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Fターム[3E038AA10]の内容

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Fターム[3E038AA10]に分類される特許

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【課題】酒気帯び運転・飲酒運転を防止して運転者の安全運転に対するモラルの向上と、運行管理を強固なものとして運転者の事故を未然に防げる車両用運行管理システムを提供する。
【解決手段】車両用運行管理システム10は、運行記録計20とアルコール測定装置30と管理コンピュータ40から成る。運行記録計20は、CPU21と、RAM22と、ROM23と、GPS手段24と、メモリカード手段25と、通信手段26と、から成る。アルコール測定装置30は、情報伝送手段を介して運行記録計20と伝送接続され、アルコール濃度用センサ31によって運転者のアルコール濃度を検知して測定する。管理コンピュータ40は、運送事業会社の管理センター等に設置されている。 (もっと読む)


【課題】乗務員の操作によるデータの改ざんや消去を防止すると共に、乗務員が事務所に戻ることなく不具合の発生した運行カードの初期化を行うことを可能にする。
【解決手段】車両に搭載される運行記録計100と、所定の管理装置200との間で無線通信が可能な状況において、前記運行記録計の動作を制御するための運行カード初期化方法であって、前記運行記録計側で装着された運行カードに対するデータ書き込みエラー発生を監視し(S21)、データ書き込みエラー発生の状況が所定の条件を満たす場合、前記運行記録計側から前記管理装置に対して書き込み不良通知を送信し(S22)、前記管理装置は前記書き込み不良通知を受信した場合に、前記運行記録計に対して運行カードの初期化を許可するフォーマットコマンドを送信する(S32)。フォーマットの前に記録された運行データを転送する(S23)。 (もっと読む)


【課題】運転者が信号無視を行った可能性が高い状況を表すデータを確実に記録すると共に、無駄なデータの記録を抑制して信号無視と関連のある重要度の高いデータの抽出を容易にする。
【解決手段】車両上に搭載され道路上に設置された信号機の状態を表す情報を道路側の無線通信設備を経由して受信可能な信号情報受信部と、前記信号情報受信部が信号機の赤色又は黄色の点灯状態を表す情報を受信した場合に限り信号無視の可能性が高い状態か否かを識別する信号無視検出部と、前記信号無視検出部が信号無視の可能性が高い状態を検出した場合に、前記画像データの記録を開始するためのトリガを発生し、もしくは信号無視を表すイベント情報を生成して前記画像データと関連付けて記録する記録制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転者が労働基準法で定める条件を満たす運転とすることができる運行管理装置を得るにある。
【解決手段】運送業者の車両に取付けられたデジタルタコグラフ本体5と、このデジタルタコグラフ本体とネットワークを介して接続された運行管理装置本体46と、運行管理装置本体に備えられた前記デジタルタコグラフ本体から取得した運行データより労働状態データを算出することができる労働状態算出装置と、労働状態算出装置に接続された前記労働状態算出装置で算出した労働状態データより運送業者の車両の運転者の労働条件が労働基準法で定める条件を満たしているか判定する労働基準法遵守判定装置と、この労働基準法遵守判定装置により判定された判定結果を前記運行管理装置本体より受信し労働基準法に違反する前に表示し運転者に知らせることができる伝達装置7とで運行管理装置1を構成している。 (もっと読む)


【課題】車両の運行ルートの任意の位置で標高のデータを取得できるようにし、標高のデータとリンクさせた省エネ等を考慮した最適ルートの設定を容易にする。
【解決手段】坂道検出ユニット10とデジタルタコグラフ20を接続する。坂道検出ユニット10で、単位走行距離毎に、上り坂または下り坂を検出するとともに、気圧センサ3で気圧データを計測する。気圧データを高度データに変換し、デジタルタコグラフ20のメモリカード21に高度データを坂道情報とともに逐次記憶しておく。デジタルタコグラフ20で速度や走行距離のデータをメモリカード21に記録する。パーソナルコンピュータ(30)にメモリカード21を接続し、高度データに基づいて、ディスプレイ(31)に走行距離に対する標高をグラフ表示する。 (もっと読む)


【課題】一委託運送の時間距離以外の追加の距離、留置時間、及び時間外運送距離に関する追加料金を算出できる運賃料金算出方法及びそのシステムを提供すること。
【解決手段】本方法では、車載装置が、待機、荷積、完了、休憩、荷卸、追加、及び、追加卸の何れかの指示を受けた場合、GPS衛星から運送車両の位置情報を受信し、前記指示に対応する情報を、前記指示を受けた時刻及び前記位置情報と関連付けて運行データとして記録し、サーバーが、予定の積地及び卸地を基に基準運賃を算出すること、運行データに追加及び追加卸に対応する情報が検索された場合、走行した追加距離を算出して追加距離料金を算出すること、各荷積地及び荷卸地にかかる時間が所定の基準時間を超過した部分を留置時間とし留置料金を算出すること、及び、深夜・早朝及び休日・祝日の時間帯に走行した距離をそれぞれ算出して時間外運送料金を算出することを行う。 (もっと読む)


【課題】 運転情報の提示の態様をより一層工夫した運転支援装置を提供する。
【解決手段】 ドライブレコーダによって記録された撮影画像および加速度情報を読み出す読出手段と、読出手段によって読み出された撮影画像の中からトリガ発生に関連する画像を選択してサムネイル表示するとともに、サムネイル表示された画像に対応する加速度情報を該画像に対応付けて表示する表示制御手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両の運転者に許容運転時間を計算して知らせる許容運転時間算出装置に関し、今日の許容運転時間を容易に知ることを目的とする。
【解決手段】 自動車の許容運転時間に関する規則を記憶する記憶手段と、始業時刻および終業時刻を入力するための入力手段と、前記入力手段に入力された今日の始業時刻と前記記憶手段に記憶される前記規則に基づいて今日の許容運転時間を演算する演算手段と、前記演算手段で計算された前記許容運転時間を出力する出力手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人手に頼らずに、運転手や運送車両の「すり替わり」「成りすまし」を防止する保安管理システムを提供する。
【解決手段】車両の登録番号とその車両に乗務する正規運転手の顔画像情報を記憶する運転手情報データベース25及び運送計画データベース26と、ゲート6〜8に設置されて、ゲート6〜8を通過するトラック9のナンバープレート11と運転手10を撮像する登録番号照合カメラ5及び運転手照合カメラ4と、ナンバープレート11の画像から読み出されたトラック9の登録番号に基づいて、当該トラック9に乗務する正規運転手の顔画像情報を運転手情報データベース25から読み出して、運転手照合カメラ4で撮像された運転手10の画像から抽出された運転手10の顔画像情報と照合して、両者が一致しない場合に、その旨を外部に通報する認証部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】牽引部分と荷物積載部分とが分離できる分離型輸送車両を用いて、鉄鋼製品などの素材や製品の効率的な輸送運行管理を行う運行管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】運搬台車を牽引して輸送した際に、その輸送開始時刻・位置の情報、終了時刻・位置の情報、運搬台車に荷物を積載したか否かの情報と、を記憶する記憶装置と、前記記憶装置から運搬台車を牽引して輸送した際の情報を入力し、該入力した情報から運搬台車を牽引しないで移動した場合の終了時刻・位置と開始時刻・位置とを算出する演算装置と、記憶された情報と算出された情報を用いて、運搬台車を牽引した荷物を積載して輸送した場合と、運搬台車を牽引したが荷物を積載せず輸送した場合と、運搬台車を牽引しないで移動した場合とを、それぞれ弁別可能な形態で、同一のダイヤグラムに表示する表示装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転手ごとの運転内容を客観的に評価できるとともに、エコ運転についても評価可能な運転情報評価システムを提供する。
【解決手段】撮像手段32により撮像された画像データを記憶する画像データ記憶手段38、車両情報検出手段34によって測定された運転状況データを記憶する運転状況データ記憶手段39、並びに画像データおよび運転状況データを無線で送信する無線送信手段35を有する運転情報記録装置30と、運転情報記録装置30から、画像データと運転状況データとを無線によって受信するデータ受信手段53、および運転状況データを読み込み、加速度変化の状況から運転手の運転内容を評価する評価手段66を有する運転情報評価装置50とを具備し、評価手段66は、閾値以上の加速度が測定された回数に基づいての安全運転評価と、閾値以上の加速度が測定された回数および法定速度以上の速度が測定された回数に基づいてエコ運転評価とを行う。 (もっと読む)


【課題】運行記録に基づいて適正な作業記録が作成され、ひいては、適正な運行管理や労働環境が実現されるようになること。
【解決手段】ドライバが申告した作業記録の中から作業内容が運転であるものを抽出し、その運転開始時刻と運転終了時刻とを、作業車両の運転記録の開始時刻と終了時刻と比較し、時刻のずれが所定時間内であれば、当該運転記録の開始時刻および/または終了時刻を作業記録に反映させ、所定時間内でないものに関して、当該運転記録部分に加えて前または後の作業記録部分を改めてドライバに確認をとった再申告に基づいて作業記録を修正し、これらを反映させた作業記録に基づいて、所定の違反条件に合致するか否かを判定する運行管理方法である。 (もっと読む)


ビークルデータを自動的に取得するための、コンピュータによって実行される装置、及びコンピュータが使用可能なプログラムコードである。ある有利な実施形態では、コンピュータによって実行される方法により、無線インターフェース上の事象に関してビークルが監視される。ビークルによって無線インターフェースで送られた事象の受信に応答して、ポリシーに基づき事象に対してビークルデータが必要か否かが決定される。ビークルデータが必要であるとの決定に応答して、ビークルデータのリクエストが無線インターフェースでビークルに送られる。ビークルから無線インターフェースでビークルデータを受信すると、ビークルデータは記憶される。ビークルからビークルデータを受信した後に記憶されたビークルデータは解析されて、一つの解析が形成される。この解析を使用して、一連の故障状態を識別することができる。
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【課題】運用コストを低減できる施工現場の入退場管理システムを提供する。
【解決手段】それまで受信機13で受信できなかったIDタグ16の送信情報が受信できるようになると、送信情報に含まれるID番号が、掘削工区1への入場が完了したと判断されたIDタグ16のものであるか否かを判断する。読み込んだID番号が、掘削工区1への入場が完了したと判断されたIDタグ16のものではない判断すると、読み込んだID番号が付与されたIDタグ16が入場予定の車両のものであると判断するとともに、掘削工区1への入場予定車両数に1を加える。その後、2つの赤外線センサ11が同時に検出対象物を検出すると、掘削工区1への入場予定車両数から1を減ずる。このように入場予定車両数を算出することで、算出された入場予定車両数が0台以上であれば、正規車両15の入場であると判断される。 (もっと読む)


【課題】 利用者が自己の識別情報を入力することなく配車を手配することができる配車システムを提供を提供する。
【解決手段】
配車システム1では、IVRサーバ4から受信した発信者番号で検索した顧客情報が、IVR配車対象であり、配車明細に含まれいない場合、顧客情報に登録される場所に、1台口限定の配車を受付け、顧客が、この顧客の電話装置の「0」〜「9」のいずれかの1つの操作キーを操作することによって与えれられる配車要求に応じて、AVMサーバ11が配車を確定して、配車処理を行うことができる。したがって、オペレータを介さずに、配車を行うことができ、配車完了時間を短縮して、受注から配車完了および顧客への配車車両の番号通知までを効率化することができる。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダの利便性を低下させることなく、記憶した車両状況情報の信頼性を向上させる。
【解決手段】走行時における車両の車両状況情報を収集する車両状況情報収集手段21aと、前記車両に生じた予め定められた衝撃を検出する衝撃検出手段27と、衝撃検出手段27が衝撃を検出した際に車両状況情報収集手段21aが収集した車両状況情報を記憶する車両状況情報記憶手段24と、を有するドライブレコーダにおいて、車両状況情報記憶手段24が記憶している車両状況情報のデータサイズを算出するデータサイズ算出手段21bと、前記算出したデータサイズを暗号化する暗号化手段21cと、前記車両状況情報記憶手段24が記憶している車両状況情報と前記暗号化手段21cが暗号化した暗号化データサイズとを有する暗号済情報を記憶する暗号済情報記憶手段Cと、を有する。 (もっと読む)


【課題】車両における積載量を推定し、これを活用して運転指導等を適切におこなうことを可能にする積載量推定プログラムおよび車両状況解析装置を提供すること。
【解決手段】車両状況解析装置100は、所定の時点における車両の操作状況データおよび走行状況データを取得する車両状況取得部141と、車両状況取得部141により取得された操作状況データおよび走行状況データに基づいて操作状況と走行状況の関連を示す係数を算出し、操作状況と走行状況の関連を示す係数を予め積載量別に算出した情報と照合することにより、前記時点における車両の積載量を推定する積載量推定部143とを備える。 (もっと読む)


【課題】配達物を確実且つ簡易に配達することができるようにする。
【解決手段】所定の配達エリアを有しており、インターネットを介して写真プリントの注文を受注した事業者が、写真プリントを作成する。そして、無線通信可能であると共に写真プリント発注者の発注者情報を記憶している第1のICタグ3を、配達物(写真プリントが封入された封筒)に添付する。また、無線通信可能であると共にその所在地に関する情報である所在地情報を記憶している第2のICタグ5が、事業者による配達物の配達経路上に設置されている。事業者は、無線通信可能な携帯端末50を配達時に携帯する。そして、携帯端末50は、携帯端末50が第2のICタグ5と通信可能な範囲内に位置する際に、当該第2のICタグ5の所在地に最も近い配達先と、当該第2のICタグ5に係る所在地との位置関係を対比し、その対比結果をスピーカーによって報知する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でプログラムを更新することができる運行情報収集装置を提供する。
【解決手段】プログラムにより動作して車両の運行状態を示す運行情報を収集し、該運行情報を装着された読み書き自在の記憶媒体Cに書き込む運行情報収集装置において、プログラムを書換可能に記憶するプログラム記憶手段13と、運行情報を記憶するための記憶媒体Cの装着に応じて、プログラム記憶手段13のプログラムを更新するための更新情報を記憶媒体Cが記憶しているか否かの判定を行う更新情報判定手段11aと、更新情報判定手段11aによる更新情報を記憶しているとの判定に応じて、記憶媒体Cの更新情報に基づいてプログラム記憶手段13のプログラムを更新する更新手段11bと、更新手段11bによる更新の終了を示す更新終了情報を生成する更新終了情報生成手段11cと、該生成した更新終了情報を記憶媒体Cに書き込む更新終了情報書込手段19と、を備える。 (もっと読む)


無線周波数装置(202)を有する作業機械(120、130、および140)を利用するためのシステムおよび方法が提供される。システムは、作業機械(120、130、および140)が無線周波数リーダ(206)の範囲内に移動したときに、第1の通信チャネルを介して無線周波数信号を無線周波数装置(202)に伝送する無線周波数リーダ(206)を含む。無線周波数装置(202)は、無線周波数信号に応答して起動信号を生成し、またインタフェース制御システム(124、134、および144)は、無線周波数装置(202)から起動信号を受信し、その起動信号に含まれる情報に基づいて、作業機械(120、130、および140)に関連する所定のプログラム機能を実行する。
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