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Fターム[3E038HA01]の内容

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【課題】勤怠時刻の判定を高精度に行う。
【解決手段】取得部102がユーザが利用するユーザ端末における消費電力波形を取得し、起動時刻特定部104が、消費電力波形に基づいて、ユーザ端末の起動時刻を特定する。そして、ログイン/ログオフ時刻取得部108が、ユーザ端末におけるユーザのログイン時刻を取得し、判定部110が、ユーザ端末の起動時刻とログイン時刻との差がログイン監視時間よりも小さい場合に、最高値時刻を、ユーザの在席開始時刻(出勤時刻)と判定する。 (もっと読む)


【課題】打刻を行う就業者に打刻処理におけるエラーの発生を確実に気付かせ、打刻情報の欠損を減らす。
【解決手段】ICカード読取器6によりICカードに記憶された識別情報を読み取る際に読取エラーが発生した場合には、バックライトユニット3Bを制御し、バックライトの態様を、1色を継続的に点灯させる態様から、異なる2色を交互に点灯させる態様に変更する。これと同時に、読取エラーの発生を告げる特別な電子音を発生させる。また、読取が行われたICカードが、打刻が許可されていないICカードであった場合(不許可カードエラー)や、打刻情報等を記憶するメモリが満杯であった場合(メモリー満杯エラー)にも、バックライトの態様を変化させると同時に特別な電子音を発生させる。これにより、打刻を行う就業者はエラーの発生を視覚と聴覚により確実に認識することができる。 (もっと読む)


ビークルデータを自動的に取得するための、コンピュータによって実行される装置、及びコンピュータが使用可能なプログラムコードである。ある有利な実施形態では、コンピュータによって実行される方法により、無線インターフェース上の事象に関してビークルが監視される。ビークルによって無線インターフェースで送られた事象の受信に応答して、ポリシーに基づき事象に対してビークルデータが必要か否かが決定される。ビークルデータが必要であるとの決定に応答して、ビークルデータのリクエストが無線インターフェースでビークルに送られる。ビークルから無線インターフェースでビークルデータを受信すると、ビークルデータは記憶される。ビークルからビークルデータを受信した後に記憶されたビークルデータは解析されて、一つの解析が形成される。この解析を使用して、一連の故障状態を識別することができる。
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【課題】 駐車場管理機としての駐車料金精算機に設けられる案内用と設定用の画面を、1台の表示器にて賄うことができ、内部装置類のメンテナンスも、当該表示器の構造物に邪魔されることなく行うことができるようにした駐車場管理機を提供する。
【解決手段】 駐車料金精算機1の内部に設定表示装置取付けユニットTUを介して取付けられた設定表示装置30が、表示器31の案内画面31Aが前扉10の案内窓部10Aを通して前面部側から視覚可能な第1の位置と、前扉10を開いてその内側(裏面側)から表示器31を視覚可能とし、且つ、設定キー32を操作可能にする第2の位置と、横扉20を開いた側面から表示器31を視覚可能とし、且つ、設定キー32を操作可能とする第3の位置との間を、移動可能にする。 (もっと読む)


【課題】警備員に対して目視確認以上の実質的な作業を付加せず、また、入構管理作業を遅延させることなく、入構許可証自体の有効性を確認することができる新規な入退構管理システムを提供すること。
【解決手段】入構管理は、入構用UHFリーダ/ライタにより退構車両単位で各搭乗者のID情報を読取って照合用IDデータベースと照合し、当該ID情報の存在するか否かを判定して、ICカードが有効ICカードである場合、所定期間経過後に、照合用IDデータベースから該当ID情報を削除する。更に、入構許可者全員のID情報が記録された登録用IDデータベースとを備え、退構管理は、退構用UHFリーダ/ライタにより、退構車両単位でICカードのID情報を読取り、登録用IDデータベースと照合して該当ID情報の存在を確認し、所定期間経過後に該照合用IDデータベースに該当ID情報を再登録する。 (もっと読む)


【課題】通行者のゲートにおける通過を管理するとともにゲートの異常発生を監視し、異常発生への迅速な対処判断が可能になる出入管理システムを提供する。
【解決手段】出入管理システム10は、監視室に設置の中央処理制御装置10a、各ゲートに設置の端末処理装置10bから成る。中央処理制御装置10aは、主要構成として集中管理装置11と監視操作装置12を有し、端末処理装置10bは、主要構成としてゲートにそれぞれ出入管理ゲート13およびゲート制御コントローラ14を備える。中央処理制御装置10aと端末処理装置10bは、通行者のIDカード等の読み取りでゲート通過の管理を行ない、さらに出入管理ゲート13での異常事象の監視を行なう。この監視は、ゲートエリアの撮影とその異常発生時の映像記録の効率的な収得手段を通して行なわれる。 (もっと読む)


【課題】認証情報の漏洩や不正利用を防止し、高度なセキュリティを確保することができる認証情報管理システムを提供する。
【解決手段】認証情報管理システム100は、読み書き可能な記憶手段を有する携帯可搬記録媒体10と、ユーザーが保持している携帯可搬記録媒体10を識別情報やパスワードなどによって認証する認証手段21と、ユーザーが特定の部屋50に入室するときに、携帯可搬記録媒体10の記憶手段にシングルサインオン情報等を書き込み、ユーザーが特定の部屋50から退室するときに、携帯可搬記録媒体10の記憶手段のシングルサインオン情報等を削除する認証情報管理手段22などとを備える。 (もっと読む)


本発明はデータ交換装置(1)、殊にタコグラフ(DTCO)のデータ交換装置(1)に関する。このデータ交換装置はカード(3)とデータ交換装置(1)との間で不法操作から防御してデータを交換し、前記データ交換装置(1)は論理ユニット(4)を有しており、当該論理ユニットはカード(3)とデータ交換装置(1)との間のデータ交換を監視する。発明の課題は、殊に、タコグラフの記録の法律的に重要なデータも、データ交換の間、不法操作から保護し、不法操作の試みを確実に識別するないしは登録することである。論理ユニット(4)を次のように構成することを提示する。すなわち、カード(3)が物理的に存在しない場合または論理的に存在しない場合、データ交換装置(1)および/またはカード(3)のメモリ(5)内に不法操作イベントが記録されるように構成することを提示する。
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【課題】 通信衛星などの大掛かりな通信システムを不要にして実施コストを抑制すると共に、通信コストなどのランニングコストも低減できる情報通信システム及びオペレータ用通信端末の提供を目的とする。
【解決手段】 建設機械に設けられる建設機械用通信端末7と、建設機械に乗車するオペレータの腕に装着され、建設機械用通信端末7と無線で通信可能なリストバンド型のオペレータ用通信端末8とを備えており、建設機械用通信端末7には、建設機械の稼働情報をオペレータ用通信端末8に送信する稼働情報送信手段が設けられ、また、オペレータ用通信端末8には、建設機械用通信端末7から稼働情報を受信する稼働情報受信手段と、受信した稼働情報を記憶する稼働情報記憶手段とが設けられた建設機械に適用される情報通信システム6とした。 (もっと読む)


【課題】停電によりシステムダウンした後の復電時のシステム設定状態と機器の状態との整合を自動的に行う。
【解決手段】 入出管理制御盤18−1の連動制御部52は連動元機器の状態変化を検出した際に予め設定された連動情報に基づいて連動先機器を制御する。状態保存部は連動元機器の状態を不揮発メモリ60に保存する。復電処理部50は、停電後の復電時に、連動元機器の状態を検出して状態保存部に保存された停電前の状態と比較し、停電中における状態の変化を判別した場合に、変化後の連動元機器の状態に基づいて連動先機器を制御する。
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