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Fターム[3E038DA02]の内容

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Fターム[3E038DA02]に分類される特許

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【課題】出退表示対象者の詳細な出退状況を表示する。
【解決手段】出退表示装置12は、受付手段と、生成手段と、表示制御手段と、を備える。受付手段は、出退表示対象者の識別情報を受け付ける。生成手段は、前記識別情報の受け付け時刻を出席時刻または退席時刻とし、前記出席時刻からの経過時間が長くなるほど、受け付けた前記識別情報の前記出席表示対象者の表示名情報の表示領域が第1表示形態から第2表示形態に向かって変化し、前記退席時刻からの経過時間が長くなるほど、受け付けた前記識別情報の前記出席表示対象者の前記表示名情報の前記表示領域が第3表示形態から第4表示形態に向かって変化するように、表示画像を生成する。表示制御手段は、前記表示画像を表示部に表示させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】管理者が簡単な操作によって通行履歴の検索条件を作成することができ、所望の情報を取得することができるようにする。
【解決手段】通行履歴検索システム26は、通行履歴と、GUI部品からなり、通行履歴に関する情報を含むオブジェクトと、オブジェクトより大きいGUI部品からなり、出力形式に関する情報を含む出力パレットとを記憶する記憶部32とを有する。そして、本システム26は、出力パレットの領域内に配置された複数のオブジェクトの相対的な位置関係に基づいて検索条件を作成する検索条件作成部34と、検索条件作成部34により作成された検索条件に適合する通行履歴を、出力パレットの出力形式に基づいて出力する出力部36とを有する。この構成により、通行履歴の中から、管理者が望む情報を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】車載制御システムとして複数の電子制御装置が設けられた場合であっても、所定のイベントの発生時に必要なデータを記録することが可能な車両用データ記録装置を提供する。
【解決手段】車載制御システムを構成する複数のECU10〜30,60は、それぞれ車載制御システムの動作状態に関連するデータを記録するメモリを備えている。これら複数のECU10〜30,60の内、1つのECU60が所定の異常イベントの発生を検出すると、ECU60は、自身が保有する車載制御システムの動作状態に関連するデータを自身のメモリに記録する。さらに、ECU60は、他のECU10〜30に対して、所定の異常イベントが発生したことを通信により通知する。すると、他のECU10〜30は、自身が保有する車載制御システムの動作状態に関連するデータを各々のメモリに記録する。 (もっと読む)


【課題】乗務員が拘束時間を自己管理することができる運行管理システムを提供する。
【解決手段】タクシメータ10は、出庫時、メモリカード40が挿入されると、メモリカード40に記録された月の残り拘束時間を表示部12に表示する(S15)。一方、データ処理装置50は、カード読取器54aにメモリカード40が挿入されると、メモリカード40から労務時間データを読み込む(S3)。データ処理装置50は、読み込んだ労務時間データをもとに、ストレージメモリ56内の労務時間データを更新する(S4)。このとき、残り拘束時間も、拘束時間(出庫時間−入庫時間)から計算され、更新される。この更新された残り拘束時間はメモリカード40に書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】個人認証対象者の人物特定を精度高く行える出入管理システム及び個人識別データ読取装置を提供することを目的とする。
【解決手段】画像撮影装置と、個人識別情報に基づき個人認証対象者の出入時の個人認証処理を表す個人識別情報処理情報を生成し出力する認証管理装置と、個人識別情報媒体から個人識別情報を読取り認証管理装置に出力するデータ読取手段と、画像撮影装置からの複数の静止画像の内所定条件に合った静止画像を選択し認証管理装置からの個人識別情報処理情報と組み合わせた検出画像データとして送信するデータ関連付け手段とを有した個人識別データ読取装置と、認証管理装置から受信した個人識別情報処理情報に応じた内容を表示するとともに、データ関連付け手段から受信した検出画像データの個人識別情報処理情報に基づき静止画像を表示する出入管理装置とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡素な構造で、製造の高コスト化を抑制できるタイムレコーダ等を提供する。
【解決手段】タイムレコーダ10は、下端の少なくともいずれか一方の角部に切り欠きが形成されているタイムカードの側端部を検出する第1センサ15と、タイムカードの下端部を検出する第2センサ16と、タイムカードを搬送するカード送りユニット28と、を備えている。このカード送りユニット28によってタイムカードが搬送されると、カード送りユニット28のパルスカウンタが、第1センサ15がタイムカードを検出したときから、第2センサ16がタイムカードを検出するまでの、所定のパルス信号のパルス数をカウントする。そして、カウント結果としてのパルス数に基づいて、タイムカードの表裏を判別する。このため、第1センサ15と、第2センサ16のみで表裏の判別を行うことが可能となる。したがって、装置の構造を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】運転者が労働基準法で定める条件を満たす運転とすることができる運行管理装置を得るにある。
【解決手段】運送業者の車両に取付けられたデジタルタコグラフ本体5と、このデジタルタコグラフ本体とネットワークを介して接続された運行管理装置本体46と、運行管理装置本体に備えられた前記デジタルタコグラフ本体から取得した運行データより労働状態データを算出することができる労働状態算出装置と、労働状態算出装置に接続された前記労働状態算出装置で算出した労働状態データより運送業者の車両の運転者の労働条件が労働基準法で定める条件を満たしているか判定する労働基準法遵守判定装置と、この労働基準法遵守判定装置により判定された判定結果を前記運行管理装置本体より受信し労働基準法に違反する前に表示し運転者に知らせることができる伝達装置7とで運行管理装置1を構成している。 (もっと読む)


【課題】運転者に労働基準法で定める条件を満たす運転ができるように表示し、表示された内容を守ることにより、労働基準法で定める条件を満たす運転をすることができるデジタルタコグラフを提供する。
【解決手段】このデジタルタコグラフ本体5に接続された労働状態データを算出する労働状態算出装置と、運転者の労働条件が労働基準法で定める条件を満たしているか判定する労働基準法遵守判定装置と、判定結果や前記労働状態算出装置の労働状態データを記録する記憶装置と、この労働基準法遵守判定装置により判定された拘束時間、拘束時間残余、休息期間、休息期間残余、運転時間、運転時間残余、連続運転時間、連続運転時間残余、休憩時間、休憩時間残余、累積休憩時間、運転中断に必要な休憩時間残余、時間外労働時間、時間外労働時間残余のうち少なくとも1項目以上の判定結果を労働基準法に違反する前に自動で表示し、運転者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】営業用車両における重要度の高い運行状況の全体を把握するために必要な様々な情報を自動的に記録可能にすると共に分析対象の画像等の範囲の特定を容易にする。
【解決手段】車載カメラで撮影された画像を含む情報を何らかの事象の発生を契機として記録し情報を保存する車両用ドライブレコーダであって、予め定めた複数の条件のそれぞれを満たすか否かを表す複数の状態情報を生成する状態情報生成部12と、前記状態情報生成部が生成した前記複数の状態情報のそれぞれについて該当する条件を満たす状態になってから前記条件を満たさなくなるまでの期間を特定可能な有効期間情報を生成する有効期間情報生成部13と、前記複数の状態情報のそれぞれを、前記有効期間情報と記録する画像が撮影されたタイミングとを関連付けた状態で、記録する有効期間情報記録部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】カード使用期間を印字するための使用期間情報に係る制御方法を工夫して、タイムカードを数ヶ月分まとめて発行できるようにすると共に、月々のカード発行手間を省略できるようにする。
【解決手段】時計カレンダ部42と、カードIDを有したカード素材30’から、当該カードIDを読み取るカード読取部41と、ここに読み取られたカード素材30’にカード番号を印字する印字部46と、カード番号を印字したタイムカード30がカード番号印字後の初回に使用されるタイムカード30か否かを判別し、カード番号印字後の初回に使用されたタイムカード30であると判別されたとき、カード使用者の締日情報と時計カレンダ部42から出力される時刻暦情報とに基づいて作成した使用期間情報に基づいて印字制御をする制御部45とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】競走馬の走行時間の算出を失敗する虞が少ない競走馬計時システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る競走馬計時システム1は、競走馬Hに取り付けられて識別子を示すバーコード2と、ゲートGに取り付けられてバーコード2を読み取るバーコードリーダ3と、制御部4とを備え、制御部4は、識別子がいずれかのゲートGにおいて検出されていないと判断したとき、その競走馬Hが識別子を検出されなかったゲートGを通過した時刻範囲を推定し、推定された時刻範囲に該ゲートGを通過した全ての競走馬Hの識別子から該ゲートG以外のゲートGにおいても検出されている識別子を除外し、識別子が一つだけ残ったときにその識別子における該ゲートGでの通過時刻を識別子が検出されていないと判断された競走馬の該ゲートGにおける通過時刻とし、走行時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】常時記録された車両の運転動画像データから後退駐車シーン及び後退出庫シーンを自動抽出する。
【解決手段】車両を運転中の画像が時系列で順次記録された動画像データと、動画像データの時系列に対応付けて記録された車両を運転中の運転データとを記憶部12に記憶させておき、駐車シーンを抽出すると共に駐車シーンに対応する出庫シーンを抽出し、駐車シーンが前進駐車されたものか後退駐車されたものかを判定する駐車種別判定手段154と、駐車種別判定手段154において前進駐車と判定されると、対応する出庫シーンを後退出庫シーンとして抽出するシーン抽出手段156とを備える画像抽出装置10とする。 (もっと読む)


【課題】複数の管理対象の中から使用中の管理対象のそれぞれについて、使用開始時刻からの経過時間を容易に把握できるようにする。
【解決手段】複数の管理対象をそれぞれ識別する識別情報に対応づけて、その管理対象が未使用の状態にあるか使用中の状態にあるかを区別するステータス情報を記憶するとともに、使用中の状態にある管理対象に対しては使用開始時刻からの経過時間を記憶する記憶部を設ける。管理対象が未使用の状態から使用中の状態、または、使用中の状態から未使用の状態に変化する毎に、ステータス情報を変化後の状態に更新する。段階的に区分された滞留時間帯の中からいずれか1つの時間帯の選択入力を受付けると、その滞留時間帯の範囲内である管理対象の識別情報を記憶部から抽出し、抽出された管理対象の識別情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】車両の運行状況を示す運転日報にイベントが発生した場合に表示されるイベントマーカーの技術を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ装置の記録情報を表示する表示装置において、所定のイベントが発生した場合に、前記記録情報として画像情報が記録されていることを示すイベントマーカーを運転日報の時間軸における画像情報が取得された時点に表示する。これにより、運行管理者は危険運転の情報を容易に確認でき、運転者に対して適正な運転指導を行える。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダで記録されたデータの漏洩を防止できる技術を提供する。
【解決手段】データ表示装置においては、ユーザにより設定されたセキュリティコードをハードディスクに記憶するとともに、ドライブレコーダがデータの記録に用いるメモリカードにも記録する。メモリカードのデータを読み取る際に、メモリカードに記録されたセキュリティコードがハードディスクに記憶されたものと一致した場合には、メモリカードに記録されたデータを読み取ってディスプレイに表示可能とする。このため、セキュリティコードを知らなければメモリカードに記録されたデータを表示できないため、ドライブレコーダで記録されたデータの漏洩を有効に防止できる。 (もっと読む)


【課題】処理を行うための操作を極小化して、当該処理に要する時間を極小化し、かつ誤操作の可能性を低減させて全体の処理速度を向上できる勤怠管理装置を提供する。
【解決手段】勤怠管理装置10を、個人特定情報記録媒体28を読み取って個人特定情報Lを出力する2セットの読取センサー14a、14bと、個人Pの「現在の状態」が記録された個人状態データベース21と、個人Pがある状態にいる場合に、第1の前記読取センサー14a、あるいは第2の前記読取センサー14bから個人特定情報Lが出力されたときに次にどの状態に移行するかが記述された動作テーブル22と、「現在の状態」および個人特定情報Lが出力された読取センサー14a、14bに基づいて動作テーブル22を参照しつつ「次の状態」を決定し、個人状態データベース21を書き換える制御装置38とで構成することで上記課題を解決できる。 (もっと読む)


【課題】
タイムレコーダ自体のコストの上昇を招来することなく、且つ、人件費をかけることなく、現在時刻を容易に修正することのできるタイムレコーダ装置及び管理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
時計情報を出力する時計手段33と、現在時刻を表示する表示手段35と、出退勤時
刻をタイムカードに印字する印字手段37と、標準時刻情報配信装置10と通信を行うことが可能な通信手段45を有し、通信手段45は所定時間が経過したとき又は任意のタイミングで標準時刻情報配信装置10と通信を行い標準時刻情報を取り込む。この取り込んだ標準時刻情報に基づいて、時計手段の時計情報が修正され、修正された現在時刻が表示手段35に表示されると共に、修正した時計情報に基づいて出勤時刻又は退勤時刻がタイムカード9に印字されるように構成される。 (もっと読む)


【課題】徹夜勤務等で日付変更後に退勤する操作者が打刻操作を行う際に、打刻時刻を打刻前日の退勤時刻を示す打刻情報として確実に記録できるようにする。
【解決手段】徹夜勤務等により日付変更後に退勤する操作者が、タイムレコーダ1の徹夜キー3Fを押下しないでタイムカード21をカード差込口2に差し込んでしまったときには、打刻情報の記録を行わずに、タイムカード21を排出し、警告音および警告表示を出力すると共に、徹夜キー3Fおよび出1キー3Bに対応するLED4Fおよび4Bを交互に点滅させる。これにより、操作者に対し、徹夜キー3を押下してからタイムカード21を再度差し込むべきことを認識させることができ、あるいは、前日の退勤時刻を示す打刻情報の修正を行うべきことを認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】専用のタイムカードを使用せずに、または少ないメモリ容量および小さい処理負担で、複数の締日に対応した打刻情報の記録等を行うことができるようにする。
【解決手段】標準締日と別個に設定することが可能な拡張締日を適用するタイムカード40のIDコード41をIDコード登録テーブル30に記憶する。打刻時には、カード差込口2に差し込まれたタイムカード40のIDコード41がIDコード登録テーブル30に記憶されているIDコード41と一致した場合には、拡張締日を基準にしてタイムカード40上における打刻情報の記録位置を特定して打刻情報の記録を行い、差し込まれたタイムカード40のIDコード41がIDコード登録テーブル30に記憶されているIDコード41と一致しない場合には、標準締日を基準にしてタイムカード40上における打刻情報の記録位置を特定して打刻情報の記録を行う。 (もっと読む)


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