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Fターム[3E038BA08]の内容

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Fターム[3E038BA08]に分類される特許

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【課題】簡易なシステムで、パーキングエリアに駐車される車の駐車違反を検知する。
【解決手段】この駐車管理システムにおいて、車を駐車するパーキングエリアに対応して設置されたパーキングメータには、パーキングエリアに駐車された車の駐車時間が規定の時間より長くなった場合に点灯又は点滅する超過灯が設置される。超過灯の光を受光する位置には超過灯の点灯又は点滅を受光して、所定の出力を発するフォトダイオードが設置される。フォトダイオードには送信側無線端末が接続される。送信側無線端末は、フォトダイオードの出力を受けて点灯又は点滅開始の情報を送信する。送信側無線端末が送信する情報は、無線ネットワークまたはIPネットワークを経由して、受信側端末により受信される。 (もっと読む)


【課題】運用者による適切な運用が容易に維持できるようにしたパーキングメーターシステムを提供すること。
【解決手段】複数台のパーキングメーター10を、通信網Nを介してサーバ20に接続させ、各パーキングメーター10から送信される情報をサーバ20で収集し、パーキングメーター管理テーブルを作成し、これにより、サーバ20は、このパーキングメーターシステムの運用者から要求があったとき、それに応じて、いつでも各パーキングメーター10の状態を運用者に提供できるようにする。この結果、当該システムの運用者は、このサーバ20から提供される情報に基づいて、各パーキングメーター10の運用を適切に行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】利用者の利便性を損なうことなく、しかも無駄な電力の消費を抑制することができる入退場管理システムを提供する。
【解決手段】車両100に搭載され、当該車両100を管理する管理情報が記録されたICタグ30と、ICタグ30から送信される電波を受信するリーダライタ21、車両100に関する車両情報と管理情報とを関連付けた車両識別情報を記憶したデータベース23、及びリーダライタ21により受信した管理情報とデータベース23に記録された車両識別情報とに基づいて認証を行う複数の認証装置4と、認証装置4の認証結果に基づいて、施設への車両100の入退場を制限するゲート装置と、施設のスケジュール情報と現在の日時情報とに基づいて認証装置4とゲート装置の動作モードを決定する動作モード決定手段を有する管理装置と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】入出庫の自動判定を行うことができる駐車場管制システムを提供する。
【解決手段】車両に搭載され、一意の識別情報が付与された車載器と、機械式駐車場の敷地内に設置され、車載器との間で無線通信を行うことにより、識別番号を読み取る識別番号読み取り手段と、識別情報毎に、機械式駐車場の入庫呼出禁止フラグを記憶する手段と、機械式駐車場から車両が出庫したことを検出する手段と、車両が機械式駐車場の敷地外に出たことを検出する手段と、車両が出庫したことを検出した場合に、該車両の識別情報に対する入庫呼出禁止フラグをセットし、車両が機械式駐車場の敷地外に出たことを検出した場合に、該車両の識別情報に対する入庫呼出禁止フラグをリセットする手段と、識別番号読み取り手段により読み取られた識別番号の入庫呼出禁止フラグがリセット状態であれば機械式駐車場の入庫呼出を行う手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】自転車の駐輪管理、自転車の貸出・返却管理、自動車およびバイクの駐車管理を有機的に統合し、このような統合管理を安価に実現する。
【解決手段】表示器31、テンキー32等を備えた駐車料金精算機11により複数の自転車ロック装置14を制御し、駐輪自転車4Aと貸し自転車4Bとを統合管理する。さらに、駐車料金精算機11によりフラップ装置12およびバイクロック装置13をも制御し、自転車に関する管理と自動車およびバイクの駐車管理とを統合する。また、貸し自転車の貸出・返却管理の際には、利用者に暗証番号を登録させ、貸し自転車4Bの返却時に利用者が入力した暗証番号が、貸出時に当該利用者が登録した暗証番号と一致しない限り、貸し自転車4Bの返却を完遂できないようにする。 (もっと読む)


【課題】駐車料金を自動車自身に搭載した駐車料金支払装置で、任意の場所で、駐車料金の支払いを可能にした自動車を提供する。
【解決手段】運転手が駐車時に操作するスイッチ2でオフタイマー3を起動させて表示板4を作動させ、駐車時間を正確に車外に開示する。駐車料金支払装置を自動車自身に具備し、プリペイドカードで支払いをする。 (もっと読む)


【課題】料金精算機の設定変更に係る作業ミスを解消する。
【解決手段】料金精算機において、入力された設定情報D1をキーコードK1で暗号化した情報をハッシュ関数に入力し、チェック情報C1を生成する。チェック情報C1は管理装置に送信される。管理装置は、設定情報D1’をキーコードK1’で暗号化した情報をハッシュ関数に入力してチェック基準情報C1’を生成し、チェック基準情報C1’とチェック情報C1とが一致した場合には、チェック基準情報C1’をキーコードK1’で暗号化した情報をハッシュ関数に入力し、確認情報CC1を生成する。確認情報CC1は料金精算機3に入力される。料金精算機3はチェック情報C1をキーコードK1で暗号化した情報をハッシュ関数に入力し、確認基準情報CC1’を生成し、確認情報CC1と確認基準情報CC1’とが一致した場合には設定情報D1を有効化する。 (もっと読む)


【課題】既存ETC車載器を利用した来場管理システムにおいて、事前登録を不要とする簡易サービス手段を提供する。
【解決手段】入場ゲートに設置されたDSRC路側装置111からのWCN要求に従い、ETC車載器112がWCNを送信する。DSRC制御装置113がWCNを収集してデータベース114を構築/作成する。データベース114のWCN収集状況から来場回数等を見極めて、駐車代金の割引等のサービスを提供する。 (もっと読む)


電子式駐車時間表示板(2)は、電子時計(6)と通信する表示部(4)を含んでおり、信号処理部(12)に検出部を接続するために信号配線(8、32)が加速度検出部(10)とジャイロ検出部(30)と通じている。電子接続(20)は、処理部(12)から記憶部(14)に進み、これは電子時計(6)からデータバス(16)を通じて時間信号を受信し、記憶部(14)がデータバス(18)を通じてセグメント(22、24、26、28)を含む表示部(4)に信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】高い収容率で使用できる機械式駐車装置を実現でき、収容車両(例えばレンタカー)を手軽に利用(借りる)ことができるようにする。
【解決手段】駐車可能な車両1の最大寸法が互いに異なる複数の駐車エリア3a〜3dを有する機械式駐車装置10であって、登録車両1毎に該登録車両の識別情報と駐車エリアとが互いに関連付けられている登録データを記憶する記憶装置17と、各駐車エリアと所定の入・出庫位置との間で登録車両を搬送する搬送装置19と、搬送装置19を制御する制御装置21と、を備え、各登録車両の入・出庫時に該登録車両の識別情報が制御装置21に入力され、該識別情報と登録データとに基づいて、該識別情報と関連付けられた駐車エリアと入・出庫位置との間で該登録車両を搬送させる制御を、制御装置21が搬送装置19に対して行う。 (もっと読む)


【課題】カメラの設置台数を増やすことなく広範な撮影範囲を確保できるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】 本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ1と、異状を検知する異状検知手段2と、異状検知手段2が異状を検知すると前記カメラ1が撮影した画像データを記憶する記憶手段3とを備えたドライブレコーダにおいて、無線通信手段4を備え、異状検知手段2が異状を検知すると無線通信手段4を介して画像データ送信要求信号を外部へ送信して外部から受信した画像データを記憶手段3に記憶させ、外部から画像データ送信要求信号を受信すると無線通信手段4を介してカメラ1で撮影した画像データを外部へ送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】DSRCシステムを用いて人物管理をもあわせて実現できる技術を提供する。
【解決手段】車両検出センサ24が車両を検知すると、入口用DSRC無線機21aと車載器70は通信を開始する。そして、管理サーバ40は、車載器70からWCNの取得、人物の情報である管理情報を取得する。つづいて、認証部43は、WCNの認証により車両認証を行い、管理情報の認証により人物認証を行う。さらに通過履歴管理部45は、車両(WCN)、入場時刻、及び管理情報を関連づけて記憶し、画像記録部48は、車両を撮影する。さらに、車両通過通知部47は、設定されている通知先へ、登録されている車両が入場した旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】 駐車場管理機としての駐車料金精算機に設けられる案内用と設定用の画面を、1台の表示器にて賄うことができ、内部装置類のメンテナンスも、当該表示器の構造物に邪魔されることなく行うことができるようにした駐車場管理機を提供する。
【解決手段】 駐車料金精算機1の内部に設定表示装置取付けユニットTUを介して取付けられた設定表示装置30が、表示器31の案内画面31Aが前扉10の案内窓部10Aを通して前面部側から視覚可能な第1の位置と、前扉10を開いてその内側(裏面側)から表示器31を視覚可能とし、且つ、設定キー32を操作可能にする第2の位置と、横扉20を開いた側面から表示器31を視覚可能とし、且つ、設定キー32を操作可能とする第3の位置との間を、移動可能にする。 (もっと読む)


【課題】ユーザ利便性を向上させた駐車場管理システムを提供すること。
【解決手段】特定の車両に専用の駐車区域を備えた駐車場の管理システムが、車両に搭載された車載機と、駐車場に備えられた駐車場側装置とを含み、車載機は、無線通信を利用して、駐車場側装置へ車両情報を送信し、駐車場側装置は、車両情報の送信元車両が上記特定の車両でない場合であっても、車両情報に基づいて緊急性があると判断されたときには、送信元車両の専用駐車区域への駐車を許可する。 (もっと読む)


【課題】安全性を維持しつつ利便性を高める。
【解決手段】認証装置200は、甲田700の平均帰宅時刻または帰宅予定時刻を記憶する。甲田700が、屋外101から屋内103に入る場合には、撮像装置111により顔を撮像する。そして、撮像された顔について認証装置200が認証処理を行う場合に、甲田700の平均帰宅時刻または帰宅予定時刻を用いて、認証に用いる閾値が設定され、この閾値により認証の成否が判定される。そして、認証が成功したと判定された場合には、認証装置200が施錠装置120および扉開閉装置130に扉131および132を開ける旨の指示を出し、扉131および132が開けられる。これにより、甲田700が、屋外101から屋内103に入ることができる。 (もっと読む)


【課題】警備員に対して目視確認以上の実質的な作業を付加せず、また、入構管理作業を遅延させることなく、入構許可証自体の有効性を確認することができる新規な入退構管理システムを提供すること。
【解決手段】入構管理は、入構用UHFリーダ/ライタにより退構車両単位で各搭乗者のID情報を読取って照合用IDデータベースと照合し、当該ID情報の存在するか否かを判定して、ICカードが有効ICカードである場合、所定期間経過後に、照合用IDデータベースから該当ID情報を削除する。更に、入構許可者全員のID情報が記録された登録用IDデータベースとを備え、退構管理は、退構用UHFリーダ/ライタにより、退構車両単位でICカードのID情報を読取り、登録用IDデータベースと照合して該当ID情報の存在を確認し、所定期間経過後に該照合用IDデータベースに該当ID情報を再登録する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの位置から駐車場に戻るまでに必要な移動時間が考慮された適切なタイミングで、駐車場に戻るように促す情報をユーザに通知すること。
【解決手段】本発明による駐車支援システム1は、車両を止めた駐車場にユーザが戻る目標帰還時刻を決定する目標帰還時刻決定手段と、前記車両のユーザの所持する携帯端末の位置情報を取得する位置情報取得手段と、前記位置情報取得手段により取得された携帯端末の位置情報に基づいて、前記車両のユーザが前記駐車場に戻るのに必要な移動時間を算出する移動時間算出手段と、現在時刻に前記移動時間を足した到着予定時刻が前記目標帰還時刻に対応した場合に、前記携帯端末に、前記駐車場に戻るように促す情報を出力する情報出力手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


多機能リモートデバイス(コンディションユニット)は、キャリアによって運搬され、リモートデバイスは、レンジ内にあれば静止コントロールユニットによって受信される、ショートレンジ無線周波(Rf)信号を送信する。第2の多機能リモートデバイス(クラスタユニット)は、キャリアのオペレータによって携帯され、制御とコントロールユニットの間の安全な送信を可能にするために、コンディションユニットと安全な通信を行わなければならない。両方の前記多機能リモートユニットの動作は、異なる使用分野における用途とともに著しく変化する。相互作用するアンテナTX領域およびRx領域をインテリジェントに変化させることによって、キャリアの意図の解読として外部に現れる、リモート(コンディション)ユニットのベース(コントロール)ユニットに対する近接性、したがって位置が推定される。 (もっと読む)


【課題】短時間の駐車である旨を他者に知らせると共に、車両から離間している乗員にも駐車時間を知らせる車両駐車時間自動計測表示装置を提供する。
【解決手段】駐車時間計測手段3は、車両駆動源2の駆動の停止、または、車両駆動源2の走行状態からアイドリング状態への移行に基づいて、車両5の駐車時間の計測を開始する。駐車時間表示手段4は、駐車時間計測手段3が計測した駐車時間を表示する。車両5の乗員は携帯可能な受信手段6をもつ。送信手段7は、駐車時間計測手段3が計測した駐車時間に関する情報を受信手段6に送信する。 (もっと読む)


【課題】車両の故障診断を目的に車両の走行位置履歴を定期的に記録する構成において、運転者のプライバシーを保護することができる車両用診断装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、メータから取得した走行距離を速度補正し、マップマッチングにより地図の道路上となるように補正する。このとき、速度補正値が不適切な場合は、マップマッチングした2点の移動距離とそれに対応する絶対位置座標を演算して求めた移動距離との誤差が大きくなるので(ステップ106:NO)、現在位置ずれ状態であると判断し、ハードディスク装置に相対位置履歴を記憶する(ステップ112またはステップ114)。従って、修理作業者は、ハードディスク装置に記憶されている相対位置履歴に基づいて車速補正値が不適切であると判断したときは、車速補正値を適切となるように修正する。 (もっと読む)


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