1は、人の体温を測定し、管理サーバ3に体温データを送信する。画像認識用カメラC2は、人の顔画像データを取得し、マスクの有無を判定し、その判定結果を管理サーバ3に送信する。洗面台Wは、人に手洗いをさせるための設備であり、手洗い済のメッセージを管理サーバ3に送信する。 (もっと読む)


【課題】最終退場者が退場するまでは確実にアプリケーションを実行中の状態にしておくことができ、セキュリティーを確保することができる入退場管理システム、入退場管理端末を提供する。
【解決手段】PC端末200において入退場管理アプリケーションを起動させ実行している状態で、オフィスへの入場者が所定の入場時操作を行うと、リーダ100により社員証カードTからタグIDが読み取られ、これに対応してオフィス内の残存者の人数が更新される。このようにして一旦入場した人物が、オフィスから退場するとき、その退場者が所定の退場時操作を行うと、リーダ100により社員証カードTからタグIDが読み取られ、これに対応してオフィス内の残存者の人数が更新される。このようにして、ある退場者が退場するときにオフィスの残存者人数が0となったら、アプリケーションを終了処理する。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、ゲートのスムーズな通行を実現しつつ、不正な入退室をも防止する。
【解決手段】扉6付近のタグリーダーからは、まず質問信号を大エリア106において受信可能なように送信し、大エリア106内に進入したユーザーAに対して質問信号を送信し、それに対する応答信号に含まれるタグのIDを受信する。ゲートコントローラは、タグのIDに基づいて認証成功すれば、そのIDを判定済IDリストとして記録する。それと共に、タグリーダーから送信する質問信号の受信可能領域を、大エリア106から小エリア108へと切り替える。続いてゲートコントローラは、小エリア108内に進入したユーザーAのタグのIDを取得し、判定済IDリストと照合し、一致すれば解錠指示を扉6へと送る。 (もっと読む)


【課題】利用者の所持する既存のICカードのICタグを利用して、容易かつ正確に各種施設の利用管理を行うことができるICタグを用いた施設利用管理システムを提供する。
【解決手段】利用者が所持するICカード内のICタグ固有のID番号を読み取るICカード読取手段と、券種データを入力する券種データ入力手段と、券種データに発券時刻データを加えた発券データとICタグの識別データとを関連付けて、利用者への施設利用許可データとして記憶する利用者データ記憶手段と、利用者に付与される施設利用券を印刷出力する利用券発行手段と、利用者が施設への入場の際に、ICカード読取手段によって読み取られるICカードのID番号と、当該ID番号を読み込んだ時刻とを、利用者データ記憶手段に記憶された利用者データと照合することにより施設への入場又は利用の許否を判定する判定手段と、の各手段を備える。 (もっと読む)


【課題】背の高い大人にも背の低い子供にも操作し易い認証端末装置を提供できるようにする。
【解決手段】認証端末装置200は昇降路BOX303内に設置され、昇降装置302により上下に移動する。端末配置制御装置301は天井に取り付けられた背丈検出用超音波センサ309を用いて利用者101の身長Lを計測する。そして、端末配置制御装置301は利用者101の身長Lに基づいて認証端末装置200の配置高Hを決定し、昇降装置302を制御して認証端末装置200を配置高Hに移動させる。これにより、認証端末装置200は利用者101の目線の高さに位置し、端末操作情報101が認証端末装置200を操作しやすくなる。また、認証端末装置200は、利用者101の身長Lが高い場合には大人向けのガイダンスを表示し、利用者101の身長Lが低い場合には子供向けのガイダンスを表示する。 (もっと読む)


【課題】ICカード機能を有する社員証を利用して、経費清算業務における効率化と正確性の向上を図る。
【解決手段】社員証のICカード機能を利用して、社員の入退場履歴を管理し、外部組織が提供するサービスに対して社員証のICカード機能を使用した際に経費が発生した場合、外部組織の管理サーバに対して、社員証のICカード機能の使用状況を問い合わせ、社員の入退場履歴と、社員証のICカード機能の使用状況とを照合し、照合結果から業務利用かどうか判断し、業務利用であれば、経費を精算する。 (もっと読む)


【課題】扉が施錠するまでの間に不審者に侵入された場合に通報を行うセキュリティシステムを安価に構築できるようにすることを目的とする。
【解決手段】利用者は入室するために認証端末装置200のカードリーダ201にIDを読み取らせ、所定時間内に部屋内の出側認証端末装置210の指紋読取装置211に指紋情報を読み取らせる。第1の認証部110は、読取ID201aを入力した場合、読取ID201aを登録ID191と照合し、認証許可するか判定する。第1の認証部110が認証許可した場合、解錠部130は電気錠221を解錠し、タイマー部140はタイマーをセットする。第2の認証部120は、読取指紋情報211aを入力した場合、読取指紋情報211aを登録指紋情報192と照合し、認証許可するか判定する。第2の認証部120により認証許可される前にタイムアウトした場合、報知部150はセンター装置230に警報通知151を送信する。 (もっと読む)


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