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Fターム[3E038EA01]の内容

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Fターム[3E038EA01]に分類される特許

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【課題】自動車のような移動体において、事故解析になるべく適した画像を、より簡易な方法によって得る技術を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に設置された事故解析装置(6)は、当該車両について複数方向からみた車体画像を記憶する記憶部(67)と、当該車両の周辺を撮像する撮像部(10)と、当該車両と物体の接触位置および接触方向を特定する接触特定部(66)と、接触特定部(66)で特定された接触位置および接触方向に応じて、当該車両と物体の接触状況が視覚化される仮想視点からみた車体画像を記憶部(67)から選択する選択部(66)と、撮像部(10)で撮像された周辺画像を、その仮想視点からみた座標の画像に変換する座標変換部(63)と、座標変換部(63)で座標変換された周辺画像と、選択部(66)で選択された車体画像と、を合成して保存する合成部(64)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】扉近傍で立ち止まらなくても扉を解錠することができる入退室管理用応答器等を提供する。
【解決手段】入退室管理用応答器6は、起動信号に対応した電波を受信するための受信部6aと、応答信号に対応した電波を送信するための送信部6bと、外部からの操作を受け付けるためのボタン部6cと、受信部が起動信号に対応した電波を受信していないときに、ボタン部が操作された場合は、ボタン部の操作の受付を継続して保持する保持部6fと、受信部が起動信号に対応した電波を受信したときに、保持部がボタン部の操作の受付を保持している場合は、応答信号に対応した電波の送信を送信部に指示する制御部6dと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】筐体内のスイッチ部に不用意に人の手指が接触することを防止して、静電気を原因とした回路破損を防止できる通信制御ユニットを提供する。
【解決手段】電気錠用ユニット(通信制御ユニット)4は、基板4c上に設けられておりユーザ操作により所定の設定値を設定するためのスイッチ部4dと、筐体41に取り付けられて少なくともスイッチ部4dの前面に対応する位置に開口部43が形成されたユニットカバー4aと、ユニットカバー4aの開口部43に対して装着されてスライド移動によりスイッチ部4dを操作できる開状態又は操作できない閉状態にするカバー部4bとを備える。この構成により、カバー部4bに用いた固着具の紛失を防止できると共に、不用意にスイッチ部4dに人の手指が接触し静電気が印加され、この静電気を原因として回路破損が生じることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載され、運行データの記録及び状態の報知を行うものであって、小型化を図ると共に安価に済ませる。
【解決手段】デジタルタコグラフを、車両のメータ部に組込まれる車載器と、車載器の装着部に対して着脱可能に装着されるタコグラフモジュール3とから構成する。タコグラフモジュール3を、スティック状の本体6内に、回路基板を内蔵すると共に、一端部に車載器との電気的接続用のUSBコネクタ8を直接的に備えて構成する。回路基板には、マイコン、運行データが書込まれるフラッシュメモリ、状態報知用の表示部21(緑及び赤のLED)や音声出力部20(ブザー)を設ける。 (もっと読む)


【課題】運転者が労働基準法で定める条件を満たす運転とすることができる運行管理装置を得るにある。
【解決手段】運送業者の車両に取付けられたデジタルタコグラフ本体5と、このデジタルタコグラフ本体とネットワークを介して接続された運行管理装置本体46と、運行管理装置本体に備えられた前記デジタルタコグラフ本体から取得した運行データより労働状態データを算出することができる労働状態算出装置と、労働状態算出装置に接続された前記労働状態算出装置で算出した労働状態データより運送業者の車両の運転者の労働条件が労働基準法で定める条件を満たしているか判定する労働基準法遵守判定装置と、この労働基準法遵守判定装置により判定された判定結果を前記運行管理装置本体より受信し労働基準法に違反する前に表示し運転者に知らせることができる伝達装置7とで運行管理装置1を構成している。 (もっと読む)


【課題】映像情報の適切な記録と記憶容量の節約とを両立できるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】複数のカメラにより撮影した映像を記録するドライブレコーダにおいて、外部信号に基づき選択した少なくともいずれか1つのカメラにより撮影した映像を、基準より高いビットレートまたはフレームレートもしくは低い圧縮率で記録し、選択されなかったカメラにより撮影した映像を、基準より低いビットレートまたはフレームレートもしくは高い圧縮率で記録する。 (もっと読む)


【課題】直前の作業状況や車両状況を自動的に引き継ぐことができる車載用運行記録装置のデータ引き継ぎ処理方法を提供する。
【解決手段】第1の車載器に記録された当該第1の車載器を識別する第1の車載器ID情報と、前記第1の車載器に挿入された前記カード式記録媒体に記録されている、前記第1の車載器への挿入前に第2の車載器に挿入された際に書き込まれた、当該第2の車載器を識別する第2の車載器ID情報と、を比較するステップと、前記第1の車載器ID情報と前記第2の車載器ID情報が一致する場合、前記第1の車載器に挿入された前記カード式記録媒体に記録されている、前記第1の車載器への挿入前に第2の車載器に挿入された際に書き込まれたステータス情報を読み取るステップと、読み取った前記ステータス情報に基づいて、前記第1の車載器に今回挿入された前記カード式記録媒体に対する処理の初期状態を設定するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】営業用車両における重要度の高い運行状況の全体を把握するために必要な様々な情報を自動的に記録可能にすると共に分析対象の画像等の範囲の特定を容易にする。
【解決手段】車載カメラで撮影された画像を含む情報を何らかの事象の発生を契機として記録し情報を保存する車両用ドライブレコーダであって、予め定めた複数の条件のそれぞれを満たすか否かを表す複数の状態情報を生成する状態情報生成部12と、前記状態情報生成部が生成した前記複数の状態情報のそれぞれについて該当する条件を満たす状態になってから前記条件を満たさなくなるまでの期間を特定可能な有効期間情報を生成する有効期間情報生成部13と、前記複数の状態情報のそれぞれを、前記有効期間情報と記録する画像が撮影されたタイミングとを関連付けた状態で、記録する有効期間情報記録部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】加速度センサーが大きな衝撃等を検知した際に、当該時刻を含む所定時間に複数のカメラが撮影した映像を一律にすべて「消去禁止」の対象として記録するのではなく、所定の条件で選択されたカメラの映像だけを選択的に「消去禁止モード」で記録し、それ以外は「上書き可能モード」て記録して記憶容量を節約すること。
【解決手段】複数のカメラ10〜40と、カメラ10〜40の近傍における加速度を、カメラ10〜40毎に検知する複数の加速度センサー12〜42とを備え、カメラ10〜40により撮影した映像を記録可能なドライブレコーダー100であって、加速度センサー12〜42の少なくともいずれかが閾値以上の加速度を検知した場合、前記閾値以上の加速度を検知した加速度センサー12〜42に対応するカメラ10〜40が撮影した映像のうち、前記閾値以上の加速度を検知した時点を含む期間の映像を消去禁止の対象として記録する。 (もっと読む)


【課題】車両事故時情報のような個人情報を一般的な車両情報よりも高いセキュリティレベルに保ち、車両事故時情報のような個人情報をディーラー作業者が容易に読めてしまうことを防止する。
【解決手段】第2の故障診断部3dにおいて、第1の故障診断部3cがイベントデータレコーダ2aから読み込んだ第1のキー情報Aと第2の故障診断部3dがイベントデータレコーダ2aから読み込んだ第2のキー情報A’とを照合し、第1のキー情報Aと第2のキー情報A’とが一致する場合に、イベントデータレコーダ2aからの車両事故時情報の読み出しを許可する。 (もっと読む)


【課題】運転状況データの上書きを適切に防止するドライブレコーダを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダは、車両の運転状況データを収集するデータ収集部と、前記運転状況データを不揮発的に格納する記憶部と、ユーザ操作を受け付ける操作部と、これらの各機能部を統括的に制御する制御部と、を有するドライブレコーダであって、前記記憶部は、不揮発的に記憶しておける運転状況データのファイル数に上限値があって、不揮発的に記憶されている運転状況データのファイル数が上限値に達した後、さらに新たな運転状況データのファイルを不揮発的に記憶する場合には、最も古い運転状況データのファイルを上書きするものであり、前記制御部は、前記操作部で所定の上書き禁止操作が受け付けられたときに、現在格納途中である運転状況データのファイル、或いは、直近に格納された運転状況データのファイルに上書禁止属性を付与する。 (もっと読む)


【課題】
従来の電子投票システムは、ビジネス性が低く、選挙の公平性・無効投票の撲滅・システムトラブルなどにも十分に対応することができなかった。
【解決手段】
本発明に係る電子投票システムは、予め記憶された全候補者情報を保持し、投票時に本人確認済みの選挙人に配布する電子投票媒体と、前記電子投票媒体を装着して投票を行う電子投票機と、前記全候補者情報を一画面内に一括表示する電子表示媒体と、前記全候補者情報の中から選んだ特定の候補者情報を入力する入力手段と、前記入力手段により入力された特定の候補者情報を前記電子投票機に脱着可能な記憶媒体に記録する記録手段と、前記電子投票機内部で印刷用紙に前記入力手段により入力された特定の候補者情報を印字する印字手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】既定の場所で発生した事象に関する情報の入力を容易にする。
【解決手段】 情報管理装置10は、利用者のICカード2から、このICカード2を特定するカードIDなどを読み取る読取部500と、読取部500により読み取られたカードIDに対応付けて、利用者により入力された通報情報を情報管理サーバ30に登録する入力情報登録部525とを有し、情報管理サーバ30は、入力情報登録部525により登録されたカードID及び通報情報と、この通報情報に対する対応状況を示す情報とを互いに対応付けて記録する通報データベース310と、いずれかの記録媒体IDを指定して対応状況の情報が要求された場合に、通報データベース310から、指定されたカードIDに対応する対応状況の情報を、情報管理装置10を介して利用者に提供する状況情報提供部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して具体例を示して運転技術の指導を行うことを可能としたドライブレコーダ及び映像情報表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】撮像手段(3)によって撮像された映像情報(600)を記録媒体(6)に記録するドライブレコーダ(2)において、車両の現在位置情報を取得する位置情報取得手段(9)と、記録媒体に予め記録されている位置情報と位置情報取得部が取得した現在位置情報が一致した場合又は現在位置情報が位置情報から予め設定された一定の距離以内になった場合に、映像情報を記録媒体に記録するように制御する制御部(24)を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、セキュリティ管理環境において、保管場所が増設されたときに正確にセキュリティ基準レベルを設定できる装置を提供することである。
【解決手段】壁図形やゲート図形によって形成された閉じてない開領域に属するゲートの基準点を抽出し、最低基準のセキュリティ基準レベルを対応付ける最低基準設定手段と、最低基準点と対をなす基準点に対して、セキュリティ基準レベルが対応付けられていなければ、1つ高い基準を対応付けて、さらに、基準点と同じ領域に属する全ての基準点に、1つ高い基準レベルを設定し、これを繰り返し、全ての基準点にセキュリティ基準レベルを設定する基準設定手段と、一対の基準点特定情報のセキュリティ基準レベルを比較して、両者が等しい一対の基準点を訂正候補として表示する訂正候補表示手段と、を備えることを特徴とするセキュリティ基準設計装置である。 (もっと読む)


【課題】記録する異常情報の証拠力としての信頼性を高めた車両の異常記録装置を提供する。
【解決手段】車両外部の画像情報を取得するカメラ部26と、カメラ部26からの画像情報を記録する記録部32,34と、車両2の異常状態を検知する異常検知部と、異常検知部が異常を検知した時点での補助データを取得する補助データ検知部と、異常検知部が異常を検知したとき記録部32,34の画像情報に補助データを組み合わせてこの組合せ後の画像情報を異常検知に関連する画像情報として記録する制御部8とを有する。 (もっと読む)


【課題】室への入退室者に対し、ビデオカメラにより撮影された映像を画像処理し、より少ない記録容量でより的確な入退室管理を行う入退室管理システムを提供する。
【解決手段】ビデオカメラ12により撮影された入退室者13の映像を記録する入退室者映像記録部2と、登録ID番号とそのID番号の登録者の顔画像とを対応付けて記憶する登録者顔画像記憶部3と、記録された映像から入退室者13の顔画像を抽出する入退室者顔画像抽出部4と、入退室者13のID番号から、記憶されたそのID番号の登録者の顔画像を検索し、抽出された顔画像と比較し、同一人物か否かを判断する入退室者顔画像比較部5と、入退室者顔画像比較部5が入退室者13の顔画像がID番号の登録者の顔画像と同一人物であると判断した場合には、入退室者映像記録部2に対してその入退室者13の映像を削除させる映像記録制御部6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
短期就労者の労働災害事故の補償算定は出勤時間・出勤日数で算定するものであるが、勤務体制が流動的であるためと、雇用側の管理休制も曖昧で社会的な制度も厳守されていないのが実情である。
【解決手段】
個人識別手段1により個人識別データをデータベース6に記憶させ、個人識別データに出退勤管理手段3の出退勤データを蓄積させ、データベース6の個人識別データ及び/又は出退勤データはIDカード2を用いて別の企業の出退勤管理手段を介してデータ表示手段に表示させることを可能とし、IDカードを用いて別の出退勤管理手段からの出退勤データを個人識別データに蓄積することを可能とし、労働災害事故が発生した場合に予め設定された救済補償条件とデータベースに登録された個人識別データと蓄積された出退勤データとをデータ表示手段に表示させて照合算定するものである。
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【課題】紛失・盗難によるカードの不正利用によって部外者がセキュリティエリアに無断で入場する可能性を排除し、また、セキュリティエリアへの入場を試行する入場試行者の認証にかかる負担を軽減する。
【解決手段】入室希望者300がインターホン子機装置1からインターホン親機装置2を介して居住者200を呼び出し、居住者200が入室を許可するか否かを判断し、入場を許可する場合には、インターホン子機装置1に取り付けられたカメラが入室希望者300の顔部分を撮影して顔画像情報を取得し、有効期限とともに照合用顔画像情報としてデータ保管装置3に格納し、入退室認証装置4が電気錠5を開錠する。入室希望者300が再度入室を希望する場合は、入退室認証装置4が、データ保管装置3に格納されている照合用顔画像情報を用いた顔認証を行い、顔認証が成功した場合に電気錠5を開錠する。 (もっと読む)


【課題】打刻に関する承認結果を迅速かつ容易に確認し得る。
【解決手段】ステップ148において、タイムレコーダはコンピュータから返信される承認結果データを、タイムレコーダの表示部に表示する。そのため、打刻に関する承認結果をタイムレコーダで迅速かつ容易に確認し得る。従って、打刻に関することで、不安を感じることがなくなり、ストレスの原因は解消される。また、承認結果データの表示画面を見て、カード所有者は承認結果すなわち承認の有無またはその理由などを確認し、不明事項があれば、上記不明事項に関する内容の確認データをコンピュータへ返信させても良い。 (もっと読む)


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