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Fターム[3E038BA01]の内容

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Fターム[3E038BA01]に分類される特許

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【課題】例外的な通行が可能となる出入管理装置を得る。
【解決手段】カードリーダ端末2は、例外的な通行理由を入力する通行理由入力手段23と、通行理由の入力を催促する通行理由入力催促手段24を含み、中央処理装置1は、個人ID毎に通行可能な場所、時間帯を記憶する個人情報DB14と、通行履歴情報を記録する通行履歴DBと、カードリーダ端末2により認識した個人IDと個人情報DB14の個人IDとを照合して同じ個人IDがあった場合に、カードリーダ端末2が前記同じ個人IDの通行可能な場所に設置されており、かつ現在時刻が前記同じ個人IDの通行可能な時間帯でないときには、通行理由入力催促手段24により通行理由入力手段23を操作する必要があることを知らせ、通行理由入力手段23が操作されたら例外的な通行を許可し、例外的な通行理由で通行があったことを前記通行履歴DBに記録するカードID照合手段13とを含む。 (もっと読む)


【課題】管理エリアへの入り口が不正に開錠された場合にも管理エリアへの侵入を防ぐことができ、認証を受けた通信端末装置等を不正に入手して管理エリアに侵入した者を確実に検知することができる入室管理システムを提供する。
【解決手段】少なくとも管理エリアaにおいて携帯電話機104の位置を検出する測位センサ102及びICタグ109、携帯電話機104の位置を取得する入室管理サーバ101を含む入室管理システムにおいて、入室管理サーバ101が、認証要求信号に基づいて、携帯電話機104が管理エリアaに進入する権限を有するか否か判断する。また、携帯電話機104が権限を有すると判断された場合、携帯電話機104の位置が管理エリアa内に含まれていることが測位センサ102及びICタグ109によって検出された場合にのみ、管理エリアaへ人物が進入することを許可する。 (もっと読む)


【課題】衝突前などに車両に生じる不自然な走行状態を保存する。
【解決手段】データ記録装置100は、車両外部の状況を撮影した映像情報を取得する取得部110と、取得部110によって撮影された前記映像情報を記録する記録部120と、車両に生じる加速度を検知する加速度検知部130と、前記加速度以外の路面に対する車両の変化状態を検知する車両状態検知部140と、加速度検知部130によって検知された加速度と、車両状態検知部140によって検知された車両の変化状態と、に基づいて、加速度検知部130によって所定値以上の加速度が検知される前に生じる異常走行状態にあるか否かを判断する判断部150と、判断部150によって車両が異常走行状態にあると判断されたとき、少なくとも異常走行状態となる以前に記録した映像情報を保存するように記録部120を制御する記録制御部160と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、ドライバによって車両の走行性能のチェックが行われたことを証明できる過重量検出システムを提供することである。
【解決手段】前記課題は本発明では、中央電子回路が、質量最大値を超えたことの情報と、手動操作可能な確認応答スイッチの確認応答信号とを記憶するためのメモリを有する構成によって解決される。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、施設利用者による管理された場所での滞在時間を管理できるシステムを提供することである。
【解決手段】開閉門特定情報を含む有効期限データと開閉門特定情報を含む通行許可情報を記憶するICカードと、ICカードから有効期限データを読み取って、開閉門装置の通過期限時刻データが有効期限を過ぎているか否かを判定して、ICカードの通過許可情報の開閉門特定情報を用いて開閉門特定情報と所要時間情報を対応付けたルートテーブルを参照して、対応する所要時間情報を選択して、これを現在時刻情報に加算して通過期限時刻データを算出して、これを含む有効期限データを作成して、ICカードに記録されている有効期限データを更新する開閉門装置と、を備えることを特徴とする滞留検知システムである。 (もっと読む)


【課題】個人識別情報を読み取るためだけでなく、他の付加情報を簡単に得る機能を備えるタイムカードを提供する。
【解決手段】表面に日付、出退勤務時刻等の就業データを印字する印字欄を備え、両側縁に沿って複数のデータ穴3を形成し、これらのデータ穴3の組合せにより個人の氏名が判別されるようにしたタイムカードAにおいて、最下部の両側には上記データ穴3の組合せ位置に基づいて個人を判別するための検出基準とする基準穴1を形成するとともに、上記基準穴1の直上部に機能穴2を形成し、該機能穴2の上に上記データ穴3を形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】発生した異常状態に関する情報だけを保存するようにし、情報を保存するために用意される記憶領域を効率的に利用する走行状況記録装置を提供すること。
【解決手段】走行状況記録装置100は、車載機器30〜36が出力する車両情報を取得する車両情報取得手段10と、車両情報取得手段10が取得した車両情報を保存する車両情報保存手段11と、車両情報取得手段10が取得した車両情報に基づいて所定の異常状態を検出する異常状態検出手段12と、異常状態検出手段12が検出した異常状態に応じて車両情報取得手段10が取得した車両情報のうち車両情報保存手段11が保存する車両情報の種類を選択する保存内容選択手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来、オリンピックメダリストクラスのごく少数のアスリートや低圧室の研究に携わる特定の人しか入室できなかった低圧室を、何時でも、何処でも、誰にでも、簡単且つ容易に、低圧室に入室し、且つ、該低圧室に入室した顧客の入室履歴を電子記録媒体に記録し前記顧客に提供することを目的とする低圧室入室履歴記録用電子記録媒体に関するものである。
【解決手段】低圧室と、前記低圧室の圧力を制御する圧力制御装置と、前記圧力制御装置の圧力制御データを電気信号により取り込む手段を備えたパソコンと、前記パソコンに取り込んだ圧力制御データを電子記録媒体に記録するための電子記録媒体記録装置を備えた低圧室サービスショップにおいて、前記低圧室に入室した顧客に、前記顧客の低圧室入室履歴を記録し前記電子記録媒体を前記顧客に提供する低圧室入室履歴記録用電子記録媒体。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、複数の机を配置した開放形のブースの利用形態であっても容易に適用出来、設備コストを軽減出来るレンタルブースの管理システムを提供することを可能にすることを目的としている。
【解決手段】 レンタル用の複数のブース3,4,5と、各ブース3,4,5に設けられた電源供給部6と、各ブース3,4,5を管理する管理装置10を備え、該管理装置10は利用するブース3,4,5の選択とその利用時間を入力出来る入力部32と、使用料金の受入部と、制御部30と、記憶部33とを有し、制御部30は選択されたブース3,4,5とその利用時間から利用料金を算出する制御と、前記受入部からブース3,4,5の利用料金が受け入れられたことを確認して選択されたブース3,4,5とその利用時間を記憶部33に記憶する制御と、記憶部33に記憶された利用時間だけ選択されたブース3,4,5の電源供給部6に電源を供給する制御を行うように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安価に、かつ、迅速かつ確実に、共連れを検知することができる。
【解決手段】利用者が携帯している認証媒体に記憶されている情報を読み込んで、当該情報の中に通行を許可するための通行権限が設定されていた場合に、扉の電気錠の解錠を行うとともに、通行履歴情報を送信する入退室システム3と、利用者の携帯端末が存在するエリアを検知して、検知したエリアのエリア情報を送信する構内PHSシステム2と、入退室システム3から送信される通行履歴情報と、構内PHSシステム2から送信されるエリア情報とを受信して、両者の間に予め定められた関係が成立した場合に共連れがあったと検知する共連れ検知システム1とを備えている。 (もっと読む)


【課題】認証履歴情報の肥大化を抑制しつつ、ICカード所持者が変更された場合でも、新旧利用者を区別した認証履歴情報の表示を可能とする認証履歴管理装置を提供する。
【解決手段】記憶部140はICカードの所持者の履歴を示す所持者履歴情報200と各ICカードの現使用者を示すカード所持者情報400を記憶する。受付部110がカードIDを含む入退室データを受領すると、履歴制御部120はカード所持者情報400から特定された現在の使用者を示す名称IDを含む情報を入退室履歴情報500として記憶部140に記憶する。ICカードの再配布時には、変更制御部160が所持者履歴情報200に新所持者の情報を追加し、カード所持者情報400を更新する。ICカードの再配布後も所持者履歴情報200に旧所持者の情報が保持されるため、新旧利用者を区別した入退室履歴情報の表示を可能となる。 (もっと読む)


【課題】
入場者・利用者や入場・利用状況に応じた認証を適宜柔軟に提供可能な認証方法及びシステム並びにプログラムを提供する。
【解決手段】
所定のスペースへ入場する権限を有する者に発行される識別情報を利用して前記スペースへの入場者の正当性を判断する認証システムにおける認証方法であって、前記認証システムは、前記スペースの管理者へ発行される識別情報認証用情報を前記管理者から受け、前記識別情報認証用情報を記憶手段に格納し、前記スペースへの入場者から前記識別情報を受け、前記識別情報に対応する識別情報認証用情報が前記記憶手段に格納されているか否かを判断し、前記記憶手段に格納された識別情報認証用情報がある場合は、前記記憶手段に格納された識別情報認証用情報と前記識別情報とを用いて前記入場者の正当性を判断する。 (もっと読む)


【課題】 カメラなどの車両情報取得手段との接続状態の異常を検出することができる車両用情報記録装置を提供する。
【解決手段】 CPU11が、JPEG IC15から与えられる画像情報の情報量が予め定める量、具体的には6592バイトの画像情報を、予め定める時間、たとえば10秒連続で検出したときに、カメラ6の接続異常が生じていると判断する。CPU11によって、カメラ6の接続異常が検出されると、カメラ6の接続異常であることを表す警告音がブザー8から出力されるか、またはLED17が点滅する。これによって車両の運転者などの利用者に、カメラ6の接続異常が生じていることを表す警告情報が報知される。 (もっと読む)


【課題】 専用の打刻用カード(IDカード)を新たに用意する必要がなく、各人が所持している個人識別機能を備えている各種のカードをそのまま出退勤データの収集用に使用できると共に、上位のサーバーに接続されているいずれのタイムレコーダーからでも、各自が所持するカードを用いて出退勤データを入力できるように工夫したタイムレコーダーとタイムレコーダーシステムを提供する。
【解決手段】 タイムレコーダー1に、タイムレコーダー1の動作モードをID登録モードに設定できる動作モード設定手段1Aと、各人が所有する各種のカード100からカードIDを読み取るか、又は、カードIDを入力するためのカードID読取り・入力手段1Bと、社員ID入力手段1Cと、サーバー50への送受信を行う外部通信手段1Xを設ける。 (もっと読む)


【課題】人事情報を使用しながら、同一利用者の同一扉に対して重複した複数のアクセスタイムが設定された場合の弊害を除去する。
【解決手段】ユーザを一意に特定するユーザ特定情報と、ユーザの所属先を特定するユーザ属性情報とを関連付けたテーブルと、任意の物理領域への入室を許可する認証許可時間帯を規定したテーブルと、所定の物理領域への入退室を隔てる扉を特定する扉情報を特定するテーブルと、ユーザ属性情報と、認証許可時間帯と、扉情報とを関連付けたテーブルとを備え、ユーザ特定情報に基づき取得されるユーザ属性情報から、関連付けられた認証許可時間帯に基づき認証処理し、ユーザ特定情報に関連付けられたユーザ属性情報が複数存在する場合、認証された認証許可時間帯のうち、所定のルールに基づき認証許可時間帯を決定することで実現する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、利用者の所在位置を、簡単に、容易に、確認できるシステムを提供することである。
【解決手段】 利用者データ送信要求を、ICカード100に送信して、利用者識別情報191と通知住所情報193とを受信して、これと場所名称情報391を含む所在データ591を作成して、これを、前記通知住所情報193を持つ所在把握サーバ装置500に送信する入場門装置300と、入場門装置300から、利用者データ送信要求を受け付けて、利用者識別情報191と通知住所情報193とを、返信するICカード100と、入場門装置300から、所在データ591を受信して、これを所在表示端末装置700に送信する所在把握サーバ装置500と、所在把握サーバ装置500から、所在データ591を受信して、これを表示する所在表示端末装置700と、から構成されることを特徴とする所在表示システムである。 (もっと読む)


【課題】
磁性体とRFIDタグの両方を検知するゲートの1つのアンテナから一定時間毎に交互に磁性体を検知するための交番磁界とRFIDタグの情報を検知するための起動信号を発信し、ゲートを通過する人が携帯するRFIDタグの情報と、物体に付与された磁性体の各検知結果に基づきゲート通過の可否を制御するゲート装置を提供する。
【解決手段】
交番磁界の印加による磁性体の磁化反転により該磁性体から発生された信号を受信して該磁性体を検知する磁性体検知手段と、磁界の印加により無線識別子から発信される識別情報を検知する識別情報検知手段と、交番磁界および磁界を磁性体および無線識別子に交互に与える励磁巻線と、識別情報を記憶する記憶手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】移動体ネットワークを使用した車両情報の管理において、運行終了後に、取得したデータに基づいて評価基準を決めることにより、仮に運行中に道路工事や事故など事前に予測できない道路状況が起こった場合でも、それを加味した評価を可能にして公平な評価ができるようにする。
【解決手段】運転評価システム(S)は、車両の速度を検出する速度センサ部(4)、実際の速度データをもとに同じ時系列で適正速度データを算出し、さらに適正速度データを基準として実際の速度データを数値化し、より高速な速度域での速度変動運転が低速な速度域に比べて低評価となるようにする速度域によって異なる評価係数と上記数値を使用し評価指数を演算する制御部(6)、実際の速度データと適正速度データとを同じ時系列でグラフ化した線グラフと波状運転指数欄に波状運転指数を表示する表示部(8)を備えている。 (もっと読む)


【課題】入室・退室者の正確な管理ができる入退室管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】識別信号を一定周期で繰り返し発信するアクティブ型のRFIDタグ10と、このRFIDタグ10からの前記識別信号を受信するタグデータ受信機20と、このタグデータ受信機20から前記識別信号と共に受信データを取得し、入退室データを作成するデータ受信端末30と、このデータ受信端末30が作成した前記入退室データを取得し、記憶項目として管理する入退室情報管理データベース41と、を備える入退室管理システムであって、前記タグデータ受信機20が入室検知用および退室検知用の2種類の受信機から構成され、これらの受信データに基づいて入退室状態を把握する。 (もっと読む)


【課題】操作に精通せずとも容易に運行履歴データを用いた研修が可能な運行管理装置を提供することである。
【解決手段】車両の走行状態を示す走行データが危険水準に達した時に車載カメラ12が撮影した画像データが含まれる画像群データと当該画像群データに関連付けられる走行データおよび走行位置データとを含む運行履歴データが記録される記憶媒体10から当該運行履歴データを読み出す読出手段2と、読み出した運行履歴データを記憶する記憶手段7と、運行履歴データに含まれる画像群データを再生して表示する表示手段3,6とを備えた運行管理装置1において、画像群データ再生を一時停止させるとともに予め登録される文字情報を表示させる文字表示手段61,62を備えた。 (もっと読む)


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