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【課題】閉扉してから電気錠に施錠動作を行わせるまでの経過時間を常に好適な長さに自動設定することができ、円滑な人の出入りとセキュリティ対策との両立が可能な電気錠制御装置を提供すること。
【解決手段】電気錠制御装置1は、カードリーダ3a等の読み込んだIDカードのカード情報(IDコードを含む)に基づいて建物内の在室者数の割合を算出し、データベース化された在室状況別時限テーブル20を照合することによって、閉扉後の施錠留保時限の長さを在室状況に応じた好適な長さに自動設定する。この施錠留保時限とは、閉扉検出後に電気錠2a等に施錠指令を出力するまでの経過時間であり、在室者数が多いときには施錠留保時限が長く設定され、在室者数が少ないときには施錠留保時限が短く設定されるようにした。 (もっと読む)


【課題】個人認証装置で本人と認証された利用者のみゲートを通過させ、不正者のゲート通過を確実に防止する。
【解決手段】ゲート通路1の近傍に設置した個人認証装置5で個人認証を行うと共に、その認証を行った人物を人物撮影カメラ9で撮影し、認証された人物が人物撮影カメラ9の撮影画面内に存在することが確認されると、ゲート通路1のゲート扉2を開き、その後前記人物が人物撮影カメラ9の撮影画面内から消えたことが確認されかつゲート通路1の入口に設けられた人物検知センサ3により人物が検知された場合、ゲート扉2を開いたままにしてその人物を通過させ、人物撮影カメラ9の撮影画面内に人物が継続して存在している状態で人物検知センサ3により人物が検知された場合は、ゲート扉2を閉じる。 (もっと読む)


【課題】外来者に貸与するカードの管理体系が簡単になる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システム1は、カード情報Sを有する外来者カード2と、カード情報Sと対応付けされるカード識別情報D1が格納され、ゲート通行許可情報D2の「有効」・「無効」およびアクセスレベルが設定されるデータベース9と、ゲート通行許可情報D2に基づいて認証装置8によるカード情報Sの認証を有効または無効にするゲート制御部10と、カード貸出時に、カード識別情報D1に外来者の識別情報D3を関連付けて記憶するとともに、ゲート通行許可情報D2を「有効」に設定して当該ゲート通行許可情報をゲート制御部10に送信する貸出処理手段11と、カード返却時に、外来者の識別情報D3を消去するとともに、ゲート通行許可情報D2を「無効」に設定して当該ゲート通行許可情報をゲート制御部10に送信する返却処理手段12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】多人数の輸送が可能な輸送手段(例えば、バス)の乗客を管理することによって、より確実に乗客の帰還状態を把握することができる乗客管理システムを提供すること。
【解決手段】各乗客が所持するカード51と、輸送手段の各座席に配設されるカード端末52と、これらカード端末52と通信可能な管理端末53とを含んで構成され、管理端末53が、カード端末52からの送信データを受信した場合、該受信データに含まれるカードの識別情報を検索キーとして、乗客管理DB72aを検索し、該当する乗客を特定し、該乗客の帰還状態を示す情報を更新する機能と、乗客の帰還状態の確認操作があった場合、乗客管理DB72aに更新記憶された情報に基づき、乗客の帰還状態確認画面を表示する機能と、この画面を介して、未帰還乗客の座席位置に対する選択操作があった場合、選択された座席位置に対応する乗客の個人情報を表示する機能とを装備する。 (もっと読む)


【課題】映像監視システムと入退管理システムとを相互に連携させて動作を制御する。
【解決手段】物体を撮像するカメラ3と、カメラ3により撮像された映像を処理する映像処理装置4と、カメラ3及び映像処理装置4の動作を制御する映像監視制御部5と、物体を認証する認証装置7と、認証装置7に対応して設けられ、物体の通行を制御する通行制御装置8と、認証装置7及び通行制御装置8の動作を制御する入退制御部9と、認証装置7または通行制御装置8の動作を入退制御部9より取得して、映像監視制御部5を介して、カメラ3または映像処理装置4の動作を変更する連携制御部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】円滑な通行を妨げることなく、共連れ入場を確実に阻止できる通行制御装置の提供。
【解決手段】通行制御装置1は、管理領域と開放領域とを結ぶ通路を管理領域側で仕切る内扉2と、開放領域側で仕切る外扉3と、有資格者の通行時に内扉2及び外扉3をインターロック制御にて一時的に解除する扉制御部4と、有資格者を認証して認証信号を出力する認証部6と、認証部6と内扉2との間の動線を撮像する撮像部8と、撮像部8により撮像された画像及び認証信号に基づき有資格者と無資格者を区別して追跡し、待機領域内に無資格者が位置するときは異常信号を出力し、待機領域内に無資格者が位置しないときは異常信号を停止する不正通行検出部5と、を備え、扉制御部4は、異常信号が出力されているときは内扉2を解除不能に制御し、異常信号が出力されていないときは内扉2を解除可能に制御する。 (もっと読む)


【課題】社員が正規に出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出入管理システムは、利用者に所持される記憶媒体と、管理対象の建物の出入口や部屋扉にて通行規制を行う出入制御装置と、勤務管理装置とを含み、勤務管理装置は、記憶媒体と通信する通信部と、少なくとも外出モードまたは帰社モードを利用者が選択する操作部と、外出モードが選択されているとき記憶媒体に無効コードを書き込み、帰社モードが選択されているとき記憶媒体に書き込まれている無効コードを削除する制御部とを有し、出入制御装置は、記憶媒体と通信する通信部と、記憶媒体から読み出した有効期限が超過してなく且つ無効コードが書き込まれていない場合は通行を許可し、有効期限が超過している場合および無効コードが書き込まれている場合には通行を拒否する判定部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】一つのシステム内で入退管理を実行すると共に立入を許可した部外者に許可した作業を管理する運用管理を実行することができる防護エリア管理装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】受け付けた部外者情報と立入許可規則とを比較して部外者の立入を許可するか否かを判定し、部外者の立入を許可する場合、受け付けた部外者情報と作業許可規則とを比較して部外者を許可する防護エリア内での作業内容を特定し(S206)、特定した作業と作業対象規則とを比較して作業対象となる機器を特定し、特定した作業対象となる機器に関する文書名を特定する(S211)。 (もっと読む)


【課題】ゲート装置内の利用者の通行方向を制御して、利用者の円滑な通行を妨げずに、利用者を所定の出口位置に自然に誘導できるようにし、さらには、二人以上の同時侵入による共連れを阻止できるようにする。
【解決手段】ゲート装置1内に、複数並設のスライドシャッタ10a〜10hを設け、スライドシャッタ10a〜10hの開閉制御により、ゲート装置1内を通行する利用者の通行方向に対する左右方向への移動を規制して、入口から出口の一部領域に通じる通路を形成し、その通路を、形状を調節して出口の所定の領域に通じさせることにより、ゲート装置1内の利用者の通行方向を制御する (もっと読む)


【課題】手動式鍵で操作される錠を有する家具や扉についても解施錠状態の把握を可能ならしめ、以って、セキュリティを向上させる。
【手段】ワゴンの引出しにシリンダ錠25が取り付けられている。シリンダ錠25は鍵12で回転操作される閂板25bを有しており、閂板25bがカマチ28の係合穴29に嵌脱する。引出し9の鏡板26又はワゴン本体のカマチ27に使用状態検知手段30が取り付けられている。使用状態検知手段30はセンサ31や無線発振回路等を内蔵しており、シリンダ錠25の解施錠状態を検出した信号は無線で中継アンテナに送信され、次いで、中継アンテナから管理装置(パソコン)に送信される。鍵管理装置や警報手段や入退室管理システムをシステムに組み込むこともできる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、部屋に入ることが許された人のみにその部屋に入るためのドアの存在を明示し、不審者の侵入を防ぐドアセキュリティシステムを提示するにある。
【解決手段】 複数の部屋20を配置したエントランススペース2の入口6に配置した認証手段26で来訪者35が携帯する顧客カード40より導きいれる部屋番号を読み取り、この部屋のドア兼用の壁部材に配した入口表示手段や照明表示し、且つドア兼用の壁部に配した認証手段_D 18により部屋に入れる来訪者であることを確認し、この来訪者をこの入口の奥に配した部屋に導き入れる。 (もっと読む)


【課題】利用者をその出入口通行能力で区別する利用者区別情報を利用者カードの利用者情報に含ませ、その利用者区別情報に基づいて利用者の出入口通行時における通行有効時間の管理をなすようにされている出入口通行管理システムについて、利用者区別情報の更新を行わなくても済むようにする
【解決手段】利用者情報が記録された利用者カード3、利用者カードの利用者情報を読み取るカードリーダ15、および利用者情報に基づいて利用者の出入口通行管理を行う通行管理装置12を含み、そして利用者情報には、利用者を出入口通行能力について区別する利用者区別情報を含み、また通行管理装置は、出入口通行管理として利用者の出入口通行時における通行有効時間の管理を利用者区別情報に基づいてなすように出入口通行管理システム1を構成し、さらに利用者区別情報として利用者の生年月日情報を含ませ、この生年月日情報に基づいて利用者の出入口通行能力の区別をなすようにするものとしている。 (もっと読む)


【課題】 従来の方法では利用を終了させずに自転車を施錠できない、会員が利用履歴等を確認できない等の不都合があった。
【解決手段】 本発明の自転車有料レンタル方法は、自転車に装備された情報入力装置に利用者情報が読み取られて自転車が解錠されて利用可能となり、利用途中において利用を終了することなく自転車を一時施錠でき、当該自転車は一時施錠を解錠して再利用することができ、利用が終了されると、利用開始から利用終了までの利用料金が精算されるようにした方法である。本発明の自転車有料レンタル装置は、前記方法実施のための装置であり、情報入力装置及び施錠装置が装備された貸出し用自転車と、その貸出し用自転車の操作又は/及び情報を遠隔管理する管理センターを備える。本発明の有料貸出し用自転車は情報入力装置と施錠装置を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】許可者による通行に紛れて非許可者が立入制限エリアへの出入口を通行すること(いわゆる共連れ)を確実に監視し得る通行監視システムを得る。
【解決手段】画像処理部10は、ドア3が設けられた所定の出入口2を、当該出入口2の近傍領域5を含めて撮影するカメラ1と、ドア3の開閉状態を検出する第1の検出部15と、カメラ1によって撮影された映像に基づいて、出入口2の近傍領域5を移動する人物20を検出する第2の検出部16と、第1の検出部15及び第2の検出部16による検出結果D6,D7に基づいて、ドア3が開いてから次に閉じるまでの間に出入口2を通行した人物が一か複数かを判定する判定部19とを備える。 (もっと読む)


【課題】生体認証の照合時間を短縮し、多数の生体情報を一時に盗難される危険性を大幅に低減し、製造コストや設置コストの低廉化を図る生体認証システムを提供すること。
【解決手段】生体認証システム1は共用扉施錠部2と複数の戸別認証部3と制御部4とを有し、戸別認証部3のROM35に記憶されている生体情報と生体情報取得装置42により取得された利用者の生体情報を戸別認証部3の制御装置32が照合する。また制御部4はテンキー部43の操作によって選択された一の戸別認証部3へ利用者の生体情報を送信する。戸別認証部3の制御装置32による照合結果は選択された戸別認証部3から共用扉施錠部2へ直接送信され、共用扉施錠部2は照合結果に応じて共用扉21の開錠及び施錠を管理する。 (もっと読む)


【課題】IDカードのデータやパスワード等の固有情報を入力した人物が登録者でないときに、そのことを短時間で検出することができるようにすること。
【解決手段】固有情報を入力した人物の顔画像が登録者のものであるか否かを顔画像照合部11に当該固有情報が入力されるたびに自動的に判定させるようにした。そのため、管理者に後からまとめて確認させる方法に比べ、固有情報を入力した人物が登録者でないことを短時間で検出することができる。また、固有情報を入力した人物の顔画像が登録者のものではないと判定されたときには、その判定結果が正しいか否かを判定させる電子メールを電子メール送受信部13に送信させるようにした。そのため、登録者の固有情報を盗み、その盗んだ固有情報を用いて登録者になりすます悪意の第三者があっても、その悪意の第三者が登録者でないことを短時間で検出することができる。 (もっと読む)


【課題】 施設内の扉を管理しているゲート管理装置の限られたメモリを有効に活用できるゲート管理システムの提供を目的とする。
【解決手段】 本ゲート管理システムは、相互に通信可能に接続されている複数のゲート管理装置からなり、前記ゲート管理装置は、物体のゲートの通過を検知し、検知の都度、通過に関する情報である通過情報を作成し、前記ゲート管理装置のうち特定された1つのゲート管理装置が、自装置であった場合には、作成した通過情報および他のゲート管理装置から受信した通過情報のうち、いずれか一方を記憶し、特定された1つのゲート管理装置が、他のゲート管理装置であった場合には、作成した通過情報を当該他のゲート管理装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】認証する人物の数が増加した場合であっても、人物を正確、且つ、迅速に認証する。
【解決手段】撮像部6が、被認証人物3の顔の画像と証明書4に設けられた記憶素子の画像とを撮像し、認証装置7が、被認証人物3の顔の画像から生体情報データを抽出し、記憶素子の画像から記憶素子に記憶されている生体情報データを読み出し、顔の画像から抽出された生体情報データと記憶素子に記憶されている生体情報データが一致した場合、被認証人物3を認証する。 (もっと読む)


【課題】 認証装置の変更、追加が容易な入退室管理システムを得ること。
【解決手段】 個人認証データを登録して管理する複数の異なる生体情報登録管理部70,カード情報登録管理部90と、登録管理部70,90に個人認証データを登録する際に、共通IDの重複が生じないように共通IDの割当管理をすると共に、該共通IDを登録する個人ID管理部100と、認証装置30,40から収集した個別IDを含む認証履歴を登録する履歴統合管理部80と、個人ID管理部100に共通IDを登録する際には、該共通IDが登録されているか否かを判断し、未登録であれば、個人ID管理部100から新規な前記共通IDを発行し、共通IDの書式が登録管理部70,90の個別IDの書式と異なるか否かを判断し、異なれば、書式に変換した個別IDとし、一致しておれば、共通IDとし、該個別ID又は該共通IDを登録管理部70,90に登録するものである。 (もっと読む)


【課題】 新規に登録されたカードを有する者の入退室を円滑にすると共に、アンチパスバックチェック機能を備えた入退室管理装置の提供。
【解決手段】第1識別番号及び部屋2の退室の状態とは無関係に入室可能な第2識別番号とが記憶され、第1識別番号に対応して部屋2の入室又は退室の状態が記憶される入退室テーブル22aと、部屋2の入室側に設けられ、カード4に付された識別番号を読み取る第1カードリーダ3と、カードリーダ3から読込まれたカード4の識別番号が入退室テーブル22aに記憶された第1識別番号で、退室の状態が記憶されていると入室可能と判断する第1判断部24と、第1カードリーダ3から読込まれたカード4の識別番号が入退室テーブル22aに記憶された第2識別番号と一致すると、入室可能と判断する第2判断部24と、第1又は第2判断部24の入室可能との判断に基づいて電気錠11を解除する第1解除部28とを備えた。 (もっと読む)


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