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Fターム[3E038BA01]の内容

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Fターム[3E038BA01]に分類される特許

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【課題】従来のシステムでは重要物品を収納している収納室への入室は、本人認証動作のみによって許可するものが多いため、持ち出される重要物品と持出者との対応関係を確実に捉えて管理するのが比較的困難である。
【解決手段】本発明では、管理室10に設けた管理装置は、入室前の本人認証時に、認証された人と持出管理記録部に記録されている持出者が一致するかの判断処理を行って、一致したときのみ入室処理を行うので、重要物品の持出申請をしていない人が重要物品収納室内に入室することを防ぐことができ、セキュリティをより強固とした重要物品の持出し管理システムを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】積載物の搬入場所において、車両の運転手が積載物を間違った場所に搬入することを防止する。
【解決手段】積載場所に設置された登録端末13と、搬入場所に設置されたゲート制御端末22とに接続される管理サーバ30であって、積載物情報と搬入ゲート番号が予め対応付けられて登録された積載物別搬入ゲートデータベース311と、ETC車載器番号と積載物情報が登録される車両別積載物データベース312と、登録端末13から受信したETC車載器番号と積載物情報を対応付けて車両別積載物データベース312に登録するとともに、ゲート制御端末22からETC車載器番号を受信したときに積載物別搬入ゲートデータベース311および車両別積載物データベース312を参照して対応する搬入ゲート番号を取得しゲート制御端末22に送信する制御部32とを有する。 (もっと読む)


【課題】伴連れを確実に防止しつつ管理領域に対する複数人のアクセス制御を一括して行うことができるアクセス制御装置を提供する。
【解決手段】アクセス制御装置は、ゲート3-0 と、電気錠付き扉3-15-1,3-15-2 と、カードリーダ3-6 と、生体認証端末3-5 を有する生体認証装置3-3 と、体重計3-12-1と、制御機3-1 を有する。複数人がゲート内に入ってICカード3-10-1〜3-10-4をリーダに翳す。各人について生体認証がされた後に、各ICカードからの体重データの合計と、体重計による合計体重データとが比較され、所定範囲内の誤差で一致した場合に扉を開いて全員がアクセス可能とする。 (もっと読む)


【課題】運用コストを低減できる施工現場の入退場管理システムを提供する。
【解決手段】それまで受信機13で受信できなかったIDタグ16の送信情報が受信できるようになると、送信情報に含まれるID番号が、掘削工区1への入場が完了したと判断されたIDタグ16のものであるか否かを判断する。読み込んだID番号が、掘削工区1への入場が完了したと判断されたIDタグ16のものではない判断すると、読み込んだID番号が付与されたIDタグ16が入場予定の車両のものであると判断するとともに、掘削工区1への入場予定車両数に1を加える。その後、2つの赤外線センサ11が同時に検出対象物を検出すると、掘削工区1への入場予定車両数から1を減ずる。このように入場予定車両数を算出することで、算出された入場予定車両数が0台以上であれば、正規車両15の入場であると判断される。 (もっと読む)


【課題】ビル等の部屋構成を理解していない者でも、短時間で特定の個人の通行経路を確認することができる通行経路情報表示装置を提供する。
【解決手段】建築物に設けられた複数の部屋の出入口を通過する個人をそれぞれ識別する複数の個人識別装置5と、各個人識別装置5が個人を識別した場合に、識別された個人と個人を識別した各個人識別装置5と各個人識別装置5が個人を識別した時間とを対応付けた管理情報を管理する管理手段7と、特定の個人を指定する個人指定手段8と、建築物の部屋構成を表示するグラフィック画面9と、個人指定手段8により特定の個人が指定された場合に、管理手段7から特定の個人の管理情報を抽出し、抽出した管理情報に基づいて、グラフィック画面9上の各個人識別装置5に対応する場所を、特定の個人を識別した時間順に線で繋いで、特定の個人の通行経路を表示する表示画像作成手段10とを備えた。 (もっと読む)


【課題】停電時の時計遅れを簡易且つ安価に補正し得ると共に、時計管理の労力をも軽減し得る。
【解決手段】ステップ114では復電になった現在日時と停電日時とを比較し、誤差データをカウントする。ステップ116では上記誤差データに基づく補正値を演算し(例えば、推測値データに基づき演算)、ステップ118では上記補正値による現在時刻を補正する。即ち、部品点数たとえばサーミスタまたはAT水晶発振子などを増やすことなく、停電時の時計遅れを簡易且つ安価に補正し得る。また、上記時刻補正が行われるので、ユーザは時計合わせの負担が軽減される。 (もっと読む)


【課題】交差点付近の車両の走行状態に基づいて運転評価を行うことができる運転評価装置、運転評価システム、コンピュータプログラム及び運転評価方法を提供する。
【解決手段】運転評価装置30は、車両の速度、停止線までの距離、信号機の黄信号開始時点及び黄信号時間などに基づいて、車両が危険走行状態にあるか否かを判定する。運転評価装置30は、車両が危険走行状態にあると判定した場合、危険走行状態に突入する確率、車両の速度超過の確率、加速度超過の確率、減速度超過の確率、加速後の減速若しくは減速後の加速等の運転動作確率、赤信号での交差点進入の確率、停止位置超過の確率、加速若しくは減速の遅れの確率などを求めるとともに、これらのデータを記憶する。運転評価装置30は、多数の交差点で求めたデータから、運転評価に必要なデータが収集できた場合、運転評価を行い、評価結果を管理センタ装置20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーが走行した経験のある経路についての動画データを効率的に生成、管理すること。
【解決手段】 位置情報、時間、天候、季節、進行方向を管理情報としてデータベースし、動画データと関連付けしておき、各管理情報に関連する動画データが存在しない条件において、動画データを記録する。 (もっと読む)


【課題】 入退室を管理する際に個人認証操作時の撮影画像のみを表示するだけでは不正入退室した不審者の人物確認が困難であるという問題点があった。
【解決手段】 個人識別データ及び登録者画像を対応付けて記録する登録者情報記録部と、個人識別データ読取装置と、個人識別データ読取装置が読み取った個人識別データと登録者情報記録部が記録した個人識別データを照合した個人認証結果に基づいて出入り口の錠を制御する認証管理装置と、個人認証対象者の映像を撮影する映像撮影装置と、その映像を記録する映像記録装置と、個人認証結果とその認証時刻を認証履歴情報として記録する認証履歴情報記録部と、記録された認証履歴情報を取得して、個人識別データに対応付けられた登録者画像と認証時刻に対応付けられた個人認証対象者の映像を取得し、当該認証履歴情報と並べて操作画面上に一覧表示する管理端末を備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】紛失・盗難によるカードの不正利用によって部外者がセキュリティエリアに無断で入場する可能性を排除し、また、セキュリティエリアへの入場を試行する入場試行者の認証にかかる負担を軽減する。
【解決手段】入室希望者300がインターホン子機装置1からインターホン親機装置2を介して居住者200を呼び出し、居住者200が入室を許可するか否かを判断し、入場を許可する場合には、インターホン子機装置1に取り付けられたカメラが入室希望者300の顔部分を撮影して顔画像情報を取得し、有効期限とともに照合用顔画像情報としてデータ保管装置3に格納し、入退室認証装置4が電気錠5を開錠する。入室希望者300が再度入室を希望する場合は、入退室認証装置4が、データ保管装置3に格納されている照合用顔画像情報を用いた顔認証を行い、顔認証が成功した場合に電気錠5を開錠する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、自動車の走行履歴及び顧客の利用履歴に応じた料金を設定することができる決済システム、端末装置及びその決済方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 端末装置70は、第1の通信回線を介して走行記録装置80との間で通信を行うことにより、走行記録装置80から、走行記録装置80が搭載された自動車40の走行履歴情報を取得する第1の通信手段190、200と、第2の通信回線100を介してサーバ装置90と通信を行うことにより、サーバ装置90から、顧客の利用履歴情報を取得する第2の通信手段190、200と、走行履歴情報及び利用履歴情報を用いて、走行履歴及び利用履歴に応じた料金を算定する料金算定手段170と、算出された料金を表示画面に表示する表示手段220とを備える。 (もっと読む)


【課題】急な訪問者であっても、特定区域への入退室を確実に管理可能な入退室管理システムおよび入退室管理方法を提供する。
【解決手段】初期設定部118は、対象のICカードの保有予定者についての個人属性が入力されなくとも、カードIDおよび初期化指令のみが外部入力されるだけで、カードデータベース132の対応するレコードにおける個人属性の内容を空白に維持したまま、対応するカード属性の値を初期レベルに設定する。更新部116は、「初期レベル」に設定されているICカードを用いて特定区域へ入室した保有者に対して、その個人属性が入力されると、当該ICカードに対応するカード属性の値を「初期レベル」から「通常レベル」に変更する。同時に、更新部116は、当該ICカードに対応するカード状態の値を「使用不可」から「使用可」に変更する。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の者が入場する病院等の施設における不正や犯罪の発生を抑止・防止する。
【解決手段】病院等の施設の一以上の扉(12a,12b,12c,・・・)を順次開け進もうとする対象者(P)の顔画像を撮影する一以上の施錠された扉に設けられたモニタカメラ(14Ain,14Bin,14Cin,・・・)と、該モニタカメラの設けられた扉の解錠・施錠を行なう開閉装置(21)と、前記モニタカメラで撮影した対象者の顔画像から対象者の顔の所定の構成要素を認識するとともに顔の特徴量を抽出してこれらを撮影時刻と関連させてデータベース部(33)に記録し、また、前記開閉装置の動作を集中管理する中央処理装置(23)と、を有し、該中央処理装置は、撮影した対象者の顔の所定の構成要素が正しく認識され、かつ、対象者の顔の特徴量の抽出が正常に行われることを最低限の解錠条件として前記開閉装置に扉を解錠するための指令を出す、ことを特徴とする顔画像認識セキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】事故発生や犯罪発生などの状況に応じて、ユーザが証拠データの保全処理を指示することができるドライブレコーダ等を提供する。
【解決手段】少なくとも車両外部を撮像する複数の撮像手段400と、複数の撮像手段400により撮像した複数の映像信号に基づいて、複数の動画データを生成する動画データ生成手段150と、動画データを記憶部17に記録する記録手段170と、イベントの発生を検知するイベント発生検知手段130と、所定の操作を行うための処理指定スイッチ51と、を備え、イベント発生検知手段130がイベントの発生を検知した時、処理指定スイッチ51の操作方法に応じて、複数の動画データの中から送信対象となるデータおよびその送信順序のうち少なくとも一方を決定し、当該決定に基づいて、動画データを送信するものである。 (もっと読む)


【課題】事故発生や犯罪発生などの異常事態を、身近な人物に通知することができるドライブレコーダ等を提供する。
【解決手段】少なくとも車両外部を撮像した映像信号から動画データを生成する動画データ生成手段150と、映像信号または動画データから、少なくともイベント発生時点の静止画像データを生成する静止画像データ生成手段160と、電子メールの送信先アドレスと、当該電子メールの送信内容となるメッセージデータとを記憶しておくためのメール情報記憶部62と、イベントの発生を検知したとき、当該静止画像データとメッセージデータとを含み、送信先アドレスを宛先とした電子メールを送信するメール送信手段210と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、記録素子に記録された映像情報を再生することを可能とするドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】記録素子(6)がドライブレコーダに挿入されたことを検出する第1検出部(27)と、記録素子が書き込み禁止状態とされているか否かを検出する第2検出部(11)と、第1検出部によって記録素子がドライブレコーダに挿入されたことを検出した場合に、第2検出部によって記録素子が書き込み禁止状態であることが検出された場合に、記録素子に記録された映像情報を再生するための再生モードでドライブレコーダを動作させるように制御する制御部(24)とを有することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ドライブレコーダを取り付け時の自由度を上げることを可能とするドライブレコーダの設定方法を提供することを目的とする。
【解決手段】車両(1)の第1の方向における第1加速度及び車両の第2の方向における第2加速度を検出する加速度センサ(5)を有し、車両が停止したことを判定し、車両の停止後、車両が発進した時における前記第1加速度及び前記第2加速度を検出し、車両の停止後、車両が発進した時における第1加速度及び第2加速度に基づいて車両の左右方向における加速度及び車両の前後方向における加速度を判定することを特徴とするドライブレコーダ(2)の設定方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、適切に車両に加速度が印加された場合にのみ、記録条件が成立したと判断して、映像情報を不過分なく、記録することができるドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】車両(1)に印加される加速度情報を出力する加速度センサ(5)と、加速度情報が第1閾値以下となった後に、第1閾値より大きな第2閾値を越えた場合に、記録条件が成立したものと判断して、映像情報を記録素子(6)へ記録する制御部(24)を有することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】履歴管理システムにおいて端末装置における時計同期による初期化処理の発生を防ぐとともに、端末装置で発生したイベントの履歴を正しく残す。
【解決手段】
端末装置110aや110bは、履歴管理サーバ100からの生存確認信号に対する応答である生存確認応答に自装置で計時している時刻を送信する。履歴管理サーバ100は、自サーバで計時している時刻と、端末装置が送信してきた時刻との差分を記憶しておく。そして、端末装置でイベントが発生すると、端末装置は、そのイベントが発生したイベント発生時刻を含むイベント情報を送信し、履歴管理サーバ100はイベント発生時刻に記憶した差分を加算して履歴情報として記憶する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意思で運行情報を消去できるようにするとともに、安易に運行情報を消去させないようにする。
【解決手段】運行情報消去制御部26は、入力部25を介して運行情報の消去の指令が入力された場合、バッファ23および記録部24に記録されている運行情報の一部または全部を消去し、運行情報を消去したことを示す情報を消去履歴記録制御部27、顔認識部28、通報部29、および、警報部30に供給する。消去履歴記録制御部27は、少なくとも運行情報が消去された時間を含む消去履歴を記録部24に記録する。本発明は、例えば、ドライブレコーダに適用できる。 (もっと読む)


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