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Fターム[3E038AA01]の内容

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Fターム[3E038AA01]に分類される特許

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【課題】入退室者がICカード1Aを用いてゲート機構7を通過する際に、ハイセキュリティを維持しつつ、入退室時を迅速に行うことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室者のICカード識別ID81の情報を記憶したICカード1Aと、ICカード識別ID81の情報に基づき入退室の許可・拒絶を判断する入退制御モジュール22と、この入退制御モジュール22が送信する前記入退室の許可・拒絶に関する情報を受信し、この入退室の許可・拒絶に関する情報に基づき入退室者を物理的に制御するゲート機構7とを備えた入退室管理システムにおいて、入退室者が所持すると共に認証端末識別ID82を有する認証端末1と、この認証端末1との通信により取得する認証端末識別ID82の情報により、ICカード識別ID81を有効状態にする入退有効状態確認モジュール22を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】管理者による電気錠装置の定期的な時刻設定作業を必要とせず簡便に時刻修正が行える。
【解決手段】電気錠装置20は、現在の日時を計時する電気錠側時計部24と、当該時計部24で計時した時刻の時差が許容範囲内であるか否かを判別するための時刻修正用設定値を記憶する記憶部22と、施解錠操作時に、携帯電話機10から携帯側時計部13で計時した時刻に基づく時刻データを送信要求し、この要求によって取得した時刻データと、電気錠側時計部13で計時している現在の時刻データとを用いてその時差値を求め、当該時差値が記憶部22に記憶された時刻修正用設定値以上に時差が生じている場合に、携帯電話機10からの時刻データに基づき電気錠側時計部24の時刻を修正する処理制御部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】電源をオフにしないで管理区域を離れる利用者を確実に特定することで、省電力化に対する意識向上を図る。
【解決手段】入退室管理装置200は、入退室を示す操作情報と利用者を特定する識別情報とを取得し、操作情報と識別情報とに応じて、識別情報により特定される利用者が在室しているか否かを示す在室情報を更新し、在室情報に1の利用者のみが在室している旨示されている場合に、情報取得部が退室を示す操作情報と在室している1の利用者を特定する識別情報とを取得すると、予め設定した基準電力値を参照し、所定の1または複数の電気機器の使用電力値と基準電力値とを比較して、使用電力値が基準電力値を超えていると、1の利用者を特定する識別情報を識別リストに記録する。 (もっと読む)


【課題】通行者が検出エリアに接近したことを適切に把握することができ、通行者が所持する認証対象媒体の認証を良好に行うことができる通行管理システムを提供する。
【解決手段】通行管理システム1は、人感センサ30(通行者検出手段)と、人感センサ30によって通行者Pが検出された場合にキャリアを出力するキャリア出力手段と、通行者Pに所持される無線タグ40とを備えている。また、無線タグ40から出力されるコマンドを受信する受信手段と、無線タグに記録された固有IDを読み取る無線タグ読取手段と、その読み取られた固有IDが、出入口3の通過が許可される許可IDか否かを判別するID判別手段と、固有IDが許可IDと判断された場合に、出入口3を解錠状態に切り替える施錠手段とが設けられている。更に、キャリア出力手段は、人感センサ30が通行者Pを検出している期間中、キャリアの出力を継続するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 物理的なパーティションを用いる必要がなく、監視者による常時監視の負担を軽減することができ、利用者ごとのアクセス権限に応じた監視を容易に実現する。
【解決手段】 画像監視装置5は、監視カメラ6で制限区域を撮影した制限区域画像を用いて制限区域内の利用者を監視する。記憶部24には、制限区域画像中に設定される個別監視領域と利用者の識別情報とを対応させたユーザ領域情報が予め記憶されている。監視領域設定部28は、制限区域に入場している利用者の識別情報に対応する個別監視領域を、制限区域画像中における監視領域として設定する。そして、設定された監視領域を示す案内表示が、制限区域の床面に投影表示装置によって表示される。異常判定部29は、制限区域画像中に設定された監視領域に生じる変動に基づいて、制限区域内における異常の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】読取対象の通行エリア内の実際の通信状態をより正確に把握した上でアンテナの設置状態を変更する。
【解決手段】読取対象の通行エリア内において、高さ方向、横方向、前後方向に分散させて配置された複数の検査用無線タグを読取手段によって読み取り、この読取ステップによる複数の検査用無線タグの読取結果を出力手段によって出力、又は記憶手段に記憶する。そして、この読取結果処理ステップによる読取結果の出力又は記憶に応じてアンテナを変位させる変位動作が行われることに基づき、アンテナの位置及び向きの少なくともいずれかを変更する。 (もっと読む)


【課題】来訪者に事前送付し事後に廃棄される一時的なID情報を用いても、受入担当者が知らない間に来訪者が入場することがない来訪者入退管理システムを提供する。
【解決手段】来訪者入退管理システムにおいて、中央管理手段と、事前送付情報、入退権限レベル、レベル遷移条件及びID情報等を受入設定情報として保存する受入設定情報保存手段と、ID情報を読み取り入退ゲートの制御を行う入退ゲート端末制御手段と、を備え、レベル遷移条件は受入担当者による人的な来訪者の認証操作の結果を含み、来訪者受入情報は認証操作を行う受入担当者特定情報をさらに含み、中央管理手段は、事前にID情報を来訪者に送付するとともに、ID情報に係る受入設定情報のレベル遷移条件と受入担当者による認証操作の結果とに基づいて各入退ゲート端末制御手段の入退権限レベルを変更する構成とする。 (もっと読む)


【課題】通行管理システムにおいて、無線式のIDタグを利用したことによる利便性を損なうことなく、不正通行を確実に防止することができるようにする。
【解決手段】通行を規制するために施錠されたドアの近傍にID読取手段1を設置し、その検出範囲に存在するIDタグ2のID情報を読み取る。また、ドアの近傍に人物検出手段を設置し、その検出範囲にいる人物を検出する。ID認証手段3は、ID読取手段1が読み取ったID情報が通行許可IDのID情報と一致するか否かを判定し、一致すれば、上記ドアを解錠させる。また、判定手段7は、ID認証手段3が一致の判定を行うと、通行許可IDのID情報と一致するIDタグ2の数と人物検出手段によって検出された人物の数との比較を行い、上記数が不一致であれば、ドアの近傍に設置された報知器から注意喚起を行わせる。 (もっと読む)


【課題】入退室管理装置と監視装置とからなる入退室管理システムにおいて、監視装置−入退室管理装置間の通信が途絶えた後に、通信が回復したときの入退室管理装置の最新の状態を監視装置がすぐに認識できない。
【解決手段】監視装置は通常入退室管理装置の扉の開閉状態、電気錠の施解錠状態など各種の状態情報を、入退室管理装置からあがってくる履歴に基づいて更新しているのに対し、監視装置−入退室管理装置間の通信が途絶えた場合であって、その後に通信が回復したときには、監視装置は、入退室管理装置に対して、入退室管理装置が保持している全ての状態情報を一括で要求し、取得した状態情報で、保持していた状態情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】入場している利用者の数を、いわゆる「共連れ」や「すれ違い」等が生じることを考慮して管理することが可能な管理システムを提供する。
【解決手段】外部機器の制御に用いる管理対象領域内の利用者数を管理する管理システムであって、利用者による管理対象領域に対する入場及び退場に係る認証を行い、入場又は退場を許可する旨の認証が行われる毎に、前記管理対象領域に対する利用者の入退場を可能に制御し、入場又は退場を許可する旨の認証が行われる毎に、1増加又は減少させる処理を実行することで計数した管理対象領域内の利用者数を管理し、前記制御により入退場が可能になった前記管理対象領域に対し、複数の利用者が入退場したと推定される一定条件を満たすか否かを判定し、肯定的な判定を行った場合に、前記処理の実行を抑止し、又は管理する利用者の数を調整する。 (もっと読む)


【課題】通行履歴の記録件数を増やすことができるとともに、カード操作に伴う人の動きを記録することができる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】扉の近傍に設けられ、扉の通行制御に要する情報をカードから読み取るカードリーダと、カードリーダの近傍に設けられ、カードリーダの近傍を所定の時間間隔で撮影するカメラと、カードリーダでカードが操作された前後の一定時間内にカメラが撮影した複数の画像に対して人物検出を行う検出装置と、一定時間内に撮影された複数の画像から人物が検出されない画像を間引いて、カードリーダに対して操作されたカードの通行履歴に、複数の画像のうち、人物が検出された画像を対応付けて記録する記録装置と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】利便性の向上を図ることが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置40の認証部43は、ID情報が読み取られたカードリーダに対応する扉に対するセキュリティ解除の可否判断を行うとともに、ID情報が読み取られたカードリーダ以外のカードリーダに対応する扉に対するセキュリティ解除の可否判断も行い、セキュリティ装置40の扉制御部44は、認証部43による判断結果に応じて、ID情報が読み取られたカードリーダに対応する扉を制御するとともに、ID情報が読み取られたカードリーダ以外のカードリーダに対応する扉も制御する。 (もっと読む)


【課題】入室者の入室と退室者の退室とがほぼ同時に発生する場合でも、不正な入室及び退室が防止される入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入室管理端末20のカード読取部21により、入室者のIDカードを読み取って入室者が正常に認証されたとき、退室側状態検出手段(退室側状態検出部22)により、入退室管理手段(入退室管理サーバ10)に記録されている退室履歴に基づいて、退室管理端末30側で退室者が退室しているか否かが検出され、退室している場合に入室許可が報知される。一方、退室者が退室していない場合には退室するまで待機し、退室してから上記入室許可が報知される。 (もっと読む)


【課題】利用者がゲートを通過する際に行われるICカードを利用した認証処理を迅速に行う。
【解決手段】ICカードのカード識別情報を読み取ると共に利用者からの利用者ID情報の入力を受け付ける携帯端末と、この携帯端末から送り込まれたカード識別情報の送信元が正当である場合に前記携帯端末から入力される利用者ID情報が正当であるか否かの認証判定を行い、前記利用者ID情報が正当である場合に予め登録されたカード識別情報の状態情報を有効状態に設定する管理装置と、カード識別情報を読み取ると共にカード識別情報に対応した状態情報が有効状態に設定されている場合にゲートを開放する制御を行うゲート開閉制御装置を備えた。 (もっと読む)


【課題】物品あるいはユーザの管理、または会議室などへの入退室管理などを高速で行う。
【解決手段】入退室管理装置10は、入退室処理部11と、ストレージ装置120とを備える。ストレージ装置120に、管理エリア内に存在する管理対象物の識別情報を示す文字列を保存する現況記憶部と、管理対象物ごとに設けられていて、前記管理エリアへの入場日時を含む入場履歴または退場日時を含む退場履歴のうちの少なくともいずれか一方を保存する一以上の履歴記憶部とが設けられている。入退室処理部11は、第一の管理対象物の識別情報を含む入場データを取得すると、現況記憶部に第一の管理対象物の識別情報を保存するとともに、第一の管理対象物に対応する履歴記憶部に、その時点での日時を示す文字列を含む入場履歴を保存する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易な構成にして設置が容易であり、設置コストを低減することができ、しかも認証の信頼性も高い入退場認証ゲート装置とそのシステムの提供を目的とする。
【解決手段】枠体に形成された基台300の上部に電磁波伝達シート100が設けられ、そこで識別情報記録媒体200の識別情報が例えばRFIDにより送受信される。この識別情報は識別情報読取装置300で読み取られ、送受信装置340を介して別に設けられた管理用PC400に送信される。管理用PC400では当該識別情報を認証して認証情報をゲート装置100に送信され、該認証情報に基づいて各種装置321,322,323の出力が制御される。 (もっと読む)


【課題】ドライバが行う始業時の操作を容易にする車両運行管理システムを提供する。
【解決手段】車両に運行データを取得する車載器11を搭載する車両運行管理システムであって、運行したドライバのID情報を車載器11に登録するステップS14と、車載器11に登録した過去に運行したドライバのID情報を読み込むステップS4と、読み込まれたドライバのID情報を車載器11に表示するステップS6と、ドライバによって決定されたドライバのID情報を認証するステップS10とを行う構成とした。 (もっと読む)


【課題】多人数の輸送が可能な輸送手段(例えば、バス)の乗客を管理することによって、より確実に乗客の帰還状態を把握することができる乗客管理システムを提供すること。
【解決手段】各乗客が所持するカード51と、輸送手段の各座席に配設されるカード端末52と、これらカード端末52と通信可能な管理端末53とを含んで構成され、管理端末53が、カード端末52からの送信データを受信した場合、該受信データに含まれるカードの識別情報を検索キーとして、乗客管理DB72aを検索し、該当する乗客を特定し、該乗客の帰還状態を示す情報を更新する機能と、乗客の帰還状態の確認操作があった場合、乗客管理DB72aに更新記憶された情報に基づき、乗客の帰還状態確認画面を表示する機能と、この画面を介して、未帰還乗客の座席位置に対する選択操作があった場合、選択された座席位置に対応する乗客の個人情報を表示する機能とを装備する。 (もっと読む)


【課題】カードを携帯していた者がどのような環境に置かれていたかを把握し、その人の体調面の管理を行う作業環境モニタシステムを提供する。
【解決手段】本発明の作業環境モニタシステムは、時間を計測する計時手段と、温度を検出する温度検出手段と、前記計時手段で計測された時間データと、前記温度検出手段によって検出された温度データとを対応づけて記憶する記憶部と、を有する携帯可能なカードと、前記記憶部されたデータに基づいて、所定条件を満たす温度データの時間積分値を算出する積分値算出手段(ステップS102)と、前記積分値算出手段によって算出された温度データの時間積分値と、所定値とを比較する比較手段(ステップS103)と、前記時間積分値が前記所定値より大きい場合に警告を行う警告手段(ステップS104)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数人認証を基本にしつつも、複数人認証を無視して単独で通行できる利用者を設定できるようにして利便性を向上するとともに、個人・部屋単位で入室方法を管理することが容易な入室認証システムの提供。
【解決手段】複数人認証機能を有する入室認証システムにおいて、部屋データには、入室可能条件として、入室に必要な人数を定める認証人数を設定でき、個人IDデータには、部屋へ入室する権限があるかどうかを示す入室権限と、部屋に設定された前記認証人数が複数人であった場合でも前記入室可能条件を無視して単独で入室可能な権限を示す単独入室特権とを設定できるようにした。 (もっと読む)


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