説明

Fターム[3E038AA01]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | チェック対象 (2,001) |  (1,011)

Fターム[3E038AA01]に分類される特許

121 - 140 / 1,011


【課題】IDカードホルダ等を所持していない不正利用者を検出し、警告できる出入管理システムを提供する。
【解決手段】利用者管理装置と、利用者に所持される携帯媒体と、所定領域に携帯媒体が存在していることを検出し利用者管理装置に通知する所在検出装置と、利用者が通行資格を有するか否かを認証し利用者管理装置に通知する認証装置とから構成される出入管理システムであって、利用者管理装置は、利用者と携帯媒体との対応関係を示す対応情報が保存されている記憶部と、認証装置にて利用者を認証できたときに、当該利用者に対応する携帯媒体が所定領域内に検出されなければ、当該利用者を媒体未所持と判定する判定手段と、判定手段により媒体未所持と判定されると、媒体未所持である旨を報知する報知手段とを有し、認証装置は、所定領域に包含される領域内にいる利用者のみを認証するよう設置されたことを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】IDカードとIDカードホルダ等との対応関係の異常を衆人監視により検知できる出入管理システムを提供する。
【解決手段】利用者管理装置と、利用者に装着され利用者管理装置からの制御信号により表示を変更する表示装置と、出入口近傍の所定領域に表示装置が存在していることを検出し利用者管理装置に通知する所在検出装置とから構成され、利用者管理装置は、利用者と表示装置との対応関係を示す対応情報が保存されている記憶部と、各利用者に一意に付与された識別コードにより利用者を識別する利用者識別手段と、利用者識別手段により識別された利用者と同じ所定領域に利用者と対応関係を有する表示装置が検出されなければ、当該所定領域に存在する表示装置について対応警告状態と判定する判定手段と、判定手段により対応警告状態と判定された表示装置に非接触通信により対応警告状態を表示させる表示制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】リフォーム工事の作業現場への作業者の出入り状況を透明化及び可視化する。
【解決手段】住宅のリフォーム工事に従事する作業者のIDカード1であってカード表面1aに作業者の顔写真の表示部1bと氏名の表示部1cとその作業者の情報の記録されたICタグとを備えたIDカード1を各作業者に交付し、IDカード1のカード表面1aを外部から視認可能な状態で個別に保持可能とするホルダー部2bを備えた表示板2を作業現場へ通じる限定された出入り口とこの作業現場との間に設置し、出入り口の人間の通過を感知する感知手段とICタグに記録された情報の読み取り手段とを備えたコンピュータのこの感知手段及び読み取り手段を前記出入り口に設置し、このコンピュータに前記通過の感知後に前記情報が読み取られないとき、及び、読み取られた情報が予め記憶された前記情報と整合しないときに警報を発しさせるようにしてなる。 (もっと読む)


【課題】異常状態の来場者による危険の低減に有用な入場管理システムを提供する。
【解決手段】来場者の異常状態を検知する検知装置と、来場者の特定エリアへの入場制限を行うゲート等の入場制限装置と、来場者を隔離用エリアへの誘導を行うための誘導装置
と、制御装置とを含む入場管理システムにおいて、制御装置は、検知装置からの検知信号と来場者から取得した認証用情報とに基づき、入場制限装置に入場制限を解除させるか否かの判断制御を行い、検知信号に基づいて誘導装置に誘導指示信号を出力するか否かの判断制御を行う。 (もっと読む)


【課題】規定の領域を通過する通過者の体型の推定を比較的安価な構成で可能にする。
【解決手段】2次元情報を取得する距離センサ2を、人が通過する枠部材1の上部に設ける。距離センサ2は、枠部材1の内側の平面を人が通過する期間における複数の異なる時刻において、2次元情報を取得する。複数の2次元情報は形状推定部32に入力される。形状推定部32は、2次元情報を用いて前記平面を通過する人の頭部の左右幅を計測するとともに頭部の左右幅から頭部の前後幅を推定する。さらに、前記平面を人が通過する間に取得した複数の2次元情報から人の3次元形状の推定に必要な2次元情報を選択し、通過方向における当該2次元情報の間隔を頭部の前後幅から求めることにより、人の3次元形状を推定する。 (もっと読む)


【課題】不適切な利用者の入場や滞在を防止することができる入退場管理システムを提供する。
【解決手段】入退場管理システムは、利用者のゲートの通過を許可及び禁止するゲート部、ゲートを通過しようとする利用者を識別する識別子を取得するカードリーダ、入場が制限される利用者の識別子を記憶するための記憶部、前記利用者の状態を感知するセンサ、前記センサにより異常が感知された場合に、取得した識別子を前記記憶手段に書き込む入出力部、取得した識別子と前記記憶部に記憶されている識別子とを比較して、前記利用者の入場を制限し又は退場を促すように、前記ゲート部を制御する認証判断部を備える。 (もっと読む)


【課題】入退管理システムの管理サーバの冗長化をとることを目的とする。
【解決手段】入退管理システムは、ユーザのセキュリティエリアへの入退を管理する入退管理装置と、入退管理装置において発生した認証や、扉の開閉などのイベントの履歴を管理する管理サーバからなる。入退管理システムは、複数の管理サーバを含み、入退管理装置は、発生したイベントの履歴を一台の管理サーバではなく、全ての管理サーバ宛てに送信し、各管理サーバは受信した履歴に基づく処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】管理サーバが複数の出入口を管理し得る通行管理システムにおいて、管理サーバに負荷が集中することを低減し、システム全体の円滑な運用を図ることを目的とする。
【解決手段】通行管理システム10は、複数のコントローラ20と、複数のコントローラ20と通信可能な管理サーバ30と、管理サーバ30と通信可能な1又は複数の中継サーバ40を備えており、コントローラ20で生成される通行履歴情報に基づいて、当該コントローラ20が所定の高負荷状態となる高負荷時間帯と、所定の低負荷状態となる低負荷時間帯とが決定される。そして、コントローラ20が高負荷時間帯のときには、通行履歴情報の送信を、少なくとも高負荷時間帯が経過するまで停止し、高負荷時間帯の経過後、中継サーバ30を介さずに管理サーバ40に送信する。 (もっと読む)


【課題】 APBを利用した場合、APBエラーを解除する操作が通常操作と違うため、APBエラーを解除する操作がわからないという課題がある。
【解決手段】 記憶媒体に記憶された個人識別情報及び最新の通行データを読み取る入側個人認証端末、入側個人認証端末により読み取られた個人識別情報が登録済み情報であり最新の通行データが退室データである場合には開錠信号を発し、識別情報が登録済み情報であり最新の通行データが退室データでない場合には通行エラーを記憶するとともに開錠信号を発する制御装置、制御装置からの開錠信号に基づいて施錠を開錠する電気錠、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】個人対応で特別に設定された通行権限が不要になった際に、確実に通行権限を失効させる。
【解決手段】通行権限決定部104が、個人対応の特別な通行権限を示す個人割り当て権限テーブルを生成し、入退室管理システムDB340に登録する。また、通行権限決定部104は、個人対応の通行権限を削除する削除条件を個人の属性に対応付けて定義する。入退室管理システム330は個人割り当て権限テーブルに従って扉380の通行管理を行う。人事DBシステム310は、個人の属性に変化があった場合に、権限削除監視部106に属性の変化を通知し、権限削除監視部106は、通知された属性の変化が通行権限が設定されている人への属性変更であることを確認し、削除条件に合致する場合に、入退室管理システムDB340の個人割り当て権限テーブルから該当する個人の通行権限を削除する。 (もっと読む)


【課題】ゲート通過時における通過人の誤認証を低減すること。
【解決手段】ゲート3の側面に第1の設置電極11aおよび第2の設置電極11bを通過人Aの進行方向に沿って隣接配置し、対向配置された第1の電極72aと第2の電極72bとから正極性の信号と負極性の信号とをそれぞれ出力する携帯用電界通信装置7を所持した通過人Aがゲート3を通過する場合に、第1の設置電極11aおよび第2の設置電極11bで各信号を電界により受信し、受信した信号差に基づく差動信号を出力し、出力された差動信号を復調して受信すべき情報に復元して、差動信号の強度が第1の設置電極11a又は第2の設置電極11bで受信した信号の強度よりも強い場合に復元した受信すべき情報を有効な情報として処理する。 (もっと読む)


【課題】入退室データそのものに直接アクセスすることなく、通行者のカード操作を確実に把握して、共連れの有無を検知することのできる通行検知システムを得る。
【解決手段】カード操作検知部1は、カード操作が行われた場合に遮断される方向に光を照射し、照射光が遮断された場合はカード操作有りの検知出力を行う。通行有無検知部2は、人物の通行の有無を検知する。共連れ判定部3は、カード操作検知部1の検知出力と、通行有無検知部2の検知出力とに基づいて共連れ判定を行う。共連れ判定結果はデータ記録部4に記録され、データ出力要求に応じてデータ出力部5から出力される。 (もっと読む)


【課題】入室条件の異なる部屋へ出入りする人物が入室条件の変化を認識することを可能とする。
【解決手段】入退出管理システム1は、互いに入室条件の異なる部屋の出入り口を出入りする人物を検出する検出手段110と、検出された人物が出入りする出入方向を識別する識別手段111と、出入り口を出入りする人物に報知する報知手段112とを備える。報知手段112は、識別された出入方向に応じて報知する内容を変更する。 (もっと読む)


【課題】正規利用者が管理区域内に記録媒体を置き忘れて退出した場合であっても適切に対応できるようにする。
【解決手段】通行管理システム1は、管理区域の外側からの指示入力を受け付けると共に、ICカード40の固有情報に対応する識別情報の入力を受け付けており、指示入力が受け付けられた場合には、緊急モードに切り替えて所定の終了条件が成立するまで電気錠7を解錠している。更に、緊急モード時に無線リーダによってICカード40が読み取られた場合には、このICカード40の記録内容と識別情報入力手段によって受け付けられた識別情報とに基づいてICカード40が正規媒体か否かを判断しており、正規媒体と判断されない場合には、所定のエラー処理を行っている。 (もっと読む)


【課題】外来者に貸与するカードの管理体系が簡単になる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システム1は、カード情報Sを有する外来者カード2と、カード情報Sと対応付けされるカード識別情報D1が格納され、ゲート通行許可情報D2の「有効」・「無効」およびアクセスレベルが設定されるデータベース9と、ゲート通行許可情報D2に基づいて認証装置8によるカード情報Sの認証を有効または無効にするゲート制御部10と、カード貸出時に、カード識別情報D1に外来者の識別情報D3を関連付けて記憶するとともに、ゲート通行許可情報D2を「有効」に設定して当該ゲート通行許可情報をゲート制御部10に送信する貸出処理手段11と、カード返却時に、外来者の識別情報D3を消去するとともに、ゲート通行許可情報D2を「無効」に設定して当該ゲート通行許可情報をゲート制御部10に送信する返却処理手段12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一般に広く使用される通電時施錠型や通電時解錠型の錠及び非接触ICカードを用いた出入管理システムにおいても、省電力の効果が大きい出入管理システムを提供する。
【解決手段】通電時に施錠し又は解錠する電気錠30と、この電気錠30を制御する制御装置10と、非接触ICカードリーダを有する端末装置20とを備え、非接触ICカードから信号を受信した端末装置20は、制御装置10に施錠又は解錠する信号を発信する出入管理システム1であって、この制御装置10は、電気錠30を制御するための異なる少なくとも2つの電圧を発生させ、一の電圧により電気錠を施錠又は解錠し、一の電圧よりも低い他の電圧により電気錠の施錠状態又は解錠状態を保持することを特徴とする出入管理システム。 (もっと読む)


【課題】管理サーバを介さずに入退室ゲートと進入ゲートの制御を可能とする入退室管理システムを提供する。
【解決手段】鍵管理装置4から鍵が取り出されたとき、鍵管理装置4は、鍵管理装置4による認証に基づいて鍵を取り出した在室者を特定し、当該在室者にとって進入ゲート6側の仮想エリアA1が「在室」となる在室情報を生成してこれを入退室制御装置に送信し、鍵管理装置4に最後の鍵が返却されたとき、鍵管理装置4は、鍵管理装置4による認証に基づいて鍵を返却した在室者を特定し、当該在室者にとって入退室ゲート5側の仮想エリアA2が「在室」となる在室情報を生成してこれを入退室制御装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】センサ機器等の利用を低減し、利用者の利便性を下げずに当該施設の在場人数を管理することができる施設管理システムを提供する。
【解決手段】利用者の入退場を示す情報が当該利用者IDに対応付けて登録された入退場情報テーブル26、利用者の部署が利用者IDに対応付けて登録された個人情報テーブル27、及び、利用者の部署が専有する施設内のエリアが、エリアIDに対応付けて登録されたエリア情報テーブル28を有し、入退場情報テーブル26から、施設へ入場又は退場した利用者の利用者IDを特定し、当該利用者IDに基づいて個人情報テーブル27から当該利用者の部署を特定し、当該利用者の部署に基づいて、エリア情報テーブル28から当該利用者の部署が専有するエリアのエリアIDを特定して、当該エリアIDで特定されるエリアの在場人数を、施設に対する当該利用者の入退場に応じて推定する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性および利便性を向上させ得る入退室管理システムを提供する。
【解決手段】ICカード13に記録される許可者情報には、第1の許可レベルとこの第1の許可レベルよりもセキュリティレベルが高い第2の許可レベルとのいずれか一方が含まれる。そして、入室用カードリーダ23により第1の許可レベルの許可者情報が読み取られたとき、メモリ27に記憶された入室履歴に応じて第2の許可レベルの入室者(管理者Pm)が検出される場合に、制御装置25により電気錠21が解錠状態になる。 (もっと読む)


【課題】 制限区域への入退場の資格を有している利用者が制限区域に再入場するときの負担を軽減することのできる出入管理装置を提供する。
【解決手段】 出入管理装置1は、制限区域への利用者の出入を管理する。出入管理装置1の記憶部13には、制限区域に入場している利用者の識別コードが在室情報として在室管理テーブルに記憶されている。この在室管理テーブルに基づいて、利用者の制限区域への入場または制限区域からの退場を許可するか否かが判定される。そして、無人判定によって制限区域内が無人であると判定されたときには、制限区域の在室管理テーブルから在室情報が削除される。利用者の識別コードが在室管理テーブルに記憶されていなければ、利用者の制限区域への入場が許可される。 (もっと読む)


121 - 140 / 1,011