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Fターム[3E038BA01]の内容

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Fターム[3E038BA01]に分類される特許

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【課題】 車輌事故発生時に情報が当事者双方および第三者に伝達でき、また、管理センター等の運営するコストがかからず、さらに、事故を発生した当事者あるいは第三者に伝達することで、使用上の不安定さを排除することができる車輌事故情報伝達装置および車輌事故情報伝達方法を提供すること。
【解決手段】 車輌事故情報伝達装置1は、自車輌固有情報記憶手段10aと、事故検知手段(6,2a)と、自車輌事故情報記憶手段10bと、自車輌の事故情報と自車輌の固有情報とを外部に送信する送信手段3と、他車輌から送信された他車輌の事故情報および他車輌の固有情報を受信する受信手段4と、この受信手段で受信された他車輌の事故情報および他車輌の固有情報を記憶する他車輌事故情報記憶手段10cと、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】 管理エリア内に入場する個人毎の管理ができるようにしたエリア管理システムを得ることを目的とする。
【解決手段】 管理エリア201へ入場する者が携帯する無線タグ104のRFIDリーダ部102と入場者を監視するためのカメラ部103とをセットにし、管理エリア201内の監視領域101A〜101Fに設置した監視機器101、入場者の各階層に対応して規定された入場制限情報を基にして管理エリア201へ入場する者個人に対して設定された監視領域101A〜101Fへの入場を制限する入場制限情報のリストを保有し、監視機器101から送信される無線タグ104の情報及び映像を基にして、入場者の管理エリア201内における位置を検出し、検出した位置、無線タグ104の情報及び場制限情報のリストにより入場の可否を判定する監視センターを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 個人が所有する携帯電話端末を用いて入退室管理を行う。
【解決手段】 携帯電話端末に個人を特定する暗証番号を記録し、個人を特定する暗証番号を含む情報を送信する機能を持たせ、携帯電話端末を例えば出入り口に設置する基地局に近づけることによって第一段階の認証を行い、個人を特定するパスワードをダイヤルすることで、情報管理サーバにパスワードを送信し、第二段階目の認証を行うものである。これにより、利用者は普段、通話の際にダイヤルしている感覚で、二重の個人認証を行う。また、携帯電話端末は指紋認証手段を備え、携帯電話端末の送信手段が個人情報もしくは端末情報を送信する前に、前記指紋認証手段を用いて個人認証を行う。また、携帯電話端末から送信される画像を利用して画像認識により判別し、入退室の可否を判断する。 (もっと読む)


【課題】博覧会会場、美術館、動物園、コンサート会場等への入場者個々の移動の状況、不審者か否かの情報、不審物を所持していないか否かの情報までをも管理する。
【解決手段】閉空間施設への入場者は、ICタグが内蔵された入場券を所持する。出入口には、ゲートセンサ及び無線端末215が、施設内を複数に分けたエリアのそれぞれには、マットセンサ及び無線端末215が設けられる。各無線端末は、入場者の通過毎に入場券のICタグかせユーザ情報を取得して、エリア、検知時刻の各情報と共に入場者管理サーバ内のDB224に格納する。警備センター213の警備管理者は、情報端末214に入場者管理DBの情報を表示して、入場者の管理を行う。無線端末には、監視カメラ、金属センサが備えられ、それらからの情報と、不審人物データ管理DB223、不審物品データ管理DBの内容とを比較して、不審人物、不審物品の所持を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】住戸内の在居者に応じて動的かつリアルタイムに住戸内に配置した各種機器を制御することを課題とする。
【解決手段】入退出管理部52が指紋照合部51による指紋照合結果を利用して在宅状況テーブル62を用いた入退出管理を動的かつリアルタイムにおこなうとともに、制御部53が在宅状況テーブル62内に保持した各居住者の在宅状況に応じてセキュリティシステム10、家電システム20、配送コントローラ40、決済コントローラを制御する。 (もっと読む)


【課題】 不要な通信の発生を抑制しつつ、競技者個々の競技タイムを適切に計時できる競技用計時システム等を提供する。
【解決手段】 無線タグは、現在時刻送信機から送られた現在時刻を受信し、自己が計時する現在時刻として設定する(S11)。また、現在時刻と共に送信禁止時刻を受信した場合(S12)に、無線タグは、送信禁止時刻が経過するまでのタイマ管理を開始する(S13)。無線タグは、電磁場を検出し(S14)、電磁場の変極点を検出すると(S15)、計時している時刻を計測タイムとして特定する(S16)。そして、無線タグは、送信禁止時刻が経過しているか否かを判別し(S17)、経過している場合にだけ、特定した計測タイム等を計測タイム受信機に送信する(S18)。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、顔認証を中心に据えて認証対象者と認証非対象者の滞在時間あるいは在室時間の管理を一つのシステムで行うことができる。
【解決手段】 この発明は、顔認証が行われる認証対象者と顔認証が行われない認証非対象者とに対する入室処理を行うものにおいて、認証対象者の入室時の認証顔画像と入室時間と滞在制限時間とを記憶するとともに、認証非対象者の入室時の顔画像と入室時間と滞在制限時間とを記憶し、滞在制限時間を超過した認証対象者の顔画像を表示するとともに、滞在制限時間を超過した認証非対象者の顔画像を表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 塾、学校、会社等へ通う管理対象者の出退状況を、管理対象者の識別情報(ID)を記憶したIDタグを介して自動で管理する出退管理システムにおいて、外部電話端末から出退状況を問い合わせることができるようにする。
【解決手段】タグリーダ12が生徒のIDタグ2に記憶された識別情報(ID)を読み込み、対応する管理対象者の出退を検知して出退履歴としてデータベースに記憶しておく。外部電話端末8bより、管理センタ20に特定の管理対象者に関する出退情報等の要求があった場合には、通知用コンピュータ32を介して管理用コンピュータ30は外部電話端末8bとデータを送受信し、認証処理と要求された情報の抽出、送信先に合わせたデータ変換を行って結果を通知用コンピュータ32に出力する。上記のようなシステムによれば、外部電話端末8bからでも容易に出退状況を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 2つ以上の計測対象が、同時に作業を開始し、個々に作業を終了する場合において、計測対象の各々が要した作業時間を、簡単且つ正確に測定できる、時間測定装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の時間測定装置は、入力手段2から作業開始が入力されると、経過時間計測手段51が、時間の計測を開始して経過時間を計測し続け、経過時間表示手段52が、経過時間計測手段により計測される時間を、出力手段3に表示させる。更に、入力手段2から作業終了が入力される毎に、作業時間取得手段61が、該入力の受付順位を取得すると共に、作業開始から当該入力時点までの時間を、当該計測対象が要した作業時間として、経過時間計測手段51から取得し、第1作業時間表示手段62が、作業時間取得手段61により取得された作業時間を、受付順に並べて出力手段3に表示させる。 (もっと読む)


【課題】特定区域への入退場の管理を効率よく行い、特定区域へ入場する者の安全を監視する入退場管理システムを実現する。
【解決手段】ICカード3のユーザの個人情報を含むカード情報を読み取るカードリーダライタ4と、読み取ったカード情報を記憶するカード情報DB641と、カード情報DB641のカード情報とユーザが所持する非接触ICタグ2のタグIDとを対応つけて記憶するタグIDDB642と、ユーザの所持する非接触ICタグに記憶されているタグIDを読取るタグリーダ30とを備え、読み取られたタグIDを、タグIDDB642に記憶されているタグIDに基づいて認証するとともに、認証されたタグIDと、当該タグIDの読取結果に基づく特定区域への入退場情報とを対応付けて記憶させる。また、ガス濃度測定器70が測定した特定区域のガス濃度データを、ユーザが所持する通信端末8へ通知する。 (もっと読む)


【課題】異なる記録条件で航海データが記録されていても、自動的に前記航海データを再生可能とする航海データ記録・再生システムを提供する。
【解決手段】データ収集機12は、各機器からの航海データを記録制御機16に出力する。記録制御機16は、この記録制御機16に接続されるマイクユニット44(j)、レーダ48及びVHF通信装置52(q)からの航海データにタイムスタンプデータを付与して、前記航海データ及び記録条件データを保護カプセル20及びPCカード60に出力する。プレイバック装置62及びリアルタイムモニタ装置56は、前記記録条件データを再生条件データに設定し、前記航海データの再生処理を行う。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でプログラムを更新することができる運行情報収集装置を提供する。
【解決手段】プログラムにより動作して車両の運行状態を示す運行情報を収集し、該運行情報を装着された読み書き自在の記憶媒体Cに書き込む運行情報収集装置において、プログラムを書換可能に記憶するプログラム記憶手段13と、運行情報を記憶するための記憶媒体Cの装着に応じて、プログラム記憶手段13のプログラムを更新するための更新情報を記憶媒体Cが記憶しているか否かの判定を行う更新情報判定手段11aと、更新情報判定手段11aによる更新情報を記憶しているとの判定に応じて、記憶媒体Cの更新情報に基づいてプログラム記憶手段13のプログラムを更新する更新手段11bと、更新手段11bによる更新の終了を示す更新終了情報を生成する更新終了情報生成手段11cと、該生成した更新終了情報を記憶媒体Cに書き込む更新終了情報書込手段19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 講習会等の実施記録とか、当該講習会への出席記録をとるに際して、代返や改ざん等の不正行為を防止でき、時と場所を選ばず比較的簡単に検証を行える方式を提供する。
【解決手段】 CPU12、個人IDを読み取る情報媒体通信インターフェース16と携帯カメラ等からなる撮像部17を有するモバイル端末機10と、CPU22、表示部24、外部記憶装置26、タッチパネルなどの検索部27を有する管理コンピュータ20からなり、モバイル端末機10において情報媒体インターフェース16によって受講者の個人IDを読み取り、撮像部17で受講者の集合写真を撮影して画像データを生成する。管理コンピュータ20では、CPU22が、上記個人IDと画像データを基に、所望のデータテーブルを作成し、外部記憶装置26に格納しておき、個人IDと画像データを基に、データテーブルから参加者の写真を抽出し、表示部24に表示して目視で参加者の検証を行う。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、容易に動態の移動を検出できる、動態管理システムを提供する。
【解決手段】 部屋60の出入口には、それぞれが、ID番号付きのトリガ信号を出力する、トリガ信号発信アンテナ21〜28が設けられる。動態管理システム10は、トリガ信号発信アンテナ21〜28と、トリガ信号発信アンテナ21〜28にトリガ信号を供給するトリガ信号発信器11〜18と、トリガ信号発信器11〜18からのトリガ信号に応答して、ID番号を出力するIDタグ40とを含み、IDタグ40は、受信したトリガ信号IDとともに自己のID番号を出力し、受信器35〜37が、IDタグ40が出力したトリガ信号のID番号とIDタグ40のID番号を受信する。 (もっと読む)


【課題】スペース的にネットワークタイムレコ−ダに用いる専用端末機の置けないところや、コスト的に同専用端末機を置けない場合であっても、省スペース、低コストで従業者等勤務者の勤務状況を把握できる仕組みを提供する。
【解決手段】勤務情報請求装置20からの要求に応じて、勤務情報生成装置10にて生成装置情報を含む勤務情報を所定時間毎に異なった内容で生成し、出力する。出力した勤務情報を勤務情報請求装置20が受け付ける。受け付けた勤務情報を勤務情報取得装置30にて取得し、更に所定の勤務情報収集装置40へ送信する。送られた勤務情報を勤務情報収集装置40が受付け、受付けた勤務情報の請求装置情報より勤務先を特定すると共に、取得装置情報より勤務先へ勤務した勤務者を特定する。その後、特定した勤務先及び勤務者を勤務情報として勤務情報収集装置40に記録し、さらに、この勤務情報を勤怠管理装置60へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 指定した区画に対し、時間毎に通行できるグループをスケジューリングする機能を有し、指定された区画に対し、所属するグループ別に何日の何時から何時まで通行できるという通行条件を変更する際の煩雑な作業や設定誤りの軽減を図ることができる入退室管理システムを得る。
【解決手段】 指定した区画毎のグループ別通行可否パターンデータを予め設定する通行可否パターンデータ設定手段6と、設定された区画毎のグループ別通行可否パターンデータに基づいて区画毎のグループ別通行可否時間帯データを生成する通行可否時間帯データ生成手段7と、生成された区画毎のグループ別通行可否時間帯データと、個人識別データおよび登録済みの個人情報に基づいて通行者の通行の可否を判断する通行可否判断手段8とを備える。 (もっと読む)


本発明は、車両運転者の身元(10)に割り当てられた累積的運転中断時間の計算方法に関するものであり、ここでは所定の運転者の累積的運転中断時間(Σti)が、それぞれの運転中断時間(ti2,ti4,ti5)の累積時間として計算される。この頻繁な過程は非常に面倒であり、時間が掛かる。とりわけデータカード担体を新生代のデジタルタコグラフに挿入することによってこのプロセスが初期化される場合には非常に面倒であり、時間が掛かる。計算時間を短縮するために本発明は、これまでの記録に常時更新される時間的基準マーク(tRef)をセットし、ここから正の時間系列でEG規則第1360/2002号による累積的運転中断時間(Σti)を計算することを提案する。
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【課題】
【解決手段】
本発明は、サービス用の仮想待ち行列ラインを通る1人または2人以上の人々のグループの移動を制御する待ち行列管理システムおよび方法を提供する。該システムは、グループを登録する登録手段(50)を含み、この登録手段は、登録コードを担う情報担体(52)と、グループのメンバーのIDの詳細を含む少なくとも1つのIDタグ(54)とを含む。登録手段は、登録コードをグループサイズの表示および一意的にIDの詳細と関連づける。システムは、グループへの通知およびそれからの通知を可能にするインターフェイス手段(48)と、インターフェイス手段に関連し、コミュニケータアドレスおよびグループサイズ、IDの詳細、およびコミュニケータアドレスを表すグループ用の登録記録を生成する登録コードを含むグループからの通知に応答するプロセッサ(32と34)とをさらに含む。プロセッサは、仮想待ち行列へのアクセス権を要求するグループからの通知を受け取り、待ち行列ライン中のグループの位置をモニターし、次にグループが待ち行列ラインの先頭に近づくか達する時、呼び出し信号を開始するように構成される。インターフェイス手段は、グループをサービスに呼び出すのにコミュニケータアドレスへの通知を開始する呼び出し信号に応答する。サービスのアクセス制御装置(22)は、少なくとも1つのIDタグを読み取り、サービスへのアクセスが認められるべきかまたは阻止されるべきかを評価するのにIDの詳細を登録記録と比較する。 (もっと読む)


本発明の装置と方法は、スタンドアロン機器100により、その機器100が支給した組織や個人に返却する期限がきたことを示す自動通知105を行うものである。支給した組織または個人のみがこの自動通知105をリセット104または無効にすることができる。返却通知は、視覚的107,108及び/または聴覚的106な成分を有し、タイマー102,204が切れるとトリガーされる。任意的に、必需品でない機器の場合、支給した組織または個人によりリセット104されるまで、その機器は無効とされる109。
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