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Fターム[3E038AA01]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | チェック対象 (2,001) |  (1,011)

Fターム[3E038AA01]に分類される特許

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高周波送信機能、電池及びキーパッドを有するセルラー電話のような認証携帯電子装置が開示される。この装置は更に、キーパッドのそばに、装置の利用者を認証するための指紋リーダーを含むと共に、この装置の利用者の同一性を検証するために遠隔の場所と認証信号を通信するためのトランシーバーも含む。遠隔の場所は、門、扉或いはバッヂ審査所であり得る。この装置は組織内の有線電話システムへの接続を有するトランシーバー受信機へ信号を送るための送信機も含み、その装置を用いて受信機を介して有線電話システムと相互に電話呼び出しできる。この装置は、コンピュータに操作可能に接続してそのコンピュータへのアクセスを許す前にその利用者の認証をするためのドッキング・クレードルへのコネクタを含む。このコネクタは電池の充電用インターフェースでもあり得る。
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電子フォームで投じられた票を送信するよう、かつ機械および人間の両方が読取り可能な持続性のある明確な形式(例えば印刷された紙の投票用紙など)で投票を記念するよう構成される電子投票機を用いて投票がなされる。投票者が完成した自分の投票用紙が自分の選挙選択を正確に反映していることを確実に検証できるよう、本投票機は、投票手続きの完了に先立って、印刷された投票用紙を投票者の目視検査のために安全に提示するよう構成される。本電子投票機はリードアフタライト機能を有し、投票機の印刷ヘッドが印刷したものを1つ以上のスキャナが印刷プロセス中またはその直後に読取るよう構成されるのが好ましい。本投票システムおよび方法は、不在投票者のための投票手順と不在者でない投票者のための投票手順とが、不在投票者が投票カードを運ぶので地方投票所に限定されないことを除いては、並列かつ同一であるように構成される。
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車両が動いている間、制御ゲートで、車両の運転者の遠隔バイオメトリック照合を提供するシステムであって、RFID車両タグリーダ、RFID個人用タグリーダならびに顔検出および認識(照合)システムを含むシステム。RFID車両タグリーダは、ゲートを通過しようとしている車両のRFID車両タグからのデータを走査し、読む。RFID個人用タグリーダは車両の中で運転している職員によって携行されるRFID個人用タグからのデータを走査し、読む。顔検出および照合システムは、運転者に対する顔画像を走査し、読む。リーダによって検出されたデータおよび顔画像がすべて、さらに処理する(最終的な顔照合)ためにコンピュータに送られる。
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本発明は、チェックインから搭乗に至る一連の手続きの流れをセキュリティブース6内において旅客自身によりセルフで実施する構成としたものである。セキュリティブース6内では、搭乗券もしくは顧客カードを読取り、搭乗予約時に
登録された搭乗予約情報と照合して入場認証を行い、機内持込手荷物の検査により搭乗規定に違反がないことを確認して退場を許可する。また、預かり手荷物がある場合、セキュリティブース6内に設置した手荷物預かり装置で、当該荷物預かり装置に入れられた荷物に付属するタグを読取り、形状や重量の手荷物預かり規定に違反がないことを確認して手荷物をあずかる。更に、セキュリティブース6の入場認証時に本人認証情報(顔画像)を登録し、この情報を基に、媒体(搭乗券や顧客カード等)を利用せずに、搭乗ゲートまでの動線上のトレーサビリティと搭乗チェックに利用する。 (もっと読む)


【課題】 企業構内における秘密漏洩防止のため、カメラ付き携帯電話端末のカメラの使用を自動的に禁止する。
【解決手段】 入退場管理装置1は、所定の場所への入退場者を感知し、この入退場者の所持するカメラ付きの携帯電話端末6に対し、カメラ動作を制御する動作制御情報を含むメールをメールサーバ3を介し送信し、当該カメラの動作許可・非許可を入退場に応じて指示する。携帯電話端末6は、受信メールからメッセージ部分を取り出し自携帯電話端末のメッセージ格納領域に保存すると共に、このメッセージ部分から動作制御情報を抽出し自端末のカメラ動作制御情報格納領域に保存する。ユーザのカメラ機能操作を検出したとき、このカメラ動作制御情報格納領域に保存された動作制御情報に基づいて当該カメラの動作許可・非許可を制御する。 (もっと読む)


装置からのデータを受取り且つ一意的に識別されたオブジェクトに基づいて該受取ったデータを正規化することを包含するセキュリティシステム。
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チェックポイント・スクリーニング・システムは、スクリーニングすべき人物について互いに異なる角度からの画像を提供するために、複数のカメラを使用する。互いに異なる角度からの画像から抽出した互いに異なる特徴が、スクリーニングすべき人物に関連付けられたプロファイルと比較される。一実施形態では、その人物は、まず、運転免許証又は他の認証などのIDを提供し、プロファイルが読み出される。一致が検出された場合、その人物は、チェックポイントを通過することができる。一致が検出されなかった場合、追加の識別認証を行うために、その人物をチェックポイントの別の経路に案内することができる。メンバーを登録し、メンバー・プロファイルを取得するために、登録プロセスが使用される。3次元画像を提供するために、3つのカメラ角度が、利用される。各画像が別々に、プロファイルと比較され、これらの比較結果に、重みが付けられる。一致が検出された場合、プロファイルが回帰的に更新される。
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【課題】経年変化や認証時の入力情報のばらつきに対して本人の誤排除率を低下させることができる人物認識装置を提供する。
【解決手段】認識対象となる人物100の顔画像をカメラ101により入力し、この入力した顔画像と、あらかじめ認識対象となる人物の顔画像を登録情報として保持する登録情報保持部108に保持されている登録情報とを認識部109で照合することにより両者の類似度を求め、この求めた類似度に基づき当該人物を認識する人物認識装置において、登録情報更新部111は、認識部109において求められた類似度があらかじめ定められた所定の更新範囲内にあるか否かを判定し、当該類似度が所定の更新範囲内にあるとき、カメラ101で入力された顔画像に基づき登録情報保持部108に保持されている登録情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】 工場等の施設の入退場許可判定を行う方法として移動体通信端末を使用し入退場管理を行うシステムがあるが、個人を特定する移動体通信端末を所有する本人以外の者が当該端末を不正な手段で入手して使用しても判別ができない。
【解決手段】 基地局3によりカバーされる移動体通信サービスエリア5内に移動体通信端末4、施設2が存在し、この施設2の出入口近傍に設置された入退場管理手段1と出入口を通過しようとする端末4との間で通信を行わせることにより端末4の所有者の施設2への入退場管理を行う入退場管理システムであって、入退場管理手段1は、端末4の入退場許可判定及び入退場履歴管理を行う入退場データ処理装置と、端末4との通信を行う送受信装置と、入退場データ処理装置による情報を表示する情報表示装置とを有している。 (もっと読む)


【課題】携帯電話を用いて勤務実績管理を効果的におこなうシステムを提供すること。
【解決手段】図1において労働者用携帯電話A1とデータ処理装置A2において、A1とA2の相互通信により勤務実績入力と勤務実績データの管理を行うシステムである。 (もっと読む)


【課題】 共用車両の入出庫をスムーズに行うことができる共用車両用ポートについて、その制御方法を提供すること。
【解決手段】 利用者が利用者待機エリア5で共用車両1の借出操作を行うと、ポート端末19のCPU・23は共用車両1の借出処理を行う。共用車両1の借出処理が完了すると、ポート端末19のCPU・23は共用車両1の自動迎車を指示する。自動迎車の指示に基づいて、共用車両1のCPUは共用車両1を乗車エリア7に移動させる。一方、利用者が利用者待機エリア5で共用車両1の返却操作を行うと、ポート端末19のCPU・23は共用車両1の返却処理を行う。共用車両1の返却処理が完了すると、ポート端末19のCPU・23は共用車両1の自動駐車を指示する。自動駐車の指示に基づいて、降車エリア8に停車した共用車両1のCPUは、該共用車両1を共用車両駐車エリア9に移動させる。 (もっと読む)


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