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Fターム[3E038CA01]の内容

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【課題】IDカードのデータスキミングや複製を防止し、不審者の侵入防止や警報確認ができる、防犯効果の高いドアシステムの提供。
【解決手段】扉Zの室外部に外部カードリーダー/ライター1Bを配置し、開錠のため通されたカードが室内部の内部カードリーダー/ライター1Aで二次チェック後、パスワードのみ書き換えられ、内部管理のため保管される。この保管カードにより室内人の認証がなされ、ドア室内側の感熱人感センサー3A、外付感熱人感センサー2Aとの連係で、不審者侵入の感知やオートロックの施錠・開錠の管理及び防犯を行う。 (もっと読む)


【課題】
従来の電子投票システムは、ビジネス性が低く、選挙の公平性・無効投票の撲滅・システムトラブルなどにも十分に対応することができなかった。
【解決手段】
本発明に係る電子投票システムは、投票時に本人確認済みの選挙人に配布する電子投票媒体と、前記電子投票媒体を装着して投票を行う電子投票機とからなる電子投票システムにおいて、前記電子投票媒体は、予め記憶された全候補者リストを保持し、前記電子投票媒体とは別に前記全候補者リストを一見できる全候補者一覧表と、前記全候補者一覧表から選んだ候補者情報を入力する候補者情報入力手段と、前記候補者情報入力手段により入力された特定の候補者情報を投票用紙に書き込む記録手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】可搬媒体紛失時にも問題のない生体情報を活用した個人認証システムを作る。
【解決手段】サーバは、個人管理番号と利用者の情報と特定区域への入退場を示す第1のフラグとを関連付けて記憶する第1記憶手段、端末からの生体情報を復号化する手段、端末から受信した情報及び復号化した生体情報を第2記憶手段に一時格納する手段、受信した情報に含まれる個人管理番号と第1記憶手段に基づき利用者が特定区域への入場又は退場の可否を判定する手段、入場可又は退場可と判定した場合に受信した各情報に含まれる生体情報と復号化した生体情報に基づき利用者の認証を行う手段、認証された場合に判定手段の結果に基づき第1の記憶手段の第1のフラグを更新する手段、更新後の第1のフラグを前記ネットワークを介して端末に送信する手段と、端末から可搬媒体の第1のフラグの更新完了通知を受信し、第2記憶手段に一時格納した各情報を削除する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、運転免許証を利用して反則金の納付が手軽に行える電子運転免許証を提供することである。
【解決手段】電子運転免許証11は、表面と裏面が電子ペーパー12、13で構成されており、表面の電子ペーパー12には氏名、免許種別、有効期限等からなる運転免許証情報が表示される。裏面の電子ペーパー13には、交通違反切符、あるいは運転免許証11の記載事項の変更内容が表示される。 (もっと読む)


【課題】入室者がタグ等を携帯しなくても管理区域内の人数把握をしてゲート施解錠を行うことができるゲート施解錠装置を提供する。
【解決手段】本ゲート施解錠装置は、施錠制御手段と、入退室者の声の特徴を表す音声特徴データを記憶可能な特徴記憶手段と、入退室者の音声を受け付ける音声入力手段と、音声入力手段で変換された音声信号から音声特徴データを取得する特徴取得手段と、入室中の表示を行う入室表示手段と、入退室者の入室時において、入退室者の音声特徴データを特徴記憶手段に記憶させ、入退室ゲートを解錠する入室制御手段と、入退室者の退室時において、(1)特徴取得手段で得た音声特徴データを検索し、(2)一致する入室音声特徴データが見つかった場合は、特徴記憶手段から削除し、(3)入室音声特徴データがない場合は、入退室ゲートを施錠する退室制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
車載端末により取得したセンサ情報と映像情報を利用して、詳細の車両挙動を推定、再生する。
【解決手段】
車両から収集記録した情報から車両の挙動を再現するシステムにおいて、車両の通過した時間,位置,姿勢の情報を少なくとも2時点以上に対し対話的に指示することで概略動作情報を定義するステップと、車両から収集記録した規定時間間隔毎の車両挙動情報を参照し、該概略動作情報を拘束条件として、拘束条件との差分が最小になるように、該車両挙動情報を補正することで該概略動作を設定した以外の時点における車両の絶対的な位置,姿勢を演算する挙動推定を行うステップとを持つ。 (もっと読む)


【課題】生体認証の照合時間を短縮し、多数の生体情報を一時に盗難される危険性を大幅に低減し、製造コストや設置コストの低廉化を図る生体認証システムを提供すること。
【解決手段】生体認証システム1は共用扉施錠部2と複数の戸別認証部3と制御部4とを有し、戸別認証部3のROM35に記憶されている生体情報と生体情報取得装置42により取得された利用者の生体情報を戸別認証部3の制御装置32が照合する。また制御部4はテンキー部43の操作によって選択された一の戸別認証部3へ利用者の生体情報を送信する。戸別認証部3の制御装置32による照合結果は選択された戸別認証部3から共用扉施錠部2へ直接送信され、共用扉施錠部2は照合結果に応じて共用扉21の開錠及び施錠を管理する。 (もっと読む)


【課題】 サービスシステムを利用する際の個人認証に指紋照合を用いる場合に、指紋データの登録・管理のための手間を省くとともに、入会時に必要な信用情報の確認手続を簡易化して、サービス提供業者および利用者双方の負担を軽減する。
【解決手段】 管理装置4において指紋データを照合する集合住宅のセキュリティシステムの一部を利用したサービスシステムの個人認証方法であって、入会時およびサービス利用時に、指紋読取装置7aを付設した端末7で利用者の指紋データを取得するステップと、端末7からインターネット回線50を介し管理装置4に接続して指紋データを送出するステップと、この指紋データを照合手段で記憶手段に登録された指紋データと照合するステップと、照合結果を端末7に送るステップと、照合結果により端末7で居住者本人であるか否かを認証するステップとを備えている、サービスシステムの個人認証方法とした。 (もっと読む)


【課題】 とくに災害時等において、会社内等の所定の場所への入退場者の安否を確実に確認できるようにする。
【解決手段】 認証端末5が入退場者のICカード8に登録された登録情報を用いて、入退場管理の対象者の入退場記録を更新する。災害時等に第1確認部31が入場の記録があって退場の記録がない不明候補対象者を抽出し、抽出された対象者の顔情報を、出口画像から取得した顔情報と照合し、不明候補対象者のうち退場を確認できない対象者を抽出する。第2確認部32が抽出された対象者を安否不明者と認定する。 (もっと読む)


【課題】 打刻されたタイムカードから勤務体系が一目で分かるタイムレコーダを提供する。
【解決手段】 タイムカード挿入口にタイムカードが挿入された際の挿入時刻を印字する印字ヘッド28と、タイムカード挿入口に挿入されたタイムカードのIDを求めるとともに印字ヘッド28を制御するCPU20とを備えたタイムレコーダであって、各従業者の勤務時間帯と、これら各勤務時間帯に対応した勤務体系を記憶したRAM23を設け、CPU20は、前記IDに対応した従業者の勤務体系をRAM23から求めるとともに、出勤時のタイムカードの挿入時刻の印字の際にその勤務体系を印字ヘッド28により印字させる。 (もっと読む)


【課題】投票者自身が行っている票の正当性証明の作成をセンタ側に委譲してセンタ側で行うようにした電子投票システムの提供。
【解決手段】ディフィー・ヘルマン鍵交換のテクニックを用いて,票の正当性証明の作成を投票者からセンタ側に委譲する。また,センタ側で作成した票の正当性証明が正当に作成されたものであるかどうかを検証する。 (もっと読む)


【課題】ICカードを所持していない人であっても、ICカードの所持者の操作によってゲートを通過することができるゲート装置を提供する。
【解決手段】ゲート装置1は、入居者2に所持されたICカード3から入場要求信号を受信した時、入場要求信号に基づいてゲートの開閉を制御する。赤外線センサ13は、人がゲートを通過して入場したことを検出する。テンキー12は、入居者2の操作によって、通過人数を入力する。リーダ11が、ICカード3から入場要求信号を受信した時、制御部10は、入場要求信号に基づいてフラッパー14を開放するか否かを判定する。フラッパー14を開放すると判定された時、フラッパー14を開放し、赤外線センサ13が検出した人の通過の回数がテンキー12によって入力された通過人数に達した時、フラッパー14を閉鎖する。 (もっと読む)


【課題】スペース的にネットワークタイムレコ−ダに用いる専用端末機の置けないところや、コスト的に同専用端末機を置けない場合であっても、省スペース、低コストで従業者等勤務者の勤務状況を把握できる仕組みを提供する。
【解決手段】勤務情報請求装置20からの要求に応じて、勤務情報生成装置10にて生成装置情報を含む勤務情報を所定時間毎に異なった内容で生成し、出力する。出力した勤務情報を勤務情報請求装置20が受け付ける。受け付けた勤務情報を勤務情報取得装置30にて取得し、更に所定の勤務情報収集装置40へ送信する。送られた勤務情報を勤務情報収集装置40が受付け、受付けた勤務情報の請求装置情報より勤務先を特定すると共に、取得装置情報より勤務先へ勤務した勤務者を特定する。その後、特定した勤務先及び勤務者を勤務情報として勤務情報収集装置40に記録し、さらに、この勤務情報を勤怠管理装置60へ送信する。 (もっと読む)


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