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Fターム[3E038AA01]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | チェック対象 (2,001) |  (1,011)

Fターム[3E038AA01]に分類される特許

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【課題】区画やドアの追加・削除が発生した場合、あるいは一時的に入退室管理状況の変更が必要になった場合でも、容易に対応できるようにする。
【解決手段】各ドアのドアIDと当該区画への入室許可順位を示す区画レベルとの組からなる区画情報を区画情報記憶部44Aで記憶するとともに、利用者の利用者識別情報と、当該利用者の入室許可順位を示す利用者レベルとの組からなる利用者情報を利用者情報記憶部44Bで記憶し、情報管理部45で、区画情報変更操作に応じて、区画情報の当該区画レベルを変更する。入退室判定部35で、リーダ端末22からの利用者識別情報に対応する利用者情報から取得した利用者レベルの入室許可順位と、ドアIDに対応する区画情報から取得した区画レベルの入室許可順位とを比較することにより、当該利用者による当該ドアの通行可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】複数の利用者により複数の部屋を共用する施設利用形態の場合でも、利用者による各部屋の利用効率を高める。
【解決手段】入室要求時、部屋20ごとに最大収容人数と在室者数とを比較して当該部屋への入室可否を判定し、入室可と判定された部屋であって、かつ当該部屋の優先順位が最も高い部屋を入室先として選択し、この入室先が入室要求元の部屋と同じ場合にのみ当該部屋のドア制御端末23に対して入室許可を送信する。退室要求時、移動先候補のうちの1つ以上の部屋へ移動元の在室者すべてが移動可能か否かを判定し、移動可と判定された際、移動元の操作端末22に対して退室指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】アンチパスバック機能を有する入退室システムにおいて自動警戒モードに入る際の残留者の判定精度とセキュリティを向上させた自動警戒システムを提供する。
【解決手段】本発明の自動警戒システムでは、アンチパスバック機能によって入室の履歴がないのに退室しようとした人物の退室を許可しないようにするとともに、残留者とみなして自動警戒モードに入らないようにする。 (もっと読む)


【課題】通行権限を容易に設定可能な通行権限付与システムを生成する。
【解決手段】通行権限設定装置200は、組織情報管理テーブル11から生成した組織リストテーブル14と、レイアウト情報管理テーブル12から生成したエリアリストテーブル15とから権限情報付与中間テーブル17を生成する。そして通行権限設定装置200は、個人情報テーブル16を参照することで、権限情報付与中間テーブル17から権限付与情報管理テーブル13を生成する。ここで組織情報管理テーブル11、レイアウト情報管理テーブル12、個人情報テーブル16は予め設定されているテーブルである。通行権限設定装置200は、組織リストテーブル14、エリアリストテーブル15、権限情報付与中間テーブル17、権限付与情報管理テーブル13を生成する。 (もっと読む)


【課題】組織単位での画一的な通行権限の設定では有効に機能しないような場合でも、効率的に通行権限を設定する。
【解決手段】権限ID対応付け情報記憶部105は、オフィスビル等の利用者の属性(正社員か派遣社員か等)と扉380の通行が許可される通行権限とを対応付ける権限ID対応付け情報を記憶している。通信部102が、利用者の属性が示された利用者情報と、扉通行時の利用者の本人認証に利用するカード番号が示されたカード情報を入力し、通行権限決定部104が利用者情報の属性と権限ID対応付け情報から、利用者に付与する通行権限を決定し、当該利用者のカード番号と通行権限IDとが示される設定情報を生成し、通信部102が設定情報を入退室管理システム330を経由して扉制御装置350に配布し、扉制御装置では、設定情報のカード番号と通行権限IDに基づいて利用者の扉の通行の許否を決定する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザー側の携帯端末から入力したデータが条件を満たさないために、制御対象に対する正規の制御が実行されなかった場合、その理由や対処法などをユーザーに対して提示可能な制御装置を提供する。
【解決手段】 携帯端末3と近接通信が確立した後、不足条件記憶部8に不足条件が記憶されていないときには、近接通信部5を介して携帯端末3から情報を取得し、その情報が判定条件記憶部6に記憶させた判定条件を満足しているかどうかを判定部7に判定させ、判定部7が、条件を満足していると判定したときには制御対象1を制御し、上記条件を満たしていないと判定したとき不足条件を不足条件記憶部8に記憶させ、不足条件が記憶されている状態で上記近接通信が確立したときには、不足条件記憶部8が記憶している不足条件に応じたコマンドをコマンド記憶部9から抽出して上記携帯端末3に対して送出する処理部4を備える。 (もっと読む)


【課題】無線タグの移動方向を確実に検出することによって、タグ情報を読取るばかりでなく、入退出を確実に検出することが可能な入退出検知装置を提供する。
【解決手段】管理区域2に設けられ、無線タグ7が付された認識対象12が通過する通路13にアンテナビーム15を向けた第1のアンテナ5と、このアンテナ5のアンテナビーム15よりも通路13の上流側又は下流側にアンテナビーム17を向けた第2のアンテナ6と、これらのアンテナ5、6にそれぞれ接続され、無線タグ7のタグ情報を読取る読取部8、9と、これらの読取部8、9の少なくとも一方で読取られたタグ情報により認識対象を特定可能とするとともに、両読取部8、9により読取られた各タグ情報が検出された順序に基づいて認識対象12の通過方向を判定する判定部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】入退に関する扉の制御を行う制御装置において、一定時間後に扉が閉じられたままであるときに自動的に施錠したり、一定時間後に扉が開けられたままであるときに報知を開始したりというように、一定時間後に何らかの処理を行う場合の一定時間である猶予時間を、入退管理システムの管理者の経験によって決めるのではなく、実際の利用状況および運用状況に即したものとする。
【解決手段】ログからイベントの発生時刻を抽出し、実際に利用者が扉を開いた扉開時刻と、その他のイベントの発生時刻との間の時間に基づいて、猶予時間を更新する。例えば、解錠時刻と扉開時刻との間の時間に基づいて、扉が閉じられたままであるときに自動的に施錠するまでの猶予時間を更新する。 (もっと読む)


【課題】特定利用者が交通機関を利用する場合に、安全性を確保した上でその利便性の向上を図ることができるとともに、可能な限り補助者による付き添いをなくすことによって補助者の負担をも軽減することのできる交通制御システムを提供する。
【解決手段】交通機関3を利用する者Uが所持する特定利用者Uに関する情報が記憶された携帯情報端末1と、携帯情報端末1内に記憶される特定利用者Uに関する情報を登録する情報センタ2と、情報センタ2との間で特定利用者Uに関する情報を送受信するとともに、特定利用者Uに関する情報に基づいて交通機関3に設置される機器を制御する制御装置4と、制御装置4と接続され、携帯情報端末1内の情報を読み取る読取機5とを備える。 (もっと読む)


【課題】登録ユーザのコミュニケーション相手に適した他の登録ユーザを適確に特定し、特定した他の登録ユーザを紹介する機能をシステムに持たせる。
【解決手段】複数のユーザ同士がそれぞれ自己のユーザ端末30〜3Nを利用して通信ネットワーク50を介してコミュニケーションを図るためのSNSサイトを提供するSNSサーバ10が、ユーザの存在が確認された存在確認時刻とスポットとを含むユーザ行動履歴情報を記憶するSNSDB11を備え、ユーザ行動履歴情報を参照し、各ユーザの存在確認時刻とスポットとに関連した条件としてあらかじめ定められた紹介条件を満たすユーザの組を抽出し、抽出した組内の各ユーザそれぞれのユーザ端末30,31に対して、その組内の他のユーザをコミュニケーションの相手として紹介するための紹介通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、建物への入館を検知したときに、その入館者が入室する居住空間を予測することで、そのシステムの構成を簡単化できる入退室管理システムを提案することを目的とする。
【解決手段】入退室管理装置3は、利用者それぞれについて、鍵制御装置2それぞれと通信することで、居住空間R1〜Rnそれぞれの入室回数を確認し、その入室回数が最多となる居住空間を、建物への入館後に入室が予測される居住空間として記憶する。そして、入館が許可された利用者について、入退館監視装置1より入退室管理装置3に通知されると、入退室管理装置3は、その利用者の入室が予測される居住空間の入室数を1人分追加する。一方、退館した利用者について、入退館監視装置1より入退室管理装置3に通知されると、入退室管理装置3は、その利用者の入室が予測される居住空間の入室数を1人分減算する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な装置構成で非接触にて人または物の出入りを正確に監視することが困難であった。
【解決手段】 管理される人または物に対して一意に用意されたタグと、同タグを読み取るための読み取り手段と、読み取られたタグの認否を決定する認証を管理する管理手段と、ゲートにゲートの状況を認識するためのタグを設置することでゲートの開閉状況を、タグを読み取ることで認知することができ、人または物のゲートの通過を検知する。 (もっと読む)


【課題】履歴データを記憶するためのメモリ容量が少ない場合でも、履歴データを出力する回数を減らすことが可能なデータ管理装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るデータ管理装置は、管理領域へアクセスしようとする被認証者の識別情報に基づく認証毎に、当該認証の結果に応じて行われた前記管理領域へのアクセス制御処理に係るデータであって、当該処理についての時間を示す時間情報及び被認証者を示す被認証者情報を含む第1ブロックデータを記憶し、記憶された各第1ブロックデータのうち、現在より所定時間以上前の時間を示す時間情報が含まれている第1ブロックデータを対象として、当該第1ブロックデータに含まれる時間情報及び被認証者情報を含み、かつ、当該第1ブロックデータのサイズよりも小さくなるように構成した第2ブロックデータを、当該第1ブロックデータに代えて記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 システムにおける記憶装置の減少、高速化、並びに個人情報の保護を図り得るゲート管理システムを提供する。
【解決手段】 登録者毎に所持する簡易携帯電話機を内蔵した携帯端末と、前記登録者毎の認識情報である生体情報、所持する携帯端末の識別番号、セキュリティレベルを記憶する管理装置と、複数の屋内基地局及びPBXで構成される事業所用簡易携帯電話網と、前記各屋内基地局の管轄する無線ゾーンのエリア内に設けられ、ゲートに設けられた錠の開閉を制御するゲート装置と、前記管理装置、PBX、各ゲート装置を接続するLANとを備え、登録者の認識情報を利用して、該登録者の通過を制御する。 (もっと読む)


【課題】施設を訪れた訪問者の適否等をチェックして、来訪者に対する施設内のセキュリティを高めた入退出管理システムを提供する。
【解決手段】中央管理装置と、該装置と通信回線で互いに接続された各地の訪問者受付装置からなる入退出管理システムにおいて、中央処理装置は、施設への訪問予定者に事前に付与した訪問者識別コードと該訪問予定者の顔写真データを予め装置内のデータベース内に登録する。該訪問予定者が施設を来訪した際に、中央処理装置は、訪問者受付装置が取り込んだ訪問者識別コードと来訪者の顔写真データとを受領し、受領データがデータベース内に登録されたデータと一致した場合にのみ、施設内への入場許可指令を訪問者受付装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】映像監視システムと入退管理システムとを相互に連携させて動作を制御する。
【解決手段】物体を撮像するカメラ3と、カメラ3により撮像された映像を処理する映像処理装置4と、カメラ3及び映像処理装置4の動作を制御する映像監視制御部5と、物体を認証する認証装置7と、認証装置7に対応して設けられ、物体の通行を制御する通行制御装置8と、認証装置7及び通行制御装置8の動作を制御する入退制御部9と、認証装置7または通行制御装置8の動作を入退制御部9より取得して、映像監視制御部5を介して、カメラ3または映像処理装置4の動作を変更する連携制御部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】各工程において、その工程より前の複数の工程の順序が正しくない場合に、その工程おける処理を禁止することが可能な順序管理システムを提供する。
【解決手段】照合装置2は、認証カード3と通信を行い、認証カード3から履歴情報を取得して照合を行い、照合結果に基づいて、開閉部10の開閉を制御する。また、照合装置2は、開閉部10を開動作するように制御した場合に、認証カード3に、ユーザがその開閉部10を通過した旨の記録を示す情報を書き込むための処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ホストコンピュータを必要としない入退出管理システムを提供する。
【解決手段】照合端末V1〜V6の処理部11は、上記第1あるいは第2読み取り部8,9のいずれかが個人情報を読み取ったとき、その読み取り情報に応じて当該個人情報で特定された人がいずれのエリアに所在するかを判定する機能と、その判定したエリア情報と上記個人特定情報とを対応付けて全ての照合端末V1〜V6に通信する機能と、各照合端末V1〜V6が送受信したエリア情報と上記個人特定情報とを対応付けた情報を記憶部10に記憶させる機能と、上記特定の人が所在するエリアを特定するとともに、その特定されたエリアから、上記記憶部10に記憶された出入り口で結ばれたエリアへの通行のみを許可する機能とを備えている。 (もっと読む)


【課題】処理を行うための操作を極小化して、当該処理に要する時間を極小化し、かつ誤操作の可能性を低減させて全体の処理速度を向上できる勤怠管理装置を提供する。
【解決手段】勤怠管理装置10を、個人特定情報記録媒体28を読み取って個人特定情報Lを出力する2セットの読取センサー14a、14bと、個人Pの「現在の状態」が記録された個人状態データベース21と、個人Pがある状態にいる場合に、第1の前記読取センサー14a、あるいは第2の前記読取センサー14bから個人特定情報Lが出力されたときに次にどの状態に移行するかが記述された動作テーブル22と、「現在の状態」および個人特定情報Lが出力された読取センサー14a、14bに基づいて動作テーブル22を参照しつつ「次の状態」を決定し、個人状態データベース21を書き換える制御装置38とで構成することで上記課題を解決できる。 (もっと読む)


【課題】タイムレコーダの情報の中央集中処理を可能とするタイムレコ−ダネットワークシステムを提供する。
【解決手段】クライアント3側に設置したタイムレコーダ4は、勤務時間情報記録機能とクライアント3との通信機能を持ち、クライアントはクライアントまたはサーバ2に登録されている個人情報とタイムカードナンバーをリンクさせる機能を持っている。毎月のタイムカード発行時にタイムレコーダからクライアントへタイムカードナンバー情報を発信し、クライアントはタイムカードナンバー情報と個人情報とをリンクさせる。クライアントにてタイムレコーダに保存されている勤務時間情報を読出すと、各カードナンバーの勤務時間情報とそのナンバーに該当する個人情報とがリンクされ、その情報をWebサーバに登録してサーバ側で一括処理する。 (もっと読む)


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