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Fターム[3E038BA20]の内容

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Fターム[3E038BA20]に分類される特許

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【課題】比較的簡単に車両に取り付けできると共に、後方視界の映像と制動装置の作動状況とが同時点のものであることを、より確実に保証できるドライブレコーダシステムを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダシステム1は、化粧カバー12に設けられた孔12aに嵌合され、制動灯11の光を導光する導光手段3と、車両10の後方視界と導光手段3に導かれた光とを画角内に収めて撮像する撮像装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載され、映像データを記録するドライブレコーダを提供する。
【解決手段】
制御部(160)は、記録制御部(150)により記録された映像データを表示部(15)に表示するときは、記録制御部(150)により記録された画像記録情報を参照して記録制御部(150)により記録された映像データに含まれる単位画像を取得し、取得した単位画像を画像処理部(120)がデコードする処理の合間に、記録制御部(150)により記録された映像データに含まれる単位画像をさらに取得し、デコードされた単位画像を周期的に表示部(15)に表示させる。 (もっと読む)


【課題】追加の配送荷物が発生した場合に、その荷物の追加配送の可否判断と、追加配送が可能な場合の効率的な配送ルートの指示とを、乗務員に負担をかけずに実行すること。
【解決手段】車両管理者3のサーバ31から、追加配送する荷物の配送先(又は、引取先と配送先)の情報を含む追加配送の要求情報を車両1の配送指示装置10に送信する。無線通信機器13を介してこれを受信した配送指示装置10のCPU16は、追加配送する荷物の配送先(又は、引取先と配送先)と車両1の現在位置との関係、及び、追加配送する荷物の重量を加えた積載している荷物の総重量と車両1の最大積載重量との関係で、要求された荷物の追加配送の可否を判断する。追加配送が可である場合に、追加配送する荷物の配送先(又は、引取先と配送先)を含む荷物の配送ルート(新配送ルート)を新たに決定し、タッチパネル表示器14に表示して乗務員に報知する。 (もっと読む)


【課題】車両ドライバの特定にかかる利便性が維持される運転操作の学習を通じての車両ドライバの特定をより高精度に行うことのできる車両ドライバの特定装置及び車両ドライバの特定方法を提供する。
【解決手段】車両100には、ドライバによる運転操作の特徴量を示すデータが当該運転操作の行われた地点の別に記録されるデータベース140が搭載されている。また、車両100に搭載される車載制御装置130には、特定対象とするドライバの該当する地点における運転操作の特徴量とデータベース140にデータとして記録された地点別の運転操作の特徴量との比較を通じてドライバを特定する処理を行うドライバ特定処理部133が設けられている。ドライバ特定処理部133は、ドライバの運転操作の特徴量と当該運転操作が行われた地点に基づいて車両100のドライバを特定する。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダー等において用いられる画像処理装置において、ハイダイナミックレンジ合成によって白とびや黒つぶれの少ない画像を得る一方、画像の不自然さや擬似輪郭等を回避して、記録される画像の画質を改善する。
【解決手段】この画像処理装置は、異なる露光量で撮影対象を撮影することにより得られる複数の画像を表す画像データを取得する画像データ取得部と、複数の画像を表す画像データを合成することにより、ダイナミックレンジが拡張された1つの画像を表す合成画像データを生成するダイナミックレンジ拡張部と、選択信号に従って、複数の画像の内の1つを表す画像データと合成画像データとの内の一方を選択し、選択された画像データを出力する画像選択部と、複数の画像の内の1つを表す画像データについて輝度レベルを評価し、評価結果に従って選択信号を生成する画像評価部とを含む。 (もっと読む)


【課題】自動車のような移動体において、事故解析になるべく適した画像を、より簡易な方法によって得る技術を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に設置された事故解析装置(6)は、当該車両について複数方向からみた車体画像を記憶する記憶部(67)と、当該車両の周辺を撮像する撮像部(10)と、当該車両と物体の接触位置および接触方向を特定する接触特定部(66)と、接触特定部(66)で特定された接触位置および接触方向に応じて、当該車両と物体の接触状況が視覚化される仮想視点からみた車体画像を記憶部(67)から選択する選択部(66)と、撮像部(10)で撮像された周辺画像を、その仮想視点からみた座標の画像に変換する座標変換部(63)と、座標変換部(63)で座標変換された周辺画像と、選択部(66)で選択された車体画像と、を合成して保存する合成部(64)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】坂道の検出を短い走行距離でも精度良く行い運行管理の適切な評価に繋がる車両用運行記録計の坂道検出装置及び坂道検出方法を提供する。
【解決手段】車両用運行記録計1は、CPU2、ROM3、電源回路4、インターフェース回路5、などから構成されている。また、坂道検出装置10は、気圧センサ11とインターフェース回路12とダイヤル13から構成されている。気圧センサ11は、車両の前方側に取り付けられる第1気圧センサ11Aと、車両の後方側に取り付けされる第2気圧センサ11Bと、から成る。走行中の車両周辺の気圧を所定間隔で気圧センサ11により測定し高度値Hを出力する。第1気圧センサ11Aと第2気圧センサ11Bの高度値の差ΔHを用いて勾配を算出し坂道を判定する。 (もっと読む)


【課題】酒気帯び運転・飲酒運転を防止して運転者の安全運転に対するモラルの向上と、運行管理を強固なものとして運転者の事故を未然に防げる車両用運行管理システムを提供する。
【解決手段】車両用運行管理システム10は、運行記録計20とアルコール測定装置30と管理コンピュータ40から成る。運行記録計20は、CPU21と、RAM22と、ROM23と、GPS手段24と、メモリカード手段25と、通信手段26と、から成る。アルコール測定装置30は、情報伝送手段を介して運行記録計20と伝送接続され、アルコール濃度用センサ31によって運転者のアルコール濃度を検知して測定する。管理コンピュータ40は、運送事業会社の管理センター等に設置されている。 (もっと読む)


【課題】運行管理をし易くかつ強化にして、ドライバーの飲酒運転の防止と安全運転に対するモラルの向上を図る車両用運行管理方法を提供する。
【解決手段】車両用運行管理方法を行うための構成は、運行記録計10とアルコール測定装置20と管理コンピュータ30から成る。運行記録計10は、CPU11と、RAM12と、ROM13と、GPSユニット14と、メモリカード15と、通信ユニット16と、を備えている。アルコール測定装置20は、情報伝送手段を介して運行記録計10と着脱自在に伝送接続されている。管理コンピュータ30は、ディスプレイ31とプリンター32とを備え、メモリカード15に記録されたデータを読み取るカードリーダ33を備えている。 (もっと読む)


【課題】交通事故等と関連のある重要度の高いイベントを精度良く検出すると共に、出力するデータの容量を減らすことが可能なイベント監視用車載器を提供する。
【解決手段】車両に加わった加速度の情報を取得する加速度入力部129と、ブレーキの踏みこみに対応するブレーキ信号を入力するブレーキ信号入力部127と、前記加速度入力部が取得した加速度と、前記ブレーキ信号入力部が入力したブレーキ信号とに基づいて、少なくとも急減速発生時にはイベント情報を生成する制御部110と、前記制御部にて発生したイベント情報を所定の管理サーバに送信する無線通信部121とを備える。ブレーキのオンオフと加速度に基づいてイベントを識別するので精度が高い。イベント情報をリアルタイムで管理者に届けることができる。保存するデータの容量も低減される。 (もっと読む)


【課題】コストアップを抑制しながら、自動二輪車1のような乗り物に搭載されたEDRの作動精度を向上させる。
【解決手段】乗り物に搭載された機器(例えばセンサやスイッチ21〜25)の出力を記録するための記録装置(例えば不揮発性メモリ35)と、乗り物の転倒を判定する判定装置(例えば転倒判定部30)と、乗り物の駆動輪(例えば後輪3)に繋がる駆動系の回転数が所定値以上に高いことを検出する検出装置(例えばトリガ生成部31)と、この判定装置によって乗り物の転倒が判定され、かつ検出装置によって駆動系の回転数が所定値以上に高いことが検出された場合に、機器の出力の記録を始めるように記録装置を制御する制御装置(例えばデータ出力制御部32)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 車両事故発生時の事故原因が人為的な操作ミスか車両の整備不良・欠陥が原因かを判断し、車両のリコール要因と実際の事故との因果関係を推定できるようにすること、および車両事故発生時の過失割合を決定する際の判断材料や運転者が優良ドライバーであるかどうかの判断材料を各機関に対し提供できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 車両走行中の車両の状態情報と運転者の操作情報を蓄積するデータベースを備え、かつデータベースに蓄積された情報を解析する機能を備えたホストシステムを備える。ホストシステムは、車種毎に、種々の天候条件および地理条件の下で種々の速度で種々の操作を行った場合の車両の挙動を示す統計情報を保持しており、走行情報と統計情報とを比較することで、車両事故発生時の事故原因が車両の整備不良・欠陥が原因か否かを判断できるようにする。 (もっと読む)


【課題】曲面又は段差を有する設置面にドライブレコーダを確実に固定できるようにするとともに、設置面の形状に関わらずドライブレコーダを所望の角度で固定できるようにする。
【解決手段】設置面Dにドライブレコーダ200を固定するものであり、ドライブレコーダ200を保持する枠体2の幅方向両端部2b、2cにそれぞれ互いに独立して固定される第1固定体3及び第2固定体4を有し、第1固定体3が、円弧状をなすスリット孔321を有し、このスリット孔321を介して枠体2の幅方向一端部2bに固定されるものであり、第2固定体4が、円弧状をなす複数のスリット孔421を有し、当該複数のスリット孔421が回転中心Pに対して同心円状に設けられており、複数のスリット孔421を介して、枠体2の幅方向他端部2cに少なくとも2点で固定されるものである。 (もっと読む)


【課題】意識的にペダル操作が行われたか否かを判別し易くできるドライブレコーダを提供すること。
【解決手段】運転者によるペダル操作を検出する車載センサ(202)と、車載センサ(202)により検出されたペダル操作に基づいて、運転者の視覚により確認できるようにペダル操作中であることを提示する情報提示部(11)と、この情報提示部(11)の提示状態と運転者の顔面とを同一画像に撮像する撮像部(12)と、この撮像部(12)により撮像された画像を記録する第2記録部(103)とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転操作(走り方)を評価し、運転者に対して的確で且つきめの細かいアドバイスを簡単な構成要素で実現できるようにする。
【解決手段】コメントマトリクス表の行軸には区間燃費SctFc(t)と基準燃費StdFc(t)との燃費比SctFc(t)/StdFc(t)に応じて「S」「A」「B」「C」のランク別項目が設定され、列軸には区間走行時の加速フェーズ、巡航フェーズ、減速フェーズにおける各評価の組み合わせに対応する項目が設定されており、この行軸と列軸とで特定されるセルには、運転車の運転操作と燃費比とに対応する評価コメントが記憶されている。運転者がエンジンを停止させて運転を終了すると、コメントマトリクス表の行軸と列軸とで特定されたセルに記憶されている評価コメントが抽出されて、モニタ3に表示される(S81〜S83)。 (もっと読む)


【課題】先行車に衝突しそうな場合でも、確実に映像の録画を開始できる運転支援装置を提供することである。
【解決手段】外部の映像を取得する映像取得部10と、その映像取得部から取得した映像から先行車のストップランプ、又はターンシグナルの点灯を認識し、認識結果を出力する画像認識部20と、取得した映像を記録する映像記録部30と、その画像認識部からの認識結果に基づいて、先行車のライト点灯が認識された場合、映像記録部への映像の記録を開始するコントロール部40と、を有する。 (もっと読む)


【課題】個人認証を行うとともに、感染症に感染、発病し高熱となった者を制限することが可能な認証装置を提供する。
【解決手段】認証装置1は、対象となる者から、個人ごとにそれぞれ異なる固有の身体的特徴である固有身体情報を取得する固有身体情報取得部11と、温度を測定する温度測定手段5と、特定者の固有身体情報が予め登録された記憶部6と、固有身体情報取得部11で取得された固有身体情報と、記憶部6に登録された固有身体情報とを比較して、記憶部6に登録された特定者であるかどうかを判定するとともに、温度測定手段5で測定された温度が所定の閾値以下であるかどうかを判定し、記憶部6に登録された特定者であり、かつ温度が閾値以下の場合に許可情報を出力する制御部3とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】「予期せぬ挙動」であるか否かの判定精度を向上させるようにする。
【解決手段】記憶装置3の挙動判断手段31が、取得した挙動データに基づいて「予期せぬ挙動」の発生を判断したとき、車両異常影響判断手段32が、当該「予期せぬ挙動」の発生タイミングが、取得した車両異常情報の当該取得タイミングに対して所定タイミング条件を満足する判断をすると、当該「予期せぬ挙動」の発生原因が当該車両異常の影響であると判断して、不揮発性メモリ38に挙動データは記憶しない。一方、前記所定タイミング条件を満足しない判断をすると、「予期せぬ挙動」の発生原因が当該車両異常の影響でないと判断して、当該「予期せぬ挙動」に関連する挙動データを「予期せぬ挙動データ」として不揮発性メモリ38に記憶する。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダのシステムにおいて、ユーザが所望する任意の区間についての走行情報を取得することができる技術を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、移動体の移動中に録画された画像情報と前記画像情報に関連づけられた付帯情報とを含む動画データにおいて、区間を設定する操作を受け付ける操作受付部(121)と、前記区間に含まれる画像情報に関連づけられた付帯情報に基づいて、前記区間における前記移動体の走行情報を取得する区間内走行情報取得部(122)と、前記区間と、前記区間内走行情報取得部により取得された前記区間についての走行情報とを表示する表示処理部(123)と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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