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Fターム[3E038BB07]の内容

Fターム[3E038BB07]に分類される特許

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【課題】比較的簡単に車両に取り付けできると共に、後方視界の映像と制動装置の作動状況とが同時点のものであることを、より確実に保証できるドライブレコーダシステムを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダシステム1は、化粧カバー12に設けられた孔12aに嵌合され、制動灯11の光を導光する導光手段3と、車両10の後方視界と導光手段3に導かれた光とを画角内に収めて撮像する撮像装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】入退室を所定の人に制限できるとともに、訪問者が容易に相手先を呼び出すことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムは、インターホン付きカードリーダ9、複数の応答装置11を備える。応答装置11は、インターホン付きカードリーダ9に接続される。インターホン付きカードリーダ9は、所定の検出範囲に存在するICタグから相手先情報を受信する。また、インターホン付きカードリーダ9は、呼び出し手段を備える。呼び出し手段は、ICタグから相手先情報を受信すると、受信した相手先情報に基づいて、応答装置11の1つを自動的に呼び出す。 (もっと読む)


【課題】制御対象を、状況に応じかつより容易な態様で制御することができる機器管理用装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】個人認証システム20では、カメラ31等から入力される画像に基づいて、特定の時間ごとに機器管理用処理を実行する。機器管理用処理では、一定の回数以上連続して上記カメラからの画像において人の顔が検出されることを条件として、管理対象領域に人が存在したことが検出される。そして、個人認証システム20は、人が存在/不在の検出結果に応じて、電気機器群40の機器の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】通常時のセキュリティ性を確保しつつ、災害発生などの非常状態においては応援勤務者の支店への入室を許可できる。
【解決手段】企業コードと社員IDとを含む照合DBを記憶する記憶部150と、企業コードおよび社員IDを読み取る読取部101と、読み取った企業コードおよび社員IDと、照合DBにおける企業コードおよび社員IDとを照合し、照合が成功した場合に支店への入室者の入室を許可する認証部102と、非常状態になった場合に非常時モードに切り替える非常時モード切替部103と、を備え、読取部101は、照合方法を変更するモードである非常時モードに切り替えられた場合、IDカードから企業コードを読み取り、認証部102は、非常時モードに切り替えられた場合、読み取った企業コードと、照合DBにおける企業コードとを照合することにより、支店への入室者の入室を許可する。 (もっと読む)


【課題】車両が走行する道路状況に応じて運転情報を適切に記憶する電子制御装置を提供する。
【解決手段】電子制御装置は、判定条件を満たす車両挙動が発生した場合に運転情報を記憶する処理を行う場合、車両が走行している道路状況に対応して判定条件のスロットル開度閾値、継続時間閾値を基準閾値に基づいて設定する。電子制御装置は、道路状況が未舗装道路であるか(S410:Yes)、傾斜角度が+5°より大きい上り坂の道路状況の場合(S426:Yes)、スロットル開度閾値および継続時間閾値を基準閾値よりも大きくして車両の加速状態が判定条件を満たしにくくし、カーブまでの距離が50m未満の道路状況であるか(S416:Yes)、道路状況が傾斜角度が−5°より小さい下り坂の場合(S422:Yes)、スロットル開度閾値、継続時間閾値を減算して車両の加速状態が判定条件を満たしやすくする。 (もっと読む)


【課題】酒気帯び運転・飲酒運転を防止して運転者の安全運転に対するモラルの向上と、運行管理を強固なものとして運転者の事故を未然に防げる車両用運行管理システムを提供する。
【解決手段】車両用運行管理システム10は、運行記録計20とアルコール測定装置30と管理コンピュータ40から成る。運行記録計20は、CPU21と、RAM22と、ROM23と、GPS手段24と、メモリカード手段25と、通信手段26と、から成る。アルコール測定装置30は、情報伝送手段を介して運行記録計20と伝送接続され、アルコール濃度用センサ31によって運転者のアルコール濃度を検知して測定する。管理コンピュータ40は、運送事業会社の管理センター等に設置されている。 (もっと読む)


【課題】乗り物に搭載されたEDR等のメモリから所定の情報を容易に取得できるようにするとともに、その情報の信憑性を担保する。
【解決手段】一例として自動二輪車1のような乗り物に搭載されて、この乗り物に関する所定の乗り物情報(イベントデータ、ヒストリデータ等)が記録される不揮発性メモリ35と、乗り物には搭載されず、人間が携帯可能に構成され、不揮発性メモリ35から乗り物情報を読み取って暗号化して記憶するとともに、この暗号化された情報を出力可能な携帯読取装置40と、乗り物には搭載されず、携帯読取装置40とは別体に構成され、当該携帯読取装置40から出力された暗号化情報を解読して乗り物情報に復号可能な解析装置42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】過電流による故障を防止しつつ、過電流が流れた場合でもカメラにより撮影された画像を継続的に記録することができる車両用映像記録装置を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ1は、映像を撮影するカメラ11により撮影された映像の記録を制御する制御ユニット12を有している。制御ユニット12は、複数のカメラ11毎に設けられて、カメラ11を作動させる電力を供給する複数の電力供給経路13と、複数の電力供給経路13により複数のカメラ11へそれぞれ電力を供給して、作動したカメラ11により撮影された映像が入力されるCPU21とを有している。CPU21による電力の供給を停止するカメラ電源制御部28は、過電流が流れた電力供給経路13による電力の供給を遮断してCPU21による電力の供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】集合住宅の居住者の利便性を確保しつつセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】集合住宅12の何れかの住戸14へ配達する来訪者に対しては、事前に来訪者用暗証番号を教示しておき、屋外側指示ユニット40のテンキーを介して来訪者用暗証番号が入力された場合は、共用玄関20の共用玄関扉22を一時開放(解錠)することで共用部分24への入場を許可し、共用部分24から退去する迄の経過時間を計測する。経過時間が規定時間以上になった場合は、まず室内側ユニット30を通じて居住者へ通報し、更に経過時間が長くなるに従って通報先を管理会社、警備会社へ切替える。また、屋外側指示ユニット40のテンキーを介して居住者用暗証番号が入力された場合は、共用玄関扉22を一時開放(解錠)すると共に警備解除が指示される迄の経過時間を計測し、規定時間以上になっても室内側ユニット30を介して居住者から警備解除が指示されない場合は管理会社へ通報する。 (もっと読む)


【課題】曲面又は段差を有する設置面にドライブレコーダを確実に固定できるようにするとともに、設置面の形状に関わらずドライブレコーダを所望の角度で固定できるようにする。
【解決手段】設置面Dにドライブレコーダ200を固定するものであり、ドライブレコーダ200を保持する枠体2の幅方向両端部2b、2cにそれぞれ互いに独立して固定される第1固定体3及び第2固定体4を有し、第1固定体3が、円弧状をなすスリット孔321を有し、このスリット孔321を介して枠体2の幅方向一端部2bに固定されるものであり、第2固定体4が、円弧状をなす複数のスリット孔421を有し、当該複数のスリット孔421が回転中心Pに対して同心円状に設けられており、複数のスリット孔421を介して、枠体2の幅方向他端部2cに少なくとも2点で固定されるものである。 (もっと読む)


【課題】人の手を介することなく、人物の身なりが適切であるか否かを判定する。
【解決手段】人物管理装置1は、撮影画像を取得する画像取得手段11と、検出対象物の情報を記憶する記憶手段12と、画像取得手段により取得された撮影画像から人物の顔を検出する顔検出手段13と、顔検出手段により検出された顔の座標に基づいて、検出対象物が存在すべき領域を設定する領域設定手段14と、領域設定手段で設定された領域に検出対象物が存在し、検出対象物が適切に装備されているか否かを判定する判定手段15と、判定手段の判定結果に応じた処理を行う制御手段16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】個人認証を行うとともに、感染症に感染、発病し高熱となった者を制限することが可能な認証装置を提供する。
【解決手段】認証装置1は、対象となる者から、個人ごとにそれぞれ異なる固有の身体的特徴である固有身体情報を取得する固有身体情報取得部11と、温度を測定する温度測定手段5と、特定者の固有身体情報が予め登録された記憶部6と、固有身体情報取得部11で取得された固有身体情報と、記憶部6に登録された固有身体情報とを比較して、記憶部6に登録された特定者であるかどうかを判定するとともに、温度測定手段5で測定された温度が所定の閾値以下であるかどうかを判定し、記憶部6に登録された特定者であり、かつ温度が閾値以下の場合に許可情報を出力する制御部3とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】先行車に衝突しそうな場合でも、確実に映像の録画を開始できる運転支援装置を提供することである。
【解決手段】外部の映像を取得する映像取得部10と、その映像取得部から取得した映像から先行車のストップランプ、又はターンシグナルの点灯を認識し、認識結果を出力する画像認識部20と、取得した映像を記録する映像記録部30と、その画像認識部からの認識結果に基づいて、先行車のライト点灯が認識された場合、映像記録部への映像の記録を開始するコントロール部40と、を有する。 (もっと読む)


【課題】「予期せぬ挙動」であるか否かの判定精度を向上させるようにする。
【解決手段】記憶装置3の挙動判断手段31が、取得した挙動データに基づいて「予期せぬ挙動」の発生を判断したとき、車両異常影響判断手段32が、当該「予期せぬ挙動」の発生タイミングが、取得した車両異常情報の当該取得タイミングに対して所定タイミング条件を満足する判断をすると、当該「予期せぬ挙動」の発生原因が当該車両異常の影響であると判断して、不揮発性メモリ38に挙動データは記憶しない。一方、前記所定タイミング条件を満足しない判断をすると、「予期せぬ挙動」の発生原因が当該車両異常の影響でないと判断して、当該「予期せぬ挙動」に関連する挙動データを「予期せぬ挙動データ」として不揮発性メモリ38に記憶する。 (もっと読む)


【課題】入退管理システムのコントローラ等に係わり、(1)電源断対策としてUPS等の手段を設けることなくシステム情報(通知情報)の保全、(2)当該保全のために要するコスト等の削減、を実現できる技術を提供する。
【解決手段】入退管理システムのコントローラ1は、UPS等の手段を備えず、通知プロセス200(通知制御部)は、通常運用時に、制御プロセス100からの通知情報を不揮発性メモリ(202)に格納し、当該データを不揮発性メモリ(202)を用いたキュー(201)内の領域(204)へ移動する処理を行う第1の処理部(203)と、キュー(201)内の領域に格納された通知情報を取得して通知先装置へ送信して格納させる処理を行う第2の処理部(208)とを有する。 (もっと読む)


【課題】画像の画質に応じたデータ量についての詳細な知識を持たないユーザであっても、ドライブレコーダで撮影した画像をメモリに録画するのに適切な画質を容易に設定できるようにすること。
【解決手段】ドライブレコーダ3のリーダライタ38によるカードCへのデータ転送レートを平易な値(例えば、100)の基準値に換算し、各カメラ35a〜35nで撮影する動画のフレームレートや静止画画質に対応するデータ転送レートの値を、基準値に対する相対値に換算する。そして、各カメラ35a〜35nに対応して設定した画質(静止画画質、フレームレート)に対応する相対値の合計が基準以下であるか否かを示すメッセージを、ドライブレコーダ解析ユニット1のディスプレイ13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】運転者を煩わせることなく、車両の運行状況を記録する。
【解決手段】車両内に設置される判定用チャートを所定の時間間隔で読み込む読み込み部と、前記読み込み部によって順次に読み込まれるパターンが変化しないときに前記車両の停止状態を判断し、前記パターンが変化するときに前記車両の走行状態を判断する判断部と、前記判断部によって前記車両の走行開始あるいは走行停止が判断された時刻を記録装置に記録する記録部とを有する。 (もっと読む)


【課題】単一の記録媒体の限られた記録容量を超える大容量のデータを保存することが可能な車両用情報記録装置を提供する。
【解決手段】2以上の独立した記録媒体21,22をそれぞれ着脱可能な状態で同時に保持可能な複数記録媒体保持部12を有し、前記複数記録媒体保持部に複数の記録媒体が保持されている時に、前記複数の記録媒体の少なくとも1つをメイン記録媒体として割り当て、他の記録媒体の少なくとも1つをサブ記録媒体として割り当て、取得した情報の記録先となる領域を、前記メイン記録媒体およびサブ記録媒体に割り当てられた優先順位に応じて、前記メイン記録媒体上およびサブ記録媒体上のいずれか一方もしくは両方から、自動的に確保する情報書き込み制御部11を備える。 (もっと読む)


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