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Fターム[3E038AA01]の内容

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Fターム[3E038AA01]に分類される特許

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【課題】男女の性別のエリア分けを簡単に実現する。
【解決手段】利用者を特定する個人コードと利用者の性別を特定する男女コードが記憶された識別情報媒体5を用いる。施設の入口や出口には、識別情報媒体5から情報を取得するための読み取りエリアが、性別を識別する性別照合エリアまたは全体を識別する全体照合エリアに設定されたリーダ2が設置される。リーダ2は、識別情報媒体5から取得した情報の正当性を判別し、照合結果をコントローラ3に出力する。コントローラ3は、リーダ2から識別情報媒体5の情報を正常認証した旨の照合結果が入力されると、その情報を取得したリーダ2が対象とする施設の電気錠4を解錠(施錠)制御する。 (もっと読む)


【課題】運用上の利便性が高く、通行が許可されるべき人物の生体情報の登録処理を効率的に実施できる顔認証装置および入退出管理システムを提供する。
【解決手段】顔認証装置1は、ドアの通行制御を行う集合玄関機2とのデータ通信を行う機能を有し、顔画像による認証処理により通行者が入場を許可されるべき登録者であると判定された場合、当該通行者の通行を許可する旨の信号を集合玄関機へ送信し、顔画像による認証処理により通行者が入場を許可されるべき登録者であると判定されなかった場合、当該通行者の顔画像を一時的に保存する。この状態において、上記集合玄関機2から当該通行者の入場を許可した旨の情報を受信した場合、上記顔認証装置1は、一時的に保存している当該通行者の顔画像を入場が許可されるべき登録者の生体情報として辞書に登録する登録処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 入退室管理システムにおいて、扉の施開錠を実行するゲート制御装置の、メンテナンスを実行する際に人の閉じ込めが発生しないように実行する。
【解決手段】 入退室管理システムにおいて、メンテナンスを実行するゲート制御装置に対応するエリアについて、当該エリアへの人の入退室に係る情報に基づいてエリア内に人がいるか否かを検出する。そしてエリア内に人がいた場合には、メンテナンスの実行を指示しない。但し、そのエリアについて、当該エリアから退出可能な他の扉があり、当該他の扉に対応する別のゲート制御装置があり、当該別のゲート制御装置がメンテナンスを実行していないならば、メンテナンスを実行する。 (もっと読む)


【課題】通路を移動(通過)する人間の移動方向を含めて通路の通過状態を無線タグにより検出する。
【解決手段】所在管理装置10は、通路2の所定通過経路に沿って順次離間して配置するとともに、隣接して配置されたループアンテナの通信エリアの一部が互いに重なり合うように配置された複数のループアンテナ6−1、6−2のいずれかを介して無線タグを特定するためのID情報を無線タグから順次受信し、ID情報を受信したループアンテナを特定する情報、ID情報の時系列的な受信状況および複数のループアンテナ6−1、6−2の配置状態に基づいて、社員Xの移動方向を特定する。 (もっと読む)


【課題】通信状況が悪く、信号強度も低い場合であっても、無線タグのIDを検出する。
【解決手段】通過ゲート2に配設されたループアンテナ6と、任意に割り当てられる識別情報である任意IDと、送信時に時間軸方向に冗長性を持つようにビットを配置したビット列で構成され、前記任意IDに一対一に対応して割り当てられた検出用IDとを備え、前記通過ゲートを通過する通過物に備えられる無線タグ20と、予め任意IDと前記用IDとの対応関係を記憶する対応関係記憶部を有し、通過ゲート2を通過する無線タグ20から、ループアンテナ6を介して受信した検出用IDに基づいて、対応関係記憶部を参照することにより任意IDを特定する所在管理装置10を備えた。 (もっと読む)


【課題】住宅や施設の共用区域に関して、利用者ごとに電気料金を課金する。
【解決手段】電気料金課金システム1は、全体管理装置2、電力量管理装置(以下、親装置という)3及び電力量管理装置(以下、子装置という)4を備える。全体管理装置2は、各地域にある電力会社の管理部門に設置され、利用者の個人情報や電力契約に関する情報を管理するとともに、親装置3から各利用者の使用電力量を取得し、所定の期間ごとの電力料金を計算し、記憶する。親装置3は、住戸や施設単位に設置され、子装置4と同様に自らが設置された共用区域における計測電力の取得や利用者の入退室状況の把握を行うとともに、子装置4及び自らに係る共用区域の計測電力から使用電力量を計算、集計し、全体管理装置2に受け渡す。子装置4は、住戸や施設内の共用区域単位に設置され、当該共用区域における計測電力の取得や利用者の入退室状況の把握を行い、親装置3に受け渡す。 (もっと読む)


【課題】DSRCシステムを用いて人物管理をもあわせて実現できる技術を提供する。
【解決手段】車両検出センサ24が車両を検知すると、入口用DSRC無線機21aと車載器70は通信を開始する。そして、管理サーバ40は、車載器70からWCNの取得、人物の情報である管理情報を取得する。つづいて、認証部43は、WCNの認証により車両認証を行い、管理情報の認証により人物認証を行う。さらに通過履歴管理部45は、車両(WCN)、入場時刻、及び管理情報を関連づけて記憶し、画像記録部48は、車両を撮影する。さらに、車両通過通知部47は、設定されている通知先へ、登録されている車両が入場した旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】第三者による端末装置の不正利用の防止能力をより向上させたユーザ認証システム、ユーザ認証方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】敷地内に設置された複数の入退場ゲートは、操作者毎の入退場記録を認証サーバへ送信する。認証サーバは、端末装置から操作者の認証が要求されると、送信されたユーザID及びパスワードが予め備えた該操作者に対応するユーザID及びパスワードと一致しており、かつ複数の入退場ゲートから受信した該ユーザIDに対応する操作者の入退場記録に基づいて該操作者が予め指定された経路を通過して端末装置に到着しているとき端末装置に該操作者の認証可を返信する。端末装置は、認証サーバから認証可が返信されたときのみ操作者による操作を許可する。 (もっと読む)


【課題】手間およびコストを低減させることができるデータ管理装置およびデータ管理方法を提供する。
【解決手段】照合データ格納部26aの照合データが所定の容量を超えると、転送部24は、照合データを下位に接続されたコントローラに転送する。特定の識別番号が付与された照合データの内容の確認が要求されると、照合部23は、その識別番号が最大最小値データ26dに含まれるか否かを照合する。含まれる場合、照合データ格納部26aからその識別番号の照合データを抽出して内容を確認する。一方、含まれない場合、下位のコントローラに対してその識別番号の照合データの内容の確認を要求する。これにより、データ量が膨大であっても、各コントローラ2の記憶容量を増やすことなくコントローラ2を追加接続するだけで対応することができるので、結果として、手間およびコストを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】 多棟多拠点の設備であっても、出入管理用設定情報の設定作業を矛盾無くしかも簡便に行う。
【解決手段】 移動体認証装置Aと、ゲート装置Bと、移動体認証装置の認証動作とゲート装置の電気錠制御動作との少なくとも一方の動作に使用する出入管理用設定情報を保有する第一の情報管理装置D1と、第一の情報管理装置に保有された出入管理用設定情報を読み出して更新後に第一の情報管理装置に送り込む第二の情報管理装置D2とを備え、第一の情報管理装置は、更新された複数の出入管理用設定情報を受信すると、これら複数の出入管理用設定情報のいずれかを選択する更新情報選択手段3を具備する。 (もっと読む)


【課題】社員が正規に出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出入管理システムは、建物内の規制エリアに外側の通用エリアに設けられ、出勤時に利用者が所持する記憶媒体を読み取って当該記憶媒体に有効期限を書き込む出勤登録装置と、前記規制エリアの出入口及び各部屋間の通行を規制し、前記記憶媒体から読み出した識別コードが正規の識別コードであり且つ現時刻が前記記憶媒体から読み出した有効期限内であると通行規制を解除する第1の出入制御装置と、建物外部から前記通用エリアへの通行を規制し、前記記憶媒体から読み出した識別コードが正規の識別コードであると前記有効期限にかかわらず通行規制を解除する第2の出入制御装置と、を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】社員が正規に出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出入管理システムは、規制エリアの各部屋間の通行を規制する出入制御装置と、規制エリアへの進入を規制する出勤登録装置とから構成される出入管理システムであって、出入制御装置は、利用者が所持する記憶媒体の識別コード及び有効期限を読み出す読出部と、正規の識別コードであり且つ現時刻が有効期限内あると通行規制を解除する制御部とを具備し、出勤登録装置は、記憶媒体の識別コード及び有効期限を読み出す読出部と、記憶媒体へ有効期限を書き込む書込部と、通行要求を受けたときは識別コードが正規の識別コードであり且つ現時刻が有効期限内であれば通行規制を解除し、出勤要求を受けたときは識別コードが正規の識別コードであれば当該記憶媒体に有効期限を書き込んで使用可能な状態とする制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 2人照合機能とアンチパスバック機能の2つの機能を有している入退出管理システムにおいて、人手を介することなく、所望の3人照合を可能とする手段を得ること
【解決手段】2人照合が承認され、電気錠が開錠した後、電気錠が開錠中で、かつ扉は閉めたままの状態において、任意の組み合わせによる2人が入室する前に、任意の組み合わせによる2人以外のグループに属するメンバーのいずれか1人に該当する3人目がカード操作をおこなうと、任意の組み合わせによる2人と前記3人目の3人が共に入室を承認されたとする通行履歴が記録されて、前記任意の組み合わせによる2人と前記3人目が共に入室できるコントローラを備えたことを特徴とする入退出管理システムと、を設けた。 (もっと読む)


【課題】受付作業の効率を向上させることができる入館受付システムおよび入館受付方法を提供する。
【解決手段】BMS1の一覧作成部14は、業者台帳171と保全スケジュール172から所定の日時に作業を行う所定の業者の一覧表を作成して入館受付端末2に送信する。入館受付端末2は、その一覧表に含まれる携帯電話機の番号と、来訪者認証部25により取得された来訪者の携帯電話機の発信者番号と比較し、これらが一致する場合には来訪者の入館を許可し、一致しない場合には来訪者の入館を許可しないようにする。これにより、従来のようにIDやパスワードの発行、クレジットカードの認証などの来訪者の受付時における作業が不要となるので、結果として、受付作業の効率を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】ある会社の社員が他社へ訪問する場合に、その社員の個人情報を用いることなく、かつ煩わしい手続きを行うことなく他社への入門を可能とする。
【解決手段】自社の退門所に配置されたカード端末1は、自社社員が他社へ訪問するに際し、IDを発行し、管理サーバ2に登録すると共にIDカード3に書込む。他社の入門所に配置されたカード端末1は、IDカード3からIDを読取り、そのIDを管理サーバ2に照合させ、自社の退門時に登録したIDと一致するとき入門を許可し、不一致のとき入門を不許可とする。これにより、他社へ訪問する社員は、IDカード3を所持し、他社の入門所に配置されたカード端末1に、IDカード3からIDを読取らせるだけで済むから、個人情報を用いることなく、かつ他社の入門所において煩わしい手続きをすることなく、他社への入門が可能となる。 (もっと読む)


【課題】災害等が発生した場合に、管理対象領域に入場していた者のうち、退場できていない可能性がある者を把握することが可能な入退場管理システムを提供する。
【解決手段】入場者管理装置1200は、センサ端末1100〜1150から受信したICカードのカードIDに基づき、領域A〜Cに入場している者の各入場者情報を管理しており、災害が発生したことを示す災害情報を受信すると、扉1010〜1012を強制的に開錠させ、各入場者情報に基づき避難状況の確認に利用可能な各安否確認情報を生成する。安否確認用端末1300、1310はそれぞれ入場者管理装置1200から各安否確認情報を受信し、避難してきた者のICカードから読み取ったカードIDに対応する安否確認情報を避難できたことを示すように更新し、更新した安否確認情報を入場者管理装置1200に送信する。 (もっと読む)


【課題】来訪者の動作機器に対する操作自由度を向上し、来訪者及び待受者双方の利便性を向上する。
【解決手段】権限管理システム1は、社員P1に関連づけられた社員用移動局T1と、来客P2に関連づけられた来客用移動局T2と、アンテナ12を備えた基地局R1〜R4とを有し、移動局T1,T2から送信された電波信号に基づき移動局T1,T2の位置検出を行い、その検出結果に基づき社員P1と来客P2との面会状態を検出し、上記面会状態が検出された場合は、所定内容の第2権限情報を、来客用移動局T2に関連づける。 (もっと読む)


【課題】社員が出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出勤登録装置は、記憶媒体を読み取るリード部と、記憶媒体へ有効期限を書き込むライト部と、利用者の出勤時刻を含む出勤情報が登録される履歴記憶部と、利用者が直行出勤する旨および帰社後の勤務時間の上限である承認上限時間を含む直行情報を入力する入力部と、利用者の勤務時間の上限である基本上限時間および入力された直行情報を記憶する管理記憶部と、記憶媒体を認識したとき利用者の出勤情報を登録し、直行情報が入力されたとき直行情報に基づいて利用者の出勤情報を登録し、また、記憶媒体を認識したとき記憶媒体へ基本上限時間に基づき有効期限を書き込ませ、記憶媒体を認識したときに直行情報が登録されている場合は記憶媒体へ承認上限時間に基づき有効期限を書き込ませる勤務登録部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】社員が正規に出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出入管理システムは、利用者に所持される記憶媒体と、管理対象の建物の出入口や部屋扉にて通行規制を行う出入制御装置と、勤務管理装置とを含み、勤務管理装置は、記憶媒体と通信する通信部と、少なくとも外出モードまたは帰社モードを利用者が選択する操作部と、外出モードが選択されているとき記憶媒体に無効コードを書き込み、帰社モードが選択されているとき記憶媒体に書き込まれている無効コードを削除する制御部とを有し、出入制御装置は、記憶媒体と通信する通信部と、記憶媒体から読み出した有効期限が超過してなく且つ無効コードが書き込まれていない場合は通行を許可し、有効期限が超過している場合および無効コードが書き込まれている場合には通行を拒否する判定部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動状態を推定するためのモデル群を用いて、短時間で精度高くユーザの移動状態を推定するための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】本発明は少なくともCPUと、メモリと、環境情報取得装置とを包含する携帯端末装置の移動状態を推定する方法であって、該メモリが、所定の移動状態を代表する少なくとも2以上のシンボル(ID)から構成される第1のシンボル列の群を格納し、該CPUが、環境情報取得装置により所定期間収集された環境情報値をシンボル化するステップと、所定期間を一定期間ずらして前記シンボル化ステップを少なくとも2回以上繰り返し、繰り返し生成された複数のシンボル化された環境情報値からなる第2のシンボル列を生成するステップと、第1のシンボル列の群に対する第2のシンボル列の尤度を求めるステップとを有し、尤度が最大となる前記第1のシンボル列を特定することにより移動状態を推定する方法に関する。 (もっと読む)


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