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Fターム[3E038AA07]の内容

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Fターム[3E038AA07]に分類される特許

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【課題】比較的簡単に車両に取り付けできると共に、後方視界の映像と制動装置の作動状況とが同時点のものであることを、より確実に保証できるドライブレコーダシステムを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダシステム1は、化粧カバー12に設けられた孔12aに嵌合され、制動灯11の光を導光する導光手段3と、車両10の後方視界と導光手段3に導かれた光とを画角内に収めて撮像する撮像装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】作業現場における建設機械のより詳細な管理を可能にする建設機械を提供すること。
【解決手段】本発明の実施例に係るショベル50に搭載される管理装置150は、ショベル50の作業現場における作業位置に関する作業位置情報を取得する作業位置情報取得部300と、ショベル50の動作状態に関する動作状態情報を取得する動作状態情報取得部301と、作業位置情報と動作状態情報又は動作状態情報から生成される情報とを関連付けて記録する情報記録部302と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運転評価の評価結果に対する信頼性を向上させること。
【解決手段】情報記憶処理では、起動されたタイミングでの車両位置や、挙動情報、時刻を取得し、それらの情報を対応付けた車両運動データを記憶する。区間特定処理では、車両運動データに含まれる時間軸に沿った車両位置である自車の走行経路に基づいて、自車が交差点にて右左折を実施したか否かを判定した結果、交差点にて右左折した場合(S220:YES)には、当該交差点における走行経路について、交差点内走行区間毎を分割する(S230からS320)。さらに、情報抽出処理では、交差点内走行区間を構成する車両位置と対応付けられた挙動情報のうち、規定された条件を満たす条件適合情報を抽出し、アドバイス生成処理では、情報抽出処理にて抽出された条件適合情報を統計処理した結果に基づいて、自車の運転を評価して報知する。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載され、映像データを記録するドライブレコーダを提供する。
【解決手段】
制御部(160)は、記録制御部(150)により記録された映像データを表示部(15)に表示するときは、記録制御部(150)により記録された画像記録情報を参照して記録制御部(150)により記録された映像データに含まれる単位画像を取得し、取得した単位画像を画像処理部(120)がデコードする処理の合間に、記録制御部(150)により記録された映像データに含まれる単位画像をさらに取得し、デコードされた単位画像を周期的に表示部(15)に表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載され、映像データを記録するドライブレコーダを提供する。
【解決手段】
制御部(160)は、記録制御部(150)により記録された映像データを表示部(15)に表示するときは、記録制御部(150)により記録された画像記録情報を参照して記録制御部(150)により記録された映像データに含まれる単位画像を取得し、取得した単位画像を表示部(15)にサムネイル表示させる。 (もっと読む)


【課題】追加の配送荷物が発生した場合に、その荷物の追加配送の可否判断と、追加配送が可能な場合の効率的な配送ルートの指示とを、乗務員に負担をかけずに実行すること。
【解決手段】車両管理者3のサーバ31から、追加配送する荷物の配送先(又は、引取先と配送先)の情報を含む追加配送の要求情報を車両1の配送指示装置10に送信する。無線通信機器13を介してこれを受信した配送指示装置10のCPU16は、追加配送する荷物の配送先(又は、引取先と配送先)と車両1の現在位置との関係、及び、追加配送する荷物の重量を加えた積載している荷物の総重量と車両1の最大積載重量との関係で、要求された荷物の追加配送の可否を判断する。追加配送が可である場合に、追加配送する荷物の配送先(又は、引取先と配送先)を含む荷物の配送ルート(新配送ルート)を新たに決定し、タッチパネル表示器14に表示して乗務員に報知する。 (もっと読む)


【課題】端末機と日報作成装置とでキーの設定情報の不一致が起こらないようにすることができる車両データ収集装置および日報作成装置を提供する。
【解決手段】ハンディテンキー40に設定される操作キー設定情報を、デジタルタコグラフ10に装着され、車両運行情報や作業情報などが記録されるメモリーカードMに前記した情報に加えて操作キー設定情報も格納する。 (もっと読む)


【課題】車両ドライバの特定にかかる利便性が維持される運転操作の学習を通じての車両ドライバの特定をより高精度に行うことのできる車両ドライバの特定装置及び車両ドライバの特定方法を提供する。
【解決手段】車両100には、ドライバによる運転操作の特徴量を示すデータが当該運転操作の行われた地点の別に記録されるデータベース140が搭載されている。また、車両100に搭載される車載制御装置130には、特定対象とするドライバの該当する地点における運転操作の特徴量とデータベース140にデータとして記録された地点別の運転操作の特徴量との比較を通じてドライバを特定する処理を行うドライバ特定処理部133が設けられている。ドライバ特定処理部133は、ドライバの運転操作の特徴量と当該運転操作が行われた地点に基づいて車両100のドライバを特定する。 (もっと読む)


【課題】車両の事故発生時にその旨を示すイベント情報を、車両の電力供給源の切り替わりを指標にして適切に遠隔地に通知すること。
【解決手段】運行情報収集装置10の電源部121乃至制御部101や通信モジュール103に対する車両1のバッテリBからの電力供給が絶たれて、電力供給源が電源部121に内蔵のバックアップ電源121aに切り替わった際に、車両1が事故によって急停車又は急減速するような負の加速度の発生が伴っているかを確認する。そして、伴っている場合は、事故発生のイベント情報を電子メールで車両管理者3のパソコン31に送信(通知)するか、インターネット7上のASP9に送信(通知)する。ASP9は、事故発生のイベント情報を受け取った際に、電子メールで車両管理者3のパソコン31に送信(通知)するか、パソコン31がアクセス可能な専用サイト上に事故発生のイベント情報を掲載する。 (もっと読む)


【課題】車両衝突時の加速度に関する情報の信頼性について容易に確認することができる車両用データ記録装置を提供する。
【解決手段】本発明は、車両衝突時の加速度を検出するメインセンサ2及びセーフィングセンサ3と、メインセンサ2の検出結果に基づき演算されたメイン演算値とセーフィングセンサ3の検出結果に基づき演算された値であるセーフ演算値を所定期間一時記憶する一時記憶部5と、メイン演算値及びセーフ演算値に基づいて乗員保護装置の展開/非展開を制御する制御部4と、制御部4が車両の加速度に基づく所定条件が成立したと判定した場合、成立判定前後の所定期間のメイン演算値を記録する記録部6と、を備える車両用データ記録装置であって、記録部6は、所定条件が成立したと判定された場合、さらに、少なくとも成立判定後の所定期間のセーフ演算値を記録することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダー等において用いられる画像処理装置において、ハイダイナミックレンジ合成によって白とびや黒つぶれの少ない画像を得る一方、画像の不自然さや擬似輪郭等を回避して、記録される画像の画質を改善する。
【解決手段】この画像処理装置は、異なる露光量で撮影対象を撮影することにより得られる複数の画像を表す画像データを取得する画像データ取得部と、複数の画像を表す画像データを合成することにより、ダイナミックレンジが拡張された1つの画像を表す合成画像データを生成するダイナミックレンジ拡張部と、選択信号に従って、複数の画像の内の1つを表す画像データと合成画像データとの内の一方を選択し、選択された画像データを出力する画像選択部と、複数の画像の内の1つを表す画像データについて輝度レベルを評価し、評価結果に従って選択信号を生成する画像評価部とを含む。 (もっと読む)


【課題】特に車のように購入しっぱなしでなく、その後の点検・整備・軽補修等のフォローが必要な商品の販売業者がフォロー体制を効率良く且つ漏れ無く構築するのに適した、プログラム及びコンピュータシステムの提供。
【解決手段】会員登録画面上での入力を介して顧客情報を登録する会員登録機能と、商品登録画面上での入力を介して商品情報を登録する商品登録機能と、フォロー登録要求に答えて、顧客情報と商品情報中の当該顧客の購入を期待できる商品とをリンクさせると共にその商品の購入が期待できる予定日時を登録するフォロー登録機能と、予定日時の入力により該当する顧客の顧客情報と商品とをフォロー情報として画面提示するフォロー抽出機能とを備える。これにより、フォロー登録により顧客が必要となる商品がその商品を必要とする時期と共に登録されており、フォロー抽出により時期毎にそのリストを表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】車両が走行する道路状況に応じて運転情報を適切に記憶する電子制御装置を提供する。
【解決手段】電子制御装置は、判定条件を満たす車両挙動が発生した場合に運転情報を記憶する処理を行う場合、車両が走行している道路状況に対応して判定条件のスロットル開度閾値、継続時間閾値を基準閾値に基づいて設定する。電子制御装置は、道路状況が未舗装道路であるか(S410:Yes)、傾斜角度が+5°より大きい上り坂の道路状況の場合(S426:Yes)、スロットル開度閾値および継続時間閾値を基準閾値よりも大きくして車両の加速状態が判定条件を満たしにくくし、カーブまでの距離が50m未満の道路状況であるか(S416:Yes)、道路状況が傾斜角度が−5°より小さい下り坂の場合(S422:Yes)、スロットル開度閾値、継続時間閾値を減算して車両の加速状態が判定条件を満たしやすくする。 (もっと読む)


【課題】自動車のような移動体において、事故解析になるべく適した画像を、より簡易な方法によって得る技術を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に設置された事故解析装置(6)は、当該車両について複数方向からみた車体画像を記憶する記憶部(67)と、当該車両の周辺を撮像する撮像部(10)と、当該車両と物体の接触位置および接触方向を特定する接触特定部(66)と、接触特定部(66)で特定された接触位置および接触方向に応じて、当該車両と物体の接触状況が視覚化される仮想視点からみた車体画像を記憶部(67)から選択する選択部(66)と、撮像部(10)で撮像された周辺画像を、その仮想視点からみた座標の画像に変換する座標変換部(63)と、座標変換部(63)で座標変換された周辺画像と、選択部(66)で選択された車体画像と、を合成して保存する合成部(64)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】走行区間の判定後に、通行料金算出のため通過情報を変更することができる通過情報処理装置を提供する。
【解決手段】通過情報処理装置は、有料道路の拠点に設けられ、通過した車両のETC情報を検出し、このETC情報と、前記車両が前記拠点を通過した日時と、通過した拠点を特定する情報とを通過情報として中央装置へ送信する拠点装置を備えた道路情報処理システムにおいて、この中央装置は通過情報保存手段と突合マスタ情報保存手段と突合手段とを備える。通過情報保存手段は、拠点装置から受信した通過情報を保存する。突合マスタ情報保存手段は通過した拠点に応じて通行料金の割引対象となる走行経路を保存する。突合手段は突合マスタ情報を参照して通過情報の走行経路が割引対象となるか判定し、割引対象となる場合には、通過情報に割引対象であることを示す情報を付加する。 (もっと読む)


【課題】揮発性メモリの車両データを可能な限り不揮発性メモリに記憶可能な車両データ記録装置を提供すること。
【解決手段】車両状況が検出されると車両データを不揮発性メモリに記憶する情報処理装置100において、車両状況を検出する車両状況検出手段と、車両状況検出手段が車両状況を検出するまで、T1秒間の第一の車両データを古いものに上書きしながら揮発性メモリ21に記憶し、車両状況検出手段が前記車両状況を検出するとT2秒間の第二の車両データを揮発性メモリに記憶する車両データ収集手段32と、車両状況検出手段が車両状況を検出したことを契機に、第一の車両データを揮発性メモリから不揮発性メモリ23に記録する車両データ記録手段33と、を有し、車両データ記録手段は、車両データ収集手段がT2秒間全ての第二の車両データが揮発性メモリに記憶する前に、第二の車両データを随時、揮発性メモリから不揮発性メモリに記録する。 (もっと読む)


【課題】作業者の安全を確保できる危険区域への入退管理システムを提供する。
【解決手段】危険区域H1、H2と安全区域S1〜S3の境界に設けたゲートG1〜G8と制御装置17を有する入退管理システム10であり、制御装置17は、ゲートG1〜G8に設けたIDタグリーダ29、30及び表示手段31と、運転室22aに設けた危険区域H1、H2の入場可否を指示する入場是非出力手段35、IDの入力手段34、及びゲート制御手段33を有し、ゲートG1〜G8の開による危険区域H1、H2への入場は、作業者のID認識、入場是非出力手段35が危険区域H1、H2への入場許可信号を発生、車両12〜16停止を条件に、退場は作業者のID認識を条件にして行われ、ゲートG1〜G8による危険区域H1、H2への入退場者数から実際に危険区域H1、H2に存在する作業者数を計算し、作業者が存在する場合、車両12〜16の走行を停止させる。 (もっと読む)


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