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Fターム[3E038BB05]の内容

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Fターム[3E038BB05]に分類される特許

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【課題】作業現場における建設機械のより詳細な管理を可能にする建設機械を提供すること。
【解決手段】本発明の実施例に係るショベル50に搭載される管理装置150は、ショベル50の作業現場における作業位置に関する作業位置情報を取得する作業位置情報取得部300と、ショベル50の動作状態に関する動作状態情報を取得する動作状態情報取得部301と、作業位置情報と動作状態情報又は動作状態情報から生成される情報とを関連付けて記録する情報記録部302と、を備える。 (もっと読む)


【課題】出入口を通行する通行者を特定する通行者特定情報を確実に記録することができる入退室管理装置を得る。
【解決手段】出入口11に設けられた電気錠22と、認証情報が入力される認証情報入力装置41と、認証情報を用いて、出入口11の通行の可否を判定する通行可否判定装置51と、出入口11を撮影することにより、出入口11を通行する通行者を特定する通行者特定情報を取得するカメラ装置31と、通行者特定情報を記録する特定情報記録装置32と、カメラ装置31による通行者特定情報の取得が可能であるか否かを判定する特定情報取得可能判定装置53と、出入口11の通行が許可されていると通行可否判定装置51が判定し、かつ、カメラ装置31による通行者特定情報の取得が可能であると特定情報取得可能判定装置53が判定する場合に、電気錠22を制御する電気錠用制御装置54とを備えている。 (もっと読む)


【課題】端末機と日報作成装置とでキーの設定情報の不一致が起こらないようにすることができる車両データ収集装置および日報作成装置を提供する。
【解決手段】ハンディテンキー40に設定される操作キー設定情報を、デジタルタコグラフ10に装着され、車両運行情報や作業情報などが記録されるメモリーカードMに前記した情報に加えて操作キー設定情報も格納する。 (もっと読む)


【課題】車両ドライバの特定にかかる利便性が維持される運転操作の学習を通じての車両ドライバの特定をより高精度に行うことのできる車両ドライバの特定装置及び車両ドライバの特定方法を提供する。
【解決手段】車両100には、ドライバによる運転操作の特徴量を示すデータが当該運転操作の行われた地点の別に記録されるデータベース140が搭載されている。また、車両100に搭載される車載制御装置130には、特定対象とするドライバの該当する地点における運転操作の特徴量とデータベース140にデータとして記録された地点別の運転操作の特徴量との比較を通じてドライバを特定する処理を行うドライバ特定処理部133が設けられている。ドライバ特定処理部133は、ドライバの運転操作の特徴量と当該運転操作が行われた地点に基づいて車両100のドライバを特定する。 (もっと読む)


【課題】車両の事故発生時にその旨を示すイベント情報を、車両の電力供給源の切り替わりを指標にして適切に遠隔地に通知すること。
【解決手段】運行情報収集装置10の電源部121乃至制御部101や通信モジュール103に対する車両1のバッテリBからの電力供給が絶たれて、電力供給源が電源部121に内蔵のバックアップ電源121aに切り替わった際に、車両1が事故によって急停車又は急減速するような負の加速度の発生が伴っているかを確認する。そして、伴っている場合は、事故発生のイベント情報を電子メールで車両管理者3のパソコン31に送信(通知)するか、インターネット7上のASP9に送信(通知)する。ASP9は、事故発生のイベント情報を受け取った際に、電子メールで車両管理者3のパソコン31に送信(通知)するか、パソコン31がアクセス可能な専用サイト上に事故発生のイベント情報を掲載する。 (もっと読む)


【課題】車載器および携帯情報端末を用いて簡便に出退勤管理を行うことができる出退勤管理システムを提供する。
【解決手段】スマートフォン5は、ログイン処理、始業点検などの出庫前チェックを実施した後、出庫ボタン22eが押下されると、出庫データをタクシーメータ3に送信する。タクシーメータ3は、出庫データを受信すると、営業を開始する。空車、実車、支払いといった営業が行われると、タクシーメータ3からスマートフォン5に営業データが送信される。タクシーメータ3は、乗務員によって入庫ボタン12aが押下されると、入庫の状態に移行し、スマートフォン5に入庫データを送信する。スマートフォン5は、入庫データを受信すると、労務状況の一覧および営業データの一覧を画面に表示する。乗務員によってこの画面が確認されると、入庫データは事務所側の情報管理装置に送信される。 (もっと読む)


【課題】特に車のように購入しっぱなしでなく、その後の点検・整備・軽補修等のフォローが必要な商品の販売業者がフォロー体制を効率良く且つ漏れ無く構築するのに適した、プログラム及びコンピュータシステムの提供。
【解決手段】会員登録画面上での入力を介して顧客情報を登録する会員登録機能と、商品登録画面上での入力を介して商品情報を登録する商品登録機能と、フォロー登録要求に答えて、顧客情報と商品情報中の当該顧客の購入を期待できる商品とをリンクさせると共にその商品の購入が期待できる予定日時を登録するフォロー登録機能と、予定日時の入力により該当する顧客の顧客情報と商品とをフォロー情報として画面提示するフォロー抽出機能とを備える。これにより、フォロー登録により顧客が必要となる商品がその商品を必要とする時期と共に登録されており、フォロー抽出により時期毎にそのリストを表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】自動車のような移動体において、事故解析になるべく適した画像を、より簡易な方法によって得る技術を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に設置された事故解析装置(6)は、当該車両について複数方向からみた車体画像を記憶する記憶部(67)と、当該車両の周辺を撮像する撮像部(10)と、当該車両と物体の接触位置および接触方向を特定する接触特定部(66)と、接触特定部(66)で特定された接触位置および接触方向に応じて、当該車両と物体の接触状況が視覚化される仮想視点からみた車体画像を記憶部(67)から選択する選択部(66)と、撮像部(10)で撮像された周辺画像を、その仮想視点からみた座標の画像に変換する座標変換部(63)と、座標変換部(63)で座標変換された周辺画像と、選択部(66)で選択された車体画像と、を合成して保存する合成部(64)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】走行区間の判定後に、通行料金算出のため通過情報を変更することができる通過情報処理装置を提供する。
【解決手段】通過情報処理装置は、有料道路の拠点に設けられ、通過した車両のETC情報を検出し、このETC情報と、前記車両が前記拠点を通過した日時と、通過した拠点を特定する情報とを通過情報として中央装置へ送信する拠点装置を備えた道路情報処理システムにおいて、この中央装置は通過情報保存手段と突合マスタ情報保存手段と突合手段とを備える。通過情報保存手段は、拠点装置から受信した通過情報を保存する。突合マスタ情報保存手段は通過した拠点に応じて通行料金の割引対象となる走行経路を保存する。突合手段は突合マスタ情報を参照して通過情報の走行経路が割引対象となるか判定し、割引対象となる場合には、通過情報に割引対象であることを示す情報を付加する。 (もっと読む)


【課題】容量が限られた記録媒体の記録領域の効率的な利用を可能にすると共に、管理上必要とされる時間範囲の記録データを確実に残すことが可能なドライブレコーダを提供する。
【解決手段】2種類以上の記録対象データのうち少なくとも1種類の第1のデータについて、事前に決定された記録時間長上限値を保持する時間長上限値保持部25と、前記記録媒体上の空き領域が存在しないかもしくは不足する場合に、記録媒体30上に記録されている前記第1のデータの記録時間長と前記記録時間長上限値とを比較し、前記記録時間長上限値を超えた場合は、前記第1のデータが記録されている領域の中から不要なデータを消去して新たな空き領域を確保する記録制御部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】車載装置から取得される各種のデータの内、特に位置情報データの取得方法を工夫することにより、管理コンピュータに送る送信のデータ容量を低減し、運行管理の質向上を図ることができる車載装置及び車載装置に於ける位置情報取得方法を提供する。
【解決手段】車載装置1は、制御部2、GPSモジュール3、通信モジュール4、記録部5、表示部6、速度I/F7、回転I/F8、等が備えられている。GPSモジュール3で変換された位置情報(緯度・経度)を、予め登録された地点には規定地点の判別記号で、前回立ち寄った同地点には1ビットの識別子で、新地点にのみ位置情報を記録する。記録された位置情報と車両の運行状況データは記録部5に記録されると共に通信モジュール4を介して管理コンピュータ10に送信される。 (もっと読む)


【課題】コストアップを抑制しながら、自動二輪車1のような乗り物に搭載されたEDRの作動精度を向上させる。
【解決手段】乗り物に搭載された機器(例えばセンサやスイッチ21〜25)の出力を記録するための記録装置(例えば不揮発性メモリ35)と、乗り物の転倒を判定する判定装置(例えば転倒判定部30)と、乗り物の駆動輪(例えば後輪3)に繋がる駆動系の回転数が所定値以上に高いことを検出する検出装置(例えばトリガ生成部31)と、この判定装置によって乗り物の転倒が判定され、かつ検出装置によって駆動系の回転数が所定値以上に高いことが検出された場合に、機器の出力の記録を始めるように記録装置を制御する制御装置(例えばデータ出力制御部32)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 例えば、作業機の代金支払い実行などによる使用の延長が簡単にでき、場合によっては、使用の制限も行うことができるようにする。
【解決手段】使用期限が記憶された使用期限記憶手段40と、使用期限に達したときに駆動部の動作を制限する動作制限手段41と、使用期限を延長する使用期限延長手段42と、使用期限の延長を許可する許可信号を予め設定された無線通信エリア7に入ったときに受信可能な無線端末4を備え、使用期限延長手段42は、無線端末7が許可信号を受信したときに使用期限の延長を行う。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転状況に応じて楽曲の再生を変化させることで、運転者に運転状況を通知することができる楽曲再生が可能な楽曲再生装置、楽曲再生方法、楽曲再生プログラムおよび楽曲再生プログラムを格納した記録媒体を提供する。
【解決手段】Gセンサ2aやGPS2bおよび車速パルス2cから取得したデータ等からエコドライブ判定部3で、エコドライブが成功したか失敗したかを判定し、エコドライブが成功した場合は、エコドライブポイントを加算し、音声処理部4では、楽曲切替タイミングで通常の楽曲接続を行うとともに歓声を付加する。また、エコドライブが失敗した場合は、エコドライブポイントを減算し、音声処理部4では、楽曲切替タイミングでテンポや拍をずらして楽曲接続を行うとともに罵声を付加する。 (もっと読む)


【課題】意識的にペダル操作が行われたか否かを判別し易くできるドライブレコーダを提供すること。
【解決手段】運転者によるペダル操作を検出する車載センサ(202)と、車載センサ(202)により検出されたペダル操作に基づいて、運転者の視覚により確認できるようにペダル操作中であることを提示する情報提示部(11)と、この情報提示部(11)の提示状態と運転者の顔面とを同一画像に撮像する撮像部(12)と、この撮像部(12)により撮像された画像を記録する第2記録部(103)とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】作業の開始や終了時に操作される外部機器を接続しなくても作業の開始や終了の情報を取得できるようにすること。
【解決手段】車両の作業の開始、終了時に操作される操作パネルのカメラ11による撮影画像を、イグニッションスイッチIGNのオン時と、運行中の周期的なタイミングとに、運行情報収集装置10で収集して記録媒体Cに記録させる。そして、運行情報解析装置1では、記録媒体Cから読み出した周期的な操作パネルの撮影画像をイグニッションオン時の操作パネルの撮影画像と比較して、各周期において車両が作業状態であったか非作業状態であったかを判別し、作業状態別に仕分けして累計経過時間を日報化するようにした。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両の映像データを記録するドライブレコーダ及びドライブレコーダシステムを提供する。
【解決手段】
画像処理部(120)は、カメラ(12)が取得した信号を映像データに変換して一次メモリ(131)に記録し、制御部(160)は、衝撃検出部(190)が車両に発生した衝撃を検出したときに、衝撃発生時刻の前後の所定時間の映像データを一次メモリ(131)から二次メモリ(132)へとコピーを開始し、二次メモリ(132)に、衝撃発生時刻の前後の所定時間の映像データがコピーされた後に、当該映像データを、不揮発性メモリ(30)にコピーする。 (もっと読む)


【課題】イベントデータレコーダーにおける、記録されたデータの改ざんをより困難なものとすること。
【解決手段】複数の電子制御装置ECU0〜ECUnは、それぞれ、記憶装置M0〜Mnを有し、車両において別々の役割を果たす。データ割当装置104が、それら複数の電子制御装置ECU0〜ECUnに接続され、運転記録データの一部を保存するために、複数の電子制御装置の1つに運転記録データの一部を割り当てる。データ割当装置104は、残りの運転記録データを保存するために、残りの複数の電子制御装置に、残りの運転記録データも割り当てる。 (もっと読む)


【課題】所定のイベント発生時の、データ記録に要する記録容量を効果的に低減可能な車両用データ記録装置を提供する。
【解決手段】各データの時定数の大きさを判定し、その時定数の大きさから最適なサンプリング間隔を設定する。各データは、設定された最適サンプリング間隔で取得され、メモリに記録される。このため、解析時に必要となる精度にて、それぞれのデータを記録することが可能になる。この結果、それぞれのデータの記録に際して、余分な情報を記録したり、逆に必要な情報が漏れたりすることを防止でき、データの記録に要するメモリ容量を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】課金額の情報をリアルタイムに端末から容易に入手する。
【解決手段】移動体31の稼働時間が移動体31内の稼働時間計測手段(サービスメータ)で計測される。また日時が移動体31内の計時手段(内部カレンダ)で記録される。移動体31から端末21に送信された稼働時間計測手段の計測結果と計時手段の記録日時とを突き合わせることによって、使用期間内における合計稼働時間を演算し、稼働時間と課金額との対応関係に基づいて、合計稼働時間に対応する課金額を演算し、端末装置の表示画面に、演算した課金額が表示される。 (もっと読む)


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